アフリカのカメルーンで友人と二人、教育センター・寺子屋を開設。語学や空手などを教えています。
おどろきの連続、カメルーンでの生活の様子をお届けします。
嘘みたいに何事も無くチェックインを済ませたわたしたち。あとはパスポートコントロールを済ませ、待合室で飛行機に乗るのを待つばかり。小さな売店以外にお店もなく、時間をつぶすところもないので、もう中に入ってしまおう!と、パスポートコントロールに向かうことにしま
体重計がなくなってなかばやけっぱちのわたしでしたが、なぜこれほどまでに重量にこだわるかというと、そこには訳があったのです。通常、飛行機に乗る場合、各エアラインのチェックインカウンターで預け入れ荷物の計量があり、そこで制限重量をオーバーすると追加料金を請求
さて、突然”寺子屋”の閉鎖、カメルーン撤退、日本への帰国を決定し、まずしたことは日本に帰るためのエアチケットの手配です。日本でなら各国への格安チケットが販売されていて、ネットでリサーチ、購入も可能ですが、カメルーンではなかなかそういう訳にはいきません。一
さて、ヤウンデに帰ってきましたが、もう住む家はありません。以前に下見しておいたホテルに出国まで滞在です。寺子屋があったBastos地区にあるホテルで、4階建ての4階の部屋に泊まることになりました。部屋が決まってまっさきにしたのは、もちろんバスタブチェック。しかし
さてさて10時間ウォークはほんとうに大変でした。もちろん次の日の朝、足はしっかり筋肉痛。最初から歩くのが大変だったのに、さらに大変になりました。。。;かわいいハットとおいしい食事、ゆたかな自然を満喫した最後の国内旅行でしたが、またヤウンデに帰らなくてはなり
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