弁護士高橋智(たかはしさとる) さん プロフィール

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弁護士高橋智(たかはしさとる)さん: 弁護士高橋智のブログ(北海道・札幌発)
ハンドル名弁護士高橋智(たかはしさとる) さん
ブログタイトル弁護士高橋智のブログ(北海道・札幌発)
ブログURLhttp://www.takahashi-law.com/
サイト紹介文札幌で医療事故・交通事故・離婚・相続問題に取組む弁護士です。解決事例やホットな話題を掲載。
自由文医療事故(患者側)、交通事故訴訟を中心に、離婚・相続問題から債務整理課まで幅広く取り組んでいます。事件を手がける中で、感じていることを素直にブログで書いています。法律問題解決のヒントになると思います。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供39回 / 365日(平均0.7回/週) - 参加 2010/10/22 23:35

弁護士高橋智(たかはしさとる) さんのブログ記事

  • 医者や法曹は、現役合格者が良いという考え方は正しいのか。
  • (写真は、お知り合いから頂戴した還暦祝いの蘭です。事務所で綺麗に咲いています。) ■ 医学部の入試で男女に差を設けていたことが大きく報道され問題になっています。また、男女だけでは無く、現役かどうかで差を付けていたことが明らかになっています。実は、現役を有利にする考え方は、一時司法試験でも取られていました。いわゆる下駄を履かせるというやつです。■ 医学部で留年生よりも現役が良いという理由は、医師にな [続きを読む]
  • 受任事件の推移から分かる労働問題の増加
  • ■ 労働事件については、最近まで、年に1件程度しか、依頼を受けていなかったのですが、今年に入ってから、労働審判2件、仮処分1件を受任し、これから調停の申立をする案件が2件、相談予約が1件入っています。■ 労働問題については、同一労働同一賃金の問題等で社会的にも注目を浴びていますが、ようやく労働者の側に権利意識が表出してきた感じがします。労働市場が流動化してきて、同じ会社にずっと勤めるという感覚がなく [続きを読む]
  • 還暦を祝ってもらいました。
  • ■ 先日は、還暦の集まりがありました。 還暦(かんれき)とは干支(十干十二支)が一巡し誕生年の干支に還ることで、一度赤子に戻るということのようですが、私もまさにそのような心境になりました。■ 歴代の修習生の皆さん、勤務弁護士の皆さん、サマークラークの皆さんが、遠く、名古屋、広島、山形や帯広、旭川、登別、小樽から集まってくれました。■ 修習生や勤務弁護士が事務所に集っていたころは、事務員を含めると1 [続きを読む]
  • 法の日記念行事・模擬調停・札幌資料館
  • ■ 私が会長を務めされていただいている民事調停協会に関連した行事があります。札幌資料館と札幌地方裁判所が主催して、「模擬調停の見学と解説」が、10月28日日曜日午後1時30分から3時30分まで、資料館で開催されます。■ 陪審員制度や裁判員制度と同じように、市民が直接司法に参加するのが民事調停制度です。民事調停委員は裁判官とともに、市民の中から選任された専門的知識を持つ委員や社会経験・常識をもつ委員が裁判官と [続きを読む]
  • 有期雇用のスタッフを募集します。
  • ■ 当事務所は、弁護士である当職と事務職員2名(法律事務1名、経理事務1名、いずれも女性)がおり、有期雇用スタッフにお手伝いをお願いしておりますが、この度、有期雇用スタッフの退職に伴い、有期雇用スタッフ1名を募集することになりました。■ お仕事の内容は、電話応対、裁判所や区役所・法務局に書類を書類を届けて戴く仕事、弁護士作成の手書き文書などを入力する作業など簡単な作業が中心です。■ 1日5時間程度で [続きを読む]
  • 事務所は10日から平常営業します。
  • ■ 木曜日の震災で、同日一日事務所を利用できませんでした。ビルそのものが閉鎖されていたのです。それでも裁判所で予定されていた即決和解期日に出頭して、和解を成立させ、その後は、自宅待機でした。 自宅はマンションの9階なので、断水していないのに、電気がないため水が出ませんでした。飲み水はサーバーがあるので、備蓄分で対応。食事も養々麺の備蓄がたくさんあるので、困らなかったのですが、一番困ったのはトイレ [続きを読む]
  • もったいない・・・小さな町ほど調停手続を活用して欲しい。
  • □ 調停は、裁判官と調停委員で手続が進められるが、調停委員は民間から選ばれる委員で、職業調停員はいません。アメリカの刑事事件では、陪審員によって、有罪か無罪が決められるのと同じで、同じ町に住む市民が紛争の解決に当たるというのは極めて民主主義的な手続です。陪審員も普段は本当に仕事をしている市民です。□ 調停制度は、本当に安価に、市民に数千円で紛争解決手段を提供する制度です。調停委員には僅かですが、日 [続きを読む]
  • 歌舞伎鑑賞・・ちょっと早めの夏休み
  • □ 先月、ちょっと早い夏休みを戴いて、東京の銀座の歌舞伎座に7月大歌舞伎をみに出かけました。通し狂言三國無雙瓢箪久(さんごくむそうひさごのめでたや)です。これは太閤記です。本能寺の変から清洲会議までの秀吉と光秀の戦いを描いたお話で、人情話あり、立ち会いあり、宙乗りあり、孫悟空の話ありと非常に面白い演目で、わかりやすいお話しです。□ 市川海老藏が秀吉、中村獅童が明智光秀、影武者の左馬介の一人二役でし [続きを読む]
  • 8月13日から15日はお盆休業です。
  • □ 8月13日から15日まではお盆休暇のためお休みです。弁護士の仕事を1年で考えるとお盆期間はちょうど折り返し点のような感覚です。 お盆前までという書面〆切が複数あり、このためお盆前はいつも追い詰められた状態になります。今年も例外ではありませんでした。□ 弁護士一人体制となって半年以上を経過しました。仕事量は増えましたが、顧客の皆さんに全て私が対応できているので、安心感を持っていただけているように思いま [続きを読む]
  • 分かっているけど止められないことと分かっているから止められることの差
  • ■ 不貞問題の調停(妻側が不貞した女性に対して損害賠償請求をするケース)を何度も担当しています。このようなケースでは、私はまずは調停を申し立てて、公開の法廷ではない、民事調停という場で解決を図ろうとしています。■ 多くのケースでは、不貞関係になった場合、どのような法的な立場に自分自身がおかれるのかについて、分かっている方と、十分分かっていない方がいるように思います。既婚者と交際することは、大きな負 [続きを読む]
  • 西城秀樹さんの訃報を聞いて
  • ■ 西城秀樹さんが亡くなったというニュースは瞬く間に日本中に広がっていきましたね。どのニュースショーやワイドショーでも大きく訃報を取り上げていました。■ 西城秀樹さんの歌う名曲として、どの番組もヤングマンを挙げていました。しかし、私は不満です。西城秀樹が歌った歌の中で一番の名曲は、私は、「ブルースカイブルー」だと思います。阿久悠の作詞ですが、歌詞の内容は、不倫関係です。年下の主人公の男性が夫のいる [続きを読む]
  • 裁判所の人事異動は突然に
  • ■ 4月は裁判所の人事異動の季節です。裁判官の交代は、当然やってきます。私この度どこどこに行くことになりまして、これまでいろいろと・・等という異動の挨拶はございません。裁判官は、行き先を告げず、黙って何も語らず移動していきます。 そして、新しく着任した裁判官も自分の経歴を語ることなく、突然現れて当然のごとく裁判官として振る舞います。 この辺り、一般社会の人事異動とは大きく異なるかも知れませんね。■ [続きを読む]
  • 平成29年度が終了しました。来週から新年度です。人事異動の季節です。
  • ■ 1991年4月から弁護士をスタートしていますので、ちょうど今日で27年となります。明日から、28年目に突入です。 私が事件を解決するフィールドは法廷が多いのですが、裁判所のこの時期交代を迎えます。裁判途中での裁判官の交代では、それまでの担当裁判官の心証がそのまま維持されるという保証がないので・・・裁判官独立の原則・・・ここで潮目が変わる可能性もあります。■ 裁判官の方々には、それぞれ訴訟指揮や心証 [続きを読む]
  • 弁護士ドットコムに登録しました。
  • ■ 弁護士トッドコムからお話しを戴いたので、弁護士ドットコムに当職事務所の基本情報や解決事例、料金などの説明を掲示してもらうことにしました。"":https://p1.bengo4.com/a_01100/g_01101/l_134000/■ 是非一度アクセスしてみてください。 解決事例集も徐々に増やしていく予定です。■ 最近は、多くの弁護士が自分のウェブサイトを持っており、利用する方はどの弁護士を選ぶべきか迷われることも多いと思います。このため [続きを読む]
  • 函館空港から乗ったタクシーのシートベルトが壊れていました。
  • ■ 函館空港から裁判所までタクシーで移動しようとしたら、シートベルトの受け口が壊れてシートベルトができませんでした。運転手さんが平然と壊れているんですよねと話されていたのには驚きました。シートベルトが壊れているままに、タクシーが運行している状態なのも非常に問題だと思います。車両の点検にシートベルトの損傷の有無は含まれていないのでしょうか。■ さて、この状態で、事故に遭ったらシートベルト不装着の過失 [続きを読む]
  • 交通事故・・・お互い動いていたら過失相殺という理屈は正しいか。
  • ■ 交通事故では、弁護士特約の広まりから軽微案件でも、訴訟となるケースが増えています。一方の車両が停止していて、一方が動いているという場合には、100対0ということが多いので、過失割合についてはもめないのですが、お互い車が動いているという事案では、被害者からすると、自分には避けることができないのに、どうして、ぶつかってきた相手に対して過失相殺を認めなければならないのかという不満がぬぐえないというケー [続きを読む]
  • 感情と解決
  •  裁判所の見解、調停員の見解などは、依頼者の主観を離れて、客観的な見解です。また、事件の帰趨は、戦いの前線にいる弁護士こそ、よく分かっています。 しかし、依頼者の方には、感情の問題というものがあります。感情が激しく燃え上がってしまうと、弁護士のアドバイスが聞こえなくなってしまうことがあります。逆に、相手方の主張や態度に圧倒されて、依頼者の方の気持ちが萎えてしまう場合です。■ 感情というものは、コン [続きを読む]
  • 要するに・・・と説明できる力・・・要約力
  • □ 法律上の悩みはいろいろあると思います。 法律相談では、要するに・・・この紛争の核心はどこにあるのか。・・・ということを意識してお話しをお聞きしています。 紛争の当事者にとっては、いろいろなことが引っかかり、問題の核心がどこにあるのかわからなくなってしまっていることも多いと思います。□ 弁護士に、要するに・・・ということを説明できる力は、裁判ではいつも問われます。裁判官や調停員に本件の核心を説明 [続きを読む]