楽水 さん プロフィール

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楽水さん: 水の茶の湯の徒然
ハンドル名楽水 さん
ブログタイトル水の茶の湯の徒然
ブログURLhttp://kinohana2.blog62.fc2.com/
サイト紹介文大阪と京都で裏千家茶道を教えてます。このブログは、趣味を仕事にしてしもた男の独り言です。
自由文お稽古で入れた花と使った茶菓子は別のブログ『季の花?』http://sky.ap.teacup.com/kinohana/で紹介してます。このブログではそれ以外のことを思いつくまま日記風に、時々書き込んでます。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供45回 / 365日(平均0.9回/週) - 参加 2010/10/25 02:11

楽水 さんのブログ記事

  • ラストレシピ
  • 題名に惹かれて買った本です。『ラストレシピ〜麒麟の舌の記憶』目から鱗のような料理に関する蘊蓄を期待しても変やないですよね。全然違いました。単純な料理の話やない。大戦末期の満州を舞台にした歴史サスペンス。現代日本で展開する謎解きのミステリー。その両者を絡み合わせて料理人の魂を描こうとする話やった。 幻冬舎/2016ー8ー5「満漢全席」を超える究極のレシピ「大日本帝国食菜全席」の計画。そのレシピ作りに [続きを読む]
  • 茶会練習
  • 今年は旧暦8月15日の所謂十五夜が10月にまでずれ込んだ。これは暦と季節のずれを修復するために5月の後に閏5月が入ったから。旧暦の季節感は驚く程正確やから、多分残暑が長引くやろなと予想してた。確かにいつまでも暑い日が続いて閉口したけど、流石に10月に入ったら、途端に寒くなってきて世間は長袖の装いになった。追手門学院大学茶道部の稽古も学園祭に向けて追い込みに入る。学祭で催す「将軍山茶会」は11月4日 [続きを読む]
  • 厚揚げと野菜の炒めもん
  • 朝早く家内が出かけた。奈良の明日香村まで彼岸花の写真を撮りに行くそうな。着替えてるのは見てたのに家を出る時は気付かへんかった。目が覚めたんは既にお昼を回ってた。実をゆうと休みを利用してブログの更新を目論んでた。やのに文章が頭の中ですらまとまらへんからPCを触る気にもならへん。曇ってて写真日和やろけど、洗濯には向かへんし。茶道具の整理もしたいけど何処から手を付けたらええのか途方に暮れる。トーストとイ [続きを読む]
  • OB茶会
  • 大学茶道部のOB茶会がありました。茶道部の卒業生を招いて毎年秋に行います。今年は例年になくたくさんの卒業生に招待状を送ったそうやけど、来てくれたのは例年とさして変わらず8名やった。現役生は14名、男女比は7対7らしいけど、そのうち12名が参加。1回生は女性ばかり3名が入部してくれた。2回生は男子ばかり。次期部長候補者の言葉に笑った。一年間だけむさくるしいのを我慢して下さいやて。掛軸は柳生但馬守宗矩 [続きを読む]
  • 大文字
  • お盆の間、寺には他所から手伝いのお坊さんがお泊りしてはるから、お稽古はできないと以前に聞いてたから諦めてた。ところが今年、2日7日と休みにしてしまったからダメ元で尋ねてみた。16日にお稽古ができるかどうかって。夕方から本堂で法要があるだけやから大丈夫ですよとの回答。もし稽古ができるんやったら来る人はいますか?とお稽古LINEで流したら、4人の参加希望があったから稽古することに決めた。16日てゆうた [続きを読む]
  • 棚経
  • 家を手放した時に当然長男の我家に仏壇がやってきた。狭い府営住宅ながら現在は家内と二人暮らしなんやけど、二人ともに片付け下手な上に荷物はやたらと多く断捨離とは程遠く、仏間などもちろんあろうはずもなし。テレビの横の箪笥の上に高上り、鎮座ましましていただいてる。しかし盆祀りの棚経に来ていただく際にこの状態はちとまずい。普段はごった返してる部屋を何とか2日がかりで片付けて、箪笥の前に棚を作って飾り付けをし [続きを読む]
  • ピーマンとシメジとツナの炊いたん
  • あれれ?夕食の投稿、7日にあげたつもりやったけど9秒遅くて8日になってた。で。何となく酒の肴を作る気になって夜中に台所に立った。冷蔵庫にある具材はピーマンとシメジと大根の使い残し。あとは鰹の生節と胡瓜と茄子と若布に豆腐くらい。他にはパスタとかの乾物。お、コーンとツナの缶詰があるな。茄子とピーマンとシメジをゴマ油で炒めて塩胡椒、そこにマグロ水煮を入れて、酒と砂糖と醤油と和風出汁の素。柚子入り七味を少 [続きを読む]
  • 豚肉の生姜焼き
  • 迷走していた台風5号がゆっくりとしかし真直ぐ近畿を目指して来る。昨日の昼には11人の参加予定やったのに台風に恐れをなしたのか、京のお稽古をお休みしたいとの連絡が次々と入ってくる。朝には6人に減ってしまった。京都市に暴風警報が発令される。お稽古LINEも嵐のように交わされる。参加表明者が3人に減ったところでお休みを決断する。稽古を休まないようにと折角予定を1日早めて帰ってきたのに残念。しかし電車は運 [続きを読む]
  • 佐世保バーガー
  • 10年ほど前のこと、最寄りの阪急北千里駅前に、「佐世保バーガーカフェ」なるお店ができた。3〜5年くらいは頑張ってたみたいやけどね。佐世保バーガーの噂は聞いてたし一度食べてみたかった。けど通りすがりに見る限りかなり大きいし値も張ってる。関西初上陸と謳ってたけど、梅田にもあったしね。社長さんは奈良に住んでる人やとかも聞いたし。何となくいつも敬遠して結局一度も入ることなく、やがて閉店した。佐世保駅で改札 [続きを読む]
  • 九州旅行
  • 家内と二人で九州に行った。旅行って言うてええのんか?家内の里帰りにくっついて行っただけ。今年は岳父の13回忌に当たる。葬儀の年と3回忌の夏に行ったきりやったから、何と10年ぶり。朝6時半に家を出て阪急バスと北大阪急行を乗り継ぎ新大阪へ。新幹線で博多に着き、在来線特急で佐世保へ。九州商船のフェリーで佐世保港を出た時の写真。2時間50分の船旅、五島列島北端の小値賀島へ着いたんが夜8時。昔は4時間半くら [続きを読む]
  • 夏の朝茶事お稽古会
  • OSさん主催の茶事教室第2弾「夏の朝茶事お稽古会」です。前回の「春のお茶事練習会」からおよそ3ヶ月振りやね。今回の参加者は私を含めて7名。阪急の長岡天神駅からタクシーに乗って伏見下鳥羽の現地へ9時半過ぎに到着。先ずは風炉の灰型と火入を作る、とにかく灰篩いから開始。早目にお邪魔して正解やった。待合には「葉々起清風」の短冊を。門扉の格子戸を背に床几を置いて腰掛待合に。本席掛軸は「無事是吉祥」点前座には [続きを読む]
  • 施餓鬼会
  • 前回投稿から丸一か月更新してへんかった。やのに参加してるにほんブログ村の茶の湯・茶道人気ランキングでは5位を維持してる。他のランキング上位者はほぼ毎日更新してはる人ばっかり。更新頻度からしたら15位辺りでも妥当なとこやないかと思う。バナーを してくれはる奇特な方に感謝、ほんまに有難いと思ってます。待って下さってる人がいるんやろうから頑張って書かなって励みになる。昨日は箕面寒山寺の盂蘭盆山門大 [続きを読む]
  • 行之行台子
  • で、その1週間後のこないだのお茶会の話です。紫水会のKMさんが行の行台子と大圓之草の許状を取ったので、大先輩のOYさんとTMさんにご一緒して貰っての許状引渡茶会です。場所は前回の許状引渡し茶会と同じ茨木市クリエイトセンターの茶室。道具組も点心の内容も前回とほぼ同じです。待合は燕の画賛。火は使うたらあかんから煙草盆は割愛。汲出碗はフランス産リモージュの白磁。待合に白湯を運んだのがそのまま迎付に。廊下 [続きを読む]
  • 許状引渡し茶会
  • 11日の日曜に許状引渡の茶会を催した。この手の茶会は毎回家内の手料理で点心を提供してきた。そのやりかたを変えたくはない。つまり待合と本席と調理をする部屋が必要になる。具合よく午前と昼間にどれもが空いてる施設を見つけた。指導してる大学茶道部で何度も使ってる茨木市クリエイトセンターです。24人が一度に料理がでける生活実習室。マイクやスクリーンやプロジェクターまであるけど家内一人で使う。炊飯器が炊き出し [続きを読む]
  • 箕面中央生涯学習センター
  • 先週土曜は灰型の教室の日でした。参加のNIさんはいつも通りの10時半始まりやないと帰り時間の関係で難しい。千里山コミュニティセンターも山田ふれあい文化センターも箕面東生涯学習センターも、昼間は空いてるけど午前中は既に他の方に抑えられてる。色々検索してたら箕面中央生涯学習センターの茶室に空きを見つけた。定期的に借りてるグループが多くて、普段は全く空いてへんから除外してた。今回はほんまに偶々午前と昼間 [続きを読む]
  • 山田ふれあい文化センター
  • 公共施設の予約が常に取れるとは限らへん。抽選に外れることもあるし一足先に確保されてしまうこともある。特に週末は競合が激しい傾向がある。そんなこんなで先週は4箇所目の稽古場を使うことになった。吹田市の「山田ふれあい文化センター」です。私が結婚式を挙げた伊邪那岐神社のすぐ傍にある施設。8畳の和室で板床。掛軸は世界的な書家、栗原正峰の字で「翠松」を。床の前が点前座になるから背の低い風炉先屏風が必要になる [続きを読む]
  • 大金鶏菊
  • 書く内容は未だ全然考えてへん段階で取り敢えず写真をアップロードした。投稿するつもりはなかったのにどおゆう具合か間違おて投稿してしもたらしい。翌日「なんでこんなん載せたん?」て家内に言われて吃驚した。慌てて下書き状態に変更したけどブログ村には無題で投稿されたまま。仕方なく急いで内容を考えて書くことにした。先々週の稽古でやったか「大金鶏菊オオキンケイギク」の花を入れました。鮮やかな黄色の大輪で見栄えの [続きを読む]
  • 鶏のみぞれ煮
  • 撮影実習で早朝に家を出た家内から夕方LINEが入る。「食べて帰る」これは時間的にも連れの顔ぶれからも、少し酒が入ることが確実。つまり帰りは相当に遅くなるってことやろ。冷蔵庫の中には目ぼしいものが何もない。で、弁当か総菜を買いに駅まで出かけた。ところが時間的な問題かどうか食欲をそそるものが何もない。久し振りに何か作るんもありかなと。鶏胸肉1枚、豆腐、卵、大根半分、釜揚げシラス、あと牛乳とパン。胸肉を [続きを読む]
  • 山菜尽し
  • 今年も富山のKKさんから山菜が届いた。全くのご厚意で送って下さるのを厚かましくも有り難く頂戴し続けてる。一度もお返しをしてへんのが申し訳ない。実を言うと今年はもう届かへんのかなぁと寂しくなってた。桜の開花が遅れたんと同じように山菜の収穫も少し時期がずれたんかな。蕨、折菜、蕗、水菜、パクチー、筍、コゴミ、山独活。おや、今年は「漉油コシアブラ」と「薇薇ゼンマイ」と「パセリ」がないな。けど新しく「筍タケ [続きを読む]
  • 春のお茶事練習会
  • 「花月を楽しむ会」を主宰するOSさんがそれだけには飽き足らず、是非ともみんなでお茶事をやりたいとおっしゃる。日程を合わせて決行したのが10日ほど前のこと。今回計画したんは初心者を中心にした「春のお茶事練習会」です。準備などはすべてお任せ、私は当日行くだけです。いつもは水屋として使う部屋が待合。短冊に書かれた「呼佳好康」は酉年やから。言葉遊びが好きな人には「あー、こけこっこう、やね」とピンとくる。枡 [続きを読む]
  • 花冷え
  • 朝日新聞の夕刊で 「サクラの瞬間」 て記事が連載されてる。写真が秀逸で、あーこんな撮り方があったんやぁ、と感心する。我が家周辺の桜が満開近くなってから3,4日雨が降り強風が続いたんで、かなり散ってしもたやろうと思ってたけど今年の桜は結構頑固もん。気温の低さが原因なんかな。蕾はほとんど残ってへんのに満開状態を保ってる。ようやく晴れたから舞い散る花吹雪の景色を期待してたんやけど、そんな時に限って風が弱 [続きを読む]
  • その日の花を摘め
  • 親御さんの体調とご自身の仕事の繁忙で一時退会を決断なさったKさん。Tさんは前から判ってたんやけど就職で勤務先が遠いから辞めざるを得なかった。Eさんはご自身とご家族の予定を考えてどうしても都合がつかへんと退会。年初に怪我をなさってお休みやったGさんは一応回復らしいけど体調次第、不定期で参加することにしたいとおっしゃったまま連絡がない。次回来れる時を連絡しますて言うたきりメールしても音沙汰がないKさん [続きを読む]
  • チャリティー茶会
  • 学生チャリティー茶会は学生皆にとってええ経験になったて思う。準備段階の折衝から始まって茶会当日の進行までええ勉強やった。他大学の茶会に参席する程度より遥かに深い交流になったやろ。しかし大阪美術?楽部は流石に大きな入れ物です。受付待合はこの大広間。右手が追大、左手に関大茶道部の立礼席があって双方の待合を兼ねる。金屏風を立てて待合床に。軸は積翁老師筆の「且座喫茶」を。奥の襖を開けたら本席、「鶴の間」で [続きを読む]
  • 茶会練習
  • 大学の茶道部が頑張ってる。春休み中の3月も稽古を続けてる。普段は週2回の稽古で、その内の金曜だけ私が教えてる。けど先月今月は週3回に増やして自主稽古をしてるらしい。それもその筈、大きな茶会が控えてるからその練習に余念がない。学園祭の茶会も学外での茶会も、客層はいつも殆んどが学内のお友達と親戚だけ。他所の大学の茶会に行かへんかったら、当然他大学からもお客さまは来てくれへん。もう何年も前から他大学との [続きを読む]
  • 東生涯学習センター広間
  • 箕面市東生涯学習センターの茶室の間取りはええんですけど、いかんせん古い。彼方此方の傷みが目立ちます。初使いのその日に炉の電熱器がダメになって湯が沸かへんくなった。昔はちゃんとした炉で多分炭を使ってたらしい形跡がある。現在は電熱器を組み込んであるんやけど素人が苦労して設置した雰囲気。その電熱器がまた古くて、特にコードの傷みがひどいからその辺が断線したんやろね。修理をお願いしたんやけど最低でも一か月は [続きを読む]