TAKAMO さん プロフィール

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TAKAMOさん: 望林堂書店
ハンドル名TAKAMO さん
ブログタイトル望林堂書店
ブログURLhttp://mohrindo.blogspot.jp/
サイト紹介文Kindleブック「望林堂完訳文庫」の紹介、翻訳に関する話題などを行う望林堂ブックショップです。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供32回 / 365日(平均0.6回/週) - 参加 2010/10/25 10:07

TAKAMO さんのブログ記事

  • 第26弾は「ほら男爵の冒険」
  • ミュンヒハウゼン男爵(英語では、マンチョーゼン男爵)という実在の人物が周囲に語っていた奇想天外な冒険譚が、1781年にベルリンで著者不明なまま書籍化されます。それに大幅加筆して、ルドルフ・エーリッヒ・ラスペという人物が1785年に英語版を出します。それをゴットフリート・アウグスト・ビュルガーが1786年に独訳・加筆して、ドイツへ逆輸入します。これが今ドイツで一番知られている「ほら男爵の冒険」物語です。 その後 [続きを読む]
  • 「試し読みっ!」Kindleで再び無料に!
  • 《望林堂完訳文庫》からピックアップした数冊の、最初の一章を集めて編集したのが「試し読みっ!」です。 サンプラー的な本なので無料でご提供していたのですが、なぜか気づくとkindleで99円で販売されていました。 kindleの場合、基本的には書籍販売は無料にはできないのですが、他店でそれ以下(あるいは無料)で販売している場合、それに準じた価格にしてくれる「プライスマッチ」の適応を依頼すると、無料で販売も可能になり [続きを読む]
  • 第25弾は「ビロードのうさぎ」
  • 《望林堂完訳文庫》第25弾は、マージェリー・ウィリアムス(Margery Williams)のファンタジー「ビロードのうさぎ」に決定しました。原題を「The Velveteen Rabit; or How Toys Become Real 」(ビロードのうさぎ、あるいは、いかにしておもちゃは本物になるのか)という本書は、1922年に出版され、今も読みつがれている傑作絵本です。 もちろんウィリアム・ニコルソンの美しい挿絵も収録します! 夏が終わるまでには販売開始で [続きを読む]
  • Kindle Paperwhiteの脚注表示の不具合について
  • 《望林堂完訳文庫》の書籍における脚注機能が、PC、iOS、Android環境では問題ないのに、Kindle Paperwhiteにおいてうまく表示されないというご指摘をいただきました。作成しました書籍データは、大本となるEPUBデータも「EPUB checker」をクリアしており、申請時のKindle Previewer及びオンライン・プレビューアーでのチェックもクリアしているため、こちらではそれ以上の手の打ちようがなく、Kindle側へその旨を確認しました。以 [続きを読む]
  • 望林堂翻訳文庫へのうれしいレビュー
  • Kindleのカスタマーレビューにうれしいコメントが載せられています。●「みつばちマーヤの冒険」へのレビュー・学校図書館の書籍として購入するために「みつばちマーヤの冒険」を探しています。気品にあふれる単行本がほしい!!もしも、これが単行本だったならば、児童たちの夏休みの宿題、読書感想文にこの望林堂版を薦めます!毛利孝夫さんの翻訳のすばらしさは、一行目を読んだだけでわかります。マーヤの愛らしさが、文章から [続きを読む]
  • 「幸福な王子」Kindleで販売開始!
  • 《望林堂完訳文庫》第24弾「幸福な王子」(オスカー・ワイルド第一童話集)が、本日kindleストアにて販売開始となりました。以下の五編を収録しています。 ・幸福な王子 ・ナイチンゲールとバラ ・わがままな巨人 ・忠実な友人 ・素晴らしきロケット花火 スペンサー・ベアード・ニコルスのカラー図版3点(表紙を含む)、そしてチャールズ・ロビンソンのカラー図版11点&モノクロカットを54点収録です。 まずは、ぜひサンプ [続きを読む]
  • 「幸福な王子」進捗状況と表紙サンプル
  • 原題「幸福な王子、その他の物語(The Happy Prince and Other Tales)」というワイルドの第一童話集(1888年発表)の邦訳第一稿ができあがりました。今後さらに、訳の見直し、日本語の校正作業、図版の整形などをおこない、最終的に一つのepubファイルにまとめてゆくことになります。同時に仮の表紙もできあがりました。本文に挿入する挿絵のCharles Robinsonは「幸福な王子」の王子自身をカラーでは描いていなかったので、表紙用 [続きを読む]
  • 《完訳文庫》第24弾は「幸福な王子」
  • 《望林堂完訳文庫》第24弾は、オスカー・ワイルドの「幸福な王子」に決定いたしました。「幸福な王子」を筆頭に、以下の五編収録予定です。・「幸福な王子(The Happy Prince)」・「ナイチンゲールとバラ  (The Nightingale and the Rose)」・「わがままな巨人(The Selfish Giant)」・「心の友( The Devoted Friend)」・「素晴らしき打ち上げ花火  (The Remarkable Rocket)」Charles Robinsonによる美麗な挿絵も多数 [続きを読む]
  • 《完訳文庫》第24弾は「少女ポリアンナ」に決定!
  • 「水の精霊ウンディーネ」に続く《完訳文庫》第24弾は、エレナ・ポーター作のアメリカ児童文学の名作「少女ポリアンナ」に決定しました。 ?Pollyanna?の発音の微妙さから「少女パレアナ」というタイトルでも翻訳が出ていますが、かつて放送されたTVアニメーションが?少女ポリアンナ?というタイトルで親しまれていることもあり、本書では?ポリアンナ?を採用することにしました。 両親を亡くし、気難しい叔母のもとへ引き取 [続きを読む]
  • デザイン・フェスタ vol.47で「接近遭遇」
  • 来週末に開催されるデザイン・フェスタに、オリジナルCG画のブース「幻想画廊」で出展いたします。 電子ブックとして販売中の「接近遭遇」シリーズのCG画からのセレクションに、サイトに発表した新作を加えて、ハガキサイズとA3サイズで、プリントアウト作品の展示・販売をいたします。さらに、無線とじでくるみ表紙付きのB5サイズ美麗画集や、当日限定販売のA5スクエアサイズのミニ画集も販売いたします。 お近くにおいでの際は [続きを読む]
  • 「プログレ百物語」kindleにて販売開始!
  • kindle書籍として「プログレ百物語: プログレッシヴ・ロック名盤百選」が、本日販売開始となりました。kindle unlimited対応です。1970年代、イギリスを中心に大きなムーヴメントを作ったロック・ミュージックに、後に?プログレッシヴ・ロック?と呼ばれるようになる一群がいます。 彼らは、ジャズやクラシックや電子音楽や民族音楽など、他ジャンルを積極的に取り入れて、3分間のポップソングでは表現できない音楽の魅力を探求 [続きを読む]
  • 「ハイジ」1,000ダウンロード突破!
  • Kindleストアにおける《望林堂完訳文庫》の「アルプスの少女ハイジ」が、おかげさまで1,000ダウンロードを突破しました!2018年2月末日の時点で、1009ダウンロードになっております。もちろん《望林堂完訳文庫》初の快挙です。ありがとうございます! 「読者コメント」にありますように、本書は確かに、英訳書からの重訳です。 ただし?完訳?と言われている英訳書の全訳である上に、随時オリジナルドイツ語も参照しつつ翻訳し [続きを読む]
  • 「ウンディーネ」はRomancerで作業中!
  • これまでずっと「でんでんコンバーター」を利用して、電子ブックの基本形式であるEPUB3ファイルを作成していましたが、今回は手元のデータでうまくファイル変換ができず、あれこれ検討した上で、今回はRomancerという別のオンライン・コンバーターを使うことにしました。 そして、慣れない作業ながらも、ルビ付け作業も終わり、ようやく形ができあがってきました。Romancerのエディターで文字と図版をレイアウトし、EPUB3データに [続きを読む]
  • 「ウンディーネ」第一稿完成!
  • 1895年の英訳書を基本に、1897年版、1909年版の英訳書などを随時参照しながら進めてきた翻訳の第一稿が、ようやくできあがりました。 訳し終えてみて強く印象に残ったのは、映像喚起力の凄さと、小気味よく物語を展開させながら、恋愛感情の機微を見事にとらえた構成の巧みさです。特にクライマックス部分は、映像が目に浮かぶような圧巻のホラーです。 200年以上前に発表された時、その衝撃と言ったらなかったのではないでしょう [続きを読む]
  • 「水の精霊ウンディーネ」とミューラーの挿絵
  • フリードリヒ・フーケーが1811年に発表した「水妖記ウンディーネ」は、タイトルを、より分かりやすい「水の精霊ウンディーネ」と変えて、只今翻訳作業進行中です。 その挿絵として、1909年発行のアーサー・ラッカムのカラー図版を掲載する予定だとお伝えしましたが、さらに1870年発行のアダルベルト・ミューラーの挿絵も併せて掲載することも検討しております。アーサー・ラッカムの挿絵は図版としては妖しい美しさにあふれた劇的 [続きを読む]
  • 《完訳文庫》第23弾は「水妖記ウンディーネ」!
  • 《完訳文庫》第23弾となる次回作は、ドイツの作家フリードリッヒ・フーケが1811年に発表した「Undine」を「水妖記ウンディーネ」として出版することとなりました!ドイツ語の「Undine(ウンディーネ)」は、フランス語の「Ondine(オンディーヌ)」という名前でも知られる、水を司る精霊の名前。フーケの作品は、騎士フルトブラントと美しき水の精ウンディーネの悲恋物語です。挿絵は独特な陰影を活かした、ちょっとコミカルで不気 [続きを読む]