自然体健康塾 さん プロフィール

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自然体健康塾さん: 福井自然体健康塾
ハンドル名自然体健康塾 さん
ブログタイトル福井自然体健康塾
ブログURLhttp://www.shizentai.com/
サイト紹介文体と心、病気の仕組み、潜在意識や深層心理等について、整体(野口整体や気)の現場からお届けします。
自由文福井県越前市にある整体法や気、潜在意識等を扱う健康塾。現場での臨床経験を踏まえ、体と心のつながり、病気と体・心の関係性など、従来の医学や心理学、最近流行の民間療法などとは違った視点からみた、リアルな心身論をわかりやすく展開しています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供30回 / 365日(平均0.6回/週) - 参加 2010/10/26 15:30

自然体健康塾 さんのブログ記事

  • 心の枠を外す
  • 体調を崩して病院に行く時は、「悪い病気でありませんように」と願うものです。そして実際、軽いものだと診断されればホッと一安心できるかもしれません。 しかしその心の裏で、軽く見積もられたことに不安、そして不満さえ感じてしまうこともあります。「ただの風邪」とか、「疲れが溜まったんでしょう」などと言われると、逆にもっと複雑な病名をつけて欲しい、と思ってしまう心があるのです。 人は枠にはめられることを嫌う一方 [続きを読む]
  • 背骨の硬さと神経(精神)
  • 「体が固い」という人のほとんどは、まず背骨が硬くなっている、ということがいえます。背骨が固いというのは、実際は骨そのものの固さの問題ではなくて、背骨を支えている筋肉が固くなっているのです。 では、なぜこの背中の筋肉が固くなってしまうのでしょう?よく考えられる原因としては、普段からあまり体を動かさないから、運動不足だから、というものがあります。 確かにそれもあるでしょう。でもそれだけが原因だとしたら、 [続きを読む]
  • 心の声、天の声〜「潜在意識」論の落とし穴
  • 何か悩み事があったとき、問題が起こったとき・・・「自分の胸に手を当てて、素直な心の声を聞いてみましょう」みたいに言われることがあるでしょう?その声が、「潜在意識」からの声なんだ、と。 あとは「答はいつも自分の内側にあるのです」「既に答えはそこにあるのです」とか。 こういう言葉というものは、いろんな角度からの解釈ができますから、何が正しいとか間違いだとか、一つの角度から決めつけられるものではないんです [続きを読む]
  • 「気」と「手当て」(愉気)
  • 当塾の整体法は、一般的に「野口整体」と呼ばれている整体法の影響も受けているのですが、その野口整体のベースになっているものが「愉気」という概念です。 元々は「輸送」の「輸」という字で「輸気」と呼ばれていたそうですが、決して気を輸(おく)るというものではないということから、「愉快」の愉の字を当てて「愉気」としたそうです。 「愉気」といっても色々な側面があり、いろいろな捉え方がされているようです。相手の体 [続きを読む]
  • 触れ合うことで身につくこと
  • 整体は手で体に触れる技術ですし、その基本となっている「愉気法」は、「手当て」とも言われるように、手をただ当てるだけのものです。 この「人と触れあう」ということも生き物が本能的に行う行為の一つですが、食べる、眠るといったことに比べると、さほど重要ではないように思われがちです。確かに、人に触れたり触れられたりしなくても生きてはいけます。食べさせてさえもらえれば、赤ん坊も大きくはなるかもしれません。しか [続きを読む]
  • 「不安」「心配」と体の反応
  • 「不安になる事や心配事など何もない」などという人は恐らく世の中に一人もいないのではないでしょうか。いつも明るく見える人でも、必ず不安の種や心配事を持っているはずです。億万長者も、華々しい生活を送る”セレブ“達もそのはずです。むしろ多くを持つ人、成功を収めた人ほど失うものは大きいのですから、考えようによっては不安は成功とともに増大するものかもしれません。 しかし世の中には、いつも希望を持って元気に過 [続きを読む]
  • 体・心の本音
  • 知人Aさんから聞いた話です。Aさんの友人であるBさんが、ここ数年ほど、ある食事療法を実践しているのだそうです。Aさんによると、Bさんは元々過食気味でぽっちゃり型。時々ストレスで食べ過ぎては、体調を崩していたそうです。しかし久しぶりに会ったBさんはすっかりスリムになっていたそうで、本人は体調もよくなって、そしてその食事療法に出会えた事を喜んでいる、と言っていたそうです。 しかしAさんはどうも心配が拭 [続きを読む]
  • 肌で感じるということ
  • 人間の心の動きは、言葉や表情、動作以外に、皮膚にもはっきりと表れてくるものです。例えば、ゾッとすると顔が青くなったり、恥ずかしくて赤くなったりするのも、心理的な状況が皮膚に表れた現象です。アトピーなどのいわゆる「皮膚病」も、実は心理的な問題が背後にあることが多いのです。 皮膚というのは、自分の内面と外界の、自分と他人の境目です。極端な言い方かもしれませんが、自分以外の世界に触れることができるのは皮 [続きを読む]
  • 季節と体・心(2、初夏〜秋)
  • 前回(冬〜春)の続きです。 春にゆるんで動きが良くなった骨盤は、後側が上昇するような動きを見せます。つまり、お尻が上がって、腰が反るような格好です。すると足腰が軽くなり、とても行動的になります。これが春の後半から初夏にかけての体です。春に夢見たことを、今度は実際の行動に移したくなるのも4月頃からじゃないでしょうか? しかし、春に上手にゆるみを得られなかった人は、体と心のバランスが乱れがちになります。 [続きを読む]
  • 季節と体・心(1、冬〜春)
  • 当塾では、体・心の変化と季節の変化の関係性を重要視し、いろんな場で紹介しておりますが、2回にわたり、一年分を大きくまとめてみたいと思います。 冬の寒い時期を一日に例えると、夜です。人の一生に例えると、終末期、或いは死後の世界(?)といえるかもしれませんね。ただ、また春がやってきますから、誕生前、或いは前世と今生、今生と来世の間・・・なんだか怪しい話になってまいりました。 いずれにせよ、活発に動き回る [続きを読む]
  • 疾病利得
  • 「疾病の利得」…聞き慣れない言葉だと思います。誰だって「病気になって得をした」なんて思わないし、病気になんてなりたくないものですね。 ところが、人の心というのはとても複雑な多重構造をしています。病気を治したい、病気になりたくない、と心で思っているつもりでも、「もう一つの自分の心」が病気を選択していることもあります。また、体が病気を選択していることがあります。風邪を自然に経過させることで、体の大掃除 [続きを読む]
  • 集中・集注
  • 仕事でも勉強でも、だらだらと休み休み続けるより、やる気がある時に一気に集中した方が、質の高いものになることがあります。作家がホテルの部屋に閉じこもって原稿を書いたり、ミュージシャンがわざわざ海外のスタジオでレコーディングをしたりするのも、その作業に集中せざるをえない環境を作るためでしょう。スポーツ選手は必ず合宿をしますが、一週間の集中したトレーニングが、ダラダラした一ヶ月のトレーニングよりも効果 [続きを読む]
  • 健康の知識と勘
  • 健康に関する数々の情報がテレビでも、雑誌やインターネットでも簡単に得られる今、見方によっては大変便利な世の中です。しかしその一方で、情報に振りまわされてしまっている人が多くなっているという面もあります。 特に近頃の情報はとても細かい部分まで触れられていて、中には日常生活の全てがまるでマニュアル化されているかのような、そんな厳しい生活を送っている人もいます。本人はそれで健康的な生活を得られると信じて [続きを読む]
  • 生理不順(無月経)〜整体の事例
  • 以下は、整体を受けに来られた方で、長い間生理不順(何ヶ月も生理が来ない時期がある)でお悩みの方から頂いたメールです。ご本人の許可を頂いていますので、掲載させて頂きます。 昨日整体を受けたあと、驚くことがありましたので、嬉しくてご報告したくてメール致しました。帰りに近くの本屋さんに行きまして、しばらく本を見てましたら、下腹部が何だか気持ち悪く(生理が来た時の感覚)になり、「そんなことはないと思うけど [続きを読む]
  • 生理不順(無月経)〜整体の事例
  • 以下は、整体を受けに来られた方で、長い間生理不順(何ヶ月も生理が来ない時期がある)でお悩みの方から頂いたメールです。ご本人の許可を頂いていますので、掲載させて頂きます。 昨日整体を受けたあと、驚くことがありましたので、嬉しくてご報告したくてメール致しました。帰りに近くの本屋さんに行きまして、しばらく本を見てましたら、下腹部が何だか気持ち悪く(生理が来た時の感覚)になり、「そんなことはないと思うけど [続きを読む]
  • 病の役割〜花粉症
  • 春は誕生の季節。草木が芽吹き、虫たちは土の中から動き出します。こうした自然の流れは、私達の体の中でも起こっています。冬の間引き締まっていた体がゆるみ、動き始める季節です。 春には進学、就職、転勤などにより生活環境が大きく変わることがありますが、同じように私達の体内環境も大きく変化します。そして変化の時、始まりの時は最もエネルギーを必要とします。自転車も最初の一こぎが一番力が要るし、車もロー・ギアで [続きを読む]
  • 病める力〜季節と体・心
  • 季節の変わり目には風邪をひきやすいものですね。風邪ばかりではありませんし、季節の変わり目ばかりではありませんが、とにかく節目にひきやすいものです。 春には春の、冬には冬の風邪の特徴というのもあるのですが、春夏秋冬、そして梅雨といった5パターンの季節がある日本、考えてみれば忙しい話です。気温、湿度、それから食べ物などもめまぐるしく変わる訳ですから、それに対応する私達人間の体は大したものです。こうも変 [続きを読む]
  • 願望の実現と潜在意識(基礎編part2〜トラブルの意味)
  • 前回のpart1では「習慣」の話をしましたが、とにかく習慣を変えていくこと、どんな些細な事でも、出来ることから始めていくことが願望を実現させる近道です。 物事が思い通りに進まなかったり、何かのトラブルに巻き込まれたりすると、ついその理由を外側に求めてしまうことがあります。「世の中のシステムがいけないんだ」とか、「周りには理解のない人ばっかりだ」とか。しかし、物事をスムーズに進める秘訣は、やはり自分自身の [続きを読む]
  • 願望の実現と潜在意識(基礎編、part1)
  • 私達は普段「○○になりたい」「○○が欲しい」と、意識で考えているものです。「自分はこういう人間だ」とか、「社会人とはこうあるべきだ」などと考えているのも意識の上でのことです。 しかしその一方で、「スリムになりたい」と思っていながら、ついつい食べ過ぎてしまったり、「勉強しなければいけない」と頭では分かっていながらサボってしまうように、意識とは裏腹の行動を「潜在意識」が支配していることが多々あります。 [続きを読む]
  • 痛みが訴えたいこと
  • 慢性的に体調が悪い人にとって、その苦しみは体調の問題そのものばかりではありません。その苦しみを分かってもらえないこと、特に同居する家族に理解してもらえないことは大変つらいものです。 病院に通っているのによくならない、毎日痛みが襲ってくる、なのに家族は「早く治せよ」みたいなことを言う。そんなに露骨な言い方をする人は多くないかもしれません。それに、最初のうちは心配してくれたかもしれません。だけどその症 [続きを読む]
  • 心身のリカバリー能力
  • 自分に至らない点はないだろうか、間違ったことをしていないだろうか、他人から悪く思われないだろうか・・・?そういうことは誰でもある程度気になるものです。 かといって、完璧に至っている人など一人もいないし、間違いのない人、誰からも悪く思われたことのない人など、おそらく一人もいないと思うのです。むしろ、至らないからこそ伸びるのだし、間違いを犯したり迷惑をかけたりすることから反省するはずです。 それは理屈で [続きを読む]
  • 呼吸、呼吸法と身体・意識
  • 当塾の整体(個人指導)では、体の変化の目安として呼吸の変化を見ます。体がうまくゆるんでくると、呼吸が深く、ゆったりとした余裕のあるものになってきます。心身が緊張してしまっている人は、短く浅い呼吸を小刻みに繰り返していますし、体や心の力が抜けてしまっている人は、力なく弱い呼吸になってしまっています。 しかしこれは、単に呼吸の速度とか、肺活量などといった数字で表されるようなものではありません。言葉で表 [続きを読む]
  • 歪みや痛みの元
  • 意外に思われるかもしれませんが、整体の際に、頭部を触っていると、腰の歪みが取れていくということが度々起こります。頑固な腰の硬直はそう簡単に取れるものではありませんが、体に不自然な力が入っていて、たとえば右の腰だけ頭のほうに上がってしまっている(その結果足の長さが違ってくるわけですが)というような、「一時的な緊張性の歪み」というのは、案外頭部の調整で取れてしまいます。 普通は「腰の歪み」「骨盤の歪み [続きを読む]
  • 見た目の歪みと、中身(内臓)の問題
  • 「整体」のイメージというと、姿勢を整えるとか、背骨や骨盤の歪みを正すとか、身体の「形」を整えるもの、として捉えられることが多いかと思います。病院でいうと整形外科的なポジションでしょうか。 内科的な部分、たとえばそれに内臓の問題に言及するとなると、「背骨の歪みのせいで神経が圧迫され、内臓の働きがおかしくなる」などというようなことがよく言われていました。 つまり、体の歪みが内臓の病気の原因になっている、 [続きを読む]
  • モノモライ〜目のトラブルの原因
  • 冬になると空気が乾燥し、目や鼻などの粘膜が乾きがちになります。そして目の疲れを感じやすくなったり、ドライアイに悩まされる人も増えてきます。 しかしこうした目の疲れや違和感は、単に乾燥だけで起こるものではありません。さらには目の様々な病気やモノモライなども、実は頭の疲れ(神経の疲れ)によって起こっていることがとても多いのです。 たとえばモノモライについて書いてみましょう。モノモライは通常上瞼に出来ます [続きを読む]