人生楽しみ さん プロフィール

  •  
人生楽しみさん: 日々雑記
ハンドル名人生楽しみ さん
ブログタイトル日々雑記
ブログURLhttp://t-rakugakiki.seesaa.net/
サイト紹介文電車内読書で読んだ文庫・新書、お勧め本の紹介です。
自由文小説、歴史、評論、ジャズ、ロック、クラシック、映画、野球、サッカーで人生を楽しめる本を紹介します。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供48回 / 365日(平均0.9回/週) - 参加 2010/11/14 22:00

人生楽しみ さんのブログ記事

  • 斎藤泰弘 レオナルド・ダ・ヴィンチの探求
  • こんにちは。  皆さんは、レオナルド・ダ・ヴィンチの本名をご存知でしょうか。  そのフルネームは、レオナルド・ディ・セル・ピエーロ・ダ・ヴィンチといいます。彼は、生前にその出身をフィレンツェと語っていたそうですが、この名前の意味は、「ヴィンチ村出身のセルの(息子である)レオナルド」となります。つまり、彼を呼ぶときには、レオナルドと呼ぶのが最も納得感があるということになります。(レオナルド・ダ・ヴィ [続きを読む]
  • クロアチアは光と太陽の国(その10)
  • こんばんは。  クロアチアの旅もいよいよ最終日の午後となりました。時間は14:00過ぎ。ストンにて塩田、城壁、民族舞踊を堪能して、我々はドゥブロヴニクへと戻ってきました。この日は、21:00発の飛行機でドゥブロヴニク空港からANA1962便で成田へと向かう予定です。ドゥブロヴニク旧市街観光を選択したメンバーには、17:00にバスが迎えに来てくれることになっています。【最後のドゥブロヴニク散策は?】  連れ合いと最 [続きを読む]
  • エフライム ハレヴィ 元モサド長官の告白
  • こんばんは。  いつの時代も解散総選挙は、与党VS野党の総力戦となりますが、今回は民進党が希望の党に合流を決めたところから、様々な流れが生まれました。  キーポイントは、前原代表と連合の神津会長の思惑と小池都知事の思惑がかみ合わなかったところにあります。前原氏の「政権交代のためには手段を選ばない。」との基本コンセプトは、神津会長の考え方と一致していたと思いますが、小池さんの考え方とは相いれなかったよ [続きを読む]
  • クロアチアは光と太陽の国(その9)
  • こんばんは。  クロアチアの旅7日目。我々は、夕暮れ前のドゥブログニクのジャズバーでご機嫌な演奏を楽しんでいました。スルジ山の展望台、アドリア海、城壁と旧市街の宝石のような景色を満喫しましたが、いよいよ夕日が見られる時間が迫っています。暑さはひとしおですが、この日も絶好なお天気です。この日の日没は19:50分。今は、19:00を過ぎています。  夕日を見るのは、やはり旧市街とアドリア海が一望できる場所が一 [続きを読む]
  • 原田マハ 「ジヴェルニーの食卓」余録
  • こんにちは。  安倍晋三総理大臣は、臨時国会の冒頭に伝家の宝刀を引き抜いて、ついに衆議院を解散しました。8月3日に第三次安倍内閣が発足したばかり。発足時の安倍総理の会見では「結果本位の仕事人内閣」と命名していました。河野外務大臣や野田総務大臣など、楽しみな大臣もいましたが、まともな仕事に取り掛かる前に解散となり、本末転倒となってしまいました。  自民党としては、安倍政権の基盤を盤石とするためには、野 [続きを読む]
  • クロアチアは光と太陽の国(その8)
  • こんばんは。  クロアチア ドゥブロヴニクの昼下がり。いよいよあこがれのドゥブロヴニクでの自由時間が始まりました。西側ピレ門内のオノフリオの大噴水で解散した我々は、まずは噴水の南側の石造りのアーチ奥にある有料トイレに向かいました。ここは7クーナ。ちょうどイタリアのおばさんたちの団体がトイレに押し寄せていて、にぎやかなことこの上なし。どこの国でもおばさんパワーは威力があります。女子トイレは大変な状況 [続きを読む]
  • 宮城谷昌光 三国志外伝を読む
  • こんにちは。  国の力は民力と言われます。中国国家統計局のHPによると、2017年1月現在の中国の人口は、 13億8271万人になったそうです。  その中国の国内総生産(GDP)は、11兆2182億ドル(名目)となっており、世界で第2位の経済力を誇ります。もちろん、人口は世界第1位です。ちなみに、1位のアメリカは、18兆5691億ドル、3位の日本は4兆9386億ドルとなっています。(2016年統計-IMF基準による)  国民一人あたりのGDPと [続きを読む]
  • クロアチアは光と太陽の国(その7)
  • こんばんは。【アドリア海を望むドゥブロヴニク】  クロアチアの旅も6日目の夕刻。我々を乗せたバスは、再びクロアチアの国境を越え海沿いの街道を南へと道を急ぎます。窓からは、アドリア海とその内湾の風景が流れるように走り抜けていき、皆、首を後ろに回しつつ、写真を撮っています。太陽の光に包まれたアドリア海の風景は、今回の旅行を象徴するように輝いています。  ドゥブロヴニクに向かう途中で、バスはトイレ休憩を [続きを読む]
  • 菅野完 日本会議を探求する
  • こんばんは。  今日は政治の話です。経済が右肩上がりのときに政治は安定し、長期政権が続きます。  それは、有権者である国民の一人一人が現状に不満を持つことが少なく、現在の経済状況が続いてほしいと望むが故です。従って、どこの国でも国民が景気の底上げを実感した政権は、安定しています。現在の自民党政権も政権を奪取した直後からアベノミクスによって、景気の底上げを狙いました。  アベノミクスの3本の矢は、政 [続きを読む]
  • クロアチアは光と太陽の国(その6)
  • こんばんは。  クロアチアの旅5日目、我々は古都トロギールの旧市街を後にして、夕食の待つレストランへと移動します。この日のレストランは、まるで結婚式の披露宴会場のようなお店でした。丸テーブルが広いホールに配置され、我々は披露宴の招待客のように丸テーブルへと座ります。  この日のメニューは、スープとシーフードリゾット。この日は本当に暑かったので、ビールがことのほか美味しくいただけます。ツアーも5日目と [続きを読む]
  • クロアチアは光と太陽の国(その5)
  • こんばんは。【5日目は古都スプリットへ】  早いもので、毎日新たなワンダーを味わえるクロアチアの旅も5日目を迎えます。ここからは後半戦。トロギールの朝食は、クロアチア定番のバイキング。このホテルでもたくさんの種類のチーズとハム、そしてヨーグルトとおいしいパンが待っていました。面白いのは、野菜が冷たいものと温かいものと、同じ食材が料理法をちがえて用意してある所です。  特に冷たい野菜は、ズッキーニや [続きを読む]
  • 福岡伸一 生命科学の静かなる革命
  • こんばんは。  ハリルジャパン、ワールドカップ進出おめでとう!  昨年の9月にハリルホジッチ監督率いる日本代表がワールドカップ予選の初戦を戦った時には、誰もがホ−ムでの逆転負けにショックを受けたのではないでしょうか。前回、ブラジル大会で1勝もできずに敗退したザックジャパンのときには、次回のロシア大会での雪辱を誓ったのですが、監督が交代しての第1戦での逆転負けは、我々に大きな不安を抱かせました。  し [続きを読む]
  • クロアチアは光と太陽の国(その4)
  • こんばんは。  クロアチアの旅も天気に恵まれ、スヴェロニアを味わい、首都ザグレブを後にしていよいよ4日目に突入です。  8月8日火曜日。朝8:00。我々は、「パノラマ ザグレブ ホテル」をチェックアウトして、バスで一路プリトヴィッツェ湖群国立公園へと向かいます。国立公園までは、バスで約2時間30分の工程です。ザグレブは内陸に位置しており、国立公園も北西のボスニアヘルツェゴビナ寄りにあるので、バスは内陸を進 [続きを読む]
  • 高村薫 傑作「リヴィエラを撃て!」
  • こんばんは。  先週は、インテリジェンス小説の傑作を読んでいました。「リヴィエラを撃て」(高村薫著 1992年 新潮文庫上下巻)【インテリジェンスは国益】  インテリジェンスとは、このブログで何度かご紹介している通り、「諜報」と訳されていますが、狭義で整理すれば、一国の国益を守るために様々な情報を取得、解析して国内の政策や外交に役立てることを言います。  ということは、その時代に有効なインテリジェンス [続きを読む]
  • クロアチアは光と太陽の国(その3)
  • こんばんは。【ザグレブは今日も晴天】  スロヴェニア・クロアチア・ボスニアヘルツェゴビナへの旅行も3日目を迎え、我々はいよいよクロアチアの首都、ザグレブへとやってきました。ザグレブの午後は、雲一つない天気。前の週には40度を超える暑さだったそうで、この日も30度を超えていましたが、大分涼しい?とのことです。でも暑い。  クロアチアの通貨は、クーナといい、「kn」と表示されています。さらにクーナの下に [続きを読む]
  • クロアチアは光と太陽の国(その2)
  • こんばんは。  夏休みクロアチア旅行記の続きです。  最初に泊まったスロヴェニアの首都リュブリアーナの2日目の夜。我々夫婦は、19時を過ぎてから旧市街地のリュブリアーナ城に向かいました。お城に上るケーブルカー(フニクラ)はもう終了しているかと思いましたが、なんとチケットブースには煌々と明かりがともされており、ケーブルカーもお城もなんと23:00まで営業?していたのです。(プレシェーレン広場から見るリュブリアーナ城) [続きを読む]
  • クロアチアは光と太陽の国(その1)
  • こんばんは。  8月の夏休み。ついに念願のクロアチア旅行に行ってきました。今回の旅行は、ANAのチャーター便に乗っての旅。チャーター便の乗客は250名。8月5日土曜日の朝9:00に成田を立った飛行機は、12時間を経てスロヴェニアの首都、リュブリアーナに午後2:45に到着しました。  連れ合いと予約したツアーは、クラブツーリストと近畿日本ツーリストがコラボした9日間の旅。いくつものツアーが相乗りしたものですが、我々が [続きを読む]
  • クラシカルなエピソードはお好き?(その2)
  • こんばんは。  前回は、クラシック本を紹介するつもりが、音楽話で紙面が尽きてしまいました。それにつけてもライブの生音は素晴らしい。ワンダーな本を読んでいる時もそうですが、躍動するライブに参加している時は、本当に生きている幸せを感じます。  さて、今週は久しぶりに中川右介さんのクラシック本を読んでいました。「現代の名演奏家50 クラシック音楽の天才・奇才・異才」(中川右介著 幻冬舎新書 2017年)【ブラ [続きを読む]
  • クラシカルなエピソードはお好き?(その1)
  • こんにちは。  音楽と言えば、J-POP、ロック、ジャズ、フォークソング、カントリー、ブルース、ゴスペル、ヒップホップ、ダンスミュージックと数えきれないほどのジャンルがありますが、人が心を動かされる(体が動かされる場合もありますが・・・)という意味では、すべての音楽に感動があります。  音楽の話になると話が長くなりますが、人生の楽しみに音楽を据えている人は数知れません。私も生音、ライブ好きで、5月、6月 [続きを読む]
  • 萩耿介 「智慧の書」は歴史を超える
  • こんにちは。  本屋さんで本を選ぶときに思うのは、帯やポップの言葉の影響力の大きさです。  題名や表紙に目が行くのはもちろんですが、書店員が掲げるおしゃれなポップや帯にかかれた推薦文に惹かれて本を手に取る人は多いのではないでしょうか。  先日、いつものとおり本屋巡りをしていると、棚置きの文庫本の帯に佐藤優さんの顔を見つけました。「とにかく面白い。古今東西の最良質の哲学を小説に組み込んだ傑作。」とい [続きを読む]
  • 城山三郎 在りし日のことば
  • こんばんは。  城山三郎さんが亡くなって、今年は10年目を迎えました。  私が城山さんの本に感銘を受けたのは、社会人になってからでした。入社して7年目に人事の研修課に配属され、新入社員研修を担当しました。その中で、新人への課題図書選びをしている中で出会ったのが「ビジネスマンの父より息子への30通の手紙」でした。  この本は、カナダの実業家が跡取りの息子のために「仕事」「マネジメント」「生きること」とは [続きを読む]
  • 蒲地明弘 日本神話は火山から始まった?
  • こんばんは。  地球温暖化はデッチ上げだ。  トランプ大統領の過激な発言は、地球温暖化を緩和しようとする国際的な枠組みを台無しにする非科学的で身勝手な主張です。  確かに地球は46億年の歴史を持ち、その間には温暖化と寒冷化を繰り返してきました。そこでは何万年周期で氷河期があり、氷間期には生物たちが大きく進化した歴史があります。現在は、地球自体が温暖化に至る時期であり、近年の温暖化は長い歴史の中の一幕 [続きを読む]
  • 原田マハ 蓼科と八ヶ岳とおにぎり
  • こんにちは。  原田マハさんの絵画シリーズが好調です。「楽園のカンヴァス」のルソーの謎解きからはじまったシリーズは、その後、女性たちの視点から画家たちを描く「ジュヴェルニーの食卓」、ピカソの戦いを描いた「暗幕のゲルニカ」、さらには、オスカー・ワイルドと画家オーブリー・ビアズリーを描いた最新作「サロメ」とその筆は留まるところを知りません。  早く読みたいと待ち遠しいですが、単行本が売れているので文庫 [続きを読む]
  • 町山智浩 映画と本と台詞の素敵な関係
  • こんばんは。  昔は、いわゆるミニシアター映画もよく見ていましたが、今では時間に限りがあり、近くのシネコンで上映されるメジャーな映画しか見なくなりました。しかし、各シアターではアメリカ映画・ヨーロッパ映画を中心に心温まる映画や魔訶不思議な映画がたくさん上映されていて、時間が許せばぜひ見に行きたいといつも思っています。  今週は、映画と本と台詞の関係を描いたとても面白い本を読んでいました。「映画と本 [続きを読む]
  • 田口壮 プロ野球二軍を想う
  • こんばんは。  今年は、3月にワールドベースボールクラシックがあり、野球ファンには嬉しいオフとなりました。  結果は、準決勝で多くのメジャー選手をそろえたアメリカチームに惜敗しましたが、1次リーグ、2次リーグを不敗で勝ち進んだ勝負強さにファンは完全に魅了されました。準決勝は、雨の中で慣れない自然芝が日本の足を引っ張る形となりましたが、日本の実力は決してアメリカに劣っていないことが目に見えた素晴らし [続きを読む]