コンサドーレの話題を中心に その他、あれやこれやについて。 愛と夢と希望と若干のスパイス入り。
先日とーほぐのとあるクラブからかつて無いリリースがされた 監督に孫が産まれました だってよ ネットではこんなの見たことねーとの声多し そりゃそうだ こんなのリリースするのがオカシイ 一親等くらいが限界なんじゃないのかな 結
入院生活を振り返ってみると さすが耳鼻咽喉科という点が まずは食事 1日1800kcl程度ではあるが あれがダメこれがダメという制限は無し 個室の患者なんか更にデザートまで付いていた模様 壁に貼ってあった一
昨日で一応は治療終了 後は投薬で様子を見ましょう ということに 実質4泊5日の入院だったな 夜だけ逃げ出していたようなもん 皆さんも空気がタップリ有るなかで 窒息死したくなければ
退院はしても点滴は続けなければならぬ ということで今日も病院へ ゆっくり寝れるだけでも 退院した価値があろうというもの 点滴後は仕事方面へ復帰挨拶でもしてきますか
https://www.youtube.com/watch?feature=player_detailpage&v=LqS1tpCjPhs ってな訳で無事釈放だぜい 別れ際の医者の言葉 この膿を出して空いたスペースに また膿が溜まって再発する可能性が高いよ 週末によく耳にする言
もしかしてシングルベッドって ネコがセンターに居座るWベッドより 広いんじゃね? あと医者の診断と吸入と (あれは一体何が目的なのだ?) 点滴2本射って昼飯食って 金を払えば無罪放免だ
今夜は絶賛ステレオ放送中 入院するときはまず一晩様子をみて 相部屋適性があるかどうか判断するのを 法律で義務付けるべきですな もしくは似たような騒音のレベル同士で 相部屋にするとか 睡眠も立派な治療
いつでも点滴ができるように 腕にプラグを装着してるのって サイボーグ化の第一歩じゃね? 先程院長が来て 泣いて土下座しながら言うには あなた様がいらっしゃると看護師同士の
意識のある入院生活第一夜 喉の麻酔が切れたようだが 我慢できぬ痛みではない 何よりも問題は同室のオヤジのイビキ 耳鼻咽喉科へ行って直してから入院しろ! ってここが耳鼻咽喉科か 只今過去に読んだミ
前から書いていた おかしな気の流れとか 発熱とか こんな結末になるとはね 只今人生初の入院生活中でございます 厳密に言えば 無免許無保険酒気帯び非日本人の車に 跳ねられて二泊三日の入院を
「ブログリーダー」を活用して、幸兵衛さんをフォローしませんか?