水嶋康宣 さん プロフィール

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水嶋康宣さん: 彫刻家の素描手帳
ハンドル名水嶋康宣 さん
ブログタイトル彫刻家の素描手帳
ブログURLhttp://sketchbookbysculptor.blog136.fc2.com/
サイト紹介文彫刻制作の傍ら描いた、色鉛筆・パステル・水彩などによるスケッチを見てください。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供115回 / 365日(平均2.2回/週) - 参加 2010/11/20 12:58

水嶋康宣 さんのブログ記事

  • 能狂言面研究 Noh Kyogen Mask study XII −嘘吹 Usobuki
  • 空吹 嘯吹 とも表記するようです火吹男いわゆるヒョットコの原型と考えられるようです蚊の妖精 動物植物の妖精 人間の亡霊などに扮するときに着用するようです初めてこの人?を見た時あ ペナルティ(お笑いコンビ)のワッキーさん と思いましたこういう顔付の人今も昔もいるんですね狂言師野村萬斎さんが狂言をわかりやすく紹介されているサイトがありましたご興味のある方は下記サイトへhttp://www5.plala.or.jp/NATIVE/kyo [続きを読む]
  • 能狂言面研究 Noh Kyogen Mask study XI −乙(乙御前) Oto(Otogoze)
  • 世の賢人諸兄には関係のない話この仮面を見る度「幸せの正体とは何だ」というようなことを想います男ってバカですから色んなことを外側の見掛けで判断します女性のこともしかり自分に手間ひま時間をかけている女性にフラフラついていくくせに自分(男)に手間ひまを使わせ母親の代わりをさせたりしますこの愛嬌溢れる醜女として表現された仮面をみるたびそんな男のどうしようもない情けなさを想います世の賢人諸兄には関係のない話 [続きを読む]
  • 能狂言面研究 Noh Kyogen Mask study X −真蛇 Shinja
  • 真蛇(しんじゃ)とは能面の一種。 「般若(はんにゃ)」と呼ばれる女の鬼の面の中でも、もっとも罪業深く、ほとんど蛇になってしまった面を真蛇(しんじゃ)と呼ぶ。嫉妬のあまり、顔がほとんど蛇と化し、耳は取れ、口は耳まで裂け、舌が覗き、牙も長く、髪もほとんどなくなるとされている。なお、角の生えているものはすべて女性の鬼で、男性には生えない。 その他女が角を持った蛇と化す怪異話は、『吾妻鏡』にも記述されており [続きを読む]
  • 能狂言面研究 Noh Kyogen Mask study IX −蛙(かわず)Kawazdu
  • 河津とも表記するようですこの仮面はこの世に未練を残し水死した男を表しているのだそうです何かのいきさつで目を閉じられる前の死体を見たことがある方にはこの仮面の壮絶な生々しさがお分かりになるのではないでしょうか私はこの作者は間違いなく死体を観察していると思いますでも死後何日も経った水死体ではなさそうです能という演劇の扱うお話はお腹にズドーンとこたえるものが多いですね今日は縁起でもない話ですみません で [続きを読む]
  • 能狂言面研究 Noh Kyogen Mask study VIII −猩々(しょうじょう)Shojo
  • 中国のかね金山(きんざん)※の麓、揚子(ようず)の里に、高風(こうふう)という大変親孝行の男が住んでいました。ある晩のこと、高風は、揚子の市でお酒を売れば、富み栄えることができるという夢を見ます。夢のお告げに従って、お酒の商売をしたところ、高風はだんだんとお金持ちになっていきました。高風が店を出す市では、不思議なことがありました。いつも高風から酒を買い求めて飲む者がいたのですが、いくら酒を飲んでも [続きを読む]
  • 東山 Higashiyama -East hills of Kyoto XXIV
  • 如意ヶ嶽 通称大文字山京都を象徴する山ですですから頂上少し下に「大」と書けば舞妓さんや祇園祭の山鉾 金閣寺などとともに京都を図示していることになりますそれだけにこの山と向かい合う時は自分をはっきりさせないと何とも薄っぺらな安手のお菓子の包装紙のようになってしまいますこの絵はさて・・・・・ [続きを読む]
  • 鳥頭 Bird head woman
  • 第6回世界文化遺産姫路城現代美術ビエンナーレに出品します何時のころからなのか異形の者に惹かれるようになりました。あるいは異形の者たちをモチーフとした作品にギリシャローマや唐宋の端正で整った美もさることながら(例えば大量殺戮兵器を使って特になんの感情もなく人を殺し我が家に帰れば我が子を愛するよき家庭人の父親であるような)理不尽で矛盾だらけの人間をどう表せばいいのかそれは醜くはあっても何か逞しく生きる [続きを読む]
  • 山本忠司展を見てきました
  • 何気に見た展覧会のポスターにどこかで見た建築の写真があ これは香川県に行った時に立ち寄った五色台の民俗資料館だ!ユニークな建物は強烈な印象とともによく覚えています会場は私の住まいからほど近い京都工芸繊維大の美術工芸資料館展覧会名は「山本忠司展」恥ずかしながらお名前は今回やっと頭にしっかりはいりました山本忠司氏は県庁職員として数々の設計を担当され香川県が戦後現代建築でユニークな地位を占めることになっ [続きを読む]