くだ さん プロフィール

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くださん: 無為是人生
ハンドル名くだ さん
ブログタイトル無為是人生
ブログURLhttp://kuda61.blog137.fc2.com/
サイト紹介文旅行と居酒屋巡りを中心にしただらしない日記を綴ります
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供184回 / 365日(平均3.5回/週) - 参加 2010/11/23 13:10

くだ さんのブログ記事

  • 更新休止のお知らせ
  • 日本一周の出発に際して、本ブログの更新を一時休止させていただきます。再開の時期は未定です。http://cub110ja07.blog.fc2.com/それまではこちらのブログで旅の様子を報告していきます。よろしければご覧下さい。なお、休止期間中はコメント欄を閉鎖させていただます。これによって過去にいただいたコメントも見られなくなります。誠に勝手ではありますが、悪しからずご了承下さい。にほんブログ村にほんブログ村  ↑ ↑ ↑ [続きを読む]
  • 半田屋十四回目
  • めし小 140円豚汁 160円カツ煮 200円計 500円いつかと全く同じ構成になってしまったが、まあそれはそれとして…こうして自宅の近くの半田屋に食べに行くのもこれが最後かと思った時、自然体で注文した結果がこれなのだ。それにしてもこの半田屋のカツ煮、一般的なものよりも味付けが濃く、甘辛い。ご飯が進むということで言えば目下のおかず類の中で最強の一品ではないだろうか。この日の豚汁はいつにも増して具沢山で且つバラ [続きを読む]
  • 半田屋十三回目
  • 今や自分にとってめし小でも量が多過ぎて、その下の並で十分。こんな事を言っておきながら何だかんだと理由を付けて小を食べることが続いていたが、今回もまた同じ結果となった。理由は単純で、6時に起床しておきながら11時まで食事をすることが出来ず、とにかく非常に腹が減っていたからだ。めし小 140円豚汁 160円鶏カツ 200円計 500円理由はもう一つある。前回の訪問から間が空くと、半田屋らしさを強く実感したいという [続きを読む]
  • エビス華みやび
  • バナナのような甘い香りと味が最大の特徴だ。そしてそれが先香りから中味まで長く続く。それでいながらくどさは無くあくまで上品なのは流石エビスといったところか。後から微かな酸味や渋味が顔を覗かせバランスが整う。まとまりの良い味わいである。そしてそれらを支える全体の味の体格もしっかりしている。かように完成度が高く美味なのだが、それでも大雑把に言ってしまえば甘いビールである。好みが分かれる味だし、需要も多く [続きを読む]
  • 可部線の延伸
  • ダイヤ改正が異例の早い日程で行われた。北海道新幹線から函館方面への乗り継ぎがこれまでよりもさらに不便になるなど、相も変わらず辟易するような内容ばかりが目に付くが、そんな中でもっとも驚いたこと、今改正の目玉とも言えるのが可部線の延伸だろう。それも、ただの延伸ではない。一度は廃止された区間が復活したのだ。過去にこんな事があっただろうか。もとより市街地の拡大により宅地化、人口増が進んでいた地域である。廃 [続きを読む]
  • 半田屋十二回目
  • 遂にこの時がやって来た。などと言うと大袈裟に過ぎると思われそうだが、本当にそんな心境だった。半田屋でライスカレーを注文したのだ。はんだやに通って二十年。注文してきたのは専ら豚汁と白めしで、学生の頃には仲間内でかけもの、丼ものは邪道という謎の宗教じみた縛りまであったのだ。これまでに豚汁と白めし以外のものを全く食べなかったわけではない。しかし先だってカツ丼を食べたのはどういうものか試してみたい、ほっと [続きを読む]
  • ぬか喜び
  • 家を引き払って長旅に出るにあたって、細かい部分に至るまで徹底的に家の中を片付けていたのだが、そうしたらこんな物が出てきた。縁もゆかりもない栃木の地銀の口座を持っていたとは自分でも不思議に思ったのだが、実際にこの通帳を見てある事を思い出した。若い頃にやっていたアルバイトの一つに、どういうわけか会社の取引先が足利銀行のところがあって、給与振込みの為に口座を作らされたのだった。とりあえずATMで通帳記入 [続きを読む]
  • ラーメン青木亭
  • 前から気になっていたラーメン屋を漸く訪ねることが出来た。いつ通りがかっても盛況で、昼時を外れていても必ず何台かの車が店の前に停まっているのだ。それがこのラーメン青木亭だ。まずは店の一推しであるネギチャーシュー麺を醤油味で注文してみた。細長く切られた葱が大量に乗っているのが特徴だ。この葱には予想通り少量の胡麻油があしらわれていた。この手のラーメンはこの葱が少しでも不味いものだと辛くて苦いばかりで食え [続きを読む]
  • 好敵手
  • 日曜日の朝、自炊はせずに外で朝食を済ませたい気分…また半田屋かと思われそうなところ、豚汁の割引きに釣られて松屋へやって来た。牛丼チェーンの比較は語り尽くされた感があるが、私見では、牛丼それ自体の味ならばやはり吉野家の圧勝だ。これに対して松屋の強みは、豚汁が美味いことである。吉野家では牛丼かカレー牛しか食べないが、松屋では定食類に豚汁を組み合わせて食べることが殆どで、同じ牛丼チェーン店でありながら利 [続きを読む]
  • 半田屋十一回目
  • 今回は訪問間隔がごく短かったので、麺やカレーといった変化球を試すのに絶好の機会だと思っていたのだが、いざその場になってみたらついまた豚汁とめし小を注文してしまった。前回思ったよりもすんなりめし小を平らげてしまい、余勢を駆って、調子に乗ってしまったのだ(笑)めし小 140円豚汁 160円白身魚フライ 150円温泉卵 100円計 550円そして何とも代わり映えのしない凡庸な構成になってしまった。また、白身魚フライでめ [続きを読む]
  • 一人酒の難しさ
  • 一人で居酒屋に入るのは専ら旅先か都内の繁華街でとっておきの店をわざわざ訪ねる時で、自宅近辺で居酒屋で呑むということは殆どしない。殆どしないのだが、全くしないわけではない。稀にふとそういう気になる時もある。この間の土曜日がそうだった。寒い中をわざわざ歩いて最寄り駅の近くの居酒屋へ向かいつつ、私は微かな不安を抱いていた。土曜日の18時半という時間帯である。そして悪い予感ほどよく当たるというが、まさにその [続きを読む]
  • 半田屋十回目
  • 「とても、くえない」とまでは言わないが、めし中はおろかめし小ですら四十を過ぎた今となっては少々重くて、最近は小よりもさらに少ないめし並を主に食べている。これまでに報告してきた通りだが、今回はめし小にしてみた。とても腹が減っていたという事情ももちろんあったのだが、久々の訪問となってしまったので半田屋らしさをより味わいたかったというのが一番の理由だ。めし小 140円豚汁 160円カツ煮 200円温泉卵 100円計 [続きを読む]
  • 色による先入観
  • 男子便所の入口の表示は青色、女子は赤色にするのが一般的だが、この色を逆にしてみると間違えて入ってしまう人の割合の方が多い。こんな興味深い実験結果があるそうだ。なるほど、私などこれをやられたら確実に間違えて女子便所に入ってしまうだろう。色だけで決め付けてしまって、文字や図柄など見ていないからだ。先日、様々な店舗が同居している商業施設でこんな看板を見かけた。濃い赤色で下の方に黄色い線が入り、白色で名前 [続きを読む]
  • 東京都交通局荒川線
  • 先日久し振りに都電に乗ったところ、偶然にも二両の7700形にほぼ同時に出くわした。そのうちの一両に乗車したのだが、この車両に好感を持った。古い7000形車両の使える部分はそのまま残して、入れ替えるべきところは最新のものに入れ替えて使うという考え方がまず良い。古い物を丸ごと放棄して新しい物を導入する。それはそれで正義があることとも思うが、新しくやって来た物が思わず眉をひそめてしまうような粗悪な安物であるのは [続きを読む]
  • 居酒屋探訪(其の二百五) 〜野毛 鳥しげ〜
  • 出されるものは何でも美味くて価格は良心的、店内は心地好い活気がある。良くも悪くも実質本位という明快な魅力を持った大衆酒場の鑑のような店である。良くも悪くもと言ったが、その象徴が品書きだ。文房具屋で市販されているファイルに一枚ずつ紙を差し入れたものであり、てかてかと光って品が無く、また後半の頁が余ってしまって何とも無粋である。壁に貼られたビラも同様で、書式も色彩も統一感のない何枚ものビラが乱雑に貼り [続きを読む]
  • ラーメン二郎横浜関内店(20)
  • 関内二郎を訪ねるのは原則として横浜スタジアムでの野球観戦の前に限られるが、昨年はプロ野球の日程に偏りがあり、後半にはこの機会が全く無かった。そのせいで半年以上もの間が空いてしまった。こうなるとどうしても味が落ちていないかという懸念を抱いてしまうが、杞憂に終わってくれた。土曜日の真っ昼間、依然として豚Wが復活していないのが残念でならないが、豚増しすらなかったこともあるので、ひとまずは豚増しが注文出来 [続きを読む]
  • 原鉄道模型博物館再訪
  • 先日、原鉄道模型博物館を再訪した。昨年の三月以来のことである。前回と大きく違ったのは、台湾の軽便鉄道展に合わせて現地から借り受けた車両がビルの入口に展示されていたことだ。期間限定とはいえ、いや期間限定だからこそこんな事をしてしまうとは恐れ入る。氏の情熱、狂奔ぶりがそのまま息づいて形になっているかのようだ。館内で上映される映像は前回と変わっていなかったが、きわめて見応えがあるものなので改めて全編を通 [続きを読む]
  • 居酒屋探訪(其の二百四) 〜湯島 岩手屋〜
  • 情報過多の現代だからこそ、自分の勘だけを頼りに飛び込んだ居酒屋がとびきりの良店だった時、喜びはたいへん大きいものとなる。私にとっては小倉の「武蔵」、倉敷の「八重」などがそれであり、直近では福井の「かっちゃん」との出会いは収穫だった。そして東京の繁華街でそんな発見があると、これはもう砂漠の中で砂金の一粒を拾い上げるが如しで、感動的ですらある。久し振りにそんな居酒屋との出会いがあった。それが湯島の「岩 [続きを読む]
  • ビジネスホテル評54.コートホテル京都四条
  • シングルで予約をしたのだが、ツインの部屋が用意された。こうなると評価が難しくなるのだが、少なくとも感じたのは、立地が良い割に表通りから少し入った所にあるので静かで環境が良いこと、部屋やユニットバスなどどこも清潔で快適だったことなどだ。ホテル側も最近改装をしたことを謳っているのだが、それも納得である。難点は大浴場が無いことくらいで、他にはこれといった不満は何も無い。料金に納得出来たなら泊まって後悔す [続きを読む]
  • 居酒屋探訪(其の二百三) 〜湯島 シンスケ〜
  • この店を訪ねたのは三度目か四度目のことだが、本ブログに登場するのは初めてである。そして前回訪ねたのは少なくとも十年以上前、久方ぶりの訪問となってしまった。教祖こと太田和彦氏をして「生涯最後の居酒屋一軒と言われたら私はここの暖簾をくぐる」と言わしめた希代の名店である。この店はまず立地が素晴らしい。御徒町の駅から西へ向かって真っ直ぐ歩く。猥雑な喧騒に包まれていて、人が多い割に歩道が狭くて歩きづらく、実 [続きを読む]
  • 鍵屋事変
  • 教祖が推薦する居酒屋の中には、長年に渡って絶賛され続けてきた老舗で、もはや神格化している店もある。そしてそんな「聖地」の中でも自身未だ訪問を果たせていない居酒屋が幾つかある。その一つが鶯谷の「鍵屋」だった。創業百六十年、建物は文化財級、酒は原則として日本酒のみで、夏場に限って置かれるビールは氷水で冷やす、女性だけの入店はお断り…これがこれまでに聞き知った情報である。こう言われるともはや恐ろしげです [続きを読む]
  • 居酒屋探訪(其の二百二) 〜福井 かっちゃん〜
  • 福井の名店「かっぱ」で酒も食べ物も心ゆくまでいただいたが、三年振りの土地となるとつい欲張ってしまうものだ。あとほんの少しだけ飲み直したいと思った時、目指したのは片町でも小さな店が建ち並ぶ飲み屋小路である。そのほぼ真ん中にあったのが「かっちゃん」だ。縄暖簾に赤提灯の佇まいに惹かれて飛び込んだ。十席もないL字のカウンターだけの小さな店で、とりたてた特徴は無く、これは予想通りだった。だがお通しに出された [続きを読む]
  • ABK de ABR
  • アイドルグループの話題ではありません(笑)先日我孫子にあるラーメン店を訪ねたのだが、それがこの「環七ラーメンてらっちょ」。環七の文字を掲げていること、背脂の量を売りにしていることからかつての土佐っ子ラーメンと関係があることは明らかだが、店が混んでいて残念ながらその辺りのことを詳しく聞くことは出来なかった。店内には御丁寧に背脂の量や麺の固さなどを自由に選べる旨の説明書きがあった。それによると背脂の量は [続きを読む]
  • 教祖と教典
  • 先日、教祖こと太田和彦氏がラジオに出演している場面に偶然出くわした。生放送である。残念ながら仕事中だったため断片的にしか聴けなかったのだが、教祖の声を聞くのは初めてのことだった。穏やかな話し口調は想像通りだったが、一方でこと居酒屋に関しては万事自信満々に断定する言い方が印象的だった。本業はデザイナーで著書も多数。やはりこういう自分の内に秘めた形の無いものを発信することを生業とする人間は、このくらい [続きを読む]