森野陽子 さん プロフィール

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森野陽子さん: アメリカ便り
ハンドル名森野陽子 さん
ブログタイトルアメリカ便り
ブログURLhttps://ameblo.jp/america-sakura/
サイト紹介文日本よ、平成鎖国から目を覚ませ
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供16回 / 365日(平均0.3回/週) - 参加 2010/11/26 00:17

森野陽子 さんのブログ記事

  • 尊厳死 スイスのExit International
  • 104歳のオーストラリア人科学者がスイスで医師の補助により静かになくなりました。 NY Times May 10, 2018David Goodall, 104, Scientist Who Fought to Die on His Terms, Ends His Life 「何か少しでも躊躇することeven fleeting onesがありますか」「何にもありませんnone whatever。もう生き続けることは欲しません」と力強く答えた。 グドール氏は 死ぬ権利a right-to-die organization Exit International の長年のメ [続きを読む]
  • また学校襲撃 School Shooting その2
  • 続きです。 病院では銃撃の傷の詳細はカルテには書かないようにRNAから圧力がかかっているそうです。ところが、この記事では機関銃で撃たれた傷と普通のピストルで受けた傷のレントゲン写真の比較が大きく出ました (機関銃で撃たれた傷は戦場で撃たれた軍人の足-骨が滅茶苦茶にに砕けている;ピストルで撃たれた傷はフィラデルフィアの市民;単純骨折)。 A Clinical View of Assault Rifles And Their ‘Ghastly’ TollNY Times Mar [続きを読む]
  • また学校襲撃 School Shooting
  • フロリダのパークランドの高校が19歳の退学させらた元学生に機関銃で襲われて17人が死亡しました。アメリカ議会はガンコントロール(銃規制)をしませんので、「次は私が死ぬのか」「もう十分だ」と、手書きのプラカードを持って地元の高校生が大きなデモをおこし、これが全国的な流れになりました。今度こそは銃規制をするか、と期待していたら、トランプは一応部分的な規制賛成の声明をしたものの、その後政治的に強力な右翼 [続きを読む]
  • コンゴの子供労働によるコバルト採掘 Children Mining Cobalt
  • CBS News で衝撃的な映像が流れました。コンゴで子供たちが川でコバルトcobaltを洗い、重い袋を測ってもらって、一日1ドルか2ドルをもらうのです。コバルトを買っているのは中国人です。中国はここ数年アフリカにお金をつぎ込んでいます。ケニヤは100年経っても返済できないほどのインフラ建設を中国が請負ました。そのつけの見返りは何だろう。コンゴではコバルトの採掘権を独占しているようです。それも子供を悪条件で安く [続きを読む]
  • 日本の捕鯨とクジラ保護団体 Sea Shepherd
  • 世界各国の水族館で、イルカやシャチに芸をさせるのは動物虐待で取りやめになったし、またアメリカではごく少数の金持がサファリの賞品目的で象や犀やライオンを殺しに行くのが世論の猛反対で中止になったりしているのに、日本の捕鯨は未だに研究という名目で去年、なんと1500頭ものクジラを殺した、とニュースで聞いて、びっくりしました。研究といったら、せいぜい10頭で足りるのではないかと思っていたのですが。 クジラ [続きを読む]
  • 野良犬野良猫による遊園地の寄生虫 Parasite on Playground
  • 飼い犬、飼い猫は回虫roundwormが駆除されているので問題ないが、野良犬、野良猫は100%回虫を持っていて、遊園地、特に砂場から小さい卵が手に着き、そして口に入ると子供の身体的、知能的な成長に影響がでる、という記事です。 The Parasite on the PlaygroundNY times Jan. 16. 2018https://www.nytimes.com/2018/01/16/health/toxocara-children-new-york-playgrounds.html アメリカ国内で何百万の子供達がこの寄生虫paras [続きを読む]
  • NYT 写真で振り返る今年 The Year in Pictures
  • New York Times 2017年最後から2周目のSunday Reviewは “写真で振り返る今年The Year in Pictures” です。今年は特に世界各地で起こった天災、人災による悲惨なニュースが多数を占めています。 ます第1ページは、ロヒンジャの少年がゴム筏の艪を漕ぐ姿です。必死の目で向こうを見つめています。後ろには女性と子供達がぎっしり乗っています。下のURLを開けて、スクロールダウンすると1月から12月までのたくさんの写真 [続きを読む]
  • Time MagazineがKoch Brothersに買収される
  • Time Magazineが保守大財閥のKoch Brothersコーク兄弟 に30億ドルで $3 billion買収されました。実際にはいくつかの雑誌を出版しているメレディス社がコーク兄弟のバックアップ(6.5億ドル$650 million)を受けて買収に踏みきりました。長年アメリカで権威のあったニュース週刊誌もインターネットに押され、だんだん購買数が減っていったのです。 Time Inc. Sells Itself to Meredith Corp., Backed by Koch BrothersNY Times [続きを読む]
  • アラブの春から7年、独裁者たちの行方〜その2
  • リビヤ:ムアンマー・エル・カダフィMuammar el-Qaddafi of Libya カダフィ大佐はベドウィン Bedouinのローブを着、自分をアフリカの王といって憚らなかった情け容赦のない ruthless 独裁者で、リビヤを40年以上統治したが、2011年夏NATOの援助を受けた人民蜂起で倒された。2ヶ月後反乱軍によって殺され、死体は衆目に晒された。リビヤはその後、無政府状態になり、ヨーロッパに向かう避難民と移民の人間密輸 human smuggl [続きを読む]
  • アラブの春から7年、独裁者たちの行方〜その1
  • 7年前、チュニジアで果物売りが焼身自殺をしたことから次々に起こった人民蜂起、いわゆるアラブの春は、今なおそれぞれの国の行方がわかりません。12月4日イエメンの元大統領 Ali Abdullah Salehが殺されました。5人のアラブ独裁者strongmenはその後どうなったでしょうか。 Five Strongmen, and the Fate of the Arab SpringNY Times Dec. 4, 2017https://www.nytimes.com/2017/12/04/world/middleeast/ali-abdullah-saleh- [続きを読む]
  • ヨーロッパは除草剤を禁止
  • アーカンソー州の禁止に続き、ヨーロッパはモンサントの除草剤グライフォセイト glyphosate を禁
    止することを決めました。 Weedkillers Give Monsanto Trouble in Europe and ArkansasNY Times Nov. 9, 2017https://www.nytim
    es.com/2017/11/09/business/eu-arkansas-monsanto-weedkiller.html?_r=0 グライフォセイトはモンサントのドル箱であ
    るラウンドアップRoundupの材料です。癌の恐れがある、というのです。もっとも全員一致 [続きを読む]
  • NAFTA破棄とメキシコ
  • 11月の第3木曜日の感謝祭Thanksgiving Dayで、アメリカ人は 七面鳥を焼いてお祝いをします。その2、3日前に大統領が綺麗にされた立派な白い七面鳥を“許すpardon”と宣言する“儀式”があります。この儀式でトランプ大統領は「私は前任者predecessorの決めたことをほとんど覆している。しかしながら、ホワイトハウスカウンセル事務局が、去年彼が2羽の七面鳥を許したことは覆せないcannot be revoked と伝えてきた」と、わ [続きを読む]
  • 遺伝子組換え大豆の種と除草剤、殺虫剤
  • モンサントMonsantoの遺伝子組換えをした大豆の種を使わないと、 遺伝子組換えを使っている隣の農家が撒いた農薬が飛んで来て普通の大豆が全く育ちません。つまり、高価なモンサントの大豆の種を買い、モンサントの除草剤 dicamba(ディカンバ)を使わなければ農業が成り立たないのです。 Seeds, Weeds and Divided Farmershttps://www.nytimes.com/2017/09/21/business/monsanto-dicamba-weed-killer.html?_r=0 去年、モンサント [続きを読む]
  • 南シナ海は中国の湖になった
  • アメリカが中近東各国の戦争に関わっている間に中国は南シナ海を我が物にし、新シルクロードと称し、ユーラシア大陸の資源を狙っています。北朝鮮の核弾頭ミサイル脅威に対し中国の協力が欲しいアメリカは中国を牽制することをやめたようです。 Trump’s Mixed Signals on South Sea Create Anxiety Among Asian AlliesNY Times May 10, 2017https://www.nytimes.com/2017/05/10/world/asia/trump-south-china-sea-allies.html?_r [続きを読む]
  • 大規模な反クレ ムリンデモ Protests in Russia
  • ロシアのプーチン氏は大統領の任期が切れると一期首相になり又大統領に戻ったりして1999年以来18年もロシアを統治しています。選挙前には言論統制や対抗馬を逮捕したり、まるで共産党独裁と同じことをしているのです。政権を長く保持すると、当然、汚職がまかり通ります。プーチン大統領は公式には個人名義の土地や屋敷を持っていないそうですが、政府の、つまり個人使用の屋敷はあちこちあるようですし、海外銀行の隠し口 [続きを読む]
  • スカーフを禁止 Banning Head Scarves
  • 顔かたちの違う日本人と違って、中近東のムスリムの人たちはスカーフを被っていなければ区別がつかないし、十分欧米の新しい土地に溶け込むことができるのに。 EU裁判所は仕事中のスカーフhead scarvesを禁止することを許可しました。 E.U.Court, in “Bold Step,” Allows Banning Head Scarves at WorkMarch 14, 2017https://www.nytimes.com/2017/03/14/world/europe/headscarves-ban-european-court.html?_r=0  [続きを読む]
  • 連邦検事を一斉にクビTrump Fires 46 Prosecutors
  • アメリカの大統領の権利はこんなに強いのかと目をみはる思いです。トランプ氏は何を隠そうと
    しているのか、46人もの連邦検事を一斉にクビにしました。あとに誰を任命するのか、決まっ
    ていません。 Trump Orders 46 Prosecutors To Step DownNY Times Mar 10, 2017https://www.nytimes.com/2017/03/10/us/politics/us
    -attorney-justice-department-trump.html?_r=0 トランプ政権はオバマ政権時の法務省検 [続きを読む]
  • ピーナッツアレルギー Peanut Allergy
  • ピーナッツアレルギーは、食べないことがアレルギーを起こさないというのは間違い、という米国国立健康研究機関アレルギー/感染疾患部門 the National Institute of Allergy and Infectious Diseases の報告です。 NY Times APRIL 25, 2016Avoiding Peanuts to Avoid an Allergy Is a bad Strategyhttps://www.nytimes.com/2016/04/26/upshot/avoiding-peanuts-to-avoid-an-allergy-is-a-bad-strategy-for-most.html?_r=0&nb [続きを読む]
  • シリア難民 Syrian Refugees
  • 17年前、中近東は希望があった。新聞は平和交渉の考察であふれていた。キャンプ・デイヴィドでもイスラエル/パレスティナ サミットの進展で、イスラエルは南レバノンからの軍隊撤退の最中だった。ビル・クリントン大統領の最後の年で、平和条約締結の可能性は高まっていた。 イスラエルに外交官として住んでいた筆者は、考古学史跡の宝庫であるシリアが観光客で溢れる前に1週間の旅をしたのでしたのでした。 42歳 [続きを読む]
  • 中国の教科書は戦争拡大China Extends a War 6 Years
  • With a Word, China Extends a War 6 YearsNY Times Jan, 11.2017https://www.nytimes.com/2017/01/11/world/asia/china-japan-textbooks-w
    ar.html?_r=0 「日本侵攻に対する8年抵抗戦争 Eight-Year War of Resistance Against Japanese Aggression」は何世代
    も生徒の心に染み込まれていた。第二次日清戦争と知られる1937年から1945年の流血年
    月は革命歌で歌われ、日本の8年間の敵意を非難してきた。 愛 [続きを読む]
  • トランプ大統領の無知 Trump's Ignorance
  • トランプ氏は大統領就任早々常識を逸した発言や大統領命令で色々物議をかもしていますが、これは就任以前からも言われていましたが世界情勢の勉強不足です。 アメリカは世界の同盟国を保護しているが、我々は見返しに何をもらっているのか。彼らは自分で防衛しなければいけないのだ。 NY Times が答えを出してくれました。 What the U.S. Gets for Defending its Allies and Interests AbroadNY Times JAN 16, 201 [続きを読む]
  • オバマの最後のスピーチ Obama’s farewell speech
  • 1月11日オバマ大統領は出身地のシカゴで送別のスピーチを行いました。歴代の大統領のフェアウェルスピーチは15分くらいなのが、これは拍手の中断を入れて50分と長いものでした。オバマ大統領は演説のうまさで評判ですが、それもそのはず、もともとは物書きになりたかったのです。 ハーバードのlaw schoolを卒業したバラック・オバマはシカゴの貧民地区でボランティアアクティヴィストを3年し、その後彼らの生活向上 [続きを読む]