マエストロ・与太 さん プロフィール

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マエストロ・与太さん: 六弦音曲覗機関
ハンドル名マエストロ・与太 さん
ブログタイトル六弦音曲覗機関
ブログURLhttp://guitarandmylife.blog86.fc2.com/
サイト紹介文♪ろくげんおんぎょくのぞきのからくり♪ 音楽とギターに目覚めて幾年月。中年男の道楽人生なれの果て。
自由文ピークを過ぎた中年サラリーマン。
真空管アンプで聴く針音混じりの古いアナログ盤、丁寧に淹れた深煎り珈琲、そして自然の恵みの木を材料に、匠の手で作られたギターの暖かい音。以上『お疲れ様三点セット』で仕事の疲れを癒す今日この頃です。
http://guitarandmylife.blog86.fc2.com/
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供291回 / 365日(平均5.6回/週) - 参加 2010/12/12 22:47

マエストロ・与太 さんのブログ記事

  • 昭和のギター曲集 −13−
  • かつて親しんだ昭和のギター曲集をたどる記事の続き。まだ続けるのか…もう少しだけ(^^;。 きょう取り出したのはこれ。楽譜冒頭に番外低音弦(Kontrasiten)の音程が示されている。巻末にはかなり念入りな校訂ノートも。ハンス・ダーゴベルト・ブルーガー(1894−1932)による「J.S.バッハ:リュートのための作品集」。大橋敏成監修。全音楽譜出版社刊。この曲集の原書の初版が1921年。1925年に第三版としての改訂があった。そし [続きを読む]
  • ヤニグロ(Vc)愛奏曲集
  • 先回の徳永兼一朗に続き、きょうもチェロの小品を聴く。取り出したのはこの盤。何度か記事にしたアントニオ・ヤニグロ(1918−1989)の愛想曲集。イタリアで生まれ、壮年期以降をザグレブで送ったアントニオ・ヤニグロ。50年代には次の世代を担う世界最高のチェリストとまで言われ多くの録音も残したが、70年代を前に手の故障で演奏家としてのキャリアを断念せざるを得なくなる。その後は自ら設立したザグレブ室内合奏団の指揮 [続きを読む]
  • 徳永兼一朗のチェロ小品集
  • ちょっとした宅内アクシデント有り。右往左往しても始まらず、時が解決してくれるのを待つのみ…と、いつもの他力本願対応。きょう土曜日は少しのんびりし、先週からの続きで部屋の片付けをしながら、こんな盤を取り出した。NHK交響楽団チェロ首席奏者だった徳永兼一郎(1941−1996)の弾く小品集。70年代から80年代のN響をテレビで、あるいは時にはライブで接してきたぼくには、いくつかの懐かしい顔がある。コンサートマ [続きを読む]
  • 昭和のギター曲集 −12−
  • 久しぶりにギターネタ。かつて親しんだ昭和のギター曲集をたどる記事の続き。きょう取り出したのはこれ。セゴビア編による「ソルの20の練習曲」ぼくら世代と限定せずとも、昭和から現在に至るまで、クラシックギター愛好家であれば必携といっていい楽譜だろう。手持ちのものは、長らくこの楽譜のスタンダードであった三木理雄氏監修のもので、奥付には発行/東亜音楽社、発売/音楽之友社とある。昭和40年に初版が出て、ぼくが [続きを読む]
  • 前橋汀子の小品集
  • 三連休終了。いよいよ秋本番…にしては暑い日が続くが。さて、本日も程々に業務に精励。帰宅後、先日来の前橋汀子推しで、今夜はこんな盤を取り出した前橋汀子の弾く小品集。1996〜1997年に録音された盤。収録曲は以下の通り。お馴染みの小品が並んでいる。1. プニャーニのスタイルによる前奏曲とアレグロ(クライスラー)2. 精霊の踊り(グルック~クライスラー編)3. スペイン舞曲(ファリャ~クライスラー編)4. ノクターン(ショパン~ミ [続きを読む]
  • 潮田益子のチャイコフスキー
  • 当地関東地方は台風影響もあって連日真夏日。この連休中にと思い、道楽部屋の整理を進める。雑誌、小物…。整理=廃棄のようなもので、どうしようかなあ…と思案しつつも、思い切りよく捨てないと何事も始まらない。必要な人もいるだろうなあとは思うが、ヤフオクもメルカリもそもそも面倒だ。このブログで告知したら誰か引き受けてくれるかしらん…(^^;さて、そんな他愛ない作業をしながらのBGM。先日来の続きでチャイコフスキ [続きを読む]
  • 前橋汀子のバッハ
  • 九月に休みが多かったことも業務少々遅延気味。十月の入ってからネジを巻いている。本日も業務に精励。ちょっと巻き返しの勢いがついたところで退勤となった。 さて、帰宅後の週末弛緩タイム。先回の盤で思い出し、今夜も続けて前橋汀子を聴くことにした。取り出したのはこの盤。バッハの無伴奏ヴァイオリンのためのソナタとパルティータ全6曲。先日の記事に書いたチューリッヒでのチャイコフスキー録音から4年経った1988年 [続きを読む]
  • 前橋汀子のチャイコフスキー
  • さて、月があらたまって十月。一昨日は台風一過で30℃超えの真夏日スタート。三か月後は正月というのが信じられないが、とまれ年度進行でいえば下期スタート。与太記事続きのこのマンネリブログもなし崩し的に9年目に突入だ。 そういえば職場で拾い読みする日経文化欄<私の履歴書>も、ひと月続いたスカイラーク創業者:横川章氏に替わって、今月から前橋汀子が登場。前橋汀子かぁ…とつぶやきながら、ふと思い出し、先日来の [続きを読む]
  • 九年目へ
  • 十月になった。この与太ブログも始めてからちょうど八年が過ぎ、九年目に。 飽きっぽい性格ゆえ、いつまで続くかと思い、きょう止めよう、あす止めようという日々もアリ〜ノの八年間。内容はもっぱら音楽に特化。それもどこかに書いてあるような話を延々と繰り返すことは極力避ける。<お薦め><ご紹介><解説>など、上から目線のプチ自慢も控えるべし。ほとんどのことは、すでに自分以外の人達は知っていると心得るべし。素人 [続きを読む]
  • 神尾真由子のチャイコフスキー
  • 冷たい雨にたたられた九月最後の土曜日。二晩あけて、チャイコフスキーの続き(しつこいかな…)。今夜取り出したのはこの盤。 2007年チャイコフスキーコンクールの覇者:神尾真由子の弾くチャイコフスキー;ヴァイオリン協奏曲ニ長調。話題にのぼる若い演奏家を追いかける気力も情報量もないので、神尾真由子の名前はもちろん知っていたが音を聴くのはこの盤が初めてだった。2年前に当地へ来演した際、実演にも接した。20 [続きを読む]
  • 高崎音楽祭2018
  • 都内での仕事を少し早く切り上げ、こんなイベントへ。今年で29回目となる高崎音楽祭。今夜は…寺井尚子クインテット・熱帯ジャズ楽団with渡辺真知子…という、一晩で三度美味しいノリノリのコンサートでありましたよ。近年の映像だと思うが、今夜の真知子嬢は熱帯ジャズ楽団のラテンアレンジをバックに遥かにカッコよかった。還暦オーヴァーと思えない若さ!今夜の尚子姉さんはミニスカにあらず。黒のロングドレスでありました(^ [続きを読む]
  • 五嶋みどりのチャイコフスキー
  • オークレール、ムローヴァときて、勢い止まらず。今夜もまたチャイコフスキーを聴こう。取り出したのはこの盤だ。五嶋みどり(1971−)によるチャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲ニ長調。アバド( 1933−2014)指揮ベルリンフィルのバック。1995年3月ベルリンでのライヴ録音。ショスタコーヴィッチのヴァイオリン協奏曲とカップリングされている。五嶋みどりは十年程前に2回ほど実演に接した。シベリウスとブラームス。こ [続きを読む]
  • ムローヴァのチャイコフスキー
  • 三連休明け。九月も下旬。公私とも諸課題有りの日々だが、とまれ本日も終了。夜半近くなって渋茶で一服。きのうのオークレールのチャイコフスキーで思い出し、こんな盤を取り出した。ヴィクトリア・ムローヴァ(1959−)のチャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲ニ長調。小澤征爾指揮ボストン交響楽団のバック。1985年の録音。手持の盤は十数年間に廉価盤で出たときのもの。マリナー&アカデミー室内管弦楽団とのメンデルスゾー [続きを読む]
  • オークレールのチャイコフスキー
  • 三連休最終日。朝は空一面雲で覆われていたが、程なく晴れてきて初秋の好日に。久々に明るい時間のリスニング。音盤棚を見回し、こんな盤が目にとまり取り出した。 ミシェル・オークレール(1924−2005)の弾くチャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲ニ長調。昔から名盤の誉れ高い盤で70年代には廉価盤で出ていたが、LP初期盤などはプレミア価格の盤。手持ちの盤は十数年前に出た廉価盤CDで、お約束の通りメンデルスゾーンと [続きを読む]
  • ボロディン交響曲第2番ロ短調
  • よく晴れた週末土曜日。気温も上昇して久々の真夏日30℃超え。昼前から野暮用外出し、夕方近くに帰宅した。夜半近くになって一服。こんな盤を取り出した  アレクサンドル・ボロディン(1833−1887)の交響曲第2番。キリル・コンドラシン(1914−1981)指揮アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団による1980年のライヴ録音。手持ちの盤は、毎度お馴染みネット経由激安箱買いの中の1枚。1984年発売の文字がある。コ [続きを読む]
  • アンセルメ&OSR<シェエラザード>
  • きのうからの雨が上がったが、気温は低く肌寒い。夜更けのこの時間ということもあって、音楽で少々暖を取りたい気分になり、こんな盤を取り出したリムスキー・コルサコフ( 1844−1908)の交響組曲<シェエラザード>。エルネスト・アンセルメ(1883−1969)指揮スイスロマンド管弦楽団のDECCA盤。1960年録音。手持ちの盤は1963年の国内初出盤と思われるもので、ボロディンのダッタン人の踊りと合唱がカップリングさ [続きを読む]
  • ベートーヴェン<ディアベリ変奏曲>
  • きのうの好天から一転。きょうは夕方少し前から降り出し、あすも雨の予報だ。少し肌寒くさえある夜半前にひととき。今夜はこんな盤を取り出したベートーヴェンのディアベリ変奏曲。正確にはディアベリのワルツによる33の変奏曲ハ長調作品120。60年代半ばのデビューアルバムの一つにこの曲を選んでいたバレンボイム(1942−)の1981年再録盤。今更素人のぼくなどが講釈するまでもないが、この曲はバッハのゴルドベルクに [続きを読む]
  • Siccas Guitar
  • きのうに続いて海外ギター販売店。きょうはドイツはカールスルーエにあるSiccas_Guitar。  Siccas Guitarの創始者マリオ・シッカは1930年にイタリア・ミラノで生まれ、のちにドイツに赴いてギター・音楽全般を修め、特にピアノとの二重奏ユニット:デュオ・イタリアーノ・シッカ・フリーレとして活躍し名を成した。現在は息子がこの店を切り盛りしているようだ。米国のGuitar Salon Intrenational:GSI同様、20世紀初頭のサ [続きを読む]
  • Guitar Salon Internatinal
  • 時々古い記事に関して質問のコメントをいただくことがある。先日、「海外のギター販売店に関する記事があったと思うが、うまく見つからない」との問い合わせがあった。ギター関連記事に「例の海外販売店」と引き合いに出すことも多いので、すでにブックマークされている輩が多いかと思うが、念のため再掲しておこう。日頃からお世話になっているクラシックギター販売店。関東では当然ながら東京都内に十店近くが集中している。全国 [続きを読む]
  • ラウロ:ギターのためのベネゼエラ・ワルツ集
  • 三連休最終日。朝から陽射しあって久々の真夏日。といっても少し前のような不快さまでは至らず。九月半ばを過ぎて、ようやく今年の夏も終息の気配だ。 さて、きょうは野暮用もなく終日在宅。昼をはさんでギターのおさらい少々。その勢いもあり、夜になって久々にギターの盤を取り出した。ベネゼエラの作曲家:アントニオ・ラウロ(1917−1986)が作ったギター作品集。アダム・ホルツマンが弾くナクソス盤の一枚。録音は1998年 [続きを読む]
  • ベートーヴェンのマンドリン曲
  • 三連休中日の日曜日。久しぶりに朝から晴れ間が広がる気持ちのいい朝。部屋の片付けをしながら、のんびりBGMにこんな盤を取り出した。 ベートーヴェンの手になるマンドリン曲。先ほどからその中の<Andante con Variazioni ニ長調Wo44b>を聴いている。ベートーヴェンが4曲残したマンドリン曲の中では最も規模が大きく(といっても10分ほどの曲だが)、マンドリン以外の楽器でもときどき演奏されるようだ。以前チェロ相方か [続きを読む]
  • 平成三十年戌年長月一品
  • 栗きんとん発祥の地といわれる岐阜県中津川。中でも人気の老舗「すや」の栗きんとんで初秋を味わうの巻。九月からいくつかの百貨店でも販売開始。少量手作りかつ日持ちは調製から二日。すぐ売り切れる。前日電話予約し、都内での仕事帰りに日本橋高島屋で受け取ってきた。季節の一品、いや逸品。美味しくいただきましたよ。中津川の紹介。栗きんとんは8分30秒から。■ にほんブログ村ランキングに参加中 ■■↓↓↓バナークリッ [続きを読む]
  • ラトルのマーラー<千人の交響曲>
  • 週半ばの水曜日。都内での仕事を終え7時過ぎに帰宅。ひと息ついてネットを眺めていたら、きょうはマーラーの交響曲第8番<千人の交響曲>が初演された日と出ていた。1910年(明治43年)のきょうミュンヘンにおいてマーラー自身の指揮、ミュンヘンフィルの前身カイム管弦楽団他によって初演されたそうだ。そんな記事を見たこともあって、それではと、こんな盤を取り出した。グスタフ・マーラー( 1860−1911)の交響曲第8 [続きを読む]
  • 昭和のギター曲集 −11−
  • かつて親しんだ昭和のギター曲集をたどる記事の続き。きょう取り出したのはこれ。音楽之友社刊<セゴビア/クラシックアルバム>。ショット社のライセンスを受け、アンドレス・セゴビア編の一連の楽譜をまとめた曲集。昭和45年1970年10月に第1巻が刊行され、以後数年かけて第16巻まで刊行された。書棚をさっと見回したところ、9冊が見つかった。もしかしたら、あと2、3冊手元にあるかもしれない。確か80年代初頭ま [続きを読む]