マエストロ・与太 さん プロフィール

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マエストロ・与太さん: 六弦音曲覗機関
ハンドル名マエストロ・与太 さん
ブログタイトル六弦音曲覗機関
ブログURLhttp://guitarandmylife.blog86.fc2.com/
サイト紹介文♪ろくげんおんぎょくのぞきのからくり♪ 音楽とギターに目覚めて幾年月。中年男の道楽人生なれの果て。
自由文ピークを過ぎた中年サラリーマン。
真空管アンプで聴く針音混じりの古いアナログ盤、丁寧に淹れた深煎り珈琲、そして自然の恵みの木を材料に、匠の手で作られたギターの暖かい音。以上『お疲れ様三点セット』で仕事の疲れを癒す今日この頃です。
http://guitarandmylife.blog86.fc2.com/
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供292回 / 365日(平均5.6回/週) - 参加 2010/12/12 22:47

マエストロ・与太 さんのブログ記事

  • クーベリックのシューマン
  • 成り行きで今夜もシューマン交響曲の在庫確認。取り出したのはこの盤。ラファエル・クーベリック(1914−1996)指揮バイエルン放送交響楽団によるCBSソニー盤のシューマン交響曲全集。4曲あるシューマンの交響曲。同じく4曲あるブラームスのそれと同様、いずれ甲乙付けがたいのだが、今夜は第2番を取り出した。1979年録音。このコンビはこの録音に先立つ60年代前半にベルリンフィルとやはり全曲を録音している。カート [続きを読む]
  • セルのシューマン
  • きのうのコンヴィチュニーに続いて今夜もシューマンを聴く。取り出したのはこの盤だ。ジョージ・セル(1897−1970)指揮クリーヴランド管弦楽団によるシューマンの交響曲。数年前にセルの録音が少しまとまって出た際に手に入れたもの。シューマンの交響曲4つと序曲が二つ。マンフレッドとウェーバーの<オベロン>が入っている。1958年から1960年にかけての録音。オベロンのみ1963年。意外にも全曲がCD化されたのは [続きを読む]
  • コンヴィチュニーのシューマン
  • 30℃を超えたものの暑さ程々の日曜日。日暮れて一服。アンプの灯を入れ、こんな盤を取り出した。  フランツ・コンヴィチュニー(19011−962)とライプツィッヒゲヴァントハウス管弦楽団によるシューマンの交響曲。先日の記事に書いたスウィトナーのモーツァルトと同じく、ぼくら世代にはお馴染みの70年代廉価盤シリーズ:フォンタナレーベルの1枚。第3番と第4番のカップリング。1960年と61年の録音。十年程前に同コ [続きを読む]
  • 涼の小道具
  • 長らく使っていた扇子が壊れたので買い替えた。ついでに宅内用の団扇も。この手の小道具にはまったく不案内。家人が、よく利用しているセレクトショップで選んでネット調達してくれた。山梨の山懐にある杉山江見堂という店のものとか。ウェブ上の写真と実物の色味も違いなく、渋さMAXのいい感じ。今夜はこれで涼をとりつつ、ヘンデルの「水上」か「花火」でも聴きませうか。■ にほんブログ村ランキングに参加中 ■■↓↓↓バナ [続きを読む]
  • M・ポンセ<南の協奏曲>
  • 帰宅した頃から雷鳴と共に雨が降り出し、夜半を過ぎてもまだ降り続いている。ひと息ついて、さて週末金曜日。久々にセゴヴィアのギターをと思い、こんな盤を取り出した。アンドレス・セゴヴィア(1893−1987)がソロをとったマヌエル・ポンセ作曲の<南の協奏曲>。手持ちの盤は80年代後半に当時のワーナー・パイオニアから出たセゴヴィア選集全17巻のうち1枚。オケはトスカニーニ亡きあとのシンフォニー・オブ・ジ・エア(元 [続きを読む]
  • ベームのボックスセット
  • 帰宅すると玄関先に見慣れたアマゾンの箱。入っていたのはこれ。カール・ベーム(1894−1981)が1960〜70年代にグラモフォンに入れた独墺系交響曲を集めたボックスセット。具体的には以下の内容のCD22枚セット。 モーツァルト交響曲全集(ベルリンフィル) ベートーヴェン交響曲全集(ウィーンフィル) シューベルト交響曲全集(ベルリンフィル) ブラームス交響曲全集(ウィーンフィル)ベートーヴェンもブラームス [続きを読む]
  • モーツァルト交響曲第29番イ長調
  • 関東地方は台風接近中。あす朝の通勤時間帯にドンピシャとの情報だ。まだ外の気配は穏やか。夜半前のひととき、久々にこんな盤を取り出した。オトマール・スウィトナー(1922−2010)とシュターツカペレ・ドレスデンによるモーツァルト。クリーム色のジャケットがオールドファンには懐かしい一枚。70年代半ばにフォンタナレーベルで出ていた廉価盤<グロリア>シリーズ。当時の新潮文庫のカバー色を模したようなジャケットで、レ [続きを読む]
  • オスカー・ピーターソン・トリオ<We get requests>
  • 週末三連休を終えて仕事復帰。納期仕事を1本やっつけ定時に退勤。ひと息ついて、きのうの続きでこんな盤を取り出した。オスカー・ピーターソントリオのド定番アルバム<We get requests>。1964年秋ニューヨーク録音。邦題に<プリーズ・リクエスト>と記され、「演奏・録音ともに最高の質を誇るオスカー・ピーターソン永遠のベストセラー」とアルバムの帯に書かれている。実際、ジャズ名曲案内的な本や記事には、ピアノトリ [続きを読む]
  • オスカー・ピーターソン・トリオ <The Trio>
  • ちょいと野暮用あって仕事は休み。昼前には用事を終え、半日夏休みモード。午睡に落ちつつ、こんな盤を取り出してリラックスとなった。あまりに有名なオスカー・ピーターソントリオの名盤。オスカー・ピーターソンのピアノ、レイ・ブラウンのベース、エド・シグベンのドラムス。オスカー・ピーターソン・トリオ全盛期1960〜61年。シカゴのクラブ:ロンドンハウスでのライヴ。収録曲は以下の通り。 1. 恋したことはない/2. [続きを読む]
  • ブルーノ・リグットのショパン・ワルツ集
  • 相変わらずの猛暑日。宅内野暮用で終日在宅。夜半近くになって、部屋の整理をしながら音盤棚をながめ、こんな盤を取り出した。ブルーノ・リグット(仏1945−)の弾くショパン:ワルツ集。1976年録音。手持ちの盤はIPG:テイチクレーベルの国内初出盤。第1番から第18番まで(第19番はカット)。宇野功芳氏によるライナーノーツによればリグットはヘンレ版の楽譜を使い、その順番に従っている由。ブルーノ・リグットはサ [続きを読む]
  • 昭和のギター曲集 −9−
  • 我がアラカン世代にとっては、あら懐かしや!昭和のギター曲集。きょう取り出したのはこれ。教本中の最後を飾る練習曲第27番19世紀古典ギター黄金期のスペインのギタリスト・作曲家:ディオニシオ・アグアド(1784−1849)によるギター教本。写真の装丁に覚えのある輩は多いことだろう。60年代半ばから70年代を通して音楽之友社から「標準版ギター楽譜」と称されて出版されていた一連の出版譜の中の一つだ。有名なショット [続きを読む]
  • 昭和のギター曲集 −8−
  • クラシックギターを弾き始め、もっとも熱心に練習した高校から大学時代はちょうど昭和40年代の半ば。小遣いもままならず、楽譜の購入ももっぱら国内版の安直な曲集に頼っていた。今にして思うと版権や校訂もあやしいものが多かったが、高価な輸入ピースに手が出ないギター小僧にはちょうどいい塩梅だった。先日来手元にある、そんな昭和のギター曲集を備忘にとどめるために記事にしているが、きょうはその第8弾。こんな曲集を取 [続きを読む]
  • モーツァルト ピアノ協奏曲第20番ニ短調
  • 月があらたまって平成三十年戌年葉月。逆回転サーブ台風去って暑さカムバック。きょうも当地は猛暑日の一日となった。 いつも通り7時過ぎに帰宅。ひと息ついて、さて…モーツァルトの熱心なファンでもないのに、先日来の流れで今夜もWAMの短調作品。こんな盤を取り出した。クララ・ハスキル(1895−1960)とイーゴリ・マルケヴィッチ(1912−1983)指揮ラムルー管弦楽団によるモーツァルトのピアノ協奏曲第20番ニ短調と24 [続きを読む]
  • モーツァルト 弦楽五重奏曲ト短調 K.516
  • ことのついでにモーツァルトの短調曲。今夜はこの名曲。 モーツァルトの弦楽五重奏曲第4番ト短調K.516。アマデウス弦楽四重奏団にセシル・アロノヴィックのヴィオラが加わった演奏。1951年のモノラル録音。手持ちの盤は70年代後半に出ていた廉価盤<ウェストミンスター名盤コレクション>の一枚で、はっきりした記憶がないが、発売からそう月日が経っていない、社会人になったかならないかという時期に手に入れた。数年ぶ [続きを読む]
  • モーツァルト 幻想曲ハ短調KV457
  • ここ2回ほどモーツァルトの短調曲の記事が続いたが、ことのついでに今夜も同じモーツァルトの短調つながり。こんな盤を取り出した。 モーツァルトのピアノ曲から短調作品ばかりをピックアップした1枚。ヴァレリー・アファナシエフ(1947−)のピアノ独奏。手持ちの盤は10年程前に日本コロンビアの廉価盤シリーズでリリースされたときのもの。1993年録音。収録曲は以下の通り。 1. 幻想曲 ニ短調 KV397 2. 幻想曲 ハ短調 [続きを読む]
  • モーツァルト交響曲第25番ト短調
  • 週末も終わって、あすはまた仕事という日曜の晩。きのうの続きでクレンペラーのモーツァルトを聴く。 モーツァルトの交響曲第25番ト短調K.183。オットー・クレンペラー指揮フィルハーモニア管弦楽団。1956年録音。きのうの記事で取り上げた盤に収録されているもの。この盤、コシュ・ファン・トゥッテ序曲K.588、アダージョとフーガK.546、それと交響曲の第25番、29番、31番<パリ>というカップリングが実に魅力的な [続きを読む]
  • タル・ファーロウ<TAL>
  • 先週からの猛暑がひと段落…と思えば週末にかけて台風接近らしい。やれやれだ。 さて今夜はジャズ。久しぶりにタル・ファーロウのギターを聴くことにした。タルは好きなジャズギタリストの一人で、何枚かの盤が手元にある。今夜取り出したのはその名も<TAL>と題された1956年録音の盤。収録曲は以下の通り。1.Isn't It Romantic?2.There Is No Greater Love3.How About You4.Anything Goes5.Yesterdays6.You Don't Know [続きを読む]
  • 益田正洋(G) モレノ=トローバ作品集
  • 先日届いた夏休みのお楽しみ。きょうはこの盤を取り出した。日本のクラシックギター界で現在もっとも油ののっている奏者の一人、益田正洋の弾くモレーノ=トローバ作品集。2016年秋から2017年春にかけて東大和市ハミングホールで録音されたもの。使用楽器はホセ・ロマニリョス1986年作の名器。すでに20枚以上のCDをリリースしている益田氏のもっとも新しいアルバム。収録曲は以下の通り。カスティーリャ組曲:ファ [続きを読む]
  • 閑話休題 平成三十年戌年大暑
  • 北関東は暑さピーク。あちこちで最高気温を更新した。幸い週末はさんでプチ夏休み中。折良くアマゾンの注文していたお楽しみも到着し、エアコンの御利益受けながら安穏と過ごす。届いたのはCD1枚、楽譜2冊、雑誌1冊。CDは昨年秋にスペイン舞曲集で素晴らしい演奏を繰り広げた益田正洋氏によるトローバ作品集。きょうの昼下がりに片付け物をしながらチョイ聴きしたが、前作スペイン舞曲集よりさらに一段アップした華麗な音色 [続きを読む]
  • シゲティのバッハ無伴奏
  • 先日ある知人から「与太さん、シゲティのバッハ無伴奏は聴いたことある?」と聞かれた。もちろん!と答えると彼曰く「実は以前譲り受けたレコードを持っていたのだが、この度初めて針を下して聴いて驚いた。実に素晴らしい」とのこと。そんな会話で思い出し、久々に手元にある彼の盤を取り出した。ハンガリー生まれの往年のヴァイオリニスト:ヨーゼフ・シゲテイ(1892−1973)によるバッハ無伴奏ヴァイオリンのための作品集。手持 [続きを読む]
  • 昭和のギター曲集 −7−
  • まだまだ続く昭和のギター曲集…。きょうの一冊はこれ。全音楽譜出版社の小山勝編「演奏会用名曲集:ギターリサイタル」。ネットで調べたところ1971年発行とあった。私が手に入れた時期は記憶が定かでないが、高校時代の終わりか大学に入った頃だから、発売されてから2、3年後ということになる。当時の定価500円。演奏会用と題されていること、また巻頭序文に「新しいレパートリーを開発すべく、ギター曲として未出版のも [続きを読む]
  • 昭和のギター曲集 −6−
  • ギターねた。昭和のギター曲集の続き。今夜はこんな曲集を取り出した。「ギター古典名曲集」と題された一冊。協楽社発行。運指:西野博と記されている。例によって裏表紙に当時のぼくのサインがあって、1973年=昭和48年夏に購入している。輪島が横綱に昇進し、NHKホールが落成し、金大中事件がおき、二か月後には中東戦争勃発でオイルショックに見舞われ…と、そんな年だった。この手の楽譜の常として出版年月は記されて [続きを読む]