レイ さん プロフィール

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レイさん: レイの「アート」ってなんだ?
ハンドル名レイ さん
ブログタイトルレイの「アート」ってなんだ?
ブログURLhttp://ayanamirei.blog.so-net.ne.jp/
サイト紹介文独断と偏見による日本の現代美術考察です。アメリカルールの現代アートに対して日本独自の道はあるのか?
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供19回 / 365日(平均0.4回/週) - 参加 2010/12/14 11:39

レイ さんのブログ記事

  • VOCA展 梅沢 和木
  • 毎年新聞屋さんにいただいているチケットで今年もVOCA展を観にいってまいりました。ちょうど上野公園の桜もだいぶ咲き始めていたので、花見も兼ねての鑑賞です。当初あまり期待していなかった今年のVOCA展ですが、一転非常に強烈な作品に出会いました。それがこちら梅沢 和木。タイトルは「すべてを死るのも」高さ232センチ、幅372センチの超巨大作品です。梅沢 和木はカオスラウンジでの展覧会以降以降、個展も含めちょくちょく [続きを読む]
  • 桑久保徹 小山登美夫ギャラリー
  • 小山登美夫ギャラリーでの4年ぶりの桑久保徹 個展です。以前観たのは清澄にあるときの小山登美夫ギャラリーでした。油絵の具で厚塗した大きなキャンバスが印象的でした。桑久保徹は、古典的な手法(油絵の具でグイグイ描く)をあえて選んで、現代美術に取り組んでおります。もちろんこのヨプな古典的な手法で取り組む作家は多いのですが、桑久保徹の絵はゴッホばりに油絵の具が盛り上がっております。特徴的なのは心象風景を物語 [続きを読む]
  • エルナン・バス HERNAN BAS ギャラリー・ペロタン
  • かつて日本では紹介されたことのないエルナン・バス (HERNAN BAS)の作品を観にギャラリー・ペロタンまで行ってきました。地下鉄日比谷線の六本木駅を出て、青山ブックセンターのワキの路を入っていくと、目立つところにギャラリー・ペロタンはあります。写真撮影もオッケーということで、撮影した写真を少し掲載します。路面店ですし、全面ガラス張りのギャラリーは道行く人からも展示風景が見えてなにか日本のギャラリーとは少し [続きを読む]
  • 平子雄一
  • エルナン・バス (HERNAN BAS)のことを調べていくうちに、ここたどり着きました。なんか不思議な絵です。これから色々調べていこうとは思いますが、こういう世界観は自分には掛けないだろうなと思いますが、何かの参考になりそう。好きな世界ではあるのですが。 [続きを読む]
  • エルナン・バス HERNAN BAS
  • 美術手帖の広告で知ったのですが、面白そうなと言うか、日本では今まで紹介されていなかったアーティストの展覧会が六本木のギャラリーで開催されているので、近々見に行こうかと持っています。このギャラリー自体フランスから昨年日本に進出してきて、ソフィ・カル、村上隆など世界的なアーティストが多数所属しているようです。詳しい紹介記事を貼っておきますので参考にしてください。ギャラリー・ペロタンが2017年6月に日本初 [続きを読む]
  • 東京オートサロン2018 幕張メッセ
  • 久しぶりにクルマネタです。新年も開けて早々1月12,13,14と幕張メッセで開催されていた東京オートサロン2018に行ってきました。もとは、「オプション」という改造車の雑誌を発行している小さな出版社がはじめた改造車のためのイベントでした。1983年、初代編集長の稲田大二郎が発起人となり、「東京エキサイティングカーショー」の名称で晴海・東京国際見本市会場東館開催したのが始まりです。今のようにチューニングカーなど [続きを読む]
  • カオス*ラウンジ新芸術祭2017 
  • 最近はあまり展覧会にも行っていない。まず、東京都現代美術館がずっと改修工事で行っていない。またよく行く、川村美術館や水戸芸術館も興味を引く展覧会をしてないというのもその理由だ。そんななか、美術手帖のART NAVIを見ていたら、カオス*ラウンジが何か面白そうなことをやってるのを発見。カオス*ラウンジ新芸術祭というやつだ。黒瀬陽平が中心になって、カオス*ラウンジが2014年から、福島県いわき市の各地を継続的に訪れ [続きを読む]
  • セザンヌの記憶
  • 三十数年ぶりに描いた油絵。静物画です。週一で、2時間づつ4週くらいですのでまだ未完成なのですが、とりあえず一旦ここで。難しいモチーフで描くのに躊躇しましたが、素直にモチーフに忠実に描いたつもりです。といっても一般的には見えるとおりに描いたとは思えないでしょうね。前回のブログでセザンヌのことを描いたのですが、セザンヌは何をしたのか?セザンヌのように、モチーフを単純化するつもりは全くありません。ですが [続きを読む]
  • セザンヌは何をしたかったのか?
  • 三十数年ぶりに油絵を描き始めて、どうしても気になってししまうのがセザンヌ。美術予備校の正面玄関にいつも掲げられていたセザンヌの模写。ポール・セザンヌの代表作ともいえる「赤いチョッキを着た少年」 (1894-95年)わたしの美術修行時代にとってはとても重要な作家でした。ですが今にして思えばその本質はよく分かっていなかったようです。一般的なセザンヌ解釈としては、従来のヨーロッパ絵画の伝統的な遠近法を否定し、絵画 [続きを読む]
  • 日展 国立新美術館
  • 国立新美術館で開催されていた日展の招待状を頂いたので観てきました。昔なら興味もなかった日展ですが、いちどまっさらな眼で見直してみようと最近はこのての公募展にも足繁く通っています。油絵らしい油絵を観たいという気持ちでしたが、これが殊の外良かったですね。気になった絵を何点か紹介します。なかでもこの世界では大家である先生の中山忠彦という作家の作品が凄く印象に残りました。中山忠彦はホキ美術館でもみましたが [続きを読む]
  • 自分でも描きはじめました〜
  • 今年9月から週一で絵を描きに行きだしました。何十年ぶりに描く油絵はなんか新鮮でした。自分で実践する制作で何かが変わるかもしれません。この教室には年配の人しかおりませんが、しばらくココを拠点に描き始めようかと思ってます。久しぶりに描いたモチーフは植物。浪人生以来、なかなか描く機会もなかったのですがどう描いていいのか躊躇しまくり。とりあえず自分なりに描いてみました。公民館の一室で光の当たり方もばらばら [続きを読む]
  • 新制作協会展 国立新美術館
  • 新制作協会展を初めて観てきました。六本木の国立新美術館出10月2日まで開催されています。先々週は同じ国立新美術館で開催されていた日展を見たのですが、もう何を考えてるのかって感じでブログにも描く気になれなかっただけに、今回の新制作展は期待してなかったにも拘らず大変楽しく観覧できました。この新制作展、今年で81回目ということですね。公募団体のかなでもかなり歴史のあるほうなんでしょうね。まったくの予備知識無 [続きを読む]
  • 写実画 ホキ美術館
  • 本屋をのぞいていると気になる画集があった。「写実画のすごい世界」限りなくリアルな女性たち という副題で、女性像を中心にした写実画の画集だ。この手の絵はずっと敬遠していたのだが、よく見るとただの写真のようなリアルな絵とは違い、まさにリアリズムを追求した絵だった。しかも作者は日本人達。写実画の世界ではアンドリュー・ワイエスが好きで画集も持っているが、このタイプの作品もまさに現代アートという認識で、自分 [続きを読む]
  • 陶芸⇔現代美術の関係性ってどうなってるんだろう? 村上隆
  • 8月30日まで麻布のカイカイキキギャラリーで開催中の展覧会を観てきました。 現在村上隆氏が注目している現代陶芸。 それは伝統的な陶芸の延長上にあるのでなく、現代に生活する現代美術との関わりが大きいのではないかと考えられる。 その仮説を検証するためのような展覧会である。 出品作家は『もの派』の菅木志雄や李禹煥、岡崎乾二郎。 そして80年代に現代美術の世界にはバブル期に隆盛を誇ったデパート系、特に西武セゾ [続きを読む]
  • 原田郁 展覧会 東浦和
  • 以前に何かの広告で使用されていた作品が気になって、名前を覚えておりました原田郁さんその原田郁さんの展覧会開催されていましたので見に行きました。と言っても、毎週木曜日だけオープンのそのギャラリーはJR武蔵野線の東浦和駅から徒歩20分というところ。行きはバスに載ってそこから5分ほど歩きました。住宅街の中のとあるオタクの一部を開放して展示をしてるようで、そのオーナーさんいよると、原田郁さんの展覧会をすること [続きを読む]
  • ロッカクアヤコ個展2017
  • 原宿駅から歩いていける外苑前のギャラリーターゲットで、ロッカクアヤコさんの個展が開催されていました。ロッカクアヤコ個展20175月18日(木)- 6月8日(木)allery-target.com/「obscura」by-ロッカクアヤコ/今回は最近取り組んでるアクリルに絵を書いて何層にも重ねた作品です。絵に奥行きや後ろ姿を見せることで、浮遊感が増し想像力の感じられる作品に仕上がっているようです。最近のロッカクアヤコさんはこのような試 [続きを読む]
  • MADSAKI個展「HERE TODAY, GONE TOMORROW」 カイカイキキギャラリー
  • 1974年生まれのMADSAKIは、幼少時に人種の坩堝のニューヨークへ移住し、パーソンズ・スクール・オブ・デザイン(ニューヨーク)を卒業後したようですが、現在は東京で活動してるようです。れっきとした日本人です。偶然にも作家本人がギャラリーに居合わせておりましたので、少しお話をさせていただきました。凄く謙虚で腰の低い方でした。彼の今回の作品は自身の妻を題材にした、プライベートな自己言及的な作品が中心です。グラフ [続きを読む]
  • 草間彌生 わが永遠の魂 前衛の女王
  • 東京六本木の国立新美術館 で開催中の草間彌生大回顧展「草間彌生 わが永遠の魂」会期は2017年2月22日(水)- 5月22日(月)です。国内では市場まれに見る大規模な草間彌生の展覧会になります。このブログでも草間彌生氏の記事は何度か取り上げているのですが、数年前に埼玉県立近代美術館で開催されたときの記事が捜せなかったのですが、その時も草間彌生の全貌を知れる大変素晴らしい展覧会だったのですが、それ以上に大規模な展 [続きを読む]
  • 私が選ぶ VOCA賞2017 上野の森美術館
  • この展覧会は40歳以下の若いアーティストを紹介するもので、平面作品にこだわった展覧会としては信頼おけるもので、毎年管理人は見ております。それぞれ、学芸員や研究者の推薦でその推薦文とともに展示を眺めていると、平面作品の今が分かるようです。問題は、昨年もそうでしたが、VOCA賞に選出された作家に疑問が残るということです。そこで、今回まことに勝手ではございませんが、管理人の独断と偏見で選ばせていただいた作家を [続きを読む]
  • 国立近代美術館常設展 大竹伸朗 奈良美智 岡崎乾二郎
  • 昨年、国立近代美術館で開催されておりました「endless 山田正亮の絵画」を観たときに常設で展示されていた作品で比較的気になった作品をご紹介します。右が大竹伸朗、左奈良美智中村一美も。さらに岡崎乾二郎。岡崎は派手な売り方はされてませんが、若いアーティストや一部学生の間では人気ですよ。理論派画家として、著作も多いですし。岡崎乾二郎「絵画の準備を」絵画の準備を!出版社/メーカー: 朝日出版社発売日: 2005/12/16 [続きを読む]
  • アートフェア東京2017 東京国際フォーラム
  • 3/17から19日まで東京国際フォーラムで開催中のアートフェア東京2017に行ってまいりました。会場入り口にはランボルギーニのアートカーが鎮座しております。マサチューセッツ工科大学(MIT)メディアラボ助教のスプツニ子がランボルギーニとコラボしたコンセプトカーということですが、デザインされたのは表面のみ。スプツニ子のイメージを表現しているという意味ではよいのでしょうが話題づくりが先行してるようです。会場 [続きを読む]
  • エリザベス・ペイトン肖像画展!原美術館で開催中!
  • NY在住のアーティスト、エリザベス・ペイントの個展が品川の原美術館で開催されています。【出典:http://www.artnet.com/artists/elizabeth-peyton/】このアーティストの存在は昔から知っておりましたが、イラストのような作品で興味もなかったのですが、日本ではなかなかお目にかかれませんし、これだけのまとまった個展は初めてですので、一度は原画を観てみようと思い行ってきました。自身の好きなミュージシャンや友人たち [続きを読む]
  • トーマス・ルフ展 東京国立近代美術館
  • 東京国立近代美術館で開催中のトーマス・ルフ展。日本では初めての本格的な個展です。11月13日(日)まで開催してます。トーマス・ルフ展が注目を集めたのは、あの巨大な肖像写真。普通に友人や知り合いを撮影した写真ですが、そのサイズが従来の写真では考えられないほどの巨大なもので天地で2メートルを超えるものです。当初からトーマス・ルフのテーマは、写真という媒体の可能性に着目していました。2メートルに引き伸ばされた [続きを読む]
  • トーマス・ルフ展
  • 日本では初めての本格的なトーマス・ルフの展覧会が開催されます。8/30(火)から北の丸公園の国立近代美術館です。http://www.momat.go.jp/am/exhibition/thomasruff/これは是非いかねばと私も思っていますし、これほどの規模の展覧会はなかなかお目にかかれないでしょう。トーマス・ルフは1958年ドイツ,ツェル・アム・ハルマースバッハに生まれ、アンドレアス・グルスキーやトーマス・シュトゥルートらとともにデュッセルドルフ [続きを読む]
  • 会田誠 うんちの新作
  • 市ヶ谷のミヅマアートギャラリーで久しぶりの会田誠新作展。ギャラリーでのサイト上では一切その新作を発表していない、何でも絵画がたくさんあるらしい。ということで、期待して観に行ってまいりました。あったのは、コレ!!使い捨ての弁当箱に、発泡ウレタンをうんこのように盛って、アクリル・ガッシュで着色した作品が数十点展示されておりました。プラスチック容器と発泡ウレタン、そしてアクリル絵の具が作家の中では一直線 [続きを読む]