社長ブログ(大阪石材工業株式会社) さん プロフィール

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社長ブログ(大阪石材工業株式会社)さん: 社長ブログ(大阪石材工業株式会社)
ハンドル名社長ブログ(大阪石材工業株式会社) さん
ブログタイトル社長ブログ(大阪石材工業株式会社)
ブログURLhttp://www.osaka-sekizai.co.jp/company/president_blog/
サイト紹介文大阪府東大阪市にある石材(お墓、記念碑、石材を使った外壁、内装など)を扱う会社の社長をしております。
自由文日々、社員に送るメッセージをブログとしてしたためさせて頂きました。
「社員、みんなに伝えると同時に、自分にも言い聞かせております・・・。」
みなさまに読んでいただければ、幸いです。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供125回 / 365日(平均2.4回/週) - 参加 2010/12/18 15:08

社長ブログ(大阪石材工業株式会社) さんのブログ記事

  • 仕事・人生の戦略
  • 石材事業を起こして、二つ疑問に思ったことがある。1、価格はどうして決まるかであるか。2、企業は資本主義化において「競争と信用」がなけれなならず、「利潤追求」が目的か。1、この疑問に100%の答えとは思っていないが、マルクスの投下労働価値と言って、商品をつくるのに原材料費、設備の償却費それに労働力などのかかった    費用を [続きを読む]
  • 「意識」は害にもなる
  • 今朝新聞を読んでいたら「意識は害になる」という言葉が飛び込んできた。養老猛司さんが書き下ろした「遺言」という本のポイントが書かれていた。「意識」とは目や耳などを東して受ける感覚に対してそこに「同じもの」を見つけ、意味に変換し、秩序を与える。都市で暮らす人間は「感覚入力を一定に限ってしまい、意味しか扱わず、意識の世界に住み着 [続きを読む]
  • 坂村真民との出会い
  • 坂村真民さんとの出会いは、平成の4〜5年頃だったと思う。薬師寺の元執事長(現長老)安田瑛胤師の会で、先生の「詩の講演」をしていただきたいということになった。石材の同志の高岡社長が愛媛松山にいるので、面会を頼んだ。私も坂村さんの詩をたくさん読んだわけでないので、松山の本屋さんに行って買い求めた。びっくりしたのは、本一冊ずつに心 [続きを読む]
  • どんな人も「仏」を持っていると教えられる。「仏」=「本来の自己」「本来の自己」=伯井守という名前がつく前の自己「名前のつく前の自己」=命が動き出した名無しの権兵衛の自己この命の動き=主人公「随所に主なればいたるところ真なり」今・ここ・自己が主人公だ。この主人公は生きることが楽しくて仕方ない。1.本能的な自己と他己の損得の価 [続きを読む]
  • 「応病与薬」とは答えは一つでない。
  • 学ぶ事の意味は観自在菩薩になることである。自由で自在に行動するとらわれない人間になることだ。そのために先輩から教育を受ける。教育の目的は三つある。1.知性教育=知識能力をつける。2.道徳教育=良心を育てる。3.情操教育=美的で芸術性を磨く。言い換えると「真、善、美」といえる。善と悪があるなら、善を追求する生き方が尊い。至善 [続きを読む]
  • 「あるがまま」とは
  • 孔子は「仁」とは克己復礼と言って、具体的には礼を重んじる行動をする事だと教える。その礼の基本は「親孝行」で、親に100%礼を尽くせるかである。我々凡人は育ててくれたと尊敬はするが、何があっても親に礼を尽くす事ができるかといえばできていない。親も人間だから、どうしても親に理想を尺度に批判する気持ちが芽生え100%礼を尽くせない。荘子 [続きを読む]
  • 哲学の時代
  • 経済の大原則は再生産する事だ。それには「利益」がいる。イギリスの産業革命が1700年中ごろから始まり、蒸気機関という動力を得、仕事の分業化が進み生産力が上がる。世界の経済は物理学を基礎に自然観察と理性によって技術を生み出した。この技術がどんどん進歩して、便利で使用価値があるモノ・サービスが提供されている。更なる進歩のために「A [続きを読む]
  • 愛とは他者を幸せにするという意志
  • 女性が好きな人は「優しい人」だ。強い人でも賢い人でもない。優しくないという定義は自己中心的で利己的な人物を言うのであろう。言いかえると精神が熟してる「大人」な人を優しい人と表現してるのだろう。もう一歩突っ込むと、その愛が自分だけに注がれる事を望む。こうなれば実に窮屈さを感じる狭い意味の愛となり、嫉妬が生まれる事になる。仏 [続きを読む]
  • 「ダーウインの進化論」を考える
  • ダーウインは(1809から1882年)イギリスの人である。キリスト教では生物や人間は神が造ったもので「進化」ではないという常識が19世紀にはあった。おじいさんも「進化論」的なことをいっていたという環境で育ったダーウインは、エジンバラ大学で医学を学び、ケンブリッジ大学で神学を学んでいる。彼はガラパゴスで生態観察をして確信をえ「種の起源」(日本 [続きを読む]
  • 読書の秋
  • 座右の銘というのがどんな人物にもある。私は「自他不二」を体得し「天人合一」「「知行合一」をモットーにしている。怠け者で愚かな私には「夢のまた夢」を見てるようで実現できてないことは間違いない。メンタルトレイニングの西田文郎さんは、逆説的な表現で、「不幸の三定義」1、決して素直に「有難う」といわない人2、「ありがとう」と言っ [続きを読む]
  • 事業の目的
  • 経済行為をするものが一番気をつけなければならないのは、「お金」を目的に考える習慣ですね。「儲ける」という自己本位な考えを持つことをいつも戒めなければなりません。「事業の目的」世の中に役に立ち、人のためになる行動をすることを肝に銘じることだ。世の中の変化を掴み、変化する要望にこたえる真摯な態度で努力を重ねる姿勢で仕事に励む。 [続きを読む]
  • 他人の評価
  • 個人が先か社会が先かといえば、人類は集団で生活することを余儀なくされたのですね。だから、個人は後なんですね。個々人の名前がつけられるんですが、「山」とか「石」だといった自然物から始まる。多くの名前がいるようになり「大きい石」「高い山」と形容詞がついてくる。社会という集団があるから個人を特定するようになったのが現実だ。個人 [続きを読む]
  • 三毒は三薬 (三毒即三薬)
  • 人間には三つのタイプがある。1.いつも不平不満を言って他人に愚痴をいって自分を正当化するタイプ2.何か気に入らないと怒り他人を言動で傷つけ自分を正当化するタイプ3.もっとほしいほしいと他人のものを取って自分の者にし正当化するタイプ仏教では「三毒」と言って「愚痴、瞋恚、貪欲」である。すべて自分を守り、正当化する行為を言う。1.愚 [続きを読む]
  • 私があなた
  • 「私があなた」という矛盾したことが真実だ。1.「私は私」という絶対的な自己を知る(自分しかない)2.「私とあなた」というのは相対的な自己を知る。(比べる)3.「私のあなた」という自他不二として行動する自己を知る(親とこの関係)4.「私があなた」という絶対矛盾の自己同一を行動する(西田幾多郎の超絶対は善)天人合一親鸞は人間は「善悪の二つ [続きを読む]
  • 弱い犬ほどよくほえる
  • 若いころはどう生きるかを求めていて悩む。自分に自信がなく、何かにすがる気持ちでいっぱいだ。理想的な自分になりたいと願っていた。高校二年生のときに弁論大会があり出場した。亀井勝一郎の『愛の無常について』などを読んでいて、無常観を理解したわけでなく、逆に理想的な愛の屁理屈を語っていた。ただ、理想を言葉を羅列した弁論だった。 [続きを読む]
  • 元服(立志式)に思う
  • 江戸時代の武家には論語の為政第二に、「吾十有五にして学を志し、三十にして立ち、四十にして惑わず、五十にして天命を知り・・・・・・」とある。私の中学時代の友人が十五才になったその日から、食事が膳の上に乗って出され、呼び名まで「様」付けでお母さんが言ってるのを聞いてびっくりした思い出がある。岡山の下級武士の出らしかったが、 [続きを読む]
  • 東洋的な見方
  • 鈴木大拙さんが90歳前後に書かれた本だ。仏教を守る運動を展開された禅の学者であり、島地黙雷、浄土真宗の清沢満志さんと共に活動された。明治になって廃仏毀釈により日本は神道になった。海外の圧倒的な物質文明に驚き、封建時代を否定し、新しく西洋の科学や資本主義制度並びに哲理を学ぶようになった。日本には538年に仏教が伝来し、外来文化を [続きを読む]
  • 自由で極楽に生きる
  • 「阿弥陀さまよ、どうぞ自分の煩悩を皆取ってくださるな、これがないとあなたのありがたさがわかりません」これは真宗の妙好人の人の言葉だ。人間は不自由の中にいてこそ、自由、自立の働きができる。もし何でも叶ったら自由、自立もなくなってしまうということだ。妙好人の浅原才一は、地獄、極楽について以下のように語る。「このしゃば(娑婆)せ [続きを読む]
  • やり遂げる自分を信じる
  • 大変うれしいのは新人を含めたに三年生の社員が「社長塾」をやってくださいと言ってきました。上司から間接的に聞くのでなく、私と直接話したいというのが趣旨だ。課題はメンバーが考えて私に言ってくる。それに沿って、体験を交えながら大阪石材の歴史を語ったりしながら話すことにした。最初は講義形式だったが、二年生の担当者が店長クラスのリーダ [続きを読む]
  • できない自分を受け入れる
  • 毎年新卒が入社するが、三日三月三年といって、社会の壁にぶつかり、他に自分に合った仕事があると考える。何か壁にぶつかり退社する。異口同音に言うのが、「私がこんなにできない自分だと思わなかった」だ。私も入社して6ヶ月で退社したので解らないでもない。なぜ壁にぶつかるかというと、「できる自分」という自己肯定観があるからだ。現実の自 [続きを読む]
  • 宇宙の法則
  • 季節の変わり目で風邪をひく人が多くいる。近くの内科に行って、薬を貰って汗をかいてぐっすり寝る。よく食べ、よく眠れば自然と治る。自分の意志で治したのでもなく、薬が効いて治ったわけでもない。身体を休めて栄養をつけると自然と体がバランスを取って治る。宇宙の摂理は生成発展化育するようにできている。木を植えると土の養分を吸って太陽 [続きを読む]
  • 競争と信用、努力と調和
  • 資本主義社会は競争と信用といわれます。具体的に目に見える形で言えば、他者を蹴落とし自分が競争に勝つ弱肉強食を意味する。一方信用もそうだ。資本主義では具体的に資本(お金)を持ってることが信用になる。これでは社会は戦争を肯定しお金の持ってる人が勝つ。競争は他者を倒す競争でなく、自分の内面に視点を置き自分の心の弱さ、未熟さと戦 [続きを読む]
  • 努力する意味
  • 「生老病死」というのは御釈迦さんがある時カピラ城をでて、人が生きるのに必死になっていたり、老いることに苦しみ、病に苦しみ、死ぬのを恐れている現実を見られた。29歳になり、城を出て出家し如何に生老病死から解放されるかを探すたびに出たのである。必死に仙人を訪ね考え方を学んだが答えはない、次にとことん肉体をいじめたがそれにも答えはな [続きを読む]
  • 自利利他の行いこそ楽しい毎日が送れる
  • 「和気藹々と仲の良い環境ができる」と自分のいる場が楽しくなる。考えようによっては自分のことができてからなら利他行すると、順番に考える人がいるが、自分の欲望は際限ないから結局できないことになる。だからと言って、全く逆をやる人がいてる。よほどの達人か?おっせっかいやきの人であろう。さて、青春時代には恋愛もし失恋もする。また [続きを読む]
  • 無為にして為さざるは無し
  • 老子の言葉だ。最近、荘子の「無用の用」がどうも心に響くようになった。どちらかといえば、孔子の「論語」や孟子の「道徳経」の方が、方向性を明確に指し示してくれて解りやすかった。一方、老子や荘子は何か悟りきって、仙人のような空気を感じて、自分の心のあり方をどうするか、また、どう行動すればいいか理解がしがたかった。何事をやるにも「 [続きを読む]