社長ブログ(大阪石材工業株式会社) さん プロフィール

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社長ブログ(大阪石材工業株式会社)さん: 社長ブログ(大阪石材工業株式会社)
ハンドル名社長ブログ(大阪石材工業株式会社) さん
ブログタイトル社長ブログ(大阪石材工業株式会社)
ブログURLhttp://www.osaka-sekizai.co.jp/company/president_blog/
サイト紹介文大阪府東大阪市にある石材(お墓、記念碑、石材を使った外壁、内装など)を扱う会社の社長をしております。
自由文日々、社員に送るメッセージをブログとしてしたためさせて頂きました。
「社員、みんなに伝えると同時に、自分にも言い聞かせております・・・。」
みなさまに読んでいただければ、幸いです。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供104回 / 365日(平均2.0回/週) - 参加 2010/12/18 15:08

社長ブログ(大阪石材工業株式会社) さんのブログ記事

  • 日本人の宗教心
  • 明治神宮には正月ともなれば250万人が参拝する。勿論伊勢神宮もそうだが、お寺にも参拝する。正月だけで有名な神社や寺のお参りは最低に見積もっても1500万人はくだらない。一神教の欧米では信じられない光景だが現実だ。では、アジアの国々特に日本は多神教(汎神教=山も神なら岩も神になる)の世界だ。何が根本的に違うかというと1789年のフランス革命 [続きを読む]
  • 「自因自果」の法則
  • 母親が責任感を持たせるために「他人のせいにするな」と叱られていた。どうしても納得いかなかったので、仏教的にはどう解釈するのか調べてみた。実に上手く解説されているので紹介したい。仏教では行為のことを「業」という。この業(ごう)には三つある。1.現実の中で自業自得というように、自分が人を無視したから嫌われた。という自分の行 [続きを読む]
  • 「価値ある自己になる」
  • 「価値ある自己になる」常岡一郎棟梁の言葉である。「一万人を支配することを願う人は多い。しかし、一万人の人から仰ぎ見られる、価値ある自己になることを心掛ける人は少ない。万人の親しみと尊敬を集め得るほどに自己を磨き上げること、自らの不備、不徳を強く反省する事が、人生の基礎を固める道である。」論語に「知好楽」という言葉がある [続きを読む]
  • 「人間力」について
  • 人間力を磨くとは具体的にどうする事なのか?論語の衛霊公に、「子貢問いて曰く、一言にして以って終身、之を行うべき者有りや、と。子曰く、それ恕か。己の欲せざる処は、人に施す勿れ、と。」「恕」とは思いやりである。孔子は一生通じて大事にするのは思いやり。仏教的に言うと「利他行」キリスト教的に言うと「アガペ」(与える愛)注。反対は [続きを読む]
  • 一万時間の法則
  • 成功者や天才の共通項を調べたら、一万時間毎日続けていたというのである。これを提唱したのはマルコム・グウラドウエルである。仮に毎日2時間するとすれば、5000日(約13年と6ヶ月)毎日5時間するとすれば、2000日(約5年6ヶ月)毎日8時間するとすれば、1250日(約3年と4ヶ月)私は毎日社員の日報を見るようになって10年は経ちます。一人ず [続きを読む]
  • 「学ぶ事」は無知を知ること。
  • 「学べば学ぶほど、自分はどれだけ無知であるかを思い知らされる。」アインシュタイン私は若いころは知識と現実がつながらないので、もっぱら知ることより、実際に成果を得たい欲望にかられ、「早飲み込み早合点」して闇雲に行動して、遠まわりしていた自分がいる。あまり深く考えて取り組むということはな [続きを読む]
  • 「日本人の意識改革と日本の造り方」に思う。
  • 仏教や儒教の東洋文化は人間の奥ゆかしさや人格を養うが、現実の経済や民主主義的な立場から考えると随分価値観が遅れているうに感じる。経済においては加工貿易を旗印に輸出振興し、家電や車の性能は世界的にも品質のよい製品をつくり、1980年代はジャパンイズナンバーワンといわれた。工業化社会から情報化社会へシフトして、パソコンやスマホの業界が [続きを読む]
  • 道元の大疑問
  • 道元禅師は、24歳で明全禅師と宗(中国)に渡って、5年の修行を終え28歳で日本にかえってくる。修行の目的は「衆生が仏ならなぜ修行するか?」この大疑問に答える人が日本にはいなかったので、宗に渡ったのである。天童山の如浄禅師が喝破した「身心脱落」という言葉に、「ハット」目覚め頓悟したのである。日本に帰り、「ありのままの姿、そのまま仏法であ [続きを読む]
  • 「西洋的な考えと東洋的考え」河合隼雄
  • 河合さんをユングの研究家としてご存知の方も多と思う。河合さんによると「無」とは否定も肯定も超えた存在で「円」であると断言される。言い換えると二元論が現実にはあるが、あくまで一元論で循環してると考えるのである。ここに仏教の輪廻の考えも生まれる。人間は生まれ変わる。生まれ変わる場所は十界に示されている。十界=地獄、餓鬼、畜生、 [続きを読む]
  • 「吉田松陰の情」に思う。
  • 「人情」=人情は困しめば則ち振るひ、得れば則ち怠る。安政四年三月二十五日に中村理三郎に送った言葉である。人の心というものは、苦しめば奮い立ち、思うようになれば、怠けてだらけてしまうものである。人間は状況によって心の引き締めと緩みは置かれた環境によって決まるんだとつくづく思う。己を克己するというのは、どんな環境でも自分のなすべ [続きを読む]
  • 「思いかた一つ」
  • 「職業とは人を幸福にする事によって、          自分が幸福になる活動」芳村思風仕事は思いかた一つですね。仕事は何のためにするかが大事だ。仕事を生活の糧を稼ぐためにするというのも良いでしょう。しかし、「お金」を稼ぐために働くと考えるのは手段を目的化してダメですね。自立して生計を立てるのは親から自立して社会人にな [続きを読む]
  • 「自らを創る」〜自制から自整へ〜
  • 人間は元来自然の一部ですから、宇宙の法則が組み込まれている。この宇宙の法則を「神」とか「仏」とか言う。人間が自分の肉体と心の主人になるには時間がかかる。というのも若いときには、肉体を維持するためには食欲や、睡眠欲が主人となる。それに思春期になると種の保存のため自分の命を次世代に継ぎたい性欲が盛んになる。だから、理性によって [続きを読む]
  • 山雷頤(さんらいい)
  • これは易経の卦の一つだ。実に見事に言い当ててるので解説を書くことにした。易とは占いで「当たるも八卦当たらぬも八卦」ではない。実に理にかなったことを説いてるのである。この卦は上下(初九、上九)が陽で、中はみんな陰である。頤(い)=この字は「あご」という意味だ。「口は禍の元」という格言がある。このことを諭してるのだ。佐藤一 [続きを読む]
  • 豊かさの定義考え直す時が来た
  • 日本に来る観光客の80数%はアジアの人で、特に中国、韓国といった隣国からだ。この観光客のおかげで、買い物額が2〜3兆増加しGDPを押し上げている。観光客が年間に2,800万人日本に来ていて、政府はさらに5,000万へ拡大を考えている。そのため宿泊施設が足りず、ホテル建設ラッシュに民泊許可を緩和するなど対応している。一見経済が活性化するような気分に [続きを読む]
  • 皆が意識をかえれば
  • 朝日新聞の朝刊にこんなタイトルの記事を見つけた。これは受動喫煙による健康被害をなくす、すべての人に受動喫煙防止を義務付ける改正法の意義について書かれていた。受動喫煙問題の反対には喫煙の権利があり、タバコを売る営業の自由がある。この喫煙者と受動喫煙者の調整は難しいのも事実だ。法の施行から15年たって、喫煙をある一定の場所とか [続きを読む]
  • 国のあり方
  • 政治のことはあまり解らないですが、世界の中で日本はどのように国民を守り、生活ができ、助け合う世の中を構築するかであろう。1945年に第二次世界大戦が終結し、ドイツと日本は目覚しい発展を遂げた。それには幾つかの条件があるが、社会の構造的な面から考えることにしたい。今朝の朝日新聞の記事から参考にする。1985年にプラザ合意があり、世界 [続きを読む]
  • 「人情」に思う
  • 凡夫のわれわれは、無意識に「生を愛し、死を憎む」「福を愛し、禍を嫌う」これが人情というもである。この基本的な自己愛が本能である。だから他人からは愛してほしいと求めるのが基本のスタンスだ。(受身な利己心)何かことが変化すると無意識に生を愛し死を憎む判断をする。仏教で教えてることは、この無意識の分別知の判断に振り回されるなとい [続きを読む]
  • 老子を受け入れる
  • 老子を誤解していたように感じたのは、伊那谷に住む加島祥造さんの詩に出会ったからだ。「求めない」という詩集から・・・・・・求めないーすると簡素な暮らしになる求めないーするといまじゅうぶんに持っていると気づく求めないーするといま持ってるものがいきいきとしてくる求めないーするとキョロキョロしていた自分がおかしくなる求 [続きを読む]
  • 「高度に発展した資本主義社会」にこそ末来が築かれる
  • 資本主義社会が高度に発展すると私的所有と個人の自由を超えて、共産所有と公民(シトワイヤン)抽象的道徳主体の自由を得る。ここでマルクスが言いたかったのは私的所有から共産所有になるという、右から左へのプロセスの説明をしたかったのではない。人間の中にある生存欲求、種の保存という本能は利己的であり、一方で生産力をあげるには分業による協 [続きを読む]
  • 職業としての政治、職業としての学問
  • マックスウエーバーが深く研究した書物だ。私たち学生時代に学んだのは「プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神」だ。これは、唯物論的な経済学の下部構造が上部構造を規定することに、人間の持ってるプロテスタントの倫理観が下部構造を発展させると逆説的に説いた。日本で言うと二宮尊徳の「道徳なき経済は罪悪、経済なき道徳は戯言」という見方 [続きを読む]
  • 今に生きる
  • 相田みつおさんの言葉に、「自己否定も自己肯定もともに必要ですね」仏教では欲を捨てなさい。煩悩を絶ちなさいといわれる。なかなかその意味が理解しがたいのが普通だ。自己否定=我に執着する欲(我利我利)は否定する。自己肯定=生きるために身体を維持する食欲、種を保存する性欲。活躍するためにエネルギーを溜める睡眠欲。肯定する欲は生き [続きを読む]
  • 徳を磨く事が人間力を高める
  • 人間力のことを「徳」といって本来は行人偏がなく直の心が徳であった。そこに行人偏が後からついて行動で示す事になるという字になった。仏教では、1.知徳(すべてを見通す)2.断徳(煩悩を談じつくす)3.恩徳(衆生に恵み施す)儒教では五常(仁、義、礼、智、信)を実行する事である。ギリシャ哲学のアリストテレスはメンテース(中間にあること [続きを読む]
  • 一円融合
  • 一円融合という言葉は二宮尊徳の言葉だ。藩の財政改革のために、農業改革し開墾地を耕したり、あぜ道に粟、稗を植えたりして収穫を増やし、質素倹約で勤勉にやっていた。まずは、新田開発は心田を耕す事だと、荒廃しきった心を耕す事に着手する。勿論、「こんなことしてなんになる」と反対者がでる始末、心が折れて藩に辞退を願い出るが受け取られず [続きを読む]