社長ブログ(大阪石材工業株式会社) さん プロフィール

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社長ブログ(大阪石材工業株式会社)さん: 社長ブログ(大阪石材工業株式会社)
ハンドル名社長ブログ(大阪石材工業株式会社) さん
ブログタイトル社長ブログ(大阪石材工業株式会社)
ブログURLhttp://www.osaka-sekizai.co.jp/company/president_blog/
サイト紹介文大阪府東大阪市にある石材(お墓、記念碑、石材を使った外壁、内装など)を扱う会社の社長をしております。
自由文日々、社員に送るメッセージをブログとしてしたためさせて頂きました。
「社員、みんなに伝えると同時に、自分にも言い聞かせております・・・。」
みなさまに読んでいただければ、幸いです。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供116回 / 365日(平均2.2回/週) - 参加 2010/12/18 15:08

社長ブログ(大阪石材工業株式会社) さんのブログ記事

  • 「三方よし」で智慧が出る。
  • 私たちは自分と他人だけでは世の中では仕事ができない。それには世の中も良くなることを考え実行しなければ継続的に仕事ができない。三方よし「売り手よし、買い手よし、世間よし」の実現だ。この行動は実にシンプルだ。昔から母親が言ってた「嘘をつくな」「御天とさんが見てる」「世間体が悪いことするな」「約束守れ」「挨拶をしろ」「靴 [続きを読む]
  • 「因縁果」とは
  • 「因果の法則」は誰でもわかりますね。原因と結果なんですね。善きことを思って、行動すれば良い結果となる。(善因善果)だから悪いことは思ってはいけないと仏教的には諭される。それでも人間の心はいつも善悪の中を揺れているのが本心だろう。善人とは「利己心」を認める人のことだと思っている。この利己心がエンジンとなって爆発し、エネル [続きを読む]
  • 二つの世界がそのまま一つ
  • 欧米に禅を広めた金沢生まれの鈴木大拙が青い眼の人に説いた言葉が、「二つの世界がそのまま一つ」鈴木大拙によると、人間は三つの糸でできているというのである。1.動物的=物理的、自然的、身体2.人間的=知性的、道徳的、才と徳、知性と感性(分別知)3.霊性的=祈りが原動力になって(無分別智)人間は絶対矛盾の存在である。だから知性を使 [続きを読む]
  • 陽明学と朱子学
  • 朱子学は南宗の朱熹(1130から1200)が孔子、孟子などの諸子百家時代の儒学を、体系的に再構築したのが宋学(朱子学)だ。四書五経の中の「大学」に格物致知と書かれている。朱子学では「性即理」で、「格物」を「物に格(いたる)」と読んで、宇宙のありとあらゆるものがどうできてるか正しく理解する事が学問の目的とする。現実肯定の受動的な学び方で [続きを読む]
  • 白隠禅師が求めた人生の指針
  • 江戸時代の臨済禅の中興の祖といわれるのが白隠禅師だ。「坐禅和賛」はリズム感もよく、読んでいて楽しくなるし、何かを得たような心境にさせてくれる。凡人の私たちは悟りが目的の人生を送っている訳ではない。だから、宗教と聞くと欲望を持ってはいけないというように聞こえる。実はそんな事はいってない。どう生きるかの方向性だ。白隠さんはそ [続きを読む]
  • 自分の主体は二人いる
  • 先日竹本住太夫さんの「情」を学び人間性を磨く事を書きました。われわれは生きることは行動することですが、 自分が主体は二人の自分を作ることだと感じる。1.いろんな事に関心があり、自分から掴みたいと内から湧いてくる主体。 欲望と言ってもいいし本能的な主体だ。生きる燃料のようなエネルギーだ。2.欲望を否定しては、二番の主体はできない [続きを読む]
  • 「行動すること」
  • 人形浄瑠璃文楽の語りで人間国宝や文化勲章を授与された 竹本住太夫さんが亡くなられた。 薬師寺によく来られていて、食事も一緒にさせてもらったことがある。NHKの大阪放送局以来、半世紀のお付き合いの山川静夫さんが日経新聞に書かれていた言葉が印象に残った。住太夫さんは素晴しい人柄ですが、晩年、「人生で最後の勝負は人間性ですな。」という結論に [続きを読む]
  • 「ドラッカー」に思う。
  • ドッラカーは経営学というより、社会人間学といった方がぴったり来る。成果を出すための技術論を語るのでなく、そこに関わる人間関係を根底に据えての解決を導き出そうとする。実に痛快な感じがする。言い換えると社会改革という視点より、 仕事に取り組む人間の目的意識や社会の要求を観察する。 人間の人間品質革命(人間形成)を突きつけてくるように感 [続きを読む]
  • 「儒教の世界観」を学ぶとき
  • 日本の世界観は中国的でもないし、朝鮮的でもなく神道をベースに易経始め、四書五経という儒学と仏教特に禅を学び、独自に進化していった。中国は諸子百家時代の儒教が形骸化してきた宗の時代に、朱熹が朱子学を体系化する。理気二元論の展開である。近思録は幕末の薩摩藩でも学ばれた重要な朱子学入門書だ。朱熹と呂祖謙がまとめた14章からなる書物 [続きを読む]
  • 「儒教の世界観」を学ぶとき
  • 日本の世界観は中国的でもないし、朝鮮的でもなく神道をベースに易経始め、四書五経という儒学と仏教特に禅を学び、独自に進化していった。中国は諸子百家時代の儒教が形骸化してきた宗の時代に、朱熹が朱子学を体系化する。理気二元論の展開である。近思録は幕末の薩摩藩でも学ばれた重要な朱子学入門書だ。朱熹と呂祖謙がまとめた14章からなる書 [続きを読む]
  • 「自分で選択した」こう考えるのが独立自尊
  • 一休さんが蓮如さんにあてた手紙に「食べて寝て、寝て食べて」と書いたら、蓮如さんは「ああしてこうして、こうしてああして」と返事を返した。実に現実に生きる素直な人間の、行動の真実をついた会話だ。ところが、われわれ凡人は善だ、悪だと分別して、どちらが良いとか悪いとか、学歴があるとかないとか、お金を持ってるとか持ってないとか比べたが [続きを読む]
  • 何が正しいか
  • 組織を運営する基本にリーダーシップがいる。言うまでもなく組織に成果あるものにするのが任務だ。人間の集団だから理路整然とした理性もいるし、人の痛みを解り、それに対応する愛情が大事だ。厳しさもいるし優しさもいる。こんなことは誰でもわかってるが、「理想」や、「目標」が高ければ高いほどメンバーに厳しさを求めてしまう。もう一方はメ [続きを読む]
  • 「貞観政要」が現代を問う。
  • 唐の時代太宗、李世民と臣下たちと問答形式により、帝王のあるべき姿を追求した名著だ。唐は二代皇帝「貞観の治」という太平の世の中を実現した。今、なぜこの本を読み返したかである。森友問題や加計獣医学部問題が起こったのは、政治の要諦がどこかピントがずれてきてるからだ。誰でも権力を握ると自分の意のままに動かしたくなるのであろうか? [続きを読む]
  • 「リーダーシップ論」に思う
  • 日経新聞の夕刊の一面にカルビー会長の松本晃さんのリーダーシップについて書かれていた。「正解はない」と断られてから、30数年前に外資系会社での連日リーダーシップ論の講義を受けていたがわからなかった。そこで、自分で「組織を率いて、継続して成果を出し、結果に対して責任をとる」とリーダーシップを定義づけ運営されてきた。現在会長CEOに [続きを読む]
  • 「古希」に思う
  • 先日娘夫妻に「古希」の祝いに温泉に招待された。いつまでも子供だと思っているが、しっかりしてきたとうれしく思った。酒のつけはないが、「古希」の由来は唐の時代の杜甫の詩に由来するらしい、「酒債は尋常行く処に有り、人生七十古来希なり」 意味=酒代のつけは私が普通行く処にはどうしてもある。しかし、70年生きる人は古くから希である。 [続きを読む]
  • 自由とは仏に成ること
  • 一休さんが質問を受けます。「一言に仏様と言っても、観音様のように柔和なお顔を持った仏もあれば、不動明王のような炎の中で利剣を捧げて憤怒の勢いを表してるものもあるがなぜか?」一休は「彼の一仏は、水の器物に従う如し、陰陽寒熱の因によりて、種々に変ずるは如し。」意味=仏というものは、ちょうど水がどのような器にも入るようなものです。 [続きを読む]
  • 「和を以って貴し」に思う。
  • 異議を言う事が進歩への一歩である。同調するのとは違う。しかし、この二つでは対立して平行線になる。日本人の素晴しい知恵は「和を以って貴し」である。同調してばかりで主体性のないのもいけない。また異議ばかり唱えて反対する事が主体でもいけない。「和を以って貴し」である。この精神は聖徳太子の十七条の憲法にある精神だ。ほんとに、素 [続きを読む]
  • 「あるがままに見る」に思う。
  • 若いときに「あるがまま」という言葉を聴くと空虚なむなしさを感じた。何か動きが止ってよどんでる感じだ。逆に動きがあり躍動していると、時間による変化を忘れ、相対的に違いを見つけ、思考や感情の内容を観察してしまう。(意識で事実を見る)相対化するから他人とは意見が合わず喧嘩になってしまい、調和するのが難しい。世渡り上手な妥協はし [続きを読む]
  • 「上善如水」で行動すれば幸福と繁栄する。
  • 政治は森友問題で証人喚問が行われ、連日報道されているが真実にたどりつけないでいる。この議論の根底が「常識」「非常識」で考えないでほしい。正解と不正解がありきの議論は対立を生んでいるだけだ。のらくら言い逃れをする言葉遊びに過ぎない。そうではなく、「常識を考える」答弁がほしい。言い換えると何にも束縛されない「良心」に従った覚 [続きを読む]
  • 無意識こそ宇宙の法則
  • 仏教では「分別智」を超えて「無分別知」を学べという。現実は意識はいつも分別して、大きい、小さいと何かと比較して考える習慣ができてる。どんな人もそれが当然と思っているし、その当然で現実を見てるし、そこから目標や課題を見つけ、技術的に解決してる。「より早く、より強く、より安く、より良く」と一生懸命考え、技術論を生み出し実行し成 [続きを読む]
  • 「人間の解放」について思う。
  • マルクスが何のために資本論を書いたか?それは人間の解放だという。人間を何から解放するといえば肉体と精神だ。そこで、生活の基本となる経済的な活動を分析し、生活の糧を充分得る資本主義経済を根本から考え、みんなが平等に、働きに応じて分配を受ける経済的な仕組みがいると考えた。高度に発展した資本主義から、社会主義をへて共産主義へと理 [続きを読む]
  • 「働き方改革」に思う
  • 人間は前進することを好む。「どうすれば良いか」と外の出来事や人に対応する事を考える。当然、現実が上手く行ってなく後退するのは嫌う。働くために、私たちは生産性をあげる、時短を進める、他と競争しない最高の品質をあげて、価格競争しないで適正な利益を守る。これは自分がどう行動するか考える主体的な発想だ。(眼に見える基準)全く逆の [続きを読む]
  • トランプ大統領は保護貿易なのか
  • ドラッカーのいう経営の要諦は、1.顧客創造2.イノベーションだと断言する。具体的にどうするかというと、暮らしや仕事に役立つ商品やサービスや仕組みのイノベーション(技術革新)を行うことだ。だから事業は社会のためでなければならない。自己利益のためではないが、運営するには利益がなければならない矛盾がある。創業100周年を迎える松下 [続きを読む]
  • 吉田松陰に思う
  • 太平記の楠木正成(くすのきまさしげ)後醍醐天皇を奉じ、鎌倉幕府を打倒し、兼務の申請のたて約で、足利尊氏とともに天皇を助けた人物だ。松蔭は楠木正成が朝廷のため国賊の倒幕のため弟正季(まさすえ)に、「願わくば七たび人間に生まれて、以って国賊を滅ぼさん」という言葉に、自分を重ねて、安政三年四月十五日(1856年)に松蔭は以下の詩を書く。 [続きを読む]
  • グローバル化は志縁の時代
  • 人類が狩猟採取の時代から農耕の時代を経て、産業革命が起こり機械化の時代となってきた。現代はモノを作る機械化でなく、人間と同じ仕事のできるAI(人工頭脳)化、にIoT(モノのインターネット化)へ電化製品がどんどん情報を処理するようになってきている。社会は血縁で固めた時代から、地縁を大事にした時代をへて発展し、日本では戦後急激な発展 [続きを読む]