小形かおり さん プロフィール

  •  
小形かおりさん: 小形かおり
ハンドル名小形かおり さん
ブログタイトル小形かおり
ブログURLhttp://ogatakaori.blogspot.com/
サイト紹介文日本共産党前札幌市議会議員(中央区)です。ただいま落選・浪人中
自由文日本共産党・前札幌市議会議員(中央区)。 復活めざしての日常をお伝えします。 人と結び 福祉と暮らしと街づくり
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供23回 / 365日(平均0.4回/週) - 参加 2010/12/20 13:15

小形かおり さんのブログ記事

  • 道内最大のエネルギー消費地である札幌で、いかにしてその消費を抑えるかは、温暖化対策を進める上での大事な点です。市内全体のエネルギー消費量の6割が家庭での消費で、ここを減らす策が有効です。こうした観点から、マンション改修時に「外断熱」を導入することについて、予算特別委員会で質問しました。市内には約17万戸のマンションがあり、そのうち築25年を経過した、老朽化・建て替え問題に直面する可能性のあるマンション [続きを読む]
  • 国保滞納者への「資格証明書」
  • 国民健康保険料の滞納が続くと、「短期証」(有効期間4か月)に切り替えらえ、約14か月後には保険証が取り上げられます。代わりに「資格証明書」が送られますが、この証明書は、いったん病院窓口で10割負担しなければならず、事実上、病院の受診が困難になります。議会でこの問題を質問しました。年間9000名程度と大量に資格証明書を発行している理由を、札幌市は「(支払いの)折衝の機会を得るため」としています。厚生労働省は [続きを読む]
  • 新たな学校統廃合計画案
  • 「札幌市では、少子化の影響により、児童生徒数の減少とともに1校あたりの学級数が減少する『学校の小規模化』が進んで」いるとして、「学校規模の適正化を推進」する「基本方針案」が示されました。クラス替えが困難なため人間関係が固定化する、切磋琢磨する機会が減る、活気が生まれにくくなる、運動会などの行事に必要な体制を整備しにくい…などさまざまな「課題」を教育委員会は並べています。そうでしょうか。人間関係が固 [続きを読む]
  • ついに実現!精神障がい者運賃割引
  • 地下鉄と市電の「障がい者運賃割引制度」の対象に精神障がい者も加えることが、ようやく実現することになりました。共産党市議団は2012年から議会で取り上げてきました。札幌市は当初、「バス事業者と同時に実施するのが望ましい」と、バスが割引を実施しないことを理由にしました。障がい者のみなさんは、「せめて地下鉄と市電だけでも実施してほしい」と、市の先行実施を求めました。すると市は、「保健福祉局で実施すべき」、「 [続きを読む]
  • 再生可能エネルギー開発
  • 札幌市の「ものづくり開発推進事業」、「環境・エネルギー技術開発支援事業」の補助金を使って開発した「成果発表会」を聞きに行きました。「樹脂系固形燃料ハイブリットボイラーの商品化」は、発泡スチロールをペレット化(円柱形に固めたもの)し、古紙と廃プラのペレットや木質ペレットより熱量の多い燃料にする技術開発でした。「地中熱ヒートポンプ暖冷房の実用化」は、家の建て替えなどの際に取り入れることができそうなもの [続きを読む]
  • 都心アクセス道路3 −根拠乏しい効果
  • 札幌市は、都心アクセス道路の「期待される効果」について、次のように説明しています。「創成川通の死傷事故率は全道平均の約6倍」(市の説明)→ 事実ですが、国道36号線が最も高いのです。「平均の6倍」を強調するだけの表現に騙されないでください。「救急搬送時間短縮による救命率の向上」(市の説明)→ 消防関係者はこう言っています。「何かあっても迂回が可能な一般道を使い、高架や地下構造の高規格道路は、都心部では [続きを読む]
  • 都心アクセス道路2― 渋滞していないのに渋滞を強調
  • 札幌市は、「札幌都心部と高速道路とのアクセス強化を図るため」として、その課題解決方策を検討するための「検討会」を、国、北海道とともに設置しました。「都心部は交通量が多く連続的に混雑が発生し、事故危険区間が複数存在する。」「北34条交差点は渋滞および事故の課題が多い。」「慢性的な渋滞が発生」など、ことさらに渋滞を強調しています。しかし、札幌市が2014年に行った「交通量 混雑度調査」では、都心アクセス道路 [続きを読む]
  • 都心アクセス道路1
  • 札幌市は、創成川通の北3条から北34条の約4キロの区間の構造を変える検討をしている。 案① 高架にする構造 概算費用 1?あたり140億円〜180億円 案② 地下を掘る構造 概算費用 1?あたり200億円〜260億円 案③ 右折レーンを追加する交差点改良 概算費用 1箇所あたり5億円〜10億円 この3つの案を、国・道・市の3者による「都心アクセス検討委員会」で検討し、「市民の皆様に検討状況についてお知らせするとともに、ご意 [続きを読む]
  • 「核兵器の終り」を見届けたい
  • 今月10日、ノーベル平和賞受賞式で行われたICAN(核兵器廃絶国際キャンペーン)の講演の全文を読みました。ベアトリス・フィン事務局長は、恐怖、自由、未来、という3つの角度から核廃絶を訴えました。「核兵器による支配は、民主主義に対する侮辱です。(略)これらの兵器を人道的観点の下に置いて廃棄していくことは簡単なことです。」というくだりは、人権の尊重と、人類の手で核兵器をなくすことができる、と明確に主張していま [続きを読む]
  • 11月29日から始まっている札幌市議会第4回定例会に、札幌市の施設の管理運営を任せる「指定管理者制度」による管理者の一斉更新の議案が42本出されています。2003年の「地方自治法」一部改正で、「公の施設」の管理運営に株式会社など民間事業者が参入できるようするために作られた「指定管理者制度」は、2005年から4年間を期間として札幌市でも導入されました(共産党は、「公的責任を後退させる」と反対)。今回、「指定期間4年」 [続きを読む]
  • LGBTのみなさんと意見交換会
  • 11月5日、LGBT(レズビアン・ゲイなど性的マイノリティ)の方や支援する団体の方々と各党の札幌市議との意見交換会に出席しました。今年6月から、性的マイノリティの方々の生きづらさの解消につなげようと札幌市では「パートナーシップ宣誓制度」が始まりました。当事者の方々に喜ばれ、いま30組を超える利用がありましたが、まだ課題が多くあることを、当事者などにかかわるみなさんから教えてもらいました。例えば、学校の先生に [続きを読む]
  • 野党共闘は根付いている
  • STOP!安倍政治中央区実行委員会は、私と民進党の札幌中央区選出市議も加わり、共謀罪の動きが表面化したことをきっかけに市民・市民団体といっしょに活動を始めました。この実行委員会の主催で民進・共産双方の毎週の定例宣伝に相乗りするやり方や、月に一度大通り公園で街頭宣伝をするスタイルも定着し、共謀罪が国会を通ったあとは「STOP!安倍政治」という名称に発展させて実行委員会を続けています。9月30日の月に一度の [続きを読む]
  • 定例議会と総選挙
  • 第3回定例議会が本日から始まりました。会期は10月31日まで。2016年度の札幌市の決算について審議する議会です。代表質問は26日(火)、27日(水)で日本共産党は27日に伊藤りち子議員が行います。そして、解散総選挙になる!という初めての経験も。議会と選挙、どちらもがんばります。 [続きを読む]
  • 全道ろうあ者大会in札幌
  • 9月2日、第58回全道ろうあ者大会に参加してみなさんと懇親を深めました。大会のテーマは「つたえよう 広げよう 手話はいのち」。手話を言語として認めてほしいという願いが込められたものでした。札幌市議会では「手話言語法の制定を求める意見書」を国に提出しています。交流会の席でSさんが、小学校は普通学級だったこと、親の転勤で北海道に来て初めてろう学校に通いとても楽しかったこと、そのまま親と離れてろう学校に通った [続きを読む]
  • 政府交渉に行きました
  • 7月27日28日と、道内の共産党議員・候補の方と一緒に政府交渉に行ってきました。国土交通省では、JR北海道の「事業見直し」について、国が責任を果たすことを求めました。担当者からは「厳しい状況であることは認識している。何ができるか一緒に考えたい」というお答えはありましたが、「(経営分離について)JRには丁寧な説明を求めている」、「安定化基金は積み増しした。老朽化対策への助成もやっている」とこれまでの取り組み [続きを読む]
  • 8月のオスプレイ訓練中止を
  • 陸上自衛隊と米海兵隊が、8月に北海道大演習場などでMVオスプレイを含む共同訓練を実施する計画であることが北海道新聞で報じられました。日本共産党市議団は、7月26日、秋元市長に「米海兵隊・自衛隊によるオスプレイ訓練の中止を求める要請」を行いました。北海道大演習場には豊平区の西岡演習場、清田区の有明演習場が含まれます。2015年にはMVオスプレイが札幌に飛来し、陸上自衛隊丘珠駐屯地での空港イベントに参加したこと [続きを読む]
  • 核兵器禁止条約、やった!
  • 国連で「核兵器禁止条約」が採択されました!国連加盟国193か国の63%にあたる122か国が賛成(反対1、棄権1)という圧倒的な結果です。核兵器は人類の生存と相いれないから禁止する。この当然の願いを実現するために、私たちは粘り強く運動を続けてきました。市民運動を広げ、世界の市民運動に伝え広げ、国連に働きかけ、署名を積み上げてきました。そうしたとりくみひとつ一つが周囲の心を動かし、仲間を増やしてきました。核保有 [続きを読む]
  • 市議団10区宣伝キャラバン
  • 6月20日、23日、27日と3回に分けて、共産党市議7名全員による街頭宣伝を行いました。昨年初めてこのとりくみを行い、あちこちで評判が良かったのを真に受けて、共産党を応援してくれる人たちが元気になったり、共産党の考えを知ってもらえるきっかけになれば、と再度行動を組んだのが今回です。初日は西区からスタート。そこには森つねと1区予定候補も駆けつけてくれ、力強い演説をしてくれました。「よし!」「そうだ!」という元 [続きを読む]
  • 札幌市のICT活用はやめるべき!
  • 札幌市は「ICT活用戦略」を作成し、第2回定例会で6000万円の追加予算を組みました。ICTとは、コンピュータやネットワーク関連の技術や産業など情報通信技術のことを指します。人感センサーやビーコン、アプリを使って大量のデータを収集し、健康・観光・雪対策の分野を柱に、健康行動の喚起、観光マーケティング、効率的な除排雪などを行うというのが今年度の内容です。その先、購買行動分析、医療や健診データと連携した分析、レ [続きを読む]
  • LGBT認証制度導入を祝う会
  • 6月からスタートした「札幌市パートナーシップ宣誓制度」(性的マイノリティの二人の関係をパートナーシップとして市長に宣誓をすることで、性の多様性を認める制度)の実現を祝う会の案内をいただき、出席してきました。これまでの運動や市議会での様子、行政の動きなどの経過報告があり、国会議員、上田前札幌市長、北海道大学、札幌弁護士会など各方面から祝辞が述べられました。そのあと、ゲイの方々による楽しいショータイム [続きを読む]
  • 本当の待機児童数
  • 5月18日、今年4月1日現在の札幌市の待機児童数が明らかになりました。待機児童とは、本来「保育所に入所できない児童」を指しますが、国は条件を付けて定義を狭くしているため、じっさいの待機児童数と国の定義に当てはまる待機児童数とが大きくかけ離れていることが、札幌市の数字からもよくわかります。国の定義では、幼稚園の一時預かり利用や、求職活動の一時的な休止は待機児童に数えません。例えば、通常の保育所に入所でき [続きを読む]
  • 子ども食堂を作ろう学習会
  • 「菊水に子ども食堂をつくろう」という学習会に参加しました。小児科の岡田靖医師から「診察室からみえる子どもの現状」の報告があり、子どもたちの「豊かに育つ権利」が奪われていること、親世代の貧困を解決しなければ子どもの貧困は解決できないことが、改めてよくわかりました。医療費の負担から母親が妊婦健診を十分受けていないこと、小児科の現場では、治療中断を繰り返す、時間外受診が多い、親の言葉遣いが粗野、親が禁煙 [続きを読む]
  • 危険な「ICT活用実験」
  • 「札幌市『顔認証』実験断念」という新聞記事の見出し(3月23日北海道新聞)に誤解をする人もいるかと思います。議会での札幌市の答弁は、「顔認証実験はやらないけれど、人感センサーやビーコンを使っての実験はやる」というのが主旨です。 この「地下空間におけるICT活用実証実験事業」(予算2900万円)は、札幌駅地下歩行空間にセンサーやカメラを設置して、通行する人々の年代、性別、体型、行動の様子、好みなどの情報をとら [続きを読む]
  • マイナンバーを市がわざわざ郵送通知
  • 札幌市に代わって、事業者が従業員の給与から個人住民税を天引きすることを「特別徴収」と言います。市内にある事業所の約半数がそれを行っています。それぞれの従業員にいくらの住民税を天引きするのかを札幌市が計算し、各事業所に「特別徴収額決定通知書」を送ります。その通知書に今度からマイナンバーを記載して送付する、という市の方針について、番号掲載を止めるよう求める質問をしました。マイナンバーは多くの個人情報が [続きを読む]
  • 予算案に盛り込まれた市民要望
  • 2月21日から第1回定例会が開かれています。議論はこれからですが、市長の示した予算案に市議団が取り上げた市民の切実な要求のいくつかが盛り込まれています。子ども食堂への支援に250万円。昨年、市議団で白石区にある子ども食堂を視察し、食材や場所の確保などの苦労の実情をお聞きし、議会で支援を求めたものが実現しました。加配保育士雇用促進補助等に26億5400万円。国も保育士処遇改善に一歩踏み出しましたが、市も独自に定 [続きを読む]