面白半分 さん プロフィール

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面白半分さん: 茶の間の自由〜チャンスも経験もいらない〜
ハンドル名面白半分 さん
ブログタイトル茶の間の自由〜チャンスも経験もいらない〜
ブログURLhttp://noneeded.blog102.fc2.com/
サイト紹介文ミステリ読んでプログレ聴いてSF読んでビートルズ聴いて新書を読んで'70年代の音楽に思いを馳せて・・・
自由文ボケ防止か?備忘録か?
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供293回 / 365日(平均5.6回/週) - 参加 2010/12/25 00:06

面白半分 さんのブログ記事

  • Spiral めくるめく謎
  • 「Spiral めくるめく謎」道尾秀介『ケモノ』石持浅海『駈込み訴え』乾ルカ『モドル』澤本等『第四象限の密室』柄刀一『身代金の使い方』田中啓文『渋い夢~永見緋太郎の事件簿』法月綸太郎『しらみつぶしの時計』薬丸岳『ハートレス』 毎度お馴染み日本推理作家協会編のアンソロジーです。本作は2008年発表の短編からのセレクトです。当たりですね。充実しています。道尾秀介『ケモノ』・・これは効いた。凄まじい作品です。 [続きを読む]
  • 虚構推理
  • 『虚構推理』“怪異”の知恵の神になった少女・岩永琴子が一目惚れした相手・桜川九郎は、“怪異”にさえ恐れられる男だった!? 2人に振りかかる奇想天外な事件と、その恋の行方は――!?コミックスで読みました。現作者は城平京。”メルヘン小人地獄”だ。コミックス前半は推理要素なしのキャラクター紹介で費やされます。不慣れな設定と絵柄でしたがここでやめなくて良かった。後半はなかなかの展開で面白かった。まさに虚構推理。 [続きを読む]
  • 時流 〜 クリスタル・キング
  • 先日レコード・プレーヤーを購入した際、息子にシングル盤を説明するのにクリスタル・キング「大都会」をかけました。もちろん「大都会」は改めていいなあ、と感じ入りその後、B面である「時流」を聴いたのですが・・・。30数余年ぶりですが、メロディだけでなく歌詞もしっかり覚えてました。当時より好きでしたがやはり名曲です。「大都会」と同じくツイン・ボーカルでメリハリがありますす。インパクトでは「大都会」に負けます [続きを読む]
  • 株式市況
  • じわじわと上がり続けていた日経平均株価ですが21,000円の壁はこせないのか、と思っていたら本日一気にプラス200.46円で終値21,155.18円。20年11か月ぶりの高値だそうです。いやスゴイ。プラス200円って大きい変動ですがもはや率で云えばプラス1%にもならないってのもスゴイ。ここ最近の株価上昇でマイ保有株価もじわじわ上がっておりそれは大変ありがたいことです。しかし今日はプラス200円という上昇ながら保有株価の上昇は数 [続きを読む]
  • 不安の種+
  • 不安の種+中山昌亮階下の暗闇に気配を感じるような、ドアごしの殺した息づかいのような、視界の隅に映りこんだ視線のような、ざらりとした質感、気分、戦慄。以前、大き目の判の『不安の種』を持っていましたが売ってしまいました。つまらなかったわけでなく、何となく”不安の種”だったので。今回ブックオフでこの”+”というのを見かけてしまい1,2巻買ってしまいました。極短いショートストーリーで成り立っており面白い。し [続きを読む]
  • 悪魔の手毬唄
  • 『悪魔の手毬唄』横溝正史金田一耕助ファイル全22冊「八つ墓村」「本陣殺人事件」「獄門島」「悪魔が来りて笛を吹く」「犬神家の一族」「人面瘡」「夜歩く」「迷路荘の惨劇」「女王蜂」「幽霊男」「首」「悪魔の手毬唄」「三つ首塔」「七つの仮面」「悪魔の寵児」「悪魔の百唇譜」「仮面舞踏会」「白と黒」「悪霊島(上)」「悪霊島(下)」「病院坂の首縊りの家(上)」「病院坂の首縊りの家(下)」ですが、なぜか有名でありなが [続きを読む]
  • 20数年ぶりにレコードを聴く
  • ディアゴスティーニでのビートルズのレコードを購入しています。初めからこれを聴くつもりはないのですがやはりレコードを買っていると、この形態が懐かしくもあり近年のレコードブームにのるという事でプレーヤーを買いました。とはいっても本格的な音質指向ではないので気楽に楽しむモデル、かつ置き場所を選べるという事で下記を買いました。オールインワンで8千円で買えます。早速、奥さんからはどうせすぐに飽きちゃうんでし [続きを読む]
  • 玩具店の英雄
  • 『玩具店の英雄』石持浅海科学警察研究所の職員・津久井操は、事件を未然に防げるかどうか、の「分かれ目」について研究をしている。難題を前に行き詰まった操が、大学の大先輩でもある大迫警視正にこぼすと、ひとりの民間人を紹介された。「警察官の愚痴を聞かせたら日本一」と紹介された彼は、あの『月の扉』事件で活躍した“座間味くん”だった―。 毎度お馴染み「座間味くん」シリーズです。警察が絡んだ事件に対し「座間味く [続きを読む]
  • テンペスタ
  • 『テンペスタ』深水黎一郎東京で美術の非常勤講師を務める賢一は、田舎に住む弟の依頼で一人娘を一週間預かることに。駅で待っていたのは、小学四年生の美少女ミドリ。毒舌全開、自由奔放なミドリに圧倒されながらも刺激を受ける賢一。徐々に距離を縮める二人に、刻々と予想外の出来事が忍びより――。二人の掛け合いと怒濤の展開に目が離せない一気読みミステリー。 姪のミドリと叔父の掛け合いが楽しい。(ここらへんのギャグも [続きを読む]
  • 男の隠れ家を持ってみた
  • 『男の隠れ家を持ってみた』北尾トロ家庭に不満はない。仕事もまあ順調である。でも、このままでいいのだろうか。男性の多くが感じるだろう漠然とした不安をぼくも抱いていた。そうだ、知らない町で、自分を見つめなおしてみよう。ぼくは、馴染みのない駅で降り、あるアパートの一室を“男の隠れ家”として借りることにした。仕事場と自宅、そして隠れ家を行き来する生活が始まった。笑えてしみじみ、北尾トロの真骨頂。 私は今で [続きを読む]
  • FLACでリッピング その2
  • やっぱりせっかくリッピングしたのでどうしても聴きたくなり(当然)携帯プレーヤーを買いました。AGPTEKとは馴染みのないメーカーでしたが携帯プレーヤーは昔からAppleやSony製品とは無縁なので気になりません。モノとしての品質の差はあるかもしれませんが音質はかわらないっぽい。この手の製品は評価がばらつく(すなわち品質のばらつき)のですが本機は一定の評価を得ていたので安心して買いました。(物理的に)重いというの [続きを読む]
  • 幻夜祭 〜 THE ALFEE
  • 幻夜祭 〜 THE ALFEE1995年『夢幻の果てに』収録の、どプログレ作品。ごめんなさい。アルフィーを甘く見ていました。アルフィーにプログレ志向があったことは知っておりその代表作『ARCADIA』は買いました。しかし自分の中ではプログレというよりやや産業的なハードロック。悪くはないがプログレではない、という感じでした。(改めて今聴くと疾走感とタカミ―のギターが素晴らしい)しかしこの「幻夜祭」は、笑っちゃうくらいの [続きを読む]
  • ツングース特命隊
  • 『ツングース特命隊』山田正紀1908年、中央シベリアの奥地ツングースで、謎の大爆発が発生。日本軍謀略戦の総帥明石大佐から、この謎の解明をせよとの密命を受けた武藤淳平たちは、さまざまな試練を乗り越え、“地獄”の地シベリアへたどりついた。だが、彼らを待ち受けていたものは、怪憎ラスプーチンや妖術師グルジェフたちの恐るべき陰謀だったのだ…。秘境冒険小説の傑作。えーと、確かツングースの大爆発って史実だよなと、今 [続きを読む]
  • 庶民の喜び 50%off
  • 今日はイオン様で大変素晴らしい買い物をしたのでご報告です。緑豆もやし2×38円=76円→値引き36円大人のティラミスエクレア3×105円=315円→値引き159円ヘーゼルナッツ珈琲ラテ257円→値引き129円天盛り 華429円→値引き229円さらにボーナスポイント30Pここからは驚異の50%超えロールカツ321円→値引き221円比内地鶏鍋用2×598円=1,196→値引き898円軟骨入りチーズ鶏だんご2×321円=640円→値引き482円ハムたまレタスサンド [続きを読む]
  • FLACでリッピング
  • 以前よりMP3という圧縮フォーマットでCDをコピー(これがリッピング)していました。しかしMP3という形式はデータ容量は大幅に減るもののその分、音質が劣化します。いったんMP3でリッピングしたファイルを再びマイCDとしてCDに焼き直した時のその変質ぶりは結構悲しいものがありました。しかしまあそんなものかとも思っていたのですが最近FLACという音の劣化のない形式があることを知りました。もちろんデータ容量はMP3に比べると [続きを読む]
  • なぎなた
  • 『なぎなた』倉知淳完璧だったはずの殺人計画を徐々に崩壊へと導いてゆく、“死神”を思わせる風貌の警部。米大統領選挙の熱狂の最中、勃発したひとつの殺人事件。謎は、消え去った三発の銃弾。たくらみに満ちたミステリ・ワールド、「運命の銀輪」「闇ニ笑フ」「幻の銃弾」など七編を収録。 刑事コロンボの第一作目のような犯人設定である『運命の銀輪』当然ながら倒叙ミステリです。そして執拗に犯人を追い詰める刑事はコロンボ [続きを読む]
  • フライ・バイ・ワイヤ
  • 『フライ・バイ・ワイヤ』石持浅海隆也のクラスの転入生は、二足歩行のロボットだった!これは病気の少女をロボットを通じて通学させる実験だという。奇妙な転入生にも慣れてきたある放課後、校内で級友が撲殺され、彼女の背中が被害者の血で染まっているのが発見される。殺害の動機は?ロボットと事件の関わりは?!友人の死に直面した隆也たちを新たな事件が襲う…。近未来を舞台にした青春本格ミステリ。 創元推理文庫での石持作品 [続きを読む]
  • ノヴァーリスの引用/滝
  • 『ノヴァーリスの引用/滝』奥泉光恩師の葬儀からの帰り道、男たちは酒を酌み交わしながら、かつて図書館の屋上から墜落した友人の死の真相を推理する―幾重もの推理が読者を彼岸へと誘うアンチ・ミステリ「ノヴァーリスの引用」。罠と悪意にからめとられ、極限状態に追い詰められていく少年たちの心理を緻密に描きだした傑作と名高い「滝」。著者のミステリ世界が凝縮された初期の代表作を一冊にまとめて贈る。 これは私には難しい [続きを読む]
  • 今年の流行語大賞:最も強い言葉で非難する
  • また今日もアレがなりました。とはいっても会社へ行かなくてはならないのでラジオで状況を確認していたら官房長官がまたしても最も強い言葉で非難すると言っていました。これ具体的になんか言ってるんでしょうか。ネットで調べてもはっきりとわからない。出てくるのはお前、髪型ヘンだろ!とか大喜利みたいのばっかりです。それにどこの誰に伝えているのかもわからないですよね。最も強い言葉で非難する、という言葉を日本のマスコ [続きを読む]
  • 赤い右手
  • 『赤い右手』ジョエル・タウンズリー・ロジャーズ エリナ・ダリーは縁あって裕福な実業家イニス・セントエーメと婚約し、車を駆ってハネムーンに出発した。ところが希望に溢れた旅路は、死んだ猫を抱えたヒッチハイカーとの遭遇を境に変容を余儀なくされる。幸福の青写真は引き裂かれ、婚約者と車を失ったエリナは命からがら逃げ惑う破目に。彼女を救ったリドル医師は、悪夢の一夜に起こった連続殺人の真相に迫ろうとするが…。 国 [続きを読む]
  • Bluff 騙し合いの夜
  • 『Bluff 騙し合いの夜』日本推理作家協会編Bluff 騙し合いの夜 ミステリー傑作選 (講談社文庫)疑えすべて一流のミステリー作家たちが仕掛ける、罠、伏線、どんでん返し!突然二人の男にさらわれ車に乗せられた“わたし”。検問を突破した後、トランクに閉じ込められそうになるが、そこには誰も身に覚えのない大金が詰まっていた(伊坂幸太郎「検問」)。必ず女性の顔を傷つけてからレイプし殺害する“切り裂きタマちゃん”。特徴的な [続きを読む]
  • 私たちが星座を盗んだ理由
  • 『私たちが星座を盗んだ理由』北山猛邦私たちが星座を盗んだ理由 (講談社文庫)優しく、美しく、甘やかな世界が、ラストの数行で残酷に崩壊する快感。景色が反転し、足元が揺らぎ、別な宇宙に放り出されたかのような、痛みを伴う衝撃。かつて、まだ私たちが世界に馴染んでいなかった頃の、無垢な感情を立ち上がらせてくれる、ファンタジックな短編集。ミステリの醍醐味、ここにあり! 物理トリックを効かせたミステリ、ではないです [続きを読む]
  • レフュジー
  • レフュジー1974年発表作品。元ザ・ナイスのリー・ジャクソン(ベース、歌)、ブライアン・デヴィソン(ドラムス)がどっからか見つけてきた?キーボーディストがパトリック・モラーツ。カラフルでパッカーシヴで派手な音色で目立っています。ザ・ナイスのキーボーディスは、あのキース・エマーソンでした。後にキースは、エマーソン、レイク&パーマー結成のため脱退し、ザ・ナイスは解散してしまいます。その後、残された二人は個 [続きを読む]
  • ダリの繭
  • 『ダリの繭』有栖川有栖ダリの繭 (角川文庫)幻想を愛し、奇行で知られたシュールレアリスムの巨人―サルバドール・ダリ。宝飾デザインも手掛けたこの天才の心酔者で知られる宝石チェーン社長が神戸の別邸で殺された。現代の繭とも言うべきフロートカプセルの中で発見されたその死体は、彼のトレードマークであったダリ髭がない。そして他にも多くの不可解な点が……!?事件解決に立ち上がった推理作家・有栖川有栖と犯罪社会学者・ [続きを読む]