Tomozo さん プロフィール

  •  
Tomozoさん: ゆずみそ手帖
ハンドル名Tomozo さん
ブログタイトルゆずみそ手帖
ブログURLhttp://livinginnw.blogspot.com/
サイト紹介文シアトル在住、英語と日本語の間でいつも戦い、さすらう脳天気な翻訳者のご近所&脳内&あちこち放浪日記。
自由文12年住んだオアフ島から2009年にシアトルに引越しました。英日翻訳をやっています。大学生息子と2人家族です。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供164回 / 365日(平均3.1回/週) - 参加 2010/12/27 08:03

Tomozo さんのブログ記事

  • ブラッククランズマン
  • 『ブラッククランズマン』をみてきました。めっちゃヘビーだった。もちろん『ラッシュアワー』みたいなバカ警察映画を期待したわけではなかったはずなんけど、予告編はとってもライトに作ってあったので、ちょっともうすこし、こう、心が軽くなるようなコメディを期待してしまったのである。でも本当に面白かった。メインプロットが一件落着してからの。これにて一件落着かと思いきや!そこから5回もツイストがあって、そこからが [続きを読む]
  • 空の司令と類語辞典
  • ある日、ある空にこんなものが。これはあれだろうか、バットマンを呼ぶマークみたいな何かだろうか。『ガッチャマン』を思い起こしたのだが、科学忍者隊に招集がかかったのか。(科学忍法 火の鳥) 今日もどこかで誰かが戦っているのだな。 それはともかく、類語辞典を発見しました。翻訳の訳語に行き詰まったとき(5分に1回くらい行き詰まることもある)、いつもこちらの「翻訳類語辞典」 を愛用させていただいていました。そし [続きを読む]
  • おいしそう
  • すっかり秋のシアトルです。夜はときどきヒーターつけるくらい肌寒く、雨がときどきぱらぱら。 近所のスーパーにもカボチャがカムバック。 近所の道路のまんなかが公園になって、夏のあいだずっとむき出しの土のままで、ミニマリストパークと呼ばれていたのが、ある日突然緑になっていた。そのマジックはこの芝生ロール。芝生ってこんなふうにぐるぐるまきになって運ばれるものなんだ!なんだかおいしそうでした 。ロールケーキの [続きを読む]
  • LIMEバイクで大惨事寸前
  • 単にすっころびました。シアトルでいまのところ生き残っている自転車シェアリングサービス、LIMEの電動アシスト自転車「LIME E」を、はじめて使ってみたときのこと。電動アシストってすごい!ちょっとした坂でも気づかないほどさっくさく!ちょっと漕いだだけでフワーッと進む感が不思議でまるでちょっとした超人になったみたい!と、舞い上がって、郵便ポストの前で止まろうとしてうっかりちょっとペダルを踏んでしまったら自転車 [続きを読む]
  • 9月がここに。
  • いつのまにか、8月が怒涛のように終わり、9月が怒涛のようにやってきて、そればかりではなくもう半分すぎていました。おお!すっかり秋がはじまっているではないか。1か月気を失っていたわけではありませんが、夏の関東関西の猛暑の中であちこち歩き回り過ぎたものか、日本から帰ってきてからすこし体調を崩したりしつつ、かなり猛然とバタバタしておりました。「9月が終わったら起こしてね」by Green Dayしかし9月が終わっても [続きを読む]
  • カスケードの東
  • 所用があって、ワシントン州の東南にあるPASCO(パスコ)という町に日帰りでいってきました。「超熟」のPASCOとは関係ありません。あれはパスコ・敷島製パンのサイトによると「「Pan Shikishima Company」(パン・シキシマ・カンパニー)の頭文字からの造語」なんだそうです。(いま調べた)へー。 シアトルからは片道3時間半くらい。オレゴン州境にちかい、コロンビア川が合流するところ。コロンビア川。ルイス&クラークの探 [続きを読む]
  • バロウズ山
  • 帰り道に悲惨なイベントが待っているともつゆ知らず。ハイキングは最高でした。去年は8月はじめのやっぱり木曜日に同じ山に行ってたのだった。なぜかうちはハイキングというと木曜日になるらしい。稼働日を決められるのは在宅稼業のよいところ。世間がパーティーをしている週末にごそごそと家で仕事することになるのだが。去年の行ったときは山火事で空が白かったのね。今回は綺麗なブルースカイでした。でも北のほうはカスミがか [続きを読む]
  • 警告灯を無視していたらエンジンが。
  • 7月のとある木曜日、タホマ山AKAレーニア山に行ってきました。去年とおなじ、夏だけオープンの「サンライズ」ビジターセンターからのハイキング。快晴で、暑すぎもせず、ハイキングにはこれ以上ないような好条件。日本で猛暑のなかよく歩いたせいか、去年同じコースを歩いたときよりも、さくさく歩けて楽しいハイキングでした。が。帰り道、うちの息子は途中まで昼寝をするというのでわたしが運転を代わり。ビジターセンターからの [続きを読む]
  • 橋がこわれた
  • シアトルはダウンタウンのすぐ北側を湖と運河がつながった水の道が横断しているため、タウンから北側に行くには橋をわたらねばなりません。その橋のひとつ「Ballard Bridge(バラード橋)」は可動橋です。この橋のすぐ下のあたりにはフィッシャーマンズワーフがあり、アラスカ沖にカニ漁にいく船たちが並んでます。この橋は、ピュージェット湾からユニオン湖を経由してワシントン湖に至る水道の、入り口はいって最初の橋。船を通す [続きを読む]
  • たとへば君
  • 今朝の出会い。どんぐりも実って、もはや秋の気配。『たとへば君』を読みました。とくに目的もなく入った阿佐ヶ谷の古本屋さんで目についた。2010年に乳がんで亡くなった歌人、河野裕子さんと、旦那さんでやはり歌人の永田和宏さんの作品集で「40年間の恋歌」と副題がある。河野さんは15冊の歌集を、科学者でもある永田さんも12冊の歌集を出していて、この本はその中から夫妻が互いを詠んだ「相聞歌」380首と二人の短いエッセイを [続きを読む]
  • Evoke Coffee
  • 激変しているサウスレイクユニオンにできたEvoke Coffee。広い店内がドッグランみたいなことになってました。このふたり(バーニーズマウンテンドッグ)は生後3ヶ月と10ヶ月だって。巨大だけど10ヶ月。 お客さんのブルドッグと一緒に、駆け回る駆け回る。エスプレッソが信じられないほどおいしいお店です。バリスタくんがすごく優秀なんだって。豆は、ポートランドのHeart Coffee Roastersのもの。 アボカドトーストも食べた。スレ [続きを読む]
  • 七夕の上賀茂神社
  • 脈絡なく京都日記のつづきです。雨が時々激しく降っていた七夕の日、上賀茂神社に行くと、きれいな竹飾りが。これを見て、そうだ今日は七夕だった、と思い出したのだった。葵(「二葉葵」)の葉をかたどった、ハート型のきれいな短冊が用意されていました。上賀茂神社、「賀茂別雷神社(かもわけいかづちじんじゃ)」というのが正式名称だそうです。とても雅な感じのする神社。入ると、まず目につくのがこの「立砂」。これは「憑代 [続きを読む]
  • 地獄に通勤した人
  • 源融さんのお屋敷あとというのに偶然遭遇してちょっとびっくりしたのは、その日の午後、紫式部さんの墓所に行こうと思っていたから。ときどき大雨の降る七夕の日でした。「紫野」というところに、かなり立派な墓所があります。室町のころにはもうすでにあったといわれ、本当に紫式部さんの墓所なのかどうかは不明。でもかなり古いお墓で、誰か埋まってるのはたしからしい。こういうの、発掘調査をしようと言い出す人はいないんです [続きを読む]
  • リアル光源氏のお屋敷
  • 京都の高瀬川。河原町にあるこの高瀬川に近いR子さんの別宅を、7月に1週間ほど使わせてもらった。自転車でこのへんをうろちょろしていると、なにやら尋常ではないほど風情のある木の前に、立て札があった。こう書いてありました。 この付近には、嵯峨天皇皇子で『源氏物語』の主人公光源氏のモデルとされる平安時代前期の左大臣源融(822〜895)の邸宅、河原院があった。東西は現在地から柳馬場通まで、南北は現五条通から六条通 [続きを読む]
  • 真夏の道で食べ散らかし放題
  • うひゃー、もう8月だ! 連日快晴のシアトルで30度Cに近付こうものなら「暑い」「溶けるー」とぬかす、ここのシアトル人たちをまとめて東京に送りつけてやりたい。このごろ朝晩は15Cまで下がる。夜は寒いって。でもさすがにおとといの昼間などは、もあーっと部屋中暑くなって、冷房入れようかなと思った。(去年大家さんが古いパネルヒーターをエアコンに取り替えてくれたのでシアトルには珍しい冷房物件になった)。でも東京の暑 [続きを読む]
  • あるアル中の話
  • Don't Worry, He Won't Get Far on Foot という映画を観てきました。シアトルではUptown Cinemaその他で上映中。監督は『グッド・ウィル・ハンティング』のガス・ヴァン・サント。主演はホアキン・フェニックス。泥酔して交通事故に遭い四肢麻痺になってもお酒をやめられなかったアル中男が、酒をやめ、アルコホーリクス・アノニマス(AA)のグループに出会って、マンガ家になるというおはなし。めっちゃ地味な話やん!と思うで [続きを読む]
  • 蔵王堂とカエルたち
  • 吉野の朝。5時ころに巫女M様に声をかけられてぱっちり目が覚めると外がこんなことになっていて、もう眠れる感じにならなかったので、そのまま支度をして早朝お散歩に。いつもはよく寝るわたくしですが、旅先では貧乏症のため、わりと早起きになります。宿の前には柴犬さんが。まだ道路が涼しいあいだに、ぺったりとおひるね。宿は坂の上にあって、細い坂道を降りていくと、古い構えのお店が並ぶ門前町に出る。瓦の庇の上に鍾馗さん [続きを読む]
  • 夏の吉野山を貸し切りで
  • 川で鮎たちと戯れてから吉野の宿へ。山のかなり上のほうにある「芳雲館」という古めの観光ホテルでした。 上はお部屋の窓からのながめ。もこもこしているのは吉野桜の木々。今年の春は下から上まで同時に咲いて、こんな夢のような光景だったそうな。雲にまがふ花の盛りを思はせて かつがつ霞むみ吉野の山 (西行法師)と昔から愛された吉野桜、花の時期には毎日4万人もの人が詰めかけるそうです。しかし7月初旬の吉野に来る人は [続きを読む]
  • 神さびた谷にフラミンゴ
  • 丹生川上神社のフクロウちゃん。なでると「徳を受けられる」という。めっちゃ素朴な像でした。神社参拝後、午後の高見川で、M嬢はミソギをするのだと張り切っていました。清流という言葉はこの川のためにあるような、きれいな水。山の渓谷から流れてきたての水です。 そして、流れが三つ合流する箇所は少し深い淵になっている。 ここには鮎がたくさんいます。 アメリカ出張も小さなカバンひとつで行くいつも身軽なMちゃんなのにこ [続きを読む]
  • 巫女との旅・丹生川上神社 
  • 浄見原神社のつぎに訪巫女M嬢のお気に入り神社は、丹生川上神社。ここは「上社」「中社」「下社」があり、去年はそのうち「下社」を訪ねたのだった。今度来たのは「中社」。 ここも実に静かで、神話の時代にそのままつながっているようなところでした。境内の巨大杉がすごい。 樹齢800年は下らないだろうと思われる。ものすごい存在感のある樹でした。 この樹はさわると願い事がかなうことになっているので、下のほうはピカピカに [続きを読む]
  • いつか普通の国になる日本へ
  • デジタルクリエイターズに、日本滞在の感想を書きました。NOTEにも投稿してます。おひまなら見てねー。新製品が多すぎ、水筒持って出かけても、かまわず購買意欲をそそられる日本の自販機。透明なコーラを試しに飲んでみたかったけど、買うのを忘れた。生茶は鉄板でおいしいねー。中央線のホームで存在感をはなつこのハイテク自販機は、チームラボがデザインしたのですってね!チームラボのお台場のミュージアムには今回行けなかっ [続きを読む]
  • 巫女との旅 浄見原神社
  • 天香久山で蚊に襲撃されたあと、トヨタレンタカーの青い彗星ヴィッツちゃんをとばして吉野へ。1500CCくらいだったと思ったけど、坂道でアクセルを踏むと?ゴーン?ゴーンとかなり頑張っている音がする車でした。 美人通訳にして巫女のM嬢と、吉野神宮駅前の渋い喫茶店で待ち合わせ。まずは、M巫女のお気に入り神社「浄見原神社」へ。巫女との旅の旅程は、毎回すっかり巫女にお任せで、どこへ行くのかもよく知りませんでした。山の [続きを読む]
  • 港のレストラン Palisade
  • 盟友M太ろうにパリセード・レストランにつれてってもらった。よりによってこの日だけ空は曇り。残念ながら、タコマ山AKAレニアー山は見えませんでした。ハーバーに面したトラディショナルなレストラン。よその人のボートやヨットを眺めながらあれこれ勝手なことをいいつつ肉を食べる。メニューもとてもトラディショナル。牡蠣をいっこだけ食べました。うまかった。そして牛肉。保守的なワインソース。ポークチョップは上品なキムチ [続きを読む]
  • サザエふたたび
  • マーガレットに囲まれて幸せそうな消火栓だった。シアトル、今日の気温は22度C。朝晩は15度Cくらいまで下がり、半袖にカーディガンで散歩に出たら、寒い。コットンセーターにパーカを重ねて出かけたら、それはいくらなんでも暑かった。東京・関西のみんな、申し訳ない。シアトルは超快適ですよー。 今朝の猫パトロール。朝日を浴びてセロトニン分泌を調整しなくちゃ!と張り切って散歩にでかけた朝8時。なぜか、家の鍵ではなくてラ [続きを読む]
  • 天香久山
  • 7月あたま、IJETのあとで、吉野〜熊野〜伊勢に行ってきました。京都から近鉄電車で大和和木へ行き、そこからレンタカー。 2年前に和歌山の古い神社と高野山への旅を突然立案してくれ、なんだか突然幽遠な旅にみちびいてくれた美人通訳であり巫女のM嬢が今回も名古屋でのお仕事の途中を抜けてきて、吉野での一日につきあってくれました。吉野で巫女M嬢と待ち合わせまでに1時間半ほどあったので、橿原でどこか1箇所行けそうなところ [続きを読む]