Tomozo さん プロフィール

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Tomozoさん: ゆずみそ手帖
ハンドル名Tomozo さん
ブログタイトルゆずみそ手帖
ブログURLhttp://livinginnw.blogspot.com/
サイト紹介文シアトル在住、英語と日本語の間でいつも戦い、さすらう脳天気な翻訳者のご近所&脳内&あちこち放浪日記。
自由文12年住んだオアフ島から2009年にシアトルに引越しました。英日翻訳をやっています。大学生息子と2人家族です。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供209回 / 365日(平均4.0回/週) - 参加 2010/12/27 08:03

Tomozo さんのブログ記事

  • 褒めなくてもよい
  • 朝ごはん。Kちゃんがサンディエゴからシアトルに戻ってきて、しばらくうちにいるので、うちの息子はまめまめしい。ポテトちっちゃく切ったな!きのうの、日経DUALの相良さんのモンテッソーリ教育の記事のつづきで、もうひとつ、いやふたつ、おぅ!と思ったことがありました。それは(ここから引用)モンテッソーリが言うのには、子どもは褒め言葉を必要としない、かえって褒められるとがっかりする。内面からの充実感や自信を持っ [続きを読む]
  • 秩序感と朝の儀式
  • 雨の午後。UディストリクトのSlate Coffeeです。ここの店って「カプチーノ」とはいわないで、「エスプレッソ&ミルク」っていう。エスプレッソ&ミルクも、カプチーノと同様、淹れる人でぜんぜん味が違うですね。 Slate Coffee、いつの間にか、フジベーカリーさんのペストリーを置くようになってましたよ!ところでこの間、ていってももう何ヶ月も前だけど、美人弁護士すーちゃんと久々に会ってごはんを食べました。すーちゃんのご [続きを読む]
  • スリラッチャなのか!
  • このあいだウワジマヤさんで見つけたSriracha Peas。びっくりしたのは、Sriracha の日本語表記。「スリラッチャ」って書くんだ!ぐぐってみたら、ウィキ先生は「シラチャー・ソース」と表記していらした。でも「スリラッチャー」も併記されている。へー。でも確かにこういう綴りだと「スリラッチャ」って言いたくなるよね。この最初のシラブルの「ri」の部分は、アメリカ英語ではほとんど発音されないので、「シラチャー」と聞こえ [続きを読む]
  • ラムレーズンにきな粉
  • キャビネットの中に美味しそうなきな粉の袋を見つけた。あらいただきものだったかしら、と記憶を辿ってみたら、1年半前に京都の黒豆やさんで買ったやつだった。とっくに賞味期限は切れてましたがそんなものは無視。さっそく早めに消費をせねばと思い、アイスクリームにかけてみました。その結果!ハーゲンダッツのラムレーズンと黒豆きなこは最強のコンビネーションだということがわかりました。うまいっす。ふつうのきな粉でもお [続きを読む]
  • 天啓と凶悪な暖簾
  • Apple Musicでバッハのカンタータを聴いたら、Hildegard von Bingen(ヒルデガルト・フォン・ビンゲン)という女性のアルバムをおすすめされた。こういう中世の音楽好きー。ヒルデガルトさん、どこかで名前をお伺いしたなあ、という程度でしたが、天啓を得て幻視体験をもとに絵や書を残し、薬草学にも通じ、優れた音楽もたくさん残した「中世ヨーロッパ最大の賢女」さんだったのですね、バイ・ウィキペディア。古代ローマ以降はじ [続きを読む]
  • ネルドリップ
  • どしぇー、いつの間にかもう1月が半ばにさしかかっている!とっくに学校も始まってるしタックスリターンとかいろいろ「お正月」にやろうと思っていたことがぜんぜん片付いていません。年末年始ってどういうわけかまとまった時間がやってくるような気がしてしまうけど、過ぎてみるとそんなカタマリは自分で作らなければどこにもないのだった。 OSの更新もやろうやろうと思いつつ手が出ない。きょうやっと、iOSをアップデートしまし [続きを読む]
  • 明治の変人 南方熊楠さん
  • マダムMからいただいた『南方熊楠』(唐澤太輔著、中公新書)読みました。おもしろかった。 南方さん、ロンドンから帰る漱石先生と、インド洋上ですれ違ってたんですね!大学予備門でも同窓だったけど、ほとんどお互いにメンションなしだという。酒豪で酔っぱらいで 、気に入らない人には自在にゲロを吐きかける技をもち、部屋はめっちゃ汚くて、身なりにも構わず、とにかく知識の追求にだけひたむきに生きたという南方さん。漱石 [続きを読む]
  • うすらさみしい浜と焚き火ラブ
  • 2017年最後のお散歩。30日にゴールデンガーデン公園へ行きました。いつ見てもうすら寂しいビーチです。特に冬は。少し遠くをアザラシが泳いでました。ビーバー君の姿は見当たらず。でもビーバー家があった(写真は撮りませんでした。なんか寒々しくて)。貸自転車(バイクシェアリング) のLimeバイクがこんな砂浜に放置されていた。ここで乗り捨てか!!!と思ったらほかにも貸自転車で来ている人たちがいた。高校生くらいの男の [続きを読む]
  • あけましておめでとうございます。鍋と護摩とトリの謎
  • あけましておめでとうございます。気がつけば2018年です。去年はうっかり、恐ろしいモチの話で終えてしまいました。こんなよた話ばかりのブログに遊びに来てくださってありがとうございます。なんのお役にもたちませんが、今年もどうぞよろしく! 新しい年が良い年でありますように。願わくば平和でありますように。 大晦日の夜はシアトル高野山の護摩にいってきました。ごんごん燃えていました。おぜんざいもいただきました。美味 [続きを読む]
  • 恐ろしいココナツもち
  • ハワイに住んでいた頃、持ち寄りのポットラックパーティーに必ず誰かしらが持ってくるスイーツが、この「ココナツもち」でした。もとはフィリピンのお菓子らしいけど、ハワイではすっかりローカルフードとして定着してて、みんな大好きなココナツもち。 あえて自分で作ったことはなかったんだけど、この間オアフ島に行って、マダムMがうわごとのようにココナツもちー、と言っているのを耳にしたら無性に食べたくなって、ハレイワの [続きを読む]
  • クリスマスディナーの子どもたち
  • クリスマスは、息子カノジョKちゃんのママ、ジェニファーちゃんの25年来のママ友キャリーさんのおうちになぜか息子ともどもお招きいただきました。隣の家の人もついてきちゃったよー的な微妙なお招きで、えっ?誰?わたし?なぜ?と最初は躊躇したんだけど、楽しかった。ジェニファーちゃんちはご夫妻と東海岸から来てるお父さんと娘たちで総勢5名プラスお姉ちゃんのボーイフレンド、うちが2名、キャリーさんち4名にお嬢さんのボー [続きを読む]
  • 雪のクリスマス、ピンクの帽子
  • 『ゆきのひ』って書いたら、シアトルは本当に雪のクリスマスになりました。良いクリスマスをお過ごしでしたでしょうか。 シアトルではイブの午後から雪が降り始めて、クリスマスの日もまだチラチラ降ってます。こんな立派なホワイトクリスマスになったのは、覚えているかぎりでは初めてだ(しかし物忘れが激しいのであてになりません)。近所でデコレーションがいちばん派手な家。一見そうでもないように見えるかもしれませんが、 [続きを読む]
  • フェイクなニュースのかわし方
  • お寒うございます。クリスマスは雪になるかも、なんて予報もあるシアトルです。デジタルクリエイターズに掲載していただいたのをこっちにはっておきます。今回は10月に行ったワシントン大学のレクチャーで聞いた内容をもとにしてるんだけど、実はこの内容は、歴史の授業のエクストラ・クレジットのために提出したレポートの焼き直しでしたw わたくし、えらそうに書いてるけど実は情報に左右されやすい人です。 このレクチャーはY [続きを読む]
  • 溺れる日のゴボウせんべいとシナモンロール
  • 東京にひっこしてしまったCTちゃんが、いろいろはいったハコを送ってくれた。うれじいいいい(`;ω;´) これウマすぎる。ゴボウ煎。息子には一個もやらずに食べちゃった。これに、猫ママにゃを子さんからいただいた一保堂のほうじ茶で、今日はひととき命を救われた思いなり。なんだか先週から先が見えませーん。今日はこんな感じ。「ちょっとこれ木曜までお願いねー?」といきなり振られたメールに、お金に目がくらんで「あいよ [続きを読む]
  • ピーナツバター&アップルとレプリカント再び
  • ある日の寒そうな空。期末の翌日から、また終わりの見えない闘いがだらだらと続く。りんごをたくさんもらったので、メリケンキッズのおやつの定番、ピーナツバター・アンド・アップルばっかり食べている。最初に見たときは、りんごに何ということをするのか!と思ったのだったが、意外とピーナツバターのこってり感と薄い塩味がりんごに合うんですよね。 ところでまたもやブレードランナーなんだけど。山形浩生さんのブログにブレ [続きを読む]
  • 溶けるブッダと赤福と、未確認飛行物体が!
  • 一部改装してオシャレになった近所のスーパーマーケットで発見。BEEWAX BUDDHA。 こっこれは…。「ブッダ」じゃなくて「ほていさん」だと思うが、しかしそれにしても…。ロウが半分溶けているところを想像すると戦慄が。猫父Pさんにいただきますた!!ほまれの赤福!美しいです。幸せのひととき。ごちそうさまでございました。伊勢って行ったことがない。来年行けるかな。行けるといいな。ところで奥様。今日のニューヨーク・タイ [続きを読む]
  • 謎すぎる勘違い
  • おわたー。試験はおわりました。8時半開始で、イーストサイドからバスで行ったので、6時前に起床という、わたしとしては非常に珍しい事態。猫たちにごはんをあげて7時に家を出るころも、まだうっすら暗かった。暗いうちにごはんをもらった猫たちは 「なになに、一体何が起こったの?」とウロウロしてました。でもキャンパスからこんなおめでたいタコマ山AKAレーニア山がみえました。早起きは3文のトクだねー!たまには朝、外に出 [続きを読む]
  • 天気のせいじゃありませんでした。
  • 師走ですねえ。暗くてやる気がでねえ!と叫んだら、先週はずっと雲ひとつない快晴だった…。しかし、だからはかどったかというと…。もうしわけございません。天気のせいじゃありませんでした。日が暮れるのが早いです。午後2時を過ぎればもう夕方の気配。この上の写真は午後3時半くらいです。イーストサイド某所。水はワシントン湖。シアトルにきて8年以上たつのに、まだこの冬の日暮れの早いことには毎年びっくりしちゃう。冬時 [続きを読む]
  • 日本人初のハリウッド大スター
  • 今回のソイソース「たてもの物語」は、シアトル・ダウンタウンのバナリパを紹介してます。写真は夏に撮ったもので、季節感がなくてすみません。ソイソース、Issuuを使ってオンラインでも見やすくなってます。よろしければぜひご覧くださいませ。コラムで紹介しているとおり、このビル、「ザ・コロシアム・シアター」というサイレント映画時代の豪華絢爛な映画館だったのですが、1916年1月のオープニングを飾ったのは、セシル・B・ [続きを読む]
  • 邪悪なようで役に立つケモノを手に入れる
  • 寒そうな空だと思って外に出たら、霜がおりてました。 朝早く外に出る習慣のないぐうたらな生活をしているので、いつから霜が降っているのか知らない。ところで! この間大学のブックストアのレジのところで見つけたこの子!99セントでした。一見すると、まるで天使がラッパを吹くと封印が解かれて地の底から出てくる黙示録のケモノのちょっと残念な親戚みたいな、邪悪なんだか間抜けなんだかわからない生きもの(長い)のようで [続きを読む]