オリバー さん プロフィール

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オリバーさん: オリーブ園クリスチャン古典ライブラリー 新着ブログ
ハンドル名オリバー さん
ブログタイトルオリーブ園クリスチャン古典ライブラリー 新着ブログ
ブログURLhttp://ogccl.blog10.fc2.com/
サイト紹介文オリーブ園クリスチャン古典ライブラリーの新着メッセージを紹介
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供314回 / 365日(平均6.0回/週) - 参加 2010/12/30 15:56

オリバー さんのブログ記事

  • 「勝利者」 第三章 勝利者の証し (2)
  • 勝利者たちの証し すでに指摘したように、これらは三つの別の事柄ではありません。それらのどれも、他のものなしでは成り立ちません。各々が互いに通じ合っています。つまり、信仰による義の状態は、それが正しく適切に理解される時、一つの地位、霊的な天的地位という結果になり、この地位は証しに導くのです。これを逆の順番で見ると、この証しは本質的に地位のおかげであり、この地位は状態のおかげです。この意義を自分の心で [続きを読む]
  • 「勝利者」 第三章 勝利者の証し (1)
  • 「彼らは小羊の血のゆえに、彼らの証しの言葉のゆえに彼に打ち勝った。彼らは死に至るまで自分の命を愛さなかった」(黙一二・一一)。 「……私ヨハネは、神の御言葉とイエスの証しについて証しした」(黙一・二)。 「小羊が第五の封印を開いた時、神の御言葉のゆえに、また自分たちが持っていた証しのゆえに、殺された人たちの魂を、私は祭壇の下に見た」(黙六・九)。 「龍は女に対して怒り、彼女の子孫の残りの者たち、すな [続きを読む]
  • 「勝利者」 第二章 勝利者の地位 (14)
  •  この問題は聖書全体を貫いています。これはノアに見られます。聖書が告げるところによると、彼は「義の宣教者」でした。そして彼についてさらに、「まだ見ぬ事柄に関して神から警告を受け、敬虔な畏れに促されて、その家族の救いのために箱舟を用意しました。それにより彼は世を罪に定め、信仰による義の相続者となりました」と述べられています。この世に義が存在する目的は、世に「精通」することではなく、世を罪に定めること [続きを読む]
  • 「勝利者」 第二章 勝利者の地位 (13)
  •  この背後には、神の栄光を貶めるという狙いがあります。それは、神が御自身を委ねることのできないもの、それから神は離れて立たざるをえないものの中に、教会を巻き込むことによってです。そのため、これらの諸教会に対して、主はこう言わざるをえません。「あなたが悔い改めないなら、私はあなたの燭台をその場所から取り除きます。あなたがこれを正さない限り、あなたを先に進ませることはできません。あなたは地に下って、原 [続きを読む]
  • 「勝利者」 第二章 勝利者の地位 (12)
  • バラムの預言 彼の陰謀、策略、狡猾さはいかなるものでしょう?私はバラムに言及しました。バラムに戻ることにしましょう。イスラエルを呪うためにバラムがバラクに雇われた時、バラムはやって来て山に登り、平原を見渡す頂に達しました。その平原中にイスラエルが広がっていました。バラムはイスラエルを麻痺させるためにイスラエルを呪うことを欲しました。神の御手がバラムの上に臨み、その御手の下でバラムは口を開いて話し始 [続きを読む]
  • 「勝利者」 第二章 勝利者の地位 (11)
  •  ですから、これがとても大きな争点であることをサタンは知っています。サタンは人の住む地に対する支配者としての地位に着いており、諸国民を欺き、束縛し、神に逆らわせ、神の御旨に敵対させていますが、これが危機に瀕しているのです。教会はこの戦いを、今、霊的に戦っています。私たち自身の霊の中で、私たちはこの戦いを徹底的に戦い抜くことになります。これは、私たちが霊の中で勝利するか、それともサタンが勝利するかの [続きを読む]
  • 「勝利者」 第二章 勝利者の地位 (10)
  •  さて、愛する人よ、この世界とこの宇宙の支配権は天上に集中していることを思い出して下さい。これを忘れないようにしましょう。今の時代、この暗闇の世の支配者たちは天上にいます。天上でまさに今、主権者たちと権力者たち、この暗闇の世の支配者たちが働いています。彼らは自分たちの働きを徹底的に行っています。ああ、そうです、このような時代はかつてありませんでした。諸国民の間におけるサタンの邪悪な働き、諸国民の道 [続きを読む]
  • 「勝利者」 第二章 勝利者の地位 (9)
  • サタンの狙い――教会の地位の無効化と、腐敗による戦い それでは、そもそもサタンの狙いは何でしょう?堕落させること、そしてそれにより教会をその霊的地位から引きずり下ろすことです。ですから、「あなたがどこから落ちたのかを考えなさい」といった御言葉があります。これはエペソの教会に対して述べられています。「あなたは初めの愛から離れた」。使徒行伝一九章に戻って、この初めの愛に注目して下さい。パウロはエペソに [続きを読む]
  • 「勝利者」 第二章 勝利者の地位 (8)
  •  力、原則、性質としてのこの天的性質は、何と素晴らしいものなのでしょう!そして、極めて偉大な尊い諸々の約束が私たちに与えられています。それらの約束により、私たちは神の性質に与る者となることができます。もちろん、サタンはこれまで流布してきた誤謬の限りを尽くして、ここに割り込んできました。それはまさにこれを覆すためです。サタンの誤謬は常に、人における神の性質の現れ・顕現というまさにこの問題と関係してい [続きを読む]
  • 「勝利者」 第二章 勝利者の地位 (7)
  • 天的性質の目的――教会における神の栄光の現れ コリント人への第一の手紙の一五章で使徒は以下のような言葉を用いています。 「土に属する人に、土に属している者たちは同じであり、天に属する人に、天に属している者たちもまた同じです」(一コリ一五・四八)。「天に属する」――これは確立済みのものです。天的なものとして確立されているものです。次に、この節の後半は「天に属している者たちもまた同じです」と述べていま [続きを読む]
  • 「勝利者」 第二章 勝利者の地位 (6)
  •  聖書の冒頭の創世記と、エペソ人への手紙の中に示されている神の御心の高度な啓示とをつなぐ二つの御言葉が見つかります。エペソ人への手紙は、神の永遠の御旨、神の計画に関して私たちが持っている最も完全な啓示です。この手紙の中に、聖書中の他のどの箇所よりも完全に、世を造る前に神の御心の中にあったものが示されています。次に、創世記第二章の中に、エペソ書五章で引用されている節が見つかります。 「それゆえに、人 [続きを読む]
  • 「勝利者」 第二章 勝利者の地位 (5)
  • (b)キリストにあって悪魔の力よりも優位にある さて、地位についてです。これは、この龍、この蛇、「悪魔またサタンと呼ばれている者」、兄弟たちを訴える者、全地を欺く者の力に対する優位性の問題です。霊的「超越性」の問題です。これが教会の地位です。もし罪定めの霊の下にあるなら、あなたは決してそこにいることはできません。もし訴えの霊の下にあるなら、もし自分自身の惨めさで占有されているなら、あなたは到底天上 [続きを読む]
  • 「勝利者」 第二章 勝利者の地位 (4)
  • 教会の地位 すでに述べましたが、信仰による義の状態と、その状態に適う行いの義しさは、教会の地位という結果になります。信仰によるこの状態の結果である、教会のこの地位とは何でしょう?諸教会を取り扱うにあたってエペソが最初にくるのは、無意味なことではありません。エペソは包括的・基礎的である、という感覚があります。アジアのこれらの諸教会はパウロを通して生まれました。使徒の働き一九章を見て下さい。最初に一〇 [続きを読む]
  • 「勝利者」 第二章 勝利者の地位 (3)
  •  「しかし私には、あなたに対して責めるべきことがいくつかある。それは、あなたのうちにバラムの教えを保持している者が何人かいるからである。バラムはバラクに教えて、イスラエルの子らの前につまずきの石を置き、偶像にいけにえとした物を食べさせ、淫行を犯させた」(黙二・一四)。これは堕落させるためです。この物語をあなたは覚えているでしょう。バラムは、直接呪うことでは罪定めの状態を生じさせられなかったので、裏 [続きを読む]
  • 「勝利者」 第二章 勝利者の地位 (2)
  •  私たちの前の黙想で見たように、これは二つのことを要求します。まず第一に、イエス・キリストを信じる信仰による神の義に関する、あの信仰の地位です。第二に、私たちの振る舞いがこの地位と矛盾しないように注意することです。さもないと、私たちの地位の意義や有効性を打つ力をサタンが得ることになります。私が述べているのは、「サタンはこの地位そのものを損なうことができる」すなわち「信仰によって義とされて受け入れら [続きを読む]
  • 「勝利者」 第二章 勝利者の地位 (1)
  • 聖書朗読:黙示録二章教会の命に対する攻撃 私たちは「勝利者」に関心があります。私たちの前の黙想では、勝利者の三つの面の一つを主に取り上げました。すなわち、勝利するための基礎である状態、イエス・キリストを信じる信仰による義の状態です。この状態は、黙示録一二章の大きな赤い龍であるサタンの王国と権力をことごとく打ち倒すために大いに重要であり、大いなる意義があります。そうである以上、サタンの狙いは常に堕落 [続きを読む]
  • 「勝利者」 第一章 勝利者の状態 (9)
  • (b)義の原則によって治められている生活 私たちの心について、私たちの霊なる人のまさに命を神の義によって覆ってもらうことについて述べる時、立場に加えて、義の原則によって治められている生活がなければなりません。ですから、ヘブル人への手紙の第一章で、詩篇から取られた言葉が主イエスに適用されているのを、私たちは見い出します。「あなたは義を愛し、不義を憎まれた。それゆえ神、あなたの神は、あなたのともがらに [続きを読む]
  • 「勝利者」 第一章 勝利者の状態 (8)
  •  今や、イエスの血には神御自身の義の価値があります。そして、サタンはこの血に反対します。なぜなら、この血は義だからです。この貴い血を取得すること、信仰によってこの神の義を取得することは、サタンの力をすべて滅ぼします。「彼らはその血のゆえに彼に打ち勝った」。もしこの言葉を変えたければ、変えても構いません。この変更はただ一つの面に関してです。この血はすべてを含んでいますが、当面の目的のためにこの言葉を [続きを読む]
  • 「勝利者」 第一章 勝利者の状態 (7)
  •  私たちに関してサタンは何を狙っているのでしょう?私たちを滅ぼすことでしょうか?いいえ、私たちが時々考えるようなことではありません。彼の狙いはただ一つです。それはイエス・キリストにある神の義に関する信仰です。これが彼の狙いであり、そういうわけで義に対して胸当てという直喩が与えられています。イザヤ五九・一七の御言葉「主は義を胸当てとしてまとい」をあなたは思い出すでしょう。またエペソ六・一四には「義の [続きを読む]
  • 「勝利者」 第一章 勝利者の状態 (6)
  •  すでに述べましたが、あなたが神の義の状態を見出す時、裁きの面に関する神の活動はすべてやみます。アブラハムと平野の都の事例が、その古典的な例です。神は御自身の使者を通して「私はこの都を滅ぼそう」と宣言されました。そして、アブラハムは神との論争の中に入りました。義人についてはどうでしょうか?あなたは義人を悪人と共に滅ぼされるのでしょうか?神は言われました、「いや、決してそんなことはできない。そんなこ [続きを読む]
  • 「勝利者」 第一章 勝利者の状態 (5)
  • 勝利者の三つの面 私たちはそれを三重の面に分類することができます。勝利者に関して、考慮すべき三つの面があります。この三つの面とは状態、地位、証しです。この地位は状態の結果・帰結です。証しは、状態とこの状態がもたらす地位に由来します。さて、これが少し専門的に聞こえることを、私は承知しています。あなたがこれを心に留めて座し、それについて考えてみさえするなら、これには途方もない内容が込められていることが [続きを読む]
  • 「勝利者」 第一章 勝利者の状態 (4)
  •  次に、この序言で述べるべき最後の言葉はこれです。すなわち、私たちが述べてきたことはみな、教会に関する悪しき者のすべての働きに抵抗して無に帰すために勝利者は立つ、ということを意味するのです。勝利者に関する限り、敵のすべての働きが無に帰されること、勝利者は代表して「教会は打ち負かされていない!」と告げることを、これは意味します。教会の中にはサタンの普遍的勝利を拒むものがあります。黙示録のこの一二章は [続きを読む]
  • 「勝利者」 第一章 勝利者の状態 (3)
  •  さて、これが意味するところは、勝利者は御民に対する神の完全な御旨と御思いに関するビジョンを持っている、ということに尽きます。ビジョンがほとんど失われた時代に、彼らはビジョンを持ちます。他の人々が見ていない時に、彼らは見ます。彼らの心の目は照らされています。神が実際に求めておられるものを、彼らははっきりと見ており、身近に感じています。勝利者が生み出される時代の特徴の一つは、それが旧約の時代であれ新 [続きを読む]
  • 「勝利者」 第一章 勝利者の状態 (2)
  • 勝利者とは何か――その地位、使命、敵 勝利者は主にとって大きな意義を持つことを、私たちは御言葉からよく知っています。黙示録の冒頭の数章でこの言葉が七回繰り返されていることから、これは完全に明らかです。勝利者が姿を現すのは、退廃と変化の時代だけです。これを認識することが重要です。状況が主の願い通りではない時、全般的にあるべき状況とは正反対の時、勝利者が私たちの注意を引くようになります。勝利者の意味に [続きを読む]
  • 「勝利者」 第一章 勝利者の状態 (1)
  • 「そして彼女は一人の子、男の子を産んだ。この子は鉄の杖ですべての諸国民を治めることになっていた」(黙一二・五)。 「そして勝利を得る者、私の言葉を最後まで保つ者には、諸国民に対する権威を与える。彼は鉄の杖で彼らを治める」(黙二・二六〜二七)。 「そして彼女の子供は、神に、神の御座に携え挙げられた」(黙一二・五)。 「勝利を得る者を、私と共に私の座に着かせよう。それは、私が勝利を得て、私の父と共に彼の [続きを読む]