オリバー さん プロフィール

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オリバーさん: オリーブ園クリスチャン古典ライブラリー 新着ブログ
ハンドル名オリバー さん
ブログタイトルオリーブ園クリスチャン古典ライブラリー 新着ブログ
ブログURLhttp://ogccl.blog10.fc2.com/
サイト紹介文オリーブ園クリスチャン古典ライブラリーの新着メッセージを紹介
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供318回 / 365日(平均6.1回/週) - 参加 2010/12/30 15:56

オリバー さんのブログ記事

  • 「御霊による生活」 第三章 イエス・キリストの死と復活 (1)
  • 聖書朗読:ロマ五、ヨハ一二・二〇〜二八、三一〜三三。 私はヨハネによる福音書におけるキリストの死の地位について黙想してきました。そして、異なる方法で彼の死に対する多くの言及がなされていること、そして、それらはみなその結果として新たにもたらされたものと関係していることを見い出しました。それらのいくつかを見ることにします。 それと同時に、新約聖書のその後の書物では、主イエスの死と復活がどれほど頻繁に、 [続きを読む]
  • 「キリスト教会史短描」 15.ペンテコステ派
  • ペンテコステ派二十世紀初頭頃、世界各地で聖霊の傾注が起きた。特に、一九〇九年にアメリカ・ロサンゼルスのアズサ街で起きた聖霊の傾注が有名。これにより、異言等を伴う聖霊のバプテスマが回復され、続いて神癒、悪霊の追い出し、預言、しるしや不思議を行う力などの聖霊の超自然的賜物が大々的に回復された。カリスマ運動、聖霊の第三の波等を経て爆発的成長を遂げる。最近の調査によると、世界中のキリスト教徒二十億人のうち [続きを読む]
  • 「キリスト教会史短描」 14.さらに高い霊的生活を求めて
  • さらに高い霊的生活を求めてウィリアム・エドウィン・ボードマン(一八一〇〜一八八六) 一八五八年に「さらに高いクリスチャン生活」を執筆。また、神癒の務めの指導者の一人で、ロンドンに癒しの家を設立。 ロバート・ピアサル・スミス(一八二七〜一八九八) 「信仰による聖潔」を執筆。献身による聖化に関する真理を回復した。聖化は信仰だけでなく、信仰による献身にもよることを強調。 ハナ・ホイットール・スミス(一八三二 [続きを読む]
  • 「キリスト教会史短描」 13.福音派
  • 福音派ジョナサン・エドワーズ(一七〇三〜一七五八)アメリカの第一次大覚醒を指導・記録した。ジョージ・ホイットフィールドの友人。カルヴァン主義者で彼の説教「怒れる神の御手の中にある罪人」は大きな影響を及ぼした。未信者を主の食卓や教会籍に迎え入れることに反対したため牧師職を追われた。その後、ストックブリッジで会衆派の牧師となり、インディアンに布教した。 チャールズ・ハッドン・スポルジョン(一八三四〜一 [続きを読む]
  • 「キリスト教会史短描」 12.大衆伝道の進展
  • 大衆伝道の進展チャールズ・フィニー(一七九二〜一八七五) 十九世紀にアメリカで起きた第二次大覚醒の主要な指導者。リバイバルとは信者が最初の愛に立ち返ることであり、また罪人が過去の行状を悔い改めることであることを見た。後退した諸教会を覚醒・矯正して、神の事柄に注意を払わせた。信者を刷新して、その内にキリストのかたちを形造り、輝かしい証しの生活を送らせることが、罪人を屈服させる神の方法であると主張。 ド [続きを読む]
  • 「キリスト教会史短描」 11.世界宣教の進展
  • 世界宣教の進展デイビッド・ブレイナード(一七一八〜一七四七)デラウェア・インディアンの間で献身的に福音を宣べ伝える。彼が残した日記は、彼の死後、ウィリアム・ケアリー等に大きな影響を与え、世界宣教の動力となった。 ウィリアム・ケアリー(一七六一〜一八三四) 人には福音を受け入れる責任と能力があると信じて、世界宣教を志す。「異教徒改宗のための手段を用いるキリスト者の義務についての調査」を執筆し、「異教徒 [続きを読む]
  • 「キリスト教会史短描」 10.ブラザレン (2)
  • ロバート・ガボット(一八一三〜一九〇一)キリストの裁きの御座で信者が受けることになる報いの問題について見た。救いは信仰によるが報いは行いによること、救いは命の問題だが報いは生活の問題であることを聖書から発見した。決定的に重要な二つの真理を回復。第一に、信者でも千年王国から締め出されるおそれがあるため、信者は忠実・勤勉である必要があること。第二に、大患難前にすべての信者が携え上げられるわけではなく、 [続きを読む]
  • 「キリスト教会史短描」 10.ブラザレン (1)
  • ブラザレン英国ブラザレン教会の天的召命と教会の一体性という二つの事柄を回復。宗派組織の誤りを見た。ただ一つのキリストのからだがあるだけであり、教会は人の意見によって形成されてはならず聖霊によって直接導かれなければならないことを悟る。多くの卓越した聖書教師を輩出し、おびただしい出版物を発行した。聖書の中の時代区分、教会・ユダヤ人・異邦人の区別、旧約聖書の数々の予型の霊的意義等を明らかにした。今日に至 [続きを読む]
  • 「キリスト教会史短描」 9.聖潔の探求
  • 聖潔の探求ウィリアム・ロー(一六八六〜一七六一) 奥義派の教えを改良して実践しやすくした。「敬虔で聖なる生活への厳粛な招き」はジョン・ウェスレーやジョージ・ホイットフィールドの生涯に大きな影響を与えた。 ジョン・ウェスレー(一七〇三〜一七九一) 魂の救いと神に栄光を帰す生活を追い求めるために、一七二九年にオックスフォード大学で小さな学生グループ「ホーリ・クラブ」を始める。後のメソジストという名称は、 [続きを読む]
  • 「キリスト教会史短描」 8.モラビア兄弟団
  • モラビア兄弟団ヨハネス・アモス・コメニウス(一五九二〜一六七〇)モラビア兄弟団あるいは共同生活の兄弟団の代表の一人。福音宣教及び学校教育の指導に努めた。「すべての人間に、すべての事柄を教え、すべての人間をイエスキリストにあって完全なものとする」という目的を掲げて、現代の学校教育のしくみを考案した。 クリスチャン・デイビッド(一六九一〜一七五一) 迫害されていたモラビアのクリスチャンたちをサクソニーに [続きを読む]
  • 「キリスト教会史短描」 7.奥義派
  • 奥義派ブラザー・ローレンス(一六一四〜一六九一)カルメル会の修道僧で、亡くなるまで修道院の台所で働いた。「神の僕たちの僕」で「仕事と祈りを結び付けた」。料理や靴製造などの日々の仕事の中で神の臨在を体験し、奥義派の古典である「神の臨在の実践」を記した。生活と働きの中で神の臨在を経験することを強調。フェネロン神父に影響を及ぼした。 ミゲル・デ・モリノス(一六二八頃〜一六九六) 「霊の導き」を執筆。自己を [続きを読む]
  • 「キリスト教会史短描」 6.敬虔な生活の追求
  • 敬虔な生活の追求ヨハン・アルント(一五五五〜一六二一)ドイツ敬虔主義の先駆者。クレルボーのベルナルドゥス、ヨハネス・タウラー、トマス・ア・ケンピス等の影響を受ける。「真のキリスト教」を執筆(フランスでは禁書にされたが、ツィンツェンドルフによって出版された)。正統教理を信奉しているだけでは真のクリスチャンとは言えず、悔い改め・聖化等の経験、心の中に働くキリストの主観的御業、神との親密な交わりと合一が [続きを読む]
  • 「キリスト教会史短描」 5.宗教改革 (2)
  • アナバプテスト(再洗礼派) 教会とは、国家の中にいる全ての人間から構成されるのではなく、新生してキリストの弟子の道を歩む決意をした者から構成されることを見た。幼児洗礼の有効性を否定し、悔い改めた者にのみバプテスマを施した。また、教会の聖さと実を結ぶ信仰を重んじた。国教会等による迫害によって多数の信者が殉教。多くの賛美歌が獄中で書かれたが、それらの賛美歌は主のための苦難と主に対する愛を大いに表してい [続きを読む]
  • 「キリスト教会史短描」 5.宗教改革 (1)
  • 宗教改革マルティン・ルター(一四八三〜一五四六) 宗教改革の中心人物。信仰による義認の真理を回復し、暗黒時代に閉ざされていた聖書を解放した。彼の初期の書き物は共同生活兄弟団の精神にしたがって書かれた。「聖書のみ」「信仰義認」「万人祭司」を強調。聖書をドイツ語に翻訳した。しかし、カトリック由来の幾つかの非聖書的な教えや実行からは抜けきれなかった。特に教会に関する真理についてははっきりしておらず、国教 [続きを読む]
  • 「キリスト教会史短描」 4.暗黒時代の改革者たち
  • 暗黒時代の改革者たちパウロ派 小アジアとアルメニアの信者たちの一団で、自分たちは使徒的教会の霊的後継者であると主張し、自分たちをローマ教会とは区別した。使徒たちの教えと聖書的教理を守ることによって主に従った。新約聖書のエッセンスを熱心に保存して伝播した。主だった人々の中にシルバヌス(六三〇〜六八四頃)とセルギウス(七六五〜八三五頃)がいる。 ボゴミール派 八世紀中頃、多数の信者がコンスタンチノープル [続きを読む]
  • 「キリスト教会史短描」 2.教会教父たちとローマ帝国迫害下の殉教者たち
  • 教会教父たちとローマ帝国迫害下の殉教者たちローマのクレメンス(三〇〜九六頃)ローマの監督。三位一体、キリストの神性、恵みによる義認、教会の一体性の教理に対して明確に証しした。 イグナチウス(三五〜一〇七頃)アンテオケの監督。七つの手紙を通して初期の教会に影響を与えた。ローマに護送されて殉教。迫害者たちに「私を獣どもに与えよ。私が神にあずかる者となるために」と告げた。 ポリュカルポス(六九〜一五五頃) [続きを読む]
  • 「キリスト教会史短描」 1.初代教会の使徒たち
  • 初代教会の使徒たちマタイ別名レビ。マルコ二・一四によるとアルパヨの子。以前は収税人だったが後に使徒となる。紀元三七〜四〇年頃にマタイによる福音書を執筆。ユダヤ、エチオピア、パルティアで福音を宣べ伝え、紀元六〇年ごろにエチオピアで殉教。 ヤコブ主イエス(マタ一三・五五)とユダ(ユダ一)の肉親の兄弟。エルサレムにある教会の長老となり、ペテロとヨハネと共に教会の柱と称された。紀元五〇年頃にヤコブの手紙を [続きを読む]
  • 「キリスト教会史短描」 はじめに
  •  「あなたこそ、生ける神の子キリストです」(マタ一六・一六)というペテロの信仰告白に続いて、主イエス・キリストは「私はこの岩の上に私の教会を建てよう」(マタ一六・一八)と宣言されました。そして、キリストは十字架・死・葬り・復活・昇天の後、ペンテコステの日に天から弟子たちの上に聖霊を注ぎ出すことにより、教会建造の働きを開始されました(使二)。それ以降、今日に至るまで、約二千年の間、父なる神からペテロ [続きを読む]
  • 掲載予定変更のお知らせ
  • 読者の皆様 いつも当園を訪問して下さり、ありがとうございます。現在、オースチン・スパークスの「御霊による生活」を掲載しているところですが、少し予定を変更して「キリスト教会史短描」シリーズをお届けすることにします。このシリーズ終了後に、再び「御霊による生活」の掲載を再開する予定です。オリーブ園 管理人オリーブ園クリスチャン古典ライブラリー 本館 [続きを読む]
  • 「御霊による生活」 第二章 内なるキリスト (9)
  •  使徒がガラテヤ人への手紙の中で与えている例を挙げましょう。この手紙の議論の流れをあなたはすべて覚えているでしょう。彼は幼児と、奴隷と、息子との間の違いを述べています。子供は教師の下にあります。つまり、幼児期にあります。奴隷は無知な立場にある者です。奴隷は無知であり、教えを受けておらず、確信がありません。奴隷と幼児は似た立場にあり、霊的に未熟です。彼らは無知であり、幼児の状態にあり、彼らに知識や秘 [続きを読む]
  • 「御霊による生活」 第二章 内なるキリスト (8)
  • 成長に不可欠な安息 あらゆる事柄で神の安息の中に入ることが必要です。主に対する自分の有用性という問題が私たちを悩ましており、主の民の多くを悩ましています。それが個人的な心配事になる時、私たちはこの心配を捨てなければなりません。「主を失望させることがありませんように」と、私たちは祈り深く気を遣います。しかし、もしそれがさしあたって自分が直面していない奉仕の中に入る問題であり、自分の生涯の仕事について [続きを読む]
  • 「御霊による生活」 第二章 内なるキリスト (7)
  • 御霊の中に居続ける ヨシュアは聖霊の力の型であり、これまでよく言われてきたようなキリストの型ではありません。良き地はキリスト、キリストの豊満、キリストにある宝の型です。キリストは乳と蜜の流れる地です。私たちがその中に入るのは聖霊の力によります。人々が完全に従って、ヨシュアに服した時、彼らはその豊かさを所有し、勝利の民となりました。私たちが為すべきことはただ、自分は御霊を持っていること、御霊によって [続きを読む]