icyfire さん プロフィール

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icyfireさん: 冷たい風のような火
ハンドル名icyfire さん
ブログタイトル冷たい風のような火
ブログURLhttps://blog.goo.ne.jp/icyfire
サイト紹介文メモ書きですが、それにしても何で公開の場で書くんでしょうね。社会、経済の話題が中心になると思います。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供37回 / 365日(平均0.7回/週) - 参加 2011/01/03 06:45

icyfire さんのブログ記事

  • ボスニア・ヘルツェゴビナ
  • サッカーが好きな人はボスニア・ヘルツェゴビナという国があることは知っているかもしれませんが、多くの日本人にとってはあまりなじみのない国でしょうね。私も実際に訪れたことはありません。ボスニア・ヘルツェゴビナ紛争やそれに関連するスレブレニツァ虐殺事件やサラエボ包囲、人物としてカラジッチやムラディッチ、民族を表す言葉としてチェトニクやボシュニャクは知っていても、実際に訪れていないと感覚的に分からないこと [続きを読む]
  • 新緑の川苔山、蕎麦粒山
  • GWに長沢背稜を経て雲取山、飛龍山まで縦走しましたが、その長沢背稜でまだ歩いていない部分の稜線を5月12日の土曜日に踏破しました。川苔山へのアプローチとして最も魅力的な川乗林道の通行止が解除され、百尋ノ滝にも行けるようになったので、川苔山に登るついでに蕎麦粒山も登って一杯水の避難小屋まで一回りしてきたのです。結論。この道(蕎麦粒山〜一杯水避難小屋)素晴らしい。奥多摩でも指折りの広葉樹林で、新緑や紅葉の [続きを読む]
  • 長沢背稜から雲取山、飛龍山の縦走 3
  • 4月28日から30日のGW前半、2泊3日の奥多摩〜奥秩父縦走記録。最終日の3日目です。この日は雲取山の山頂直下にある避難小屋から飛龍山に縦走し、その後は山梨県の丹波山村に下山する予定です。途中、天平尾根というなだらかな広葉樹の自然林を通るので、新緑を楽しむつもりです。4時50分の日の出ということでしたが、ご来光を拝んだらすぐに出発できるようにパッキングをしたり避難小屋の掃除をしたりしていたら、あっという間にそ [続きを読む]
  • 長沢背稜から雲取山、飛龍山の縦走 2
  • GW前半の奥多摩・奥秩父縦走山行、2日目の記録です。1日目は東日原から酉谷避難小屋まで。2日目は雲取山に到達してそこでテント泊、3日目は飛龍山に縦走して丹波山村に下山の予定です。さて、2日目もよく晴れた朝を迎えました。宿泊した酉谷避難小屋の位置的にご来光は見えませんが、夜明け前にトイレに行った時に星がきれいに見えていました。まあ、満月が近かったのでかなり明るく、天の川はくっきりとは見えませんでした。2名の [続きを読む]
  • 長沢背稜から雲取山、飛龍山の縦走 1
  • GWの山行は、例年より新緑の早い奥多摩〜奥秩父の山を縦走して楽しむことにしました。奥多摩は東京に住んでいる私にとってはホームフィールドですが、幾つか未挑戦のルートがあります。中でも今回は玄人っぽいルートというか、前々から気になっていたマイナーで静かな稜線を選びました。東京都と埼玉県の境である長沢背稜という尾根道です。ここは避難小屋はあるものの営業小屋やテント場はありません。初の避難小屋泊体験もしてき [続きを読む]
  • 今年の春の里山の花々
  • 今年は奥多摩の山に早春から比較的多く出かけています。天候的には、今年は3月から暖かいので花も2週間くらい平年より早めらしいです。新緑も早くて、GW前に既に綺麗になってきています。GW頃までが春のお花の最後の時期になりますかね。その後でもウツギとかは楽しめると思いますが。GWも山歩きをすると思うので、まだ他の春のお花にも出会うかもしれませんが、この時点でとりあえず列挙。ハナネコノメコチャルメルソウカタクリヒ [続きを読む]
  • 「メタ倫理学入門 道徳のそもそもを考える」
  • 「メタ倫理学入門 道徳のそもそもを考える」この本、とても面白かった。倫理学の教科書なのかな。とても読みやすいけど。私は経済や経営のど真ん中を勉強してアメリカで学位を取った身であり、キャリア的にも資本主義のど真ん中だと思うけど、アダム・スミス自身が元々は倫理学者だったってことを考えると、倫理学ってのは意外と身近であるべきものなのかもしれない。それはともかく、この本では以下のような問題提起がされ、基本 [続きを読む]
  • 里山の可憐な花々
  • 山歩きを始めた理由の一つは、希少な高山植物を自分の目で見て、写真に撮っておきたいと思ったから。「2052」という本を読んで、地球温暖化は止まらないと確信したんですよね。悲しいけど。温暖化のために気候が変わると植生も変わってしまい、自然に予想不可能な影響を与えるのはほぼ確実。繊細なバランスで生きてきた動植物にとっては危機です。そして、日本には固有種の動植物がとても多くて、その中でも高山植物は特に固有種が [続きを読む]
  • 白毛門から念願の谷川岳東面を臨む
  • 昨年はクレバスに阻まれて山頂に到達できず、お天気の面でも最後まで谷川岳山頂から雲が取れなかったためにその東面の大岩壁を完璧には捉えられなかった積雪期の白毛門登山(その記録)。今年は絶対に成功させたい雪山登山の1つでした。で、一人では不安なこともあり、昨年の唐松岳登山でたまたまご一緒した方をお誘いし、3月11日の日曜日に再挑戦してきました。結果的には、高層天気図の読図もバッチリ決まってお天気に恵まれ、下 [続きを読む]
  • AIは政治家の代替として利用するのがいいと思う
  • AI関連の記事が毎日たくさん。人間の仕事を代替するなら、政治家を代替してもらいたい。経済指標や社会統計、世論調査の結果やいろんなビッグデータ、そして国際統計や国際情勢についての情報をインプットして、必要な政策の優先順位付けと予算配分、あるべき税・社会保障費、国債の内訳の計算などやってもらう。決めてもらう。コンピューターの得意とするところでしょう。明らかに機能不全の政治、日本だけではなくて世界的に、こ [続きを読む]
  • 初冬の奥多摩 榧ノ木尾根から鷹ノ巣山、石尾根で下山
  • 本当は紅葉シーズンに歩けばとても美しい道だと思いますが、2度目となる今回もこのルートは冬に歩くことになりました。榧ノ木尾根は鷹ノ巣山登山では比較的マイナールートだと思いますが、広葉樹林がとても綺麗で気持ちのよい道です。お天気が良ければ西側には南アルプスも見えますし。そして、石尾根は言うまでもなくメジャールートで、ここも広葉樹林が見事です。今年2月の積雪期に歩いた時には野鳥がたくさんいたのですが、今回 [続きを読む]
  • 晩秋の奥多摩 高水三山と御岳渓谷のハイキング
  • 高水三山の縦走路は、山登りというよりは軽いハイキングコースです。それなりに経験ある人が一人で歩くなら、8時半頃に出発して急がずに歩いても12時前には余裕で下山可能。それでもほぼコースタイム通り。この日はお天気が良かったので、そんなに簡単に歩き通してしまうともったいないくらいですが、紅葉も盛りを過ぎて少し寂しい奥多摩を気軽に半日楽しんで、午後は別のことに時間を使えるという意味ではよいかもしれません。4年 [続きを読む]
  • 秋の奥多摩 紅葉散策
  • 11月5日の日曜日、快晴で気温が比較的低くてハイキングしやすいお天気だったので、半年ぶりに奥多摩に繰り出しました。ちょっと膝の調子が悪かったので無理せず、御前山だけを登るコースです。週末の朝の奥多摩駅は相変わらず登山者がたくさん。バスは2台とか3台とか出ますが、それでも今回は座れませんでした。まあ、いいんです。どうせ小河内ダムまでの15分程度ですから。さて、小河内ダムのバス停についたら放水を見ながら渡り [続きを読む]
  • 秋の夜長の読書 「ねこ禅」
  • 秋の夜長の読書シリーズ。変化球。空前の猫ブームに便乗。世の中は犬派と猫派に分かれますが、私は猫派です。飼ってはいないですが。それにしても昨今の猫ブームは、動画にしても写真集にしても実際のペット数にしても、猫派が犬派を駆逐してしまいそうな勢いかと思われるほど。この本もそんなブームの一環で出てきたのでしょう。「ねこ禅」は、猫ちゃんの写真といっしょに見開きページにありがたい禅語が1つ載っています(禅語につ [続きを読む]
  • 紅葉の尾瀬ヶ原と尾瀬沼 2
  • 紅葉シーズンの尾瀬、2日目は尾瀬沼方面に散策し、大清水の登山口に下山するハイキングです。10月9日の祝日の月曜日の記録です。前日は黄金色と言うか濃い橙色と言うか、輝く草紅葉の尾瀬ヶ原を堪能しました。特に夕暮れ時に夕日に照らされて濃く染まる湿原は圧倒的な美しさでした。で、夕暮れの次の劇場は当然夜明け。尾瀬ヶ原と言えば朝靄が有名ですが、朝靄に覆われた草紅葉の湿原は想像するだけで幻想的。そのシーンを楽しみま [続きを読む]
  • 秋の夜長の読書 「ジョージ・ケナン回顧録」
  • 文庫本で3巻の長尺ですが、1冊ごとに読み終わりが近づくと、もう少し長ければいいのにと思わざるを得ないほどに面白く、共感できる本でした。読み終わってしまうのがもったいない。もっと読んでいたいと思いました。まだ年末まで2か月あるので確定ではないものの、今年読んだ本の中ではベストになる可能性が高いでしょう。ジョージ・F・ケナン回顧録I (中公文庫)1つ1つの外交政策の提言については、この回顧録から長い年月を経た今 [続きを読む]
  • 紅葉の尾瀬ヶ原と尾瀬沼 1
  • 10月7日〜9日の3連休は、7日土曜のお天気が悪かったけれど8日と9日は晴れたので、どの山域も紅葉を狙った登山者で溢れた模様です。私は南アの早川尾根を考えていたのだけど、色んな思惑で2泊したかったので今回は諦めて1泊で楽しめる尾瀬にしました。しかも、今回は燧ケ岳も至仏山も登らない完全なまったり系ハイクです。まあ、結果的にそれでよかった。公共交通機関利用だったのだけど、それでもこのシーズンの大渋滞に巻き込まれ [続きを読む]
  • 自分的に手軽・便利な山道具
  • いろんなブログで皆さん自分の装備を公開されていますが、私もちょっと参戦。道具に凝る方ではないですし、ファッション性などまったく考えていないため、レインウェアでもシューズでも安売りしていてお得なものであればメーカーや色に関わらず購入しています。そんな私が重宝しているものは、やはり小物が多いです。で、今回は以下の2つの商品をご紹介。1. モンベルの手ぬぐいヘッドバンド夏の高山では帽子の方がお勧めです。 [続きを読む]
  • 秋の夜長の読書 「自由の思想史」
  • 秋の夜長の読書編第2弾。筆者は猪木武徳さん。大阪大学の名誉教授で、ご専門の経済学のみならず幅広い分野での発言や著作のある知識人です。私は学生だった頃からこの方の書かれた本にはお世話になってきました。「自由の思想史」リベラル、リベラリズムという英語で表現されるところの自由は、曲がり角を迎えていると思います。昨年のアメリカ大統領選などは、その極めつけの例として後年歴史家が分析するでしょうけど。選挙結果 [続きを読む]
  • 北アルプス表銀座逆縦走 その3
  • 早朝にヒュッテ西岳のテント場を出発後、大天井岳に到着。この素晴らしい展望台で自撮りなどもして十分楽しんだら、山頂を後にして縦走を再開します。ホント、人の少ない静かな山頂で、これだけの景色が楽しめるのはとてもお得ですね。大天井岳は100名山には選定されておらず(200名山ではある)、山頂も10分程度とはいっても縦走路から外れているから人気が今一つなのでしょうか。標高も2,922メートルとかなり高くて威厳のあるい [続きを読む]
  • 北アルプス表銀座逆縦走 その2
  • 快晴の槍ヶ岳山頂を楽しんだら、縦走に出発です。東鎌尾根と呼ばれる切り立った尾根を行くのが表銀座。まずは北アルプスらしいガレた道を慎重に下ります。その前に、槍ヶ岳山荘付近からの景色を数枚。まずは槍ヶ岳の穂先と小槍。よく、アルプス一万尺の歌で「小槍の上で踊りましょ」ってのが不可能だと言われるやつ。黒部方面と槍沢方面の眺め。始まったばかりの草紅葉。イワベンケイもウラシマツツジも真っ赤になって、他の葉も黄 [続きを読む]
  • 秋の夜長の読書 「インタビューズ」
  • 久しぶりに本のご紹介。C. シルヴェスター編集「インタビューズ」。文庫本で3巻になるので結構なボリュームですが、興味によってその一部を読むだけでもよいでしょう。1巻は19世紀末にインタビューというジャーナリズムの様式が確立された時期から第一次大戦前までの時期。2巻は第一次大戦からアメリカ黄金の1950年代まで。第3巻は変化と混乱の1960年代から冷戦後の90年代まで。インタビューに収録されている著名 [続きを読む]