学校が苦手な子たちの中には、自分の法則というか、自分ルールのようなものを持っている子が結構います。
ママが楽になる。お子さんも楽になる。家族みんなが幸せになる。それを目指すママのためのブログです。
子育ての過渡期の「今」お母さんたちはいろんな「不安」や「悩み」を抱えていると思います。そんなお母さんたちに寄り添い、「みんなで幸せになろうね」を合言葉に活動しているカウンセラーのブログです。
学校が苦手な子たちの中には、自分の法則というか、自分ルールのようなものを持っている子が結構います。
発達の凸凹は、周りの環境が整って誰も困らなければ、それはただの個性なのです。
きょうだいって本当に不思議な存在です。
子どもたちが同じ失敗を何度もするのは、詰めが甘い…という事が考えられます。
不登校の子の理想はエベレストより高い!なので、動き出せないでいる子が多いのです。
あるお母さんの手記です。渦中のママさん ほのぼのとしますよ~。
進学時は、いろいろとお金のかかる季節でもあります。 今日は、学校が苦手な子の成長を応援する、お金の取り扱い方についてお伝えしていきます。
子どもたちは、自分が困っている事に気づいていない事が多いのです。
学校が苦手になる子が、これから先に楽に生きていけるようになるために、この事がわかっているかどうかがポイントになるのではないかと、私は考えているのです。
SNS時代に生まれた子どもたちは、様々な刺激に取り囲まれています。本日は見抜く目と見抜く頭!をお伝えします。
SNS時代に生まれた子どもたちは、様々な刺激に取り囲まれています。今日と明日、そんな事をお伝えしてまいります。
死にたい。消えたい。子どもが絶望の言葉を吐き荒れる時 親はめちゃくちゃしんどいものです。 今日はそんな時に、少しでも楽になってもらえるような内容を書いてみました。
不登校のあるある話:自分が片付けたりするのが嫌なので、飲み干さずにちょびっと残すお子さんの話です。
不登校のあるある話。大皿を一人で平らげてしまう子…のお話です。
意味のある事、ない事。子どもたちはよくこの言葉を口にします。でもそれって、幸せなのかな?と思うのです。
モデルとしたい人との出会いは 人の成長の追い風になってくれるのです。
人は様々な人がいます。本日はユングのタイプわけから、人との違いを考えてみました。
学校が苦手なお子さんや、優しいお子さんは「選択」が苦手なお子さんが多いのですが、親としては しっかり自分の気持ちを表現できるようになって欲しいと願いますよね。 本日はそんな皆さんへ、対処の方法をお伝えしてまいります。
コミュニケーショントレーニングを始めると、お相手の真実の姿が見えてくるようになります。
言葉というものはただのツールで、本当に相手が言いたいことを表現しているものではありません。
コミュニケーションを楽しむ力と、コミュニケーション力は、また違うもの。今日はそんなお話です。
進路の問題で頭を悩ませていませんか? 今日はそんなママさんに お伝えしたいことを書いてみました。
コロナ問題や、新学期を迎えるにあたり終わって ママの不安は増幅中。 本日はそんなママのために 鉄板人気記事を再掲いたします。
ママのためのコミュニケーショントレーニングを受けられている受講生様の面談でした。
不登校の渦中は、なかなか自分のしぼんだ気持ちに気が付きにくいものです。 でも、それが後々後遺症として残ることもあるのです。
子どもがそこそこ大きくなると、家は居心地の良い下宿でいいと私は考えています。
久しぶりの悶々。 そんな時 ある仲間が 私を助けてくれました。
ママのなりたい自分に向かって、ステップアップ表を作成しました。
学校が苦手な子たちは、みんな真面目で優しい子たち。だから、きちんと意味を教えてあげて欲しいのです。
人の言葉は、その人そのものです。 いくら覆い隠そうとしても、ところどころで、その人のボロが出てしまうものなのです。
コミュニケーションを 少し意識するだけで、親子の関係に随分と変化が出てきます。そのコツをおつたえします。
期待をするから、辛くなる。 期待と信頼の違いを理解して、少しでも楽になってくださいね。
子どもの問題がきっかけで、心理の勉強を始められるかたは結構いらっしゃいます。今日は、そのチョイスの方法をお伝えします。
共依存という言葉を聞いたことがありますか? 人間関係で起る依存のお話です。
話は聞けと言われますが、聞いていて、しんどくなったり、辛くなったりする話は、聞かなくていいと私は考えているのです。
まずはお母さんが人生を楽しんでくださいね…と言われても、早々簡単にそんな事できるものではないですよね。
不登校の子どもたちの中には、発達凸凹のある子が多いと言われていますが、発達凸凹っていったいなんなのでしょう?
親の出すメッセージで 子どもの社会や人の理解を促進していく事ができるというお話です。
お子さんが学校が苦手になった時、母親ノート法の創案者東山先生は、子どものいう事はできるだけかなえてあげればいい…とそんな風に仰っているのですが、でも、ママも自分で自分が嫌いになるような事はしないでいいのであります。
先日は、まずは綺麗になってみませんか?とご提案しましたが、今日はメンターを作るという方法をお伝えします。
学校が苦手な子のママ必見!! 以前に参加した「母親ノート法」点検者勉強会の内容をお伝えしてまいります。
今日は学校が苦手な子に多い特徴である「後で思い出して悶々する子どもたち」という事についてお伝えしてまいります。
「黙る」ことは「ねばならない」や「べき」ではなく、もっともっと 自分に優しいものなのです。
本日面談のママさん。お嬢さんのジャイアン状態に本当によく耐えておられます。 本日はジャイアンタイプのお子さんについて書いてみました。
子どものコミュ力を上げるには まずはママのコミュ力アップです。 フォローアップで、パパに伝えるメッセージを作った時のお話です。
子どもが不登校。私はどうすればいいのだろう。 今日はそんなママに向けて、一つの方法をお伝えしてまいります。
人が多いところに向かう時 学校が苦手な子は緊張する子が多いようです。そんなときどうする? 今日はそんなお話です。
短所も裏を返せばみんな長所。自分をダメだなんて、思わないでくださいね。
きょうだい関係ってむずかしいですよね。今日はその対応について、お伝えいたします。
学校が苦手な子の中には 人が叱られているのを見るだけで、相当にダメージを受けてしまうお子さんもいらっしゃいます。
人はいくつになっても、変化成長することができる生き物です。 そして、変化成長が楽に自分らしく生きる事につながっていくんですよね。
子どもって本当に親には思いやりいっぱい。可愛さいっぱいで接してきてくれます。 それに気づくことができるように、子どもの言葉を書き留めてみるって、とても効果のある事なのです。
高校選択に当たり、単位制・通信制をどんな風に子どもに伝えたらいいでしょう?というご質問をいただきました。
病名をつける時、それを子どもに伝える時は、かなりの慎重さが必要となります。
思春期以降は、時間ではなく、お金やすみわけなどで、ルールを明確にしていきます。
子どもが家にいると、ママはイライラが増えますね。でも、イライラを作り出しているのは自分。自分でコントロールする方法をお伝えしてまいります。
子どもは親の飾りではありません。 人と人の間の境界線をきちんと作って、それぞれが、自分らしく生きる事。これができるといいですよね。
子どもの問題に逃げずに真摯に向かい合ったママには、大抵の場合、後は豊かな人生が訪れます。
話を聴くってどういう事なんだろう?今日はママたちのそんなシンプルな質問にお答えいたします。
不登校の当事者である子どもを無視した発言や行動。いかがなものかと、考え込んでしまいます。
子育てというものをしっかり考えさせてくださる手記に出会いました。
先の見通しが立っていないと不安なママさんは結構いらっしゃいます。 でも、そんなママは、つい一言多いし、人生楽しめないのでもったいない(笑)
人の幸せの視点から、ママたちの関りのヒントをお伝えします。
人生は長い。時にはこんな風に考えてみませんか?
人に責められるのが怖い!!とおっしゃるママさんは多いのですが 本日はそれを少し和らげる方法を書いてみました。
人にはそれぞれに物事の受け取り方に 少し癖があります。 自分でそれを知っておかれると、人生楽に生きていけるようになるんですよね。
mixiの掲示板でスクールカウンセラーさんから「お母さんのしていることは優しい虐待というんですよ」と言われたと言う内容のコメントがありました。 本日はこの事について お伝えしてまいります。
本日は「不安」と「恐怖」の違いについてお伝えしていきます。 自分と上手に付き合って、少しでも、子育てが楽になりますように(#^.^#)
子どもが学校に行けていない事で自分を責める事はある意味、子どもも責める事になってしまいます。
自分を整えて、平和で素敵な人間関係を作り出すコミュニケーショントレーニングより、本日は問題を出してみました。 よかったら、チャレンジしてみてくださいね。
子どもに〇〇を伝えたいんだけれど どう伝えたらいい? そんなママのご質問にお答えいたします。
子どもが学校が苦手になった時ってね、今まで一生懸命頑張ってきたママ、白黒つけて自分を奮い立たせていたママも、自分に優しくなる時期だと私は考えているのです。
人には様々なスイッチがあります。そのスイッチとのおつきあいの方法をお伝えしてまいります。
私は正しい…と頑張っている人は、裏を返せば、時々抜ける、ちょっとラブリーな人でもあるのです。
昨日に引き続き、認知のゆがみと言われるものを、お伝えしてまいります。
以前に「歪み」について書いたのですが、では「歪み」っていったいどういう事を指すのだろう…ということを、本日はお伝えしてまいります。
ママの心に余裕が出ると、お家の居心地がよくなってくるというお話です。
子どもの育ちは、環境と遺伝が絡み合って起こります。 よって、子どもの育ちには、家庭環境も大切な一因となります。
子どもを可愛いと思えない。好きになれない。 時々、こんなお悩みをいただきます。
学校が苦手な子のお母さんから「理解してほしい」という言葉をお聞きすることがあります。 でも、果たして何を理解してほしいのだろう…と私は思うわけです。
先走りせずにじっくりと考えて、子どもの成長のチャンスを奪わずにすんだケースのお話です。
会話の前提に、人はみんなバイリンガル…を知っておいてもらうと、意思の疎通がとてもうまくいくようになります。
親の会に参加した時にいただいた質問にお答えする内容を書きました。
家の空気が明るくなってくる承認の言葉。これが出せるようになるための3ステップをお伝えします。
6年前、アウトロー君高1の時の我が家の声掛け。皆さんの、参考になる?と 再アップしてみました。
言葉は、使い方を間違えると、人の心をずたずたにすることのできる凶器にもなります。 子どもの心を傷つけない安心な言葉の選び方。そのヒントをお伝えします。
人の幸福感の研究から、こんな結果が出ています。
自分のネガティブな感情を見れるようになると、人はうんと優しくなります。
子どものいいところ、頑張っているところなどを見つけることが上手なママほど、お願いも出しやすくなるのです。
子どもは親が思うよりうんと、世間や社会の事をわかっていません。自分とは違う、子どもなんだ…という目で観察してあげてくださいね。
自分がどう感じようが、どう思おうが自由なんです。 こう思っちゃいけない。そんな気持ちは取っ払ってくださいね。
何か誰かに教えてもらったら、何も考えずに子どもに伝えたり、行動したりすると、子どもの混乱を招いてしまいます。
フィードバックをもらう事は、ある意味 とても怖い事でもありますが、フィードバックは成長を促してくれるものでもあります。
お母さんの感情コントロールとお子さんの問題は、関係性があると言われています。
自分の事があまり好きでない…という方は結構いらっしゃると思うんです。そんな皆さんへ、自分を大切にできるようになる第一歩「ミラクルクエスチョン」を今夜はお伝えします。
お家生活をしている中学生の女の子ちゃんママから 好きなアニメ関係に使うお金のご相談をいただきました。
人は誰にでも、歪みというか、考え方の癖のようなものがあります。それについて、書いてみました。
大人は子どもによく「相手の気持ちを考えなさい」と言いますが…(笑) 詳しくは続きをどうぞ。
本日面談のママさんの願いは「気楽に生きたい」でした。 じゃぁ、そのためにはどうすればいいか。を 本日はお伝えしてまいります。
「価値観の三重丸」これを使って考えると、生きるのがとても楽になります。今日は幸せの三重丸のお話です。
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学校が苦手な子たちの中には、自分の法則というか、自分ルールのようなものを持っている子が結構います。
発達の凸凹は、周りの環境が整って誰も困らなければ、それはただの個性なのです。
きょうだいって本当に不思議な存在です。
子どもたちが同じ失敗を何度もするのは、詰めが甘い…という事が考えられます。
不登校の子の理想はエベレストより高い!なので、動き出せないでいる子が多いのです。
あるお母さんの手記です。渦中のママさん ほのぼのとしますよ~。
進学時は、いろいろとお金のかかる季節でもあります。 今日は、学校が苦手な子の成長を応援する、お金の取り扱い方についてお伝えしていきます。
子どもたちは、自分が困っている事に気づいていない事が多いのです。
学校が苦手になる子が、これから先に楽に生きていけるようになるために、この事がわかっているかどうかがポイントになるのではないかと、私は考えているのです。
SNS時代に生まれた子どもたちは、様々な刺激に取り囲まれています。本日は見抜く目と見抜く頭!をお伝えします。
SNS時代に生まれた子どもたちは、様々な刺激に取り囲まれています。今日と明日、そんな事をお伝えしてまいります。
死にたい。消えたい。子どもが絶望の言葉を吐き荒れる時 親はめちゃくちゃしんどいものです。 今日はそんな時に、少しでも楽になってもらえるような内容を書いてみました。
不登校のあるある話:自分が片付けたりするのが嫌なので、飲み干さずにちょびっと残すお子さんの話です。
不登校のあるある話。大皿を一人で平らげてしまう子…のお話です。
意味のある事、ない事。子どもたちはよくこの言葉を口にします。でもそれって、幸せなのかな?と思うのです。
モデルとしたい人との出会いは 人の成長の追い風になってくれるのです。
人は様々な人がいます。本日はユングのタイプわけから、人との違いを考えてみました。
学校が苦手なお子さんや、優しいお子さんは「選択」が苦手なお子さんが多いのですが、親としては しっかり自分の気持ちを表現できるようになって欲しいと願いますよね。 本日はそんな皆さんへ、対処の方法をお伝えしてまいります。
コミュニケーショントレーニングを始めると、お相手の真実の姿が見えてくるようになります。
言葉というものはただのツールで、本当に相手が言いたいことを表現しているものではありません。
しんどかった時、私は随分これに助けられました~(#^.^#) よかったら参考になさってください。
今日はとあるママさんとの面談で、結構大切な事に気がついちゃいました! 学校が苦手な子のママさんは 絶対に読んでね~。
『お子さんが学校が苦手になりやすい親子の相性』について書いてみました。
今日は、もし、私がタイムスリップして 過去に戻れるならば どうするだろうな~と考えてみたことを 書いてみますね。
ママさんのお話を聞いていると、 「コミュニケーション、めんどくせー。」っていう、深層心理の叫びがちょいちょい聞こえてくるのです・笑
お家でふと出るご両親の言葉がお子さんの心の強さに影響を与えます。特に気をつけていただきたいのが「スポーツ観戦」の時です。
石の上にも3年という言葉がありますが、もし、皆さんが何かを変えたいと思うのであれば、「石の上にも3カ月」は実行してみて欲しいなぁ…と感じています。チョイかじりは もったいないもんね。
子どもの話を「うん、うん。」と聞くなかで感じるジレンマと、ずっと付き合いながら生きていくのでしょうか?そんなご質問に、本日はお答えいたしました。
思春期の不登校は反抗期の変形として発症することもあります。子離れ、親離れの時期なんですね。
新学期は子どもにとって、ストレスフルな季節です。今日は、子どものストレスへの対処について書きました^^。
自分を大切にするってよく聞く言葉ですが、じゃぁいったい具体的にどうすることが自分を大切にすることなのか 本日は書いてみました。
私は「頑張る」という言葉があまり好きではありません。今日は「頑張る必要はないのよ」をお伝えしたくて書きました。
完璧主義って親子間で連鎖する事があります。今日はその連鎖についてお伝えしていきます。心理ってわかってくると面白いよ~。読んでみてねん。
皆さんは言動をチョイスする時に どんな基準で決めてますか?無駄のないチョイスの方法を本日はお伝えしています。
自分の中にある「べき」のルーツを探ってみることで、必要な「べき」と手放した方がいい「べき」を分けられるようになる。今日はそんなお話です。
不登校で何かを得られるのは子どもではなく、親の方が大きいものを得る事ができるのかもしれません。「子は親のために心の病になる」とは よく言ったものだと思います。不登校はお子さんからの最高のプレゼントなのかもしれませんね^^。
新学期が始まり、ママたちのいろんな声が聞こえてきています。 今日は、焦りの季節に陥りがちな失敗に陥らないよう、本日は記事にいたしました。
あるママさんからご質問をいただきました。本日はそれにお答えする形で、私の考えをお伝えいたしますね。
本日はいい子ちゃんが折れちゃったケースをお伝えいたします。 結構多いんですよね。元、いい子ちゃん。
単位制の高等学校に行っている男の子ちゃんが 面白い発想をしてママをびっくりさせました。