今日から新しい昼ドラの霧に棲む悪魔が始まりました。 なかなか不思議な話ですね。 新しくブログを始めました→霧に棲む悪魔 [昼ドラ] ブログ村キーワード
さくら心中は、今日が最終回でした。 結局、親子3代で心中、3人とも生き残るという結末でしたね。 しかし、桜子と裏庭の千年桜は一緒に旅立ってしまいました。 桜子=千年桜と考えれば、さくらと陸雄の心中の時に枝が折れて、二人の命を救ったのも納得できます。 なんとも切ない話でしたね。 [最終回] ブログ村キーワード
桜の木の下で倒れて以来、ずっと寝込んでいた桜子(笛木優子)は、勝(松田賢二)とある約束を 交わします。 さくら(林丹丹)は、愛しているのは陸雄(佐野和真)であるにも関わらず、健(真山明大)を 求めてしまう体に悩まされていました。 ついに死ぬことを選んださくらと、「さくら一人を死なせるわけにはいかない」と心中を決意した 陸雄は、二人で桜子に会いに行きます。 その後二人は、裏庭の桜の木で心…
裏庭の桜が季節外れの狂い咲きをします。 桜子(笛木優子)と勝(松田賢二)は、言葉が出ずにただ立ち尽くしますが、突然桜子が倒れます。 健(真山明大)と肉体関係を持ったさくら(林丹丹)は、あれほどいやがっていたのに、健のことは 受け入れた事に驚きます。 二人の関係は徐々に噂になり、ついに沙也香(須藤温子)から陸雄(佐野和真)の耳に入ります。 自分の耳を疑った陸雄は健に事の真相を確かめますが…
結婚式・新婚旅行も終わり、さくら(林丹丹)と陸雄(佐野和真)の新婚生活が始まります。 さくらを抱けない陸雄は、はやくも悶々としますが、なんとか自制します。 半年後、陸雄の書いた小説が雑誌に掲載されます。 小説の内容は、アメリカ人の夫と日本人の妻の夫婦の話で、健はその小説の夫婦のモデルが陸雄と さくらであることと、なぜさくらが自分ではなく陸雄を選んだかを察します。
さくら(林丹丹)と陸雄(佐野和真)は、肉体関係無しの結婚を決めました。 桜子(笛木優子)は突然の報告に驚きますが、さくらが幸せになるならと思い結婚を認めます。 披露宴を迎えたある日、さくらが宅間(徳山秀典)を好きだったことを知っている沙也香(須藤温子)は、 桜子にさくらと宅間の関係を回りに聞こえるほどの大声で聞きます。 これ以上雰囲気を壊したくない桜子は必死にこらえますが、とうとうある人が…
さくら(林丹丹)への同情が、いつしか愛へと変わっていった宅間(徳山秀典)。 娘の幸せを第一に考える桜子(笛木優子)の想いを察し、さくらと結婚したいと言います。 さくらは、宅間の告白に幸せを感じ、宅間と結ばれたいと強く願います。 しかし、宅間に抱かれた時、過去の暗い記憶がフラッシュバックして、錯乱状態になって しまいます。 宅間に慰められるさくらですが、自己嫌悪と絶望に襲われたさくらは、部…
桜子(笛木優子)への気持ちをどうしても抑えきれない宅間(徳山秀典)。 その宅間の想いを知った桜子は、ホテルへ行く約束を交わします。 その日、桜の木の下で桜子と待ち合わせをしていた宅間ですが、そこに現れたのは桜子と さくら(林丹丹)でした。 さくらがいる事に困惑する宅間ですが、とりあえず3人でレストランへ行き、ディナーを 楽しみます。 その時、桜子は、ある覚悟を胸に秘めていました。 …
陸雄(佐野和真)に呼び出された先で、桜子(笛木優子)と宅間(徳山秀典)のキスシーンを 思いがけず見てしまったさくら(林丹丹)は、秀ふじ(いしのようこ)に怒りをぶちまけます。 健(真山明大)と陸雄は、なんとか怒りを納めようとしますが、さくらは聞く耳を持たず、 家に帰ってからも桜子に当たり散らします。 桜子は複雑な思いを持ちながらも、さくらと宅間がいい仲になるように願っていると言います。 し…
宅間(徳山秀典)に髪を切ってもらっていた桜子(笛木優子)に嫉妬したさくら(林丹丹)は、 自分で自分の髪を乱暴に切ってしまいます。 さくらに乱れた髪型を直すように言われた宅間は、驚きながらも、たちどころに髪型を整えて しまいます。 宅間への想いがさらに強くなったさくらは、宅間にキスを迫ります。 桜子を想っている宅間は、さくらの行動に戸惑いますが、それでも桜子に愛を告白します。 それをうけ…
宅間(徳山秀典)とデートをしたさくら(林丹丹)は、帰りに頬にキスをされます。 すっかり夢見心地になったさくらは、そのことを嬉々として桜子(笛木優子)に伝えます。 宅間に髪を切ってもらう約束をしたさくらは、美容院に向かいますが、そこで宅間が桜子の髪を 切っているところに出くわします。 怒って店を出て行ってしまうさくらを心配そうに見ていた桜子ですが、自身の胸の高鳴りを感じて いました。 満…
美容院に、比呂人(徳山秀典)に瓜二つの宅間(徳山秀典)が面接に訪れて、桜子(笛木優子)は 狼狽します。 雄一(大熊啓誉)が、宅間を雇うように言ってきますが、桜子はそれを断ります。 ところが、宅間に亡き父の姿を重ねているさくら(林丹丹)の必死の願いで、宅間を雇うことに します。 高度なテクニックと絶妙なセンスで、宅間の評判はすぐに広がります。 しかし、比呂人を思い出させる宅間の姿を見るだけ…
健(真山明大)が東京にいたころのガールフレンドが急にやってきました。 健と陸雄(佐野和真)は、彼女をふじ川に連れて行きますが、そこでさくら(林丹丹)と バッタリ出くわします。 さらに豊香(小野真弓)まで現れ、突如として異様な空気に。 豊香は東京の彼女に嫉妬して、自分の健との関係を告白し、それをさくらも聞いてしまいます。 健を取り合う女性3人の争いはヒートアップします。 その後、桜子(…
健(真山明大)と陸雄(佐野和真)が小説の話に夢中になっている間に、さくら(林丹丹)は 見知らぬ男と出て行ってしまいました。 さくらが消えたことに気付いた二人は、栗本沙也香(須藤温子)からその男が危険な人物だと聞き、 あわてて探し始めます。 しかし、すでにさくらの身に危険は迫っていました。 ある日、桜子(笛木優子)に美容院に、比呂人によく似た宅間(徳山秀典)という青年が訪れます。
陸雄(佐野和真)は、健(真山明大)の傲慢さや、金の力で姉の豊香(小野真弓)をものに したことに怒りを禁じえませんでした。 ついに陸雄が「健との共同生活をやめる」と言い出し、健が説得します。 さくらは、そのやり取りを自分をめぐっての争いと勘違いして、優越感にひたります。 昔は男性恐怖症だったさくらがすっかり変わってしまったことに、桜子(笛木優子)は 不安を覚えます。
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