陽陵泉 さん プロフィール

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陽陵泉さん: 岐阜市 マサゴ整骨院刊 健康小事典
ハンドル名陽陵泉 さん
ブログタイトル岐阜市 マサゴ整骨院刊 健康小事典
ブログURLhttps://ma-35.blog.so-net.ne.jp/
サイト紹介文歪みと痛みと向き合い28年。腱賦活術・筋ツイスト等のオジナル療法や体の歪みや健康の薀蓄話
自由文体の法則、体の不思議、医学の常識のウソ・ホント、目からうろこ話、当院の最新療法等を語ります。
2年前に、自分が五十肩になった事を機に、苦手だった傷病である四・五十肩・腱鞘炎・テニス肘などに即効のある腱賦活術を考案し、骨格・神経を調整するバランス整体と共に施術の柱になっています。
「指ではじくだけで肩の痛みが治る!」「痛みもコリも一瞬でとれる筋ツイスト」など、著書に関連する記事も入っております。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供52回 / 365日(平均1.0回/週) - 参加 2011/01/12 18:21

陽陵泉 さんのブログ記事

  • 骨の捻じれと筋肉の捻じれの違い
  • お陰様にて、私は、幸運にも二冊の書籍を世に出させて頂くご縁を賜りました。一作目の「指ではじくだけで肩の痛みが治る!江戸の秘術より生まれた凄ワザ」では、骨の捻じれによって起こる荷重を解説しました。二作目の「痛みもコリも一瞬でとれる筋ツイスト」では、筋肉の捻じれが関与する重心について解説し、重心別に歪みを整えるセルフ整体法を公開しました。しかし正直申しますと、一作目は、骨の捻じれと筋肉の捻じれの違いが [続きを読む]
  • 筋ツイストにおいて 息を吐きながら捻じる理由
  • 7/28・29・30日台風12号で被災された皆さまには謹んでお見舞い申し上げます。またしても広い範囲での被害となり、一日も早い復旧を心よりお祈り致します。セルフで行う【筋ツイスト】を患者さんに指導させて頂く時に、「息を吐きながら捻じって下さい」「息を吸った時に戻して下さい」と やり方をお伝えすると、「呼吸が関係あるのですか?」「何故、吐いた時に捻じるのですか?」と質問を受ける事がしばしばあります。【筋ツイス [続きを読む]
  • 誇張法・再現法を用いて歪みを矯正する「筋ツイスト」
  • 一般に認識されている、身体の歪みの対処法について「右に身体が捻じれていたら、左に捻じって矯正すればよいのでは?」「右に重心を掛けてしまうので、左に掛けるように気を付けている」「左肩が下がるから、右肩を下げるように習慣付けている」歪みのセルフ矯正の考え方は、おおよそこの様なイメージで行われるようです。しかし、右に捻じれたり傾いたりしている場合、左に捻じったり傾けることで、脳は危険を感じて、右に捻じる [続きを読む]
  • 姿勢は肩甲骨と骨盤で決まる!
  • 姿勢は、肩甲骨と腸骨の動き・形で決まります。まず、肩甲骨の形は2カテゴリー4つに分けられます。A 肩甲骨1 前傾 肩甲骨が前に倒れると、肩が前に出て背中が丸く猫背になる2 後傾 肩甲骨が後ろに倒れると、胸が反り鳩胸になる3 外旋 肩甲骨が?の字になると、腕が巻き込み巻き肩になる4 内旋 肩甲骨がVの字になると、腰が反り隠れ巻き肩になる次に、腸骨・仙骨の形も2カテゴリー4つに分けられます。B 骨盤1 腸骨後傾  [続きを読む]
  • ツイスト― ってイメージで 捻じり過ぎないで下さいね!
  • 西日本・東海豪雨で被災された皆さまには謹んでお見舞い申し上げます。数軒の親戚や、知人宅などでも浸水被害に遭っているとの被害状況を耳にし一日も早い復旧を心よりお祈りいたします。【筋ツイスト】を 地道に続けて下さっておられる 患者さんが、「指のツイストをしてから寝ると、朝、手足の甲のむくみや指の強張りが無くなった」と喜んでおられます。ところが、今一つ スッキリしない メソッドがある との事でその「体幹 [続きを読む]
  • 上と下を逆方向に捻じるだけで歪みが解消される―筋ツイスト
  • 例えば、仰向きに寝ると、左右片側の 肩甲骨や肋骨が浮く形になる左右片側の 爪先が内に立つ、あるいは 外方向に倒れる左右どちらか側を下にし横向きに寝る時、寝難い側がある片側にしか寝返りできない靴の片側が片減りするこんな方は、体が捻じれている可能性が大です。とは言っても、人の体は元々、捻じれています。関節を挟んだ上下の筋肉が逆方向に捻じれる事による、捻じれの連鎖により成り立ち、動きの機能が発揮されます [続きを読む]
  • 巻き肩と隠れ巻き肩―いずれにも筋ツイストがよく効く理由
  • 前傾で腕を固定し手元で操作するスマホやタブレットのやり過ぎなどより、肩が前内に巻き込む人が増えていると言われています。背中が丸まって首が前に出る形になり、姿勢が悪く見えます。自然に立った状態を、前から見てみますと、体側より手が前内側に入り、手の甲が前に向いて見えている人は、巻き肩の可能性が高いです。これは、二の腕が内に捻じれている為で、(横)巻き肩 と言われています。慢性的な肩コリ・首コリの人は、 [続きを読む]
  • どこでも捻じってパッ! 「筋ツイスト」活用して下さいネ!
  • 6/18日大阪北部地震で被災された皆さまには謹んでお見舞い申し上げます。大学、専門学校、修行時代に暮らした思い出の地が、甚大な被害に遭われている様子をテレビで見て、居たたまれない気持ちでおります。一日も早い復旧を心よりお祈りいたします。筋ツイスト・腱ツイストをして頂いている方(治療併用を含む)からは、「長時間運転する時、休憩や信号待ちでも筋ツイストすると、肩や肘の痛みが取れる」 「指が変形しかかってい [続きを読む]
  • 筋ツイストと腱ツイスト
  • 痛みやコリが一瞬でとれる筋ツイスト 秀和システム刊前著【指ではじくだけで肩の痛みが治る!―江戸の秘術から生まれた凄ワザ】では、「腱を弾く」施術法とセルフ法を紹介しました。そして、今回の【痛みやコリが一瞬でとれる筋ツイスト】―この本では、筋に作用させる「筋ツイスト」と腱に作用させる「腱ツイスト」のセルフ法満載です。筋肉には、関節を構成する骨に着き、関節を動かす働きを担う腱の部分と、ポンプ作用や発熱作用 [続きを読む]
  • 重心により 全ての動きが決まる!
  • 人の行う動作には、〈左右〉〈前後〉〈捻じれ〉の動きがあり、身体の歪みも、〈前後〉〈左右〉〈捻じれ〉 の3タイプ分けられます。例えば、手首の動きを見ていくと、背屈・掌屈の動きが前後、撓屈・尺屈 の動きが左右、回内・回外の動きが捻じれとなります。回内、回外は、〈前腕の筋肉の横の流れ〉が関与します。カバンを掛け易い側、椅子に座って足を組み易い側となる側は、前腕やすねの筋肉が右側に流れており、流れの方向に [続きを読む]
  • 横座りや足組みの癖から筋肉の流れを読み取る!
  • 横座りをしている人や脚を組んでいる人の筋肉の流れを読み取るととても面白い事が解ります。実際、私の新著「コリも痛みも一瞬でとれる筋ツイスト」のヒントになったのも、これらの姿勢の癖のある法則に気付いた事にあります。脚を組む場合、股関節を閉じて組む場合が多いですね。この場合、太ももを内側に捻じって組んでいますが、すねに目をやると外側に捻じれています。この様に太ももとすねの筋肉は、膝の関節を挟んで逆方向に [続きを読む]
  • いつもと逆の肩にカバンを掛ける、逆足を組む、逆足を崩す―全てNGです!
  • 「横座りをする時、左右どちら側に脚を崩し易いですか?」「側屈をすると、左右どちらに倒し易いですか?」「脚を組む時、左右どちらの脚を上に組みますか?」改めて、問われると、考え込んでしまわれる方もおられますが、大抵、無意識のうちでに、姿勢や動きの癖って決まっている様ですね。カバンはいつも右肩に掛ける、椅子に座って右足を上に組む、右手で頬杖をつく横座りは左に足を出して崩す など・・・「どちらの脚を上にし [続きを読む]
  • 4の字検査・殿屈検査と筋ツイスト【改訂版】
  • 拙著の2作目のタイトルになりました、「筋ツイスト」は、筋肉の流れる方向に筋肉をキューッと捻じって、パッと放した時に筋肉が戻る反動で、歪みを整えて重心を調整するセルフ整体法です。治療としての筋ツイストとは別に、私がこの本のためにセルフメソッドとして考案したものです。この本において、左右どちらに筋肉が流れるかは、無意識に取っている体勢、動きのやり易い側で判断します。 施術の際に行う検査においては、体や関 [続きを読む]
  • 「巻き肩」が自分で矯正できる筋ツイスト
  • 左右のどちらかの肩が前内方に捻じれる事を「肩が巻き込む」と言い、両肩が巻き込んでいる場合、「巻き肩」と言われています。「巻き肩」は、スマホやパソコンに向かう事の多い若者にもよく見られます。首や肩のコリ、四十肩・五十肩、腰痛等の原因になる他、胸腔が圧迫される事で、呼吸器や循環器の働きにも影響を与えます。その為、巻き込み肩の人は、疲れ易く回復し難い傾向があります。巻き肩は、手の甲が前を向いている事で解 [続きを読む]
  • 重心と荷重の違いー日常生活に現れる重心の掛け方の癖
  • 患者さんと治療師、選手の方とスポーツトレーナーとの会話のシチュエーションで、「重心」という言葉を使われる事が、結構あるのではないかと思います。ところが、この重心を語る時、「重心」と「荷重」が混同されている事が少なくないのでは?「重心側」とは、体を左右に移動した時の 自分の正中(おへそを通る縦のライン)がくる位置です。重心側に自分の正中がくると、体は安定します。なので、重心側へ移動し易くなります。人 [続きを読む]
  • 上体と骨盤の筋肉の流れは逆になる ―筋ツイストに結び付いた気付き―
  • 約10年程前までは、手技や整体の講習会にて受講したそのまま、肋骨の筋肉と骨盤の筋肉は同じ方向に流れていると思っていました。しかし、この理屈で、実技で教わった通りに臨床で捻転操法を行ってみても、良い結果が得られずに 壁に当たっていました。そんな時、ある事を思い出しました。私の駆け出しの頃から、巷で行われていた骨盤の矯正法といえば、患者さんを横向き寝で、骨盤と肩及び肩甲骨を固定し、上体と骨盤を逆に捻じる [続きを読む]
  • 下腿と骨盤の筋肉の流れ方向に重心がズレる
  • 右に重心を移動し易いタイプの人と、左に重心を移し易いタイプの人がいます。立った時に、左足の内側と右足の外側に重心が掛る人は、右重心タイプ右足の内側と左足の外側に重心が掛る人は、左重心タイプです。重心タイプは、筋肉の流れ(ねじれ)と密接に関係があります。すね(下腿)と骨盤の筋肉が時計回りに流れる人は右に重心が移動します。すね(下腿)と骨盤の筋肉が反時計回りに流れる人は左に重心が移動します。重心が中央 [続きを読む]
  • 横座りや足組みで体をリセット! 逆転の発想から生まれた「筋ツイスト」
  • 横座りや脚を組む癖、頬杖などは、体を歪ませる元凶だ―と言われてきました。ところが、これらの悪いと言われる姿勢は、見た目が悪いだけであって、筋肉が緩み、交感神経の緊張がとれる―体をリセットしている姿―である事に気付きました。 そう、以前は、私も-横座りや脚を組む癖、頬杖などは体を歪ませる-と教わり、施術においても、患者さんに行わないように指導していた経緯があります。その主旨にて、横座りや脚を組む癖によ [続きを読む]
  • 前著と新刊では、重心の説明をあえて変えてみました!
  • 当ブログをはじめとする、当院のサイトの記事などや、 前著書 自由国民社刊「指ではじくだけで肩の痛みが治る!―江戸の秘術から生まれた凄ワザ」において、ついこの前まで、「左重心(荷重)タイプが圧倒的に多い」という、持論を展開してきました。ところが、2018年3月末29日に第2作目を出版させて頂きますタイトル 「痛みもコリも一瞬でとれる―筋ツイスト」におきましては、右重心タイプと左重心タイプに分けて、セルフケアを [続きを読む]
  • 四十肩に対する『腱賦活術』の効果を再認識
  • 以前、首や肩のツッパリの症状にて通院されていた方が、左肩関節を動かす時に痛くなり、背中や頭に手を回し難くなったと言われて、2ヶ月ぶりに来院されました。左肩に違和感を覚えられたものの、丁度、仕事が多忙な時期と重なって、施術の時間も取り難かったので、御自分で肩を大きく回す等で凌いでいたら、肩関節を動かすと引っ掛る様になり、どんどん状態が悪くなるのを自覚されたとの 経過のお話です。来院頂いた時は、四十肩 [続きを読む]