くまくま さん プロフィール

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くまくまさん: 学ぶために何を読む?
ハンドル名くまくま さん
ブログタイトル学ぶために何を読む?
ブログURLhttp://yomumanabu.blog89.fc2.com/
サイト紹介文いくつになっても、どこにいても、学び続けることはできる、そんな本を紹介します。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供14回 / 365日(平均0.3回/週) - 参加 2011/01/14 14:21

くまくま さんのブログ記事

  • 過去の記事 …
  • キャッチ・ザ・ダイヤモンド(夏目徹)
  • ある個人視点からのSANYO衰亡記 昭和四十三年に三洋電機に入社した男性のビジネスにまつわる自伝であり、そのうち三割ほどは真如苑という宗教団体の紹介に充てられている。また、三洋電機在籍時のエピソードは、ある個人視点からのSANYO衰亡記でもある。 大雑把な流れとしては、入社して貿易子会社に出向となり、アメリカに赴任して販売子会社で営業をし、副社長になって年間二千億円を売り上げた後、日本を経由してイギリスの販 [続きを読む]
  • N女の研究(中村安希)
  • N女にインタビュー 社会貢献を目的とした組織、団体、企業などのソーシャルセクターで働く女性のことをN女と定義しているらしい。元々はNPOで働く女性から来ているのだが、NPOだけがソーシャルセクターではないので、営利企業であっても社会貢献を目的としているならば、そこで働いている女性はN女になるらしい。 そんなN女、10人+1人からの聞き取りを元に構成されているのが本書である。こういった本の場合、NPOを立ち上げ [続きを読む]
  • パンの人 仕事と人生(フィルムアート社)
  • 5人5様 有名なパン屋の経営者インタビュー集。各人、各店、それぞれ特徴があるので以下に列挙します。■ 渡辺陸「パンのペリカン」パン屋の四代目。先代のやり方にかなり忠実に従っている印象を受ける。他店で修業することなく入店している。先代の時代は業務用が9割だったが、現在は小売が5割程度に伸びている。■ 池田さよみ「空と麦と」IT関連から自然農へ。そして国産小麦から製パンへ。パンのレシピは志賀勝栄氏の指導を受け [続きを読む]
  • Beyond Human 超人類の時代へ 今、医療テクノロジーの最先端で(イブ・ヘロルド)
  • 思索のきっかけに最先端の科学を素人でも理解できるように紹介する活動。しかし科学的な説明が大雑把で、哲学的な思索も不十分なので、満足度はそれほど高くない。第1章 人とテクノロジーが融合するときモデルとしてある夫婦の夫の視点で、未来に起きうるべき生死に関する意思決定とその結果のショートストーリーを披露し、本書で取り上げていくテーマについて概説している。第2章 「生まれたときからの心臓より調子いい」人工心臓 [続きを読む]
  • IoT時代のエクスペリエンス・デザイン(朝岡崇史)
  • 考えを整理する機会にはなった 本書の内容は冗長で、またカタカナ用語を多用しているために、何かを伝えたいのか、あるいはぼんやりとごまかしたいのか、その意図が伝わって来にくい。しかし、退屈で眠くなるのを我慢して読み切った結果、IoTについて次の様に理解した。 IoTとは、利用者側から見れば思考・行動の外部化であり、提供者側から見れば利用者との接点の自動化・簡略化であると言えよう。 例えば、散歩に出かけた人が [続きを読む]
  • 護憲派による「新九条」論争 (社会運動 No.425)(おしどりマコ)
  • 自分が勝利者でいたいならば いわゆる護憲派と呼ばれる人たちの意見表明の場となっているが、同じ護憲派でも、それぞれの現状認識および今後の方針は大きく異なっている。笑っちゃう様なありえない理想論を語っている人もいれば、その場その場で言いくるめて芯がない人もいる。それぞれ現実的な妥協というものが出来ないから、百年経ってもこの人たちが一致した方針の下に団結する姿は見えない。指揮系統の一本化も出来ないような [続きを読む]
  • 残念な経営者 誇れる経営者(山田修)
  •  ニュースサイト「ビジネスジャーナル」に連載の記事を再録した「間違いだらけのビジネス戦略」の続巻。メディア報道の多寡を重要度として、経営を失敗した企業の経営者たちに苦言を呈している。2015年頃の出来事もあるため、若干、鮮度の低い話もある。Chapter 1 反面教師にしたい残念な経営者たち電通、三菱自動車、シャープChapter 2 事業継承に奮戦する残念な経営者たち大塚家具、出光興産、クックパッド、セブン&アイChapte [続きを読む]
  • がんになる性格、ならない性格(本田宏)
  • ストレスががんを育てる ヒポクラテス、ガレヌス、アイゼンクら、病気と体質、気質、性格などの関係を重視する考え方を引き継ぎ、科学的事実に基づく標準的な医療とこころの関係の重要性を説いている本。基本的な考え方としては、がん細胞が発生するのは発がん因子によるが、その増殖を助長させるのが免疫機能の低下であり、それはストレスによって引き起こされるので、ストレスを感じさせない医療が重要だというもの。 このため [続きを読む]
  • 間違いだらけのビジネス戦略
  • 間違いだらけのビジネス戦略(山田修)元プロ経営者の視座で評価:☆☆☆☆ 本書は著者の「ビジネスジャーナル」における連載記事を下記の章立てに再編し収録している。それぞれの記事で扱われているのは、2014年から2015年にかけて起きたビジネス上のイベントだ。それぞれの章で取り扱われる企業は次の通り:CHAPTER1 戦い終わり日が暮れて・大塚家具:父娘戦争・モスバーガー・マクドナルド・P&G・タカラトミーCHAPTER2 戦略を [続きを読む]
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