Bandowz さん プロフィール

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Bandowzさん: オンギロン!
ハンドル名Bandowz さん
ブログタイトルオンギロン!
ブログURLhttps://ameblo.jp/bandowz/
サイト紹介文声優になりたい人のための現実的な話。あんまり現実的すぎて嫌われています。
自由文よかったら↓コチラも
「Bandowz」
https://bans.amebaownd.com
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供10回 / 365日(平均0.2回/週) - 参加 2011/01/15 17:00

Bandowz さんのブログ記事

  • 過去の記事 …
  • オンギロン 163[トッピング錯誤 後編]
  • − 美味し過ぎる「断片」−「自分」に自信が無い人は「誰かに認めてもらいたい」という「承認欲求」が強く、それが強くなりすぎると他人の意見や反論を毛嫌いするようになります。 そうした人たちの心に、見えない仕事である「声優」はどう映るでしょう? ……しゃべっている……映像の向こう側…… ……見えない……人気者…… ……でも、自分と大して変わらない…… 美味し過ぎます。 ちらほら感じられる印象の断片があま [続きを読む]
  • オンギロン 162[トッピング錯誤 中編]
  • − なんで? −★「小説」や「ドラマ」や「舞台」など、  「アニメ」以外の日本語表現ジャンルにはあまり興味が無い。★ 実際に「演技」している人間をナマで見た事はほとんどない。★「声優になりたい」と思いつくまで「演技したい」と思った事は無い。 ……これほどまでに「演技」に興味の無かった素人さんが、なんで急に「演技」を一生のシゴトと決めて、なんでいきなりポ〜ンと「声優養成所」に飛び込んでしまうのか? こ [続きを読む]
  • オンギロン 161[トッピング錯誤 前編]
  • − 群盲象を評す −「群盲象を評す」という例えがあります。  最近はあまり使われなくなりましたが、それでもたまに「声優になりたい」人たちが集まる掲示板を見ると必ずこの例えが頭に浮かんできます。それくらい見当違いな憶測があふれているんです。「プロの声優」になりたい人たちの集まる場所がなんで「誤解の泥沼」と化してしまうのか? それは「声優」が実際に働いているトコロを見た人が誰もいないからです。− 見えな [続きを読む]
  • オンギロン 160[思い浮かべ錯誤]
  • −「コピー君」の見落とし − 「養成所」の1年目くらいだとどんな「役」でも自分のお気に入りの「声優」の真似しかしない人がいます。 ここでは仮に「コピー君」と呼びます。「コピー君」は「演技」とはどうする事なのかがまだ全然判っていません。だからとりあえず自分の敬愛する「声優さん」の姿や声を思い浮かべてしゃべれば「近づけるんじゃないか」と考えてしまいます。しかし、この「コピー作戦」には間抜けな3つの「見 [続きを読む]
  • オンギロン 159[自分が自分を声優にさせない 3]
  • − 物は言いよう? − 「初めての演技実習」に取り組む受講生のMさんに「練習してきた?」と尋ねてみたら即座に、「しっかりイメージトレーニングしてきました」という返事が返ってきました。 しかし、 実際に実習を始めてみるとハシにも棒にもかからないひどい有り様です。後で聞いてみたら、案の定Mさんは「できた自分の姿」を繰り返し思い浮かべていただけで、具体的な準備や練習はほとんどしていなかったのです。「イメー [続きを読む]
  • オンギロン 158[自分が自分を声優にさせない 2]
  • − 自分も「自分」の外にある −【図4 薄い他人たちの図】【図1】と【図4】の違いは一目瞭然、「他人が薄い」という点です。「薄い」と言うのは「自分」以外の存在がはっきり見えていないという事です。 これは「自己中心的」とはちょっと違います。いわゆる「自己チュー」の人たちには周囲の人間が見えています。見えている人間関係の中心に立ちたがるから「自己中心的」と言われるのです。 対して「MT志望者」は? 周囲 [続きを読む]
  • オンギロン 157[自分が自分を声優にさせない 1]
  • −「声優」を目指しているからなれない −「タコ糸」を、最適な角度とタイミングで引いたりゆるめたり……「ディレクター」はそれだけの操作で「タコ(役)」をコントロールしなくてはなりません。ですから「タコ糸(声優)」にも相応の反応の良さが求められます。 「反応の良いタコ糸」とは? 察しが良くて、制作者が期待した通りの「役」を速やかに出現させてくれる「声優」の事です。「察しが良い」とは? 台本を読んだりデ [続きを読む]
  • オンギロン 156[「役」はタコ]
  • − 注文の通らない料理店 −  店に入ったらいきなり店員が「化粧」をし始めました。「カレーライス」を注文したら「そうめん」が来て、 抗議すると店員がニヤニヤして「それが好きで得意なんです」と言いました。 ……あなたはこの店が好きになれますか? 「自由業」の「自由」とは「タイム・カードに縛られない」という程度の意味です。自分が売りたい物だけ売る自由という意味ではありません。もちろん「声優」も例外ではな [続きを読む]
  • オンギロン 155[世界に一つだけの花は扱いにくい]
  • − ひとつ屋根の下です −  プロの「声優」が「声優」という単語を口にした時、それは単に「声優」だけを意味しているとは限りません。例えば「声優」の具体的な作業内容の事だったり、時には「声優」の生活の事まで指している場合があります。 対して、まだ何も知らない入門者が「声優」と言っても、現実的な要素はほとんど含まれていません。彼らが口にする「声優」という単語は、ほとんどの場合、自分の好みに合った「声優さ [続きを読む]
  • オンギロン 154[そして時は動き出さない]
  •  映像の陰に隠れてしゃべり放題で人々から認められ、求められ……?  他人とのコミュニケーションが苦手で自分を抑え続けていた人がそんな存在を知ったらあこがれるに決まっています。中にはそれがキッカケで「声優になりたい」と考える人が出てくるかもしれません。 しかし、 その流れで「声優」を目指した人が実際に「声優」になれる可能性はほとんどありません。なぜならその人が胸に抱いている「声優像」が正確ではないか [続きを読む]
  • オンギロン 153[人がアリのようですか?]
  •  前回からだいぶ時間が空いてしまったので少しまとめておきましょう。 「声優」というのは「他人と他人との関わり合い」を再構成して他人に聴かせる仕事ですから、「障害」や「心の病」で他人との関わり合いが上手く行かなくなっている人にはできません。たとえ「障害」や「心の病」でなくとも、似たような「心の偏り」を抱えている人には不向きです。 − 心の偏り − 「心の偏り」とは? 自分の「考え」や「考え方(好み)」に [続きを読む]
  • オンギロン 152[声優になりたくなる病気 13]
  • −「線」は無い − 「声優」は「他人」の感情の動きを「別の他人」に伝えるのが仕事なので、「自分の思考」で頭が一杯になってしまう「発達障害」の人には向いていません。たとえ「障害者」でなくても「自分の願望」や「自分の計画」で頭が一杯になりやすい人には不向きです。 そういう性格面から考えると「アダルト・チルドレン」もかなり厳しいでしょう。 − アダルト・チルドレン − 「アダルト・チルドレン」 [続きを読む]
  • オンギロン 151[あなたがなりたいのは「声優」ではない]
  • −「下手」ではなく「障害」?  −「発達障害」の1つである「アスペルガー症候群」には、人それぞれの「顔の違い」は判るのに、その顔に浮かぶ「表情の変化」が認識できない という症状 があるそうです。 それを知った時、私は改めて 森山さんの事 を思い出しました。 もしかすると森山さんは、たまたまあの時だけ人物の表情を見落としたのではなく、元々表情の変化が認識できない「障害」だったのかもしれませ [続きを読む]
  • オンギロン 150[声優になりたくなる病気たち]
  •  いくら私が「心の病」について勉強したと言ってもしょせんは「ちょっと詳しい素人」に過ぎません。ですからこの先しばらくは素人の与太話として読み飛ばしていただいても結構です。そのつもりであんまり肩肘張らずに書き散らしておこうと思います。 とにかく話を始めておかないと、いざという時に間に合いません。− 原因の原因の… −「外から取り込める情報量が少ない」という「MS志望者」の症状は、 もしかすると「学習 [続きを読む]
  • オンギロン 149[声優になりたくなる病気の流れ]
  • −「やる気」の中味 − その後の面談で安藤さんは声優の「Aさん」のファンである事が判りました。 と言うよりも、あるアニメ作品で「Aさん」が演じた「F」というキャラクターが大好きで、「Fのような役」がやりたくて「声優」を目指す事にしたのだそうです。 それを聞いてようやく彼のヘナヘナしたしゃべり方の正体が判りました。 声優の「Aさん」の真似をしていたのです。 本当は「F」のようになりたいのだけれど、方 [続きを読む]
  • オンギロン 148[声優になりたくなる病気の症状]
  • −「音」だけではない −「聴力」には問題が無いのに内容が聴き取れなかったり記憶できない、という事は、脳が「音声情報」を取り込む過程に問題があるという事です。例えば「情報」を処理するスピードが遅くて1度に取り入れられる情報の量が人よりも少ないとか…… ……そう考えると思いあたる一件がありました。 何をしゃべっても演説みたいになってしまう 森山さん(当時40才)の話です。 森山さんが「吹き替え」の実習を [続きを読む]
  • オンギロン 147[声優になりたくなる病気の場所]
  • − お決まりのコース − 後先考えずに「自分に都合の良い予想」だけで「声優養成所」に飛び込んでしまった「MS志望者」は、飛び込んだ途端に「現実」に殴り返されます。 自分としては最高にカッコ良くしゃべっているつもりなのに誰も感動してくれません。それどころか軽い苦笑を浮かべている人までいます。 何となく「同情」されているような雰囲気なのです。「養成所」くらいだったらそれほど上手い人ばかりというワケでは [続きを読む]
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