菊地虎男 さん プロフィール

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菊地虎男さん: 諏訪園芸のブログ
ハンドル名菊地虎男 さん
ブログタイトル諏訪園芸のブログ
ブログURLhttp://suwa-engei.seesaa.net/
サイト紹介文信州諏訪で園芸店を営むオヤジから発信。農業・土壌・水質、日々の暮らしなどを書きます。
自由文信州で生まれ育ち、大学法学部卒業後はサラリーマン生活。
1975年に脱サラをして園芸種苗界に入りました。
「諏訪園芸」と言う園芸店を36年以上営んで来ました。

夫婦二人で植物の培養・植物や種苗・農資・そしてオリジナル堆肥の製造販売をしています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供109回 / 365日(平均2.1回/週) - 参加 2011/01/16 15:56

菊地虎男 さんのブログ記事

  • 系統論理321・系統論理313の仮説について
  • "中国の崖の松”と検索しますと、壮大で日本では見られない光景が出ます。高所恐怖症気味にある人では、画像を見ただけで座布団の隅にしがみつきたくなります。角張った石墨が垂直に並んで立っている。その崖の平らな面から頂上まで松が生えているのです。これは先日の深夜、NHK・BSで、わずか数分間目にしたのですが最初から見たかった映像でした。私としてはわずか数分での瞬間に系統論理313で書いた仮説を思い出したのです。そ [続きを読む]
  • 系統論理320・世代間による考え方の違い
  • ここで前項に続き、再び過去を振り返って見ましょう。生ゴミを減らしたいという気持ちは各自治体とも全国共通の課題です。現役世代は食糧難を知りませんから、学校給食の食べ残しを減らせと言う発想から、家庭生ゴミは資源化はできないから燃やすよりほかないと考える人の方が多いと思われます。大手企業のソバゴミが、輸出國で処理される以前、混ぜれば簡単に処理できることを進言しましたが、にべもなく拒否されました。生ゴミを [続きを読む]
  • 系統論理319・堆肥と酸素
  • 私のブログは、追加記載がつきものです。話の筋道に変更はありませんが、誤字脱字の修正は当然であり、科学的事実に間違いはないか、誤解はされないか、に神経が集中されますと、これで良しと思っても、隙が出る。そこは埋めておきたいと、そのような事情に基づきます。図1図2公的研究機関でも時々嘘が飛び出します。水分90%ヒシ水分を60%に減らし、畜糞を次々と交互に重ねる。ここまでは正解ですが、攪拌しなくても悪臭も出ず [続きを読む]
  • 系統論理318・指数関数的考え方
  • いまさらうろ覚えの数学を持ち出す。これを年寄りの冷や水と言います。もし まぐれ当たりでしたら、亀の甲より年の功でありますので、お笑い下さい。系統論理173の図から見ますと・2016年は区画整理事業のピーク時1993年から23年を経過しているのです。その後も水路の弱点に気がついていませんから、ヘドロや富栄養化に抵抗力のある植物(以後耐塩性たいえんせい植物)が増加し続きます。そのため一方では、酸素は減少し続けます [続きを読む]
  • 系統論理317・崩れゆく虚言のドミノ
  • 崩れゆく虚言のドミノとは、拙著の「土の香りと水のささやき」は99ページに記された文言です。平成26年8月の出版でした。自分史なんて柄ではありません。陽の当たる人生ではあるまいに無駄金を使ったら、家族から追い出されてしまう。商売を投げ出すからには、本当のことを、それも営業中では言えなかったことを書いておこうという魂胆からです。これも運命のいたずらか、平成26年8月でなく、平成28年8月でしたら、キの抜けたビー [続きを読む]
  • 系統論理316・気象条件と諏訪湖
  • 農地からの栄養塩漏れをどう防ぐかが、日本の水環境問題の最大課題になりました。それを裏付ける証拠は気象条件からも推察し説明できます。我が諏訪地方は本年春夏ともに長時間豪雨は無く、少雨干天で推移しました。こうなりますと当然の結果として、畑作農地から栄養塩が河川に運び込まれるのは、例年より少なくなります。その上 真夏の気温も熱帯夜は昨年よりやや少なめであり、その後高温残暑とはならなかったのです。このよう [続きを読む]
  • 系統論理315・環境問題は総合力を必要としている
  • マツノザイセンチュウと松枯れの話が続きました。それと水環境問題とどのような繋がりがあるんだ? 実は大ありなんです。松枯れも環境問題であり、マツノザイセンチュウに対しては懐疑的の私も現段階では完全には否定できません。 しかし媒介昆虫マツノマダラカミキリを退治するため、空から農薬をぶちまけるとなりますと、レイチェル・カーソン(沈黙の春)が言う「別の道」を想起せざるを得ません。合成ピレスロイドやネオニコ [続きを読む]
  • 系統論理314・土壌中には一党独裁は無かった
  • 1)ナスの草丈は私を超えた2)白菜やキャベツも順調である3)持ち込んだ材料はモミガラと米ヌカだけ。参考系統論理310このタイトルを書くにはためらいがありました。時が時だけに。チェックandバランスなどという佐藤功憲法学者の言葉を思い出してはいけない。人の心はそれぞれであり、事実政治の分野で、私の答えが正当であったためしがないのです。だが土壌中の微生物は一党独裁では作物はできないことは確かです。単独では科 [続きを読む]
  • 系統論理313・松は湿地帯を嫌うかもしれない
  • マツノザイセンチュウ画像検索から学ぶことは多い。しかし整理が必要かもしれない。マツノマダラカミキリを真犯人Aとし、どちらとも言えないをB、全く関係ないをCとし、AとBだけを残していただけないでしょうか?すると私の画像はCとなり消えてしまう。これでは淋しい。そこで別角度から仮説を打ち出しました。昭和も初期の世代までは、山林はどこもかしこも公園であり、子供達の遊び場でした。建築材料に使われない潅木の大部分は [続きを読む]
  • つぶやき・クーデターに遭う
  • これはどういうことだ。つい先日ペットは、禁止宣言したはずなのに、親の遺伝子を受けついだ親不孝者達のクーデター!強く反対した私に最初にまつわりつくとは、このモノたちは人の心を見抜くらしい。セールスマンなら成功したろうに猫ではどうにもニャランではないか。 [続きを読む]
  • 系統論理312・論理に反する透明度の矛盾
  • この設計者は何を意図した構造物なのか、真実を伝えられていなかったのだろうか。地元住民は、皆"遊水池”という言葉は知っていた。発注者もその言葉は知っていても、目に見えない窒素やリンがこれで堰止められるとでも考えたのだろうか。(同様の構造物は何箇所かある)追記 私が把握している情報では、それなりの人物・識者の指導によるものという。それが事実とすれば諏訪湖の問題に対する原因究明など出来るはずはない。初歩 [続きを読む]
  • 系統論理311・ヒシ根拠なき予測は憶測か
  • 本日9月13日付け長野日報・報道について。諏訪湖のヒシ面積の拡大は当然です。参考系統論理233 他数Pにわたる。しかし「将来は縮小傾向」は根拠がありません。学者なら憶測でものを言うべきではありません。違いますか?新聞社もその根拠を質問し、掘り下げて報道してください。されば 読者数はさらに増加するでしょう。(記事に追加が許されるのは歓迎すべき事、即ち私のブログも同じ事。現に前項310〓印は追記・補足がされて [続きを読む]
  • 系統論理310・素材による堆肥の違い
  • 言論の自由は認められていても、商人が現役で働いている頃は、自らに課す制約がありました。その代表例がこれからお話しする堆肥の素材に関することです。実は、これもまた水環境と無縁ではありません。名古屋大学教授吉田重方先生は、(木本性)バーク系堆肥は、各粒子の表面は腐熟が認められても中心部分まで腐熟度は進んでおらず、それが問題を引き起こすと発表されました。木材のリグニン・セルロース・ヘミセルロースが難分解 [続きを読む]
  • 系統論理309・失われた素掘り水路を取り戻す
  • 遊水池を考え コンクリート製水路に命を添加させようと結局話は舞い戻ります。その骨子とするところへ、次々と追加を必要とする文言が飛び出すのがわたくし流なのです。劣化する諏訪湖の原因がわからないとする人々は、流入河川の悪化に目をそらそうとする。それが個人的な利害に絡んだ動機でも科学者には関係はありません。これは避けて通れない道です。図1図2図1と図2は同一の水路です。上流の1と下の2の違いは1は砂であ [続きを読む]
  • 系統論理308・硫黄余りと現地の実際
  • 消してしまったページより、明日の事の方が優先だ系統論理308はモミガラと米ぬかが、堆肥として極めて有効であることを述べました。*これを知ればテンサイシスト線虫など怖くない。後日詳しく述べます。木本性の木質バーク系堆肥と草本姓のソバ殻やモミガラ堆肥との差は、実験の結果明らか、拙著でも詳しく記述しました。参考文献吉田重方先生より雑誌「農耕と園芸」の原稿コピーを直接いただく。また系統論理309は硫黄余りが、諏 [続きを読む]
  • うっかりミス
  • うっかりミスで系統論理308・309・310を削除してしまいました。その中で重要部分に変更はありませんから書き直しいたします。年は取りたくないものでございます。ご了承ください。そのミスは、文字化けに対処中の操作ミスであって、全く私の不注意によるものです。お許しください。 [続きを読む]
  • 系統論理310・誤字・脱字の名人
  • 私のブログ、1ページ一回で終了した事はありません。原著はお金を払って、他人に校正してもらったのですが、プロフェッショナル農学者ではない人ですから、専門用語や細菌の部分で誤字があっても素通りでした。水環境についてもプロフェッショナルの人物はいないと見えて更にひどい。幼稚の極限にあっても、肩書きさえ立派なら新聞は取り上げてくれるそうです。(実際には農学部にプロはいた)このような事情ですから誤字脱字の訂 [続きを読む]
  • 系統論理309・硫化水素
  • 雨天曇天が続く中、諏訪湖の花火大会も無事終了した。硫化水素など懸念している側から見れば、この悪天候に救われた部分もあるのかも知れないと見る。硫酸塩還元菌は高温下で活発に動くという。前項の堆肥発酵も全く同様に考えてよい。違いは堆肥発酵菌類は好気性であり硫酸塩還元菌は嫌気性である。 *その他健康被害など含む詳しい文献は多数ある。硫化水素H2Sの硫黄(S)は植物の必須栄養素であり、BSI生物科学研究所の「硫黄 [続きを読む]
  • 系統論理308・籾殻+米糠農法
  • 野菜の高値安定、中でもスイカはダントツ。たぶん大産地の豪雨被害などの影響と思われますが、さいわい我が家では需要と供給のバランスが保たれているようです。実は来年用の堆肥作りは始まっているのです。下図本当は奪い合いになるかも知れず、内緒にしておきたい話ですが過去の病(これを真実の暴露病と言い重症)は消える事なく告白します。農協の精米所で大袋に籾殻を6〜8割入れる。次にその場で米ぬかを満たす。モミガラ出 [続きを読む]
  • 系統論理307・バイカル湖・セレンガ川
  • ロシアのプーチン大統領にバイカル湖汚染問題について、先にその原因を"生活排水や農薬"と指摘されては困ります。系統論理278で私は諏訪湖の実例を参考に、その様な意見に疑問を述べました。かりにプーチン大統領のご意見でも、その疑問は正されなければなりません。農薬が特定できれば、当該農薬を禁止農薬にすれば事は済みます。生活排水は目立つが故に、汚染の首班にされやすいのです。しかし見た目の不快感と実態の窒素量は一 [続きを読む]
  • 系統論理306・ナスの奇形果・変形果より
  • ナスのこの様な形状を奇形果又は変形果と言い、その原因を専門家は的確な答えを示しているので検索されたい。私の事例は接ぎ木苗がイカサマの疑いがあり、自根苗のナスは正常なのに接ぎ木苗からは初期の内に於いて、この様な奇形果が出た。(系統論理298?302参照)接ぎ木の台木からは、依然として台木特有の刺(とげ)のある芽は出てこない。穂木と台木の形状が同じとなれば、考えられるのはインチキ栽培。見せかけの方法は推定で [続きを読む]
  • 系統論理305・NHK自然百景から教わること
  • NHKさわやか自然百景は島根県奥出雲の棚田を紹介していた。古い話ではないので、パソコンにも記録されていよう。そこの田んぼの生物の豊かさは"素掘り水路”が支えていることと、中国山地から湧き出る清流を直接利用とある。前項カカシ立つ付近では、時にはイワナやヤマメさえ釣れたことがある。放流モノかもしれないが、清流の魚が元気であったことは事実である。源流も八ヶ岳・蓼科山では水質に欠点はなかったのである。となると [続きを読む]
  • 系統論理304・奇妙な案山子が訴える
  • この案山子(かかし)は何を意図しているのでしょう。一方通行の通勤バイパスでのことゆえ、わき見もできません。そこで早朝徒歩で望遠レンズに切り替えてシャッターを。へたな写真は承知の上です。意味深(いみしん)な案山子の語るところを推理してください。場所は上川であり、昔私が日参した場所です。最近は魚狙いの野鳥も姿を見せません。彼らはうっかりミスで迷い込んだら飢え死にの危険を学習済みなのかもしれません。とな [続きを読む]
  • 系統論理303・諏訪湖の悪臭
  • (本稿も科学的にして具体的な説明を思いつくまま追加いたします。また不適切な文言の訂正もいたしますが本筋の変更はありません。)諏訪湖の悪臭は先日知りました。高温と空梅雨では窒素流入量は下がります。栄養限界を超えて消えたアオコも復活して当然です。しかし地元メディアは、悪臭の事実は伝えていません。事実を直視し、それを乗り越えてこそ繁栄の道が開ける、小手先の商法は先細りでしかありません。ここが我慢のしどこ [続きを読む]
  • 系統論理302・受験技術と切り離した実社会での微分積分
  • 「微分・積分なんて、俺たちの人生には関係なかったよ」と同級会で友はいう。その時私は60数年前のある事件を思い出した。別の級友が職員室の掃除当番であった時のことだ。当時の試験用紙は教師が手書きで書いた謄写版印刷であった。彼はその原紙を見つけてしまったのだ。その内容が明日のテスト数学の「微分・積分」だった。進学校ではないから、ハシゴを一段踏み外すとついて行けない者が続出する。ところが、その翌日のテストは [続きを読む]