レン さん プロフィール

  •  
レンさん: レンのココロ
ハンドル名レン さん
ブログタイトルレンのココロ
ブログURLhttps://ameblo.jp/ren-sin/
サイト紹介文心の中に女性のレンが同居している男性です。つたない駄文で書いているブログですが、宜しくお願いします。
自由文小説というほどのものではありませんが、このブログを始めだした頃から書き始めたものばかりです。
性別を超えた愛や、オカルト的な内容にも流れますので
もし宜しければご覧下さい。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供12回 / 365日(平均0.2回/週) - 参加 2011/01/18 11:48

レン さんのブログ記事

  • 過去の記事 …
  • ピアス×2 NO12
  • 「え?え?え?そこまでは前にも聞きましたよぉ。楓さんがお客さんからしつこく付きまとわれていて、それでいい返事を返さなかった為に部屋に連れ込まれて、自殺に見せかけられて殺されたんですよね?」二人は優子の部屋で、脚の低いテーブルを挟んで向かい合いながら座り、先ほど彼女が用意したコーヒーを飲みながら話していた。「ええ、そうなの。そしてその時の男の黒魔術で、私はピアスに閉じ込められちゃったのよね。」「・ [続きを読む]
  • ピアス×2 NO11
  • ガチャリ!「ただいまぁ」誰もいない自宅の扉を開ける時、優子がいつもそう声をだすのは、それが彼女が子供の頃からやっている母親との約束事だったからだ。「さあいいですよ、誰もいないから遠慮しないで入ってください」「ありがとう」楓(忍)は少し会釈して周りを伺いながらゆっくりと家に入り、優子のあとについて廊下を進み階段を上がって、その先の彼女の部屋に入っていった。「さあ、コーヒーでも入れましょうか?」部屋のド [続きを読む]
  • ピアス×2 NO10
  • 駅前の大きなショッピングモールに二人の姿はあった。一人は今風の女子高生スタイルとでもいうか、学生服のスカート丈を膝上まで短くして、紺のハイソックス姿にカーディガンを羽織っているとても美人な優子。そしてもう一人は、男性用のジャケットにズボンの学生服を着てはいるが、小柄な細身の身体にある顔はとても人懐っこい少女のような可憐さがある楓(忍)だった。その楓(忍)の方は、立ち居振る舞いはとても男性とは思えな [続きを読む]
  • ピアス×2 NO9
  • 楓(忍)は優子の目を優しい眼差しで見据えて、笑顔を浮かべながらその彼女の口に手を当てて 「だぁ〜め!その手には乗らないわよ!」 と、言い切った。そんな二人のやり取りを浩一は理解できるはずもなく、優子と楓(忍)の顔を交互に見返し唖然としている。「私は恋の短歌が好きでブログによく引用してたわ。そんな私が最後に載せた歌を間違いなく覚えているのか?そう試したんでしょ?」優子は自分の口を塞ぐ楓(忍)の手を払いの [続きを読む]
  • ピアス×2 NO8
  • 「でも昨日の浩一君はひどいよぉ・・・ いきなり押さえつけて無理やり・・・・・・だもん・・・・・」『忍=楓』が、少し恥ずかしそうに上目つかいで浩一に言った。「え?え?・・・・なに?・・・え??」浩一は何のことやら訳もわからずにただうろたえるだけだ。「なに?え?無理やりって?浩一何かしたの?」すると優子もそれに便乗するように話しに入ってくる。「ば!ばかやろ!優子はずっと俺と一緒だっただろ?そんなわけね [続きを読む]
  • ピアス×2 NO7
  • 「えーーー?ほんとかよーーーー?」僕は昨夜の夢の内容を全て話し、それを聞いた二人は驚きを隠せなかったようだった。「ほんとに?ほんとなの?」優子も疑り深く聞き返してくる。「昨日あれから優子と話してたんだけどなぁ・・・・あれってもしかして、しのぶの演技なんじゃあないのか?って」あの一瞬の出来事が二人とも今でも信じられない様子だ。「あのね〜 ほんとにもう・・・はぁ?だよぉ・・・ なぜ僕がそんな演技をする [続きを読む]
  • ピアス×2 NO6
  • 翌日昨日の朝には何故かならなかった目覚まし時計が  ジリリリリリリ〜〜♪  と、今朝は普通に定刻を知らせてくれて、そのあとはいつも通りの朝だ。眠気眼で洗面所で顔を洗って学校へ行く準備をする。家族とはあまり顔を合わせたくないので、朝食はいつも家では食べない。一度そうなるとそんな関係が当たり前のようになってきて、ますます家の中が冷たく感じられた。今ではそんな事でさえもう麻痺してしまって何も感じなくなっ [続きを読む]
  • ピアス×2 NO5
  • 浩一の家を出て、自宅につく頃にはもうあたりは暗くなっていた。僕は自分の部屋に入ってピアスを机の上におき、母親と二人だけで夕食を済ませた。母親は僕の耳についているピアスに気がついていないのか、それに触れるような話題をしてこない。いや、それどころか会話もほとんどない。それに父親は仕事の帰りがいつも遅く、最近はほとんど顔も見ていないくらいだった。「ごちそうさま・・・・」軽めに夕食を済ませて席を立とうとし [続きを読む]
  • ピアス×2 NO4
  • 気を失いグッタリとして動かなくなった忍(僕)を心配して、浩一と優子は声をかける。「おい!しのぶ!おい!」浩一は忍の身体を揺すりながら懸命に名前を呼び、そして抱き起こした。するとその時、まさにいきなりといっていいだろう。忍の目がいきなり大きく見開いて、ここまで何もなかったようにむくっと身体を起こして突然叫びだしたのだった。「きゃ〜〜〜♪ うれしぃ〜〜〜♪」忍は自分の身体を抱えている浩一の手を振り解い [続きを読む]
  • ピアス×2 NO3
  • 「おう、あがれよ。」浩一の家は父親の浮気が原因で離婚し、今は母親と二人暮しだ。なので昼間のこんな時間は母親は仕事に出ていて誰もいない。ガサガサ ゴソゴソ「ええ〜〜〜っと〜どこだどこだ?・・・・・あ、あったあった!」「え?」僕はここへ来た理由なんかすっかり忘れていた。「え?じゃあねーよ。忍の耳にぶっすぅ〜〜〜って、アナ〜あけるんだろ〜がぁ〜」ニヤニヤしてやがる・・・・・・こいつはほんとに根っからの [続きを読む]
  • ピアス×2 NO2
  • ピアス×2 No2 「なにが、ボーイッシュなあなたにはだよ!ブレザーの制服は男女とも変わんないけど、下はズボンだっちゅうの! 見てわかんないかな!」女の子に間違われるのはそんなにイヤじゃあなかった。そりゃー子供の頃は、間違われるのが恥ずかしかったけど、最近はそれにも慣れてむしろ男ですと告げるのが面倒なくらいだ。僕はそのあと学校に着いて遅刻の理由を届け出て授業を受け、休み時間になって一人の男に話しかけら [続きを読む]
  • ピアス×2 改訂版
  • 以前の作品でもう一度読み直して結構自分で楽しかったから、手直しして載せちゃいます。不快に思う方はスルーしてくださいね。 ピアス×2 No1その不思議な体験は、ある朝から始まった。それまでの僕は普通の高校生で、なんのとりえもなく目立たない存在だったんだけど、「星崎 忍」 っていう女性とも男性とも区別のつかない名前のおかげで小さい時から女の子に間違われる事も多く、その度に「僕は男性です」と、訂正するように [続きを読む]
  • 寒いですね
  • 大変長らく放置してましたと言っても誰ぞの目に留まるかどうか(笑)久々に読み返すとたくさん書いたなぁって自分で感心!レンは元気です (笑) [続きを読む]
  • 過去の記事 …