慧 さん プロフィール

  •  
慧さん: + last note...
ハンドル名慧 さん
ブログタイトル+ last note...
ブログURLhttp://blog.livedoor.jp/vestige_waymark/
サイト紹介文この気持ちは恋愛なのか、親愛なのか。20代♀中身中性。不器用でも真っ直ぐがいい
自由文物事をつらつらと深く考えること、
自然、静かな空気、綺麗なもの、温かいものが好き。

此処に記すのは、静の自分と、誰にも話すことのできない心の中。

セクシャルマイノリティの内容を一部含みます。
それも、それ以外の部分も、
すべてあわせて一人の人間です。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供13回 / 365日(平均0.2回/週) - 参加 2011/01/19 23:59

慧 さんのブログ記事

  • 過去の記事 …
  • 秋の夕暮れ
  • 朝方や夕方の昼と夜の間に、まどろみながら物思いにふける時間が何とも言えずたまらないのだけれど、働き始めてからはそんな時間も、年に数回あるかどうかになってしまった。横になりながらベランダの窓を開けると、カーテン越しのほのかな光とともに、太陽のにおい(としか形容できないのだが)がふっと漂ってくる。その時間に身をゆだねていると、不思議と、生きているということの実感が、胸の奥まで染み入るように感じられる。 [続きを読む]
  • 雑感
  • あっという間の夏でした。今までで一番多忙な夏でしたが、(暑さに弱い私的にはとても助かった)冷夏と薬(量は増えましたが)のおかげで、体調は良好でした。一方で、良くないことも大きなものが一つあり、しばらく精神的に落ち込みましたが、解決の目途も立ち、だいぶ立ち直ってきました。良いことと悪いことは、本当に交互にやってきます。陽とも久しぶりに会えました。成長する姿を見るたびに、思い出の中の陽が少しずつ遠くな [続きを読む]
  • 「自分を変えてくれた人」
  • 小林麻央さんが亡くなった。病が病だけにある程度心の準備はできていたとはいえ、とてもショックだ。麻央さん個人のファンであった訳ではない。海老蔵さんとの関係に個人的に思い入れがあったからだ。「僕を変えた人」海老蔵さんが、会見で、奥さんはあなたにとってどんな人だったか、と聞かれて答えた言葉。この言葉に、全てがあらわれているように思う。人生を変える出逢いは、誰にでもあると思う。考えようによっては、人生は人 [続きを読む]
  • あと何度  (余談:ノンケ女子の戯れ)
  • 陽がいなくなってから、本当に日々が過ぎるのが速い。決して一日一日を無駄にしている訳ではないのだけれど。逆に、陽といた時は、それだけ別れるまでの日を数えながら、大切に過ごしてきたから。この1か月ほどの間に、お世話になった先生との別れがあり、同期との別れがあり、新しい仲間と出会い、新しい肩書がつき・・・。陽は、二十歳になった。もう生徒じゃないんだね、と言ったら、何言ってんの、ずっと先生の生徒でしょ、と [続きを読む]
  • 逢 休
  • ほぼ9か月ぶりに陽と会った。会えない期間がこんなに長くなるなんて、思ってなかった。今どうしてるんだろうとか、元気に過ごしてるかなとか、色々考えては、バカだなぁと自分に呆れたり、気づけば日々の忙しさに、仕事から帰ってきたら泥のように眠る日々にあっという間に流され。陽と会う時は会う時で、会ったら自分が動揺するんじゃないかとか、一度会ってしまうと別れがダメなんだよなぁとか、ごちゃごちゃ考えて。会ったらこ [続きを読む]
  • 間違えていたこと
  • テレビで「イマドキの女子大生のリアルな恋愛事情」を見ていた。思えば私は、キュンキュンしたりふわっとした、甘酸っぱい恋愛というものを体験したことがない。それは、恋愛にはアイデンティティの揺らぎと迷いが常につきまとっていたこともあるし、私の元々の性格で物事を生真面目に考えすぎるということもある。絢の恋話をきいていて思ったのは、私は恋愛に対して「こうあるべき」という思いが強すぎるようだ。貴と付き合ってい [続きを読む]
  • 生き方についてつらつらと思うこと
  • (セクマイの話じゃない記事ばっかですみません)ふと考えていたら、次から次へと思考が湧いてきたので、忘れないうちに書き留めておこうと思います。順番はバラバラになるかもしれませんが許して下さい。週に2日きっちり休みがあって、休みの日は遅く起きて優雅にカフェでご飯食べたり、定時に退社して友人たちとオシャレにディナーしたり、あるいはゆったりと自然とともに生きる生活に、憧れないわけじゃない。でも、よく考えて [続きを読む]
  • 弱気(体調のこと)
  • 新年が明けてひと月が経ちました。今年の目標は「自分の時間をもつ」ということでしたが、1月ならではの忙しさに追われ、思うようにはいかないものです。加えて、体調も良くありません。心身に負担がかかると症状が出やすくなることに加え、薬の効果で若干疲れやすくなるので、1月の忙しさと寒さが重なって、薬を飲み始める前くらいの状態に戻ってしまっています。本当に今まで薬が効いていたのかと疑ってしまうくらいです。元々 [続きを読む]
  • ランキング更新
  • 好きかどうかは別として、イケメン(というか顔が綺麗)だと思う男性は今まで何人かいた。例えば、前の記事の元俳優さんとか、ジャ/ニーズとか、最近の人だと山崎/賢人とか。(綺麗といえば、「魔女の条件」のタッキー。10代後半であの美しさと色気と繊細さのある男はきっと永遠に出ない。)けれど、本当に美人、可愛いと思う女性には今までほとんどお目にかかったことがなかった。「美人」の方だと、昔から公言している松嶋/菜 [続きを読む]
  • 嘘だと信じたい
  • こんな形で芸能界引退なんて。ショックすぎる。初代「ごくせん」の時から彼が好きだった。初めて芸能人が載っている雑誌を買ったりした。ファースト写真集とDVDも買った。芸能人の写真集やDVDを買ったのは、あとにも先にも今宿麻美さんと彼だけだ。最初は彼の野生味のない綺麗な顔と明るい笑顔が好きだったけれど、インタビューやDVDを通して、彼の感性の鋭さ、物事に対する考え方、ストイックさ、中性的な魅力に惹かれるようにな [続きを読む]
  • idol
  • 「慧ちゃんって、ある特定の層に熱烈に好かれるよね。」「・・・は?」「微笑んだだけで喜ぶ子もいるじゃない(笑)慧ちゃんって一見クールそうだから余計にそうなるのかな?もう男だよね(大笑)」「やめてよ;輪さんだって好かれてるじゃない;」「私の場合は、話しやすいお姉さん的な感覚よ。慧ちゃんみたいな熱狂的なファンはいないなぁ。まぁ、私は八方美人だからね(笑)」「私には八方美人は無理だなぁ、愛想笑いできないし [続きを読む]
  • 久しぶりの幸せな一日
  • 先日、絢(陽と同じで担任をしていた生徒。人物紹介参照)と久しぶりに会いました。絢は、陽とは違った意味で、また特別な存在です。生徒でもあり、家族のようでもあり、年齢の差を超えた対等な友人のような感覚もあります。(とは言え、やはり一番には生徒なのですが。)絢にとっても、私は先生を超えた存在のようです。こんな手紙をくれるくらいには。「何でも話せる」とよく言ってくれました。絢と会うのはほぼ半年ぶりくらいで [続きを読む]
  • 本音
  • 数か月ぶりに酒を飲んだ。今は毎日薬を飲んでいることもあって、当然酒とは相性が良くない。それでも、やっぱり酔って覚束ない感覚に身を委ねたいこともある。一人で生きていく覚悟はできていても、それを望んでいるかどうかは別だ。酒を飲むと、自分が無意識にかけている鍵が外れる。一人でも生きていける。でも、誰かと共に生きてく方がいい。酒を飲むと誰かに縋りたくなる、甘えたくなる。たまには許されるだろう、そんな時があ [続きを読む]
  • 邂逅
  • 秋は行事が多いので、この時期は毎年自分を振り返る間もなくあっという間に過ぎていきます。ちなみに身体の方は、薬が効いているようで快調です。今のところ目立った副作用もありません。このままいけば、定期的な血液検査で済みそうです。(長期間服用することで出てくる副作用を調べるためです)忙しい毎日の合間に、友人の結婚式に参加してきました。そこで、賢と再会しました。この時以来なので、5年ぶりになります。(もっと [続きを読む]
  • 近況③ 身体のこと
  • 暑いのはとても苦手で、毎年夏バテしています。ただ、毎年とは言っても、それは社会人になってからのことで、学生時代は炎天下の中何時間も部活動や作業をしていてもそれなりに平気だったことを考えると、やっぱり身体が弱くなったなぁと感じます。それは歳のせいというより、精神的な疲労が関係しているのだと思います。大人になるというのは寂しいことでもあるんだなと、こういう時思います。さて、①で書いた通り、数か月前にあ [続きを読む]
  • 拍手コメントを下さったiさんへ
  • 7月もあっという間に終わってしまいました。去年は、陽と向き合いながら、毎日をかみしめるように過ごしていたけれど、今年はジェットコースターのようです。それは、新しい学年で不慣れなことが多いせいでもありますが、一番は、一人一人にかける愛情が去年までは比べものにならないほど今より大きかったからだと思います。絢がいて、何より陽がいたから。教員としては言ってはいけないことですから、ここだけで。立ちどまって記 [続きを読む]
  • 近況② 繋ぎ
  • 深い意味はありません。次の記事の更新に時間がかかりそうなので、それまでのつなぎです(笑)(コロポックルさん、お久しぶりです。コメントの公開と返事はもう少し待ってください)陽やその他の教え子たちと久しぶりに話す中で、陽の恋愛疑惑(?)が出てきました(笑)困ったものです。いつかそういう話が出るのはわかっていましたから、からかってでもみるつもりでいましたが、いざ不意打ちでその話題がつきつけられると、心中 [続きを読む]
  • 近況① 陽とのこと
  • 気がつけば、2か月以上経っていました。こんなに空けたのは久しぶりですが、毎日数人ずつ足跡を残してくださっている方もいて、ありがとうございます。近況を記しておきたいと思います。4月からの日々は、本当に息つく暇もないくらい忙しい日々で、あっという間にここまで駆けぬけてきました。陽と絢は卒業し、私のもとを旅立って、新しい場所で日々を送っています。―こんなに信頼できる人と出会えて幸せです、先生大好き!―絢 [続きを読む]
  • ついに「LGBT」が教科書に。
  • 高校教科書 基地問題やLGBTも記述ついにこのときが来た。小学校高学年から自分の性的指向に気づいて、悩み始めて。まだ携帯電話が中高生に普及し始める直前期で、パソコンもほとんど使えなかった。調べようがなかった。金八先生の上戸 彩さんの役と、子どものころからアレルギー体質だった私のために母が買っていた「家庭の医学」で「性同一性障害」という言葉を初めて知って、自分は「病気」なのか、と思った。性指向と性自認 [続きを読む]
  • 近づく、分岐点
  • あと数週間で別れの日が来る。陽が受験中であるせいか、お互いにまだ実感がない。月日はあっという間に過ぎる。充実した日であればあるほど。「自分が卒業しても新しい生徒と出会うから、きっとすぐ忘れちゃうよ」陽はそう言うけれど。馬鹿だなぁ。ずっと忘れないのは見送る方。見送られる方は、振り返ることはない。陽は、これからの人生でどれだけ多くの人と出会い、輝く日々を送るのか、まだ知らない。実際、私の周りの先生たち [続きを読む]
  • これから
  • 新年早々に、大好きな「石田/さんチ」を観た。ああいうのを見ると、家族っていいなと思う。私は、ああいう家族には恵まれなかった。だからこそ、余計に生徒たちに愛情を注ぐ。私の生徒たちは、本当にいい子ばかりで、そして例外なく家族の愛に囲まれて育っている。たからきっと、こんなに素直で心の温かい子に育ったのだろう。それは、私には決して得られないものだ。私は結婚する気はないけれど、それは結婚したくないのとは違う [続きを読む]
  • 見守る勇気
  • 「手を差し伸べずに見守る勇気」、か。自分の立ち位置を見失いかけた時に限って、思いもかけないところから言葉が投げ込まれる。その人の為に祈っていることを、知られる必要はない。そう「先生」から言われたのを思い出す。私は今、陽を私が居るべき立ち位置で「見守る」ことができていないかもしれない。陽と過ごす時間は温かいから、一度近づくと、ついそこに留まりたくなってしまう。でもそれは自分のためであって、陽のためで [続きを読む]
  • 繋がる
  • 陽と接するときは、じゃれていることが多い。時に私が真剣な話をしようとしても、陽ははぐらかすか黙って聞いていることが多い。だから、陽はあまり心の深い部分を見せてはくれない。もちろん、ちょっとした仕草や距離感で、何となく気持ちを察することはできるのだけれど。互いに正面から向き合うことはとても少なかった。そんな時でも、時々、陽と心が「繋がった」瞬間を感じることがあった。それは、じわじわと、あ、伝わってい [続きを読む]
  • 過去の記事 …