慧 さん プロフィール

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慧さん: + last note...
ハンドル名慧 さん
ブログタイトル+ last note...
ブログURLhttp://blog.livedoor.jp/vestige_waymark/
サイト紹介文この気持ちは恋愛なのか、親愛なのか。20代♀中身中性。不器用でも真っ直ぐがいい
自由文物事をつらつらと深く考えること、
自然、静かな空気、綺麗なもの、温かいものが好き。

此処に記すのは、静の自分と、誰にも話すことのできない心の中。

セクシャルマイノリティの内容を一部含みます。
それも、それ以外の部分も、
すべてあわせて一人の人間です。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供36回 / 365日(平均0.7回/週) - 参加 2011/01/19 23:59

慧 さんのブログ記事

  • 重ねる時間
  • ずいぶん間が空いてしまいました。雪とは、あれから数えきれないほど愛の言葉を交わし、毎日(わずかな二人の時間に)手を繋ぎ、何度か体を重ね、時を重ねています。変わったことと言えば、雪が私のことを名前で呼ぶようになり、敬語がなくなったこと。まだ始まったばかりの私たちの時間は、すれ違いかけたこともありましたが、毎日が小さな新しい発見に満ちていて、時を重ねるごとに互いのことを知っていく毎日です。★過去話目次 [続きを読む]
  • 結ばれる
  • 言葉(文字)で気持ちを伝えられてからはじめて、面と向かい合って気持ちを確かめ合い、呼び方も「雪さん」から「雪」に変わった。(私の方が年上で仕事上先輩にあたるので、雪はそのまま。)雪は、泣きながら、文字で想いを伝えてくれた。恋愛なのかそうでないのか、女性なのか男性なのか、そういうことをすべて超えて、ただただ好きなのだと。私が、直接自分の口で想いを伝えたとき、雪は、また泣いた。会うまでお互いにそんな意 [続きを読む]
  • 魂が惹かれる人
  • このどうしようもなく好きな気持ちは、恋愛感情に似ているけれど、違う。もっと存在そのものに惹かれる。恋愛感情だったら、きっと肉体的に求めてしまう。でも、そういうのだけじゃなくて、もっと純粋に色々なものを共有したい。ただただ好きで、抱きしめていたい。気が合う、自分を見せてもいい人には何人か出逢ってきたけど、こんなに心が惹かれるのは初めて。どうしようもないほど好き。魂が惹かれる感覚。こんな感覚は、今まで [続きを読む]
  • 運命
  • 人生は旅だ、とよく言われる。誰の道にも上り坂や下り坂があるけれど、こわいのは別れ道。なおこわいのは、大きな別れ道しかめぐってこない運命の人間と関わること―。私の人生に大きな影響をおよぼしたある漫画に出てくる言葉だ。人生は出逢いと別れの連続だというけれど、大切な人ほど傍にいられる時間が短いのは、どうしてだろう。どうして私の別れ道は、いつも一番望まないときにくるのだろう。予感はしていたけれど、雪さんと [続きを読む]
  • わからない
  • 自分の心は大分回復しました。自分を取り戻させてくれたのも、雪さんだった。でも、今は、雪さんの心が折れている。私は、雪さんを助ける言葉が思いつかない。雪さんは私を助けてくれたのに。単に慰める、という問題ではない。雪さんは悩んでいる。色々な理不尽に。私は、それをわかってあげることができない。理解も、共感も。雪さんが必要としている言葉がわからない。それがもどかしい。こういうとき、他人同士、違う心や感覚を [続きを読む]
  • 雪さんからそのことを聞いたとき自分でも予想できなかったほど激しく動揺した人前であんなに泣いたのは もう思い出せないくらい前だ雪さんが私を傷つけたわけではない雪さんが話した事実が私を傷つけたわけでもない私が傷ついただけだ「そのこと」が 私の記憶の蓋と 心の蓋を開けてしまっただけどうして自分はマイノリティなのだろうどうして自分はマジョリティに染まることも マイノリティを誇りに思って強く生きていくことも [続きを読む]
  • 近くて限りなく遠い
  • 体が溶けそうな幸福感と心が揺さぶられて千切れそうな動揺とない交ぜになっている体は 服を除けばこれ以上ないくらいくらいに近づくことができたのに心は 目の前で話すその人のどこにあるのかわからない寝息が 頬が 時々唇が 首筋を撫でていく暑い 気温よりも熱い体温のかたまりが 固く抱きしめた腕の中にある癒される、という言葉でしか表しようのない温かいもので 体の芯から満たされていくそれなのにこの短期間に近づき [続きを読む]
  • すぐ近くに
  • 甘えられて手を繋いで頭を撫でて一緒に音楽を聴いてすぐ近くで寝息が聞こえて抱きしめて甘えて不思議なほどドキドキとか動揺はなかった。ただただ、大切で、愛おしかった。いつか、大切な人と隣に寄り添いながら、夜を越えて朝を迎えられたらと思っていたけれどほんとうに叶うとは思っていなかった。言葉にできないくらい、ほんとうに幸せな時間だった。そのときのその時間はもちろんもう過ぎてしまったけれど雪さんは、また求めて [続きを読む]
  • かたちづくるもの
  • 優と出逢って 愛を知り先生と出逢って 子どもの自分の居場所を見つけ、この道に導かれ恵と出逢って 胸が灼ける様な激しい想いを知り貴と出逢って 安らぎを得賢と出逢って 新しい世界を知り翠と出逢って 焦がれる様な切なさに苛まれ陽と出逢って 与える愛を知り雪さんと出逢って 笑顔をもらった。人は、出逢ったら いつか別れるだから、雪さんも きっと最後ではない人生が終わらない限りは。それでも、雪さんと出逢えてよ [続きを読む]
  • 揺れ続ける
  • 一度解放してしまった自分の感情、開いてしまった心の扉を閉じるのは本当に難しいだから私はそれを(無意識にせよ)恐れている忙しい方が、気持ちがまぎれる分まだいい時間ができると、自分の心と正面から向き合わなければいけない雪さんが好きな(そして私も一時期好きでよく聴いていた)バンドの曲が胸に刺さって抜けないそのバンドの詞は、心に直接語りかけてくるような詞だ私は特定のアーティストがずっと好きということはない [続きを読む]
  • この長々しき夜を
  • 一人酒より雪さんと一緒の酒がいいリラックスして 心を開いたあとの 通常営業に戻るまでの時間がどうにもダメだいつも普段日常生活の中で どれだけ心に鎧を着ているかをいつもはからずも思い知らされる瞬間この長々しき夜を 今夜もまた一人寝る予定のない長い休みはやっぱり苦手だ働こう今夜は酒の力を借りて寝ようでないと 寂しさに負けそうになる [続きを読む]
  • 心の内
  • 5つ以上も年下なのに甘えてどうする;少しずつでいいのに 気持ちが逸ってしまう私は人に対して ある意味潔癖なところがある(実際 それがもとで失敗したことも何度もある)雪さんは たぶんそのことに気づいている私はそんなにいい人ではないですよ と笑いながら言っていた悪いところを見たらきっと幻滅しますよ とひとを好きになるのは そのひとの「いいところ」をみつけて好きになるでも そうでないところをみつけたとこ [続きを読む]
  • 純粋な人
  • 生徒(他人)のことで素直に笑い、泣くことができる雪さんは、心が純粋だ。雪さん本人は、自分は子どもっぽいだけだというけれど。私は、感情のままに笑ったり泣いたりすることができないくらいには大人になってしまったし、人のいろいろな面を見すぎてしまったし、色々なことを経験して、感じるより先に考えるようになってしまった。それはある面ではいいことだけれど、ある面では寂しい。雪さんと話していると、仕事の面でも、人 [続きを読む]
  • 新しい発見
  • 最近の発見。ドライだけど、心を許した人には実はかなり甘える。笑うと、眉間にちょっとしわができて、悪戯っぽい感じになる。可愛すぎて好きすぎて悶える。★過去話目次と人物紹介++++++++にほんブログ村にほんブログ村*拍手* [続きを読む]
  • 雪さんといると気持ちが癒される。自分の一番深いところを全部さらけ出してしまったから、見栄をはったり嘘をつくこともない。自然体ってこういうことを言うのかな。雪さんのシンプルさは、すぐに心に迷い込んでしまう私を救ってくれる。今まで出逢ってきた人とは全然違う。惹かれるパターンも、歳も、タイプも。もちろん、陽とも全然違う。苦しくない。(これからなるのかはわからないけど。)愛なんて言う重いものでもない。ただ [続きを読む]
  • 恥ずかしいけど嬉しい
  • ここ数日、雪さんに耳と尻尾が見える(※幻覚)今は雪さん的に私に懐きたい時期のようで、なんかすごい笑顔とハートをふりまかれている(※もちろん幻覚。文にはホントにハートがあるけど)どうしよう、ワンコにしか見えなくなってきたorz(※重症です)純粋な好意を寄せられるのは恥ずかしいけど嬉しい。それが雪さんなら尚更。―先生(私)のクラスの生徒は、みんなすごく純粋で、好奇心旺盛で、活き活きしているね。―私が働き [続きを読む]
  • 浮き沈み
  • この時期の天気みたいに、自分の気持ちも浮き沈みを繰り返している。雪さんは、まったく無自覚に、心の奥の傷ついた部分を不意打ちで撫でていく。今のこの気持ちの不安定は、たぶん雪さんの存在も影響している。やっぱり好きだなぁ、雪さんが。どういう意味で、とかは今はどうでもいい。単純に好き。ここでしか言えない言葉。いっそ、早く雪さんにいい人が現れればいいのにな。雪さんを大事にしてくれて、結婚して子どもを授けてく [続きを読む]
  • 時間の密度
  • このときから、まだせいぜい2週間くらいしか経っていないんだ、とふと思った。まだそれしか経っていないのか、と。時期的に忙しいというのはもちろんあるけれど毎日の密度が濃くて、もっと長い時間が経っているような気がする。あの日から、雪さんとのやりとり(会話や文字の)は、それまでの倍以上になった。それでも、その間に私は雪さんのことを新たにたくさん知ったかというと、そうではない。ただ、何気ない話をしているその [続きを読む]
  • salvage
  • 雪さんと一緒にいると心が落ち着く。孤独な時間を忘れさせてくれる。―空のない街抜け出し 虹を探しに行こう―この曲と雪さんが、冷たい水の底から私を引き上げてくれた。手を引いてくれるのではなくても目に映るところに居てくれるだけで―。BGM; 河口恭吾「桜」(パクリ疑惑だとかいろいろありましたが、それでもこの曲は好きです)★過去話目次と人物紹介++++++++にほんブログ村にほんブログ村*拍手* [続きを読む]
  • 愛さえも踏み込めない領域
  • 何かに魅入られてしまったとでもしか言いようのない不安定。年に数回あるかないかの。それも、いつものような、誰かを強く想うことで生じる不安定ではなく、自分の中から湧いてくる、存在そのものの不安とでもいうべき感情。今もまだ、そこに囚われてもがいている。ふっと引きこまれそうになってしまう。衝動的に。こんな気持ちは初めてかもしれない。穴に落ちたタイミングで、偶々「死」という言葉に触れてしまったせいだろうか。 [続きを読む]
  • 落とし穴
  • 不安定なのだろうか。体調が悪いせいだろうか。昨日も雪さんと楽しい時間を過ごすことができたのに、今日はポケットに落ちてしまった。金スマである人の半生を観ながら、幼いころから生と死、人の存在意義、孤独・・・大きすぎる問いと向き合い、いろいろなものと闘ってきた彼の気持ちが自分の中に深く突き刺さってきて、遠い記憶と心の奥を激しく揺さぶった。それは、自分も心の中に、彼と同じものを持っているから。彼とは境遇も [続きを読む]
  • 性別の壁
  • 「あなたが男だったら絶対付き合っている」今まで生きてきて、似たようなことを何度言われたかわからない。友人にも、想い人にも。そのたびに思い知らされる。性別というのは、こと恋愛においては絶対的な前提条件なのだと。「男」「女」ではなく「人」としてその壁を越えられたのは、優だけだった。それは、単にまだ幼かっただけというだけかもしれないけれど。あるいは、私が今より「男」っぽかったからか。いずれにしても彼女は [続きを読む]
  • 人と人との関わり
  • 高校生になる前、先生からもらった手紙。幼い私に、一人の人間として真剣に向き合ってくれた手紙。私をこの道に導いた、人生を変えたともいえる手紙。雪さんと話をする中で先生との思い出が蘇り、久しぶりにその手紙を読み返してみた。―人と人とが直接関わることは大変なことかもしれませんが、神という仲立ち(神でなくとも、真理でも善でも美でもいいですが)を通してなら、人はほんとうの意味で関わり、理解し合えるような気が [続きを読む]
  • 溢れるもの
  • 雪さんと話したことで長い間閉じていた心と記憶の扉が開いてうまく閉じることができない。手紙を読んだりこのブログを見返したりしていろいろな記憶が蘇って心の中がいろいろな記憶と感情で溢れている。うまくコントロールできない。しまっていたいろいろなことを思い出した。大切な思い出たち。雪さんと話すことは自分と向き合うことだ。そのことに丸一日たってようやく気付いた。雪さんは、いろいろな人に心の内を打ち明けられる [続きを読む]