ブルック さん プロフィール

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ブルックさん: 僕の生きる道
ハンドル名ブルック さん
ブログタイトル僕の生きる道
ブログURLhttps://ameblo.jp/burukku423/
サイト紹介文日々の出来事の中で趣味や、お酒・食べ歩き・ダイエット・教育・自己啓発・職場等の記事をご紹介します。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供369回 / 365日(平均7.1回/週) - 参加 2011/01/22 16:52

ブルック さんのブログ記事

  • 電話ボックスはどこに?
  • 便利な携帯電話ですが、自然災害など、有事の際にはつながりにくくなる時があります。そうした際に、公衆電話が命綱になることがあります。ある朝、C社でもこのことが話題になりました。携帯電話がつながらなかった時に、電話ボックスを見つけて、ようやく家族と連絡がとれたことなどを口々に話していました。その中の一人から、「会社に一番近い公衆電話の場所を覚えておいた方がいい」という声があがりました。皆、同意したもの [続きを読む]
  • この道七十年
  • 昭和を代表する駄菓子・梅ジャムが、生産七十年の歴史に幕を下ろすことになりました。長年一人で作り続けたのは、現在八十七歳の高林博文氏です。終戦後、「家の経済を助けたい」という一心で、十六歳から露店で梅ジャムを売り始めた高林氏。乾物屋でくず梅の梅肉を仕入れて、暇さえあれば鍋に梅肉を入れて掻き回し、よい味加減を研究してきたといいます。高林氏はあえて後継者をつくらず、重労働に耐え、時代の波に翻弄されなが [続きを読む]
  • 直球勝負で
  • Kさんは転職し、今までとは違う営業の仕事に就きました。新しい会社での研修期間も終わり、先輩と一緒に、いよいよ営業に回ることになりました。お客様と交渉する先輩の姿から営業のやり方を学びつつ、Kさんも自分なりに準備を進めていました。ところが、ある取引先で想定外の質問をされ、適切な返答ができませんでした。その場は先輩のフォローで、何とか切り抜けることができました。Kさんは、自社の製品に対して熱い想いはある [続きを読む]
  • 坂を下る時は
  • 友人を見舞うため、Tさんが、近くの総合病院に行った時のことです。階段を昇っていると、隣のスロープを車椅子で降りてくる男性の姿が目に入りました。男性が乗る車椅子を、奥様と思われる女性が押していました。二人の様子を見ていると、心なしか、坂を下る速度が徐々に増しているように見えます。奥様の手元もおぼつかないようです。Tさんは直感で〈危ない〉と思い、声をかけて止まってもらいました。そして、「このようなスロ [続きを読む]
  • まず姿勢から
  • 人は他人から、「見かけ」で判断される割合が大きいものです。外見と中味はもちろん違いますが、姿勢が周囲に与える印象は軽視できないでしょう。背筋が伸びて、美しい姿勢を保っている人は、元気があり、自身に満ちているように見えるものです。一方、猫背ぎみの人、うつむきがちの人は、覇気がない、だらしがない、落ち込んでいるといった印象を与えていまいがちです。今日は働いている時の姿勢を自己点検してみましょう。出来 [続きを読む]
  • 定期券を落としましたよ
  • 今年二月、関東地方は数年ぶりの大雪に見舞われました。交通網は大幅に乱れ、多くの利用者が不便な思いをしました。Aさんもその一人で、通常一時間の乗車時間が、遅延の影響で、三時間にもなりました。通勤ラッシュ以上の人込みの中、やっとの思いで帰路に着きました。その電車内での出来事です。「〇〇さん、定期券を落としましたよ」と、乗客の一人が車内で声をあげました。込み合う電車内で、誰かが落とした定期券の名前を読み [続きを読む]
  • 良かれと思って
  • Aさんは、妻がパートで働くようになったことをきっかけに、少しでも家事を楽にしてあげたいと手伝うことにしました。ところが、食器洗いをしようとすると、「後で私がやるから」と止められてしまうことが、度々ありました。釈然としないAさんでしたが、その訳を聞いてみると、「洗い方が雑でうるさく、食器が割れそうで心配なの」という答えが返ってきました。さらに、「手伝ってくれるのはありがたいけど、結局、二度手間なのよ [続きを読む]
  • 自分で払う
  • 英語学者、評論家など、多方面で活躍した、上智大学名誉教授の故・渡部昇一氏は、「身銭を切る」ことの意義について次のように述べています。「ほんとうに味覚を楽しもうと思ったら、身銭を切った店の食事がよいのではないか。身銭を切っておれば、まずいかうまいかについての判断もきびしくなろう。凡人の場合、身銭を切るということが、判断力を確実に向上させる」「身銭を切る」とは、自分のお金で支払うことを意味します。食 [続きを読む]
  • 前向きな言葉
  • 平昌オリンピックが終幕して三ヵ月が過ぎました。感動の余韻は、それぞれに残っていることでしょう。ことにカーリング女子チームの「そだねー」という言葉は、チームの中だけでなく、競技を見る人にも笑顔と勇気を与えてくれました。気が早いようですが、今年の流行語大賞を予感させるほどの席巻ぶりです。なぜ、それほどに人々の心を捉えたのか、それは「そだねー」の響きが肯定的で、互いに互いを鼓舞し合えるからではないでし [続きを読む]
  • 体で学ぶ
  • 旅行が趣味のYさんは、休日を利用して、しばしば一人旅に出ます。Yさんが鹿児島県に出かけ、南さつま市にある竹田神社を訪れた時のことです。竹田神社には、島津忠良公が詠み、薩摩藩の郷中教育の基本精神となった「日新公いろは歌」四十七首の石碑が立ち並んでいます。この歌の始まりは「い」から始まる、次の歌です。いにしへの 道を聞きても 唱えても わが行ひに せずばかひなし これは、「昔の立派な教えを聞き、口で唱 [続きを読む]
  • 特別な日
  • A氏は毎年、母の日になると〈何かしてあげないといけないなあ〉と思っていました。しかし、妻と子供に「電話で元気な声を聞かせてあげて」と言うだけで、自分からは何もしていませんでした。数年前、A氏が大病を患って、十時間以上の大手術をした時のことです。手術は成功し、リハビリに専念している頃、妻から、手術当日の母の様子を聞く機会がありました。「お母さんはあなたの手術中、食事もしないで、その場から動く様子がな [続きを読む]
  • かけがえのない自分
  • Nさんは、積極的に仕事をしようと意気込んでいました。思えば思うほど気持ちだけが空回りして、ミスや失敗を繰り返す日々が続きました。次第に他人の目が気になり〈自分がどのように見られているのか〉ということばかりに気を使うようになってしまったのです。気になり出すときりがなく、鼻の形から足の長さ、ヘアースタイルや爪の形まで、他人と比べては自分が劣っていると思い込み、自信喪失に陥りました。ある日、気分転換に、 [続きを読む]
  • さりげない優しさ
  • Kさんの飼い猫が病気になり、動物病院を訪れた際の出来事です。待合室には、大型犬を連れた女性が座っていました。Kさんを見ると立ち上がり、受付に何かを伝えて、犬を連れて外へ出ていきました。Kさんは気になって、「どうしてあの方は外に出られたのですか?」と、受付に尋ねました。すると、「小さな猫が大きな犬を見て、驚かないように出て行かれたようです。『病気の猫にストレスを与えてはかわいそうだから』とも言っており [続きを読む]
  • 休む効用
  • 勤務時間中は、仕事に集中して、ミスをしないように心がけることが大切です。しかし、集中力が続く時間には限度があります。一般に、同じレベルで集中力を保つことができるのは、六十分程度だといわれています。同じ作業を数時間継続するより、適度に休憩をはさんで、心身の緊張を和らげるほうが、効率アップにつながります。デスクワークの人であれば、休憩時間に軽いストレッチをしたり、歩いたりして心身の回復を図りましょう [続きを読む]
  • 物の整理
  • 二度の単身赴任生活を経験したAさん。最初の単身赴任の際には、〈これから何があるかわからない〉と、思いつくままに荷物を詰め込みました。その後、生活必需品なども加わり、引っ越しの際には多くの荷物を運ぶことになってしまいました。二度目は、前回を教訓にして、必要最小限の荷物に収めました。引越しの際には捨てる物もほとんどなく、スムーズに事が済みました。そうした経験を受けて、職場に目を転じた時、使えるけれども [続きを読む]
  • 二人三脚
  • 一人で走るのと、二人三脚で走るのとでは、走る速度に圧倒的な差がつきます。スピードだけを見れば、一人で走ったほうが目的地に早く到着します。しかし、仕事をする上では、最初から最後まで一人で行うものは、ほとんどありません。二人三脚、あるいはチームプレーで行なわれます。それだけに、成果をあげるためには、周囲と連携し、協力して行うことが大切です。もちろん、一人で走り続ける孤独な業務もありますが、そのプロセ [続きを読む]
  • 見た目は大事
  • アメリカの心理学者アルバート・メラビアンは、初対面の人物を認識する際に、見た目や表情といった視覚情報が重要だと説いています。第一印象は、表情、話し方、態度、身だしなみや立ち居振る舞いなどから判断されることが多いようです。経営者のM氏は、ある女性から「Mさんは表情が硬くて近寄り難い」という指摘を受けました。それまでM氏は、笑顔を作る事が苦手でしたが、その日以来、にこやかに周囲の人と接するよう努力しまし [続きを読む]
  • 新茶の季節
  • 平成二十八年四月の熊本地震の震源地であった益城町。町を支える産業の一つである茶産業も大きな被害を受けました。高齢化・過疎化問題に加え、工場や事務所、さらには茶畑の崩壊により、代々精魂込めて作り上げてきた茶畑を諦め、離農する茶農家も現れました。足場工事組立・解体リース業を営むT氏は、地震直後、被災者の一人でありながらも、避難所運営のリーダー的存在として奔走していました。また、T氏の実家は、八十年以上 [続きを読む]
  • こどもの日
  • 五月五日は「こどもの日」です。国民の祝日に関する法律では、「こどもの人格を重んじ、こどもの幸福をはかるとともに、母に感謝する」ことを趣旨として定められています。子供のことに加えて、「母に感謝する」と定義されているのは、同じ五月の第二日曜日に「母の日」もあるだけに、不思議に思う人もいるでしょう。これは、感謝の心を忘れずに生活することを重んじる、国柄の表われだと考えることがえきるかもしれません。「自 [続きを読む]
  • 偶然の一致
  • 偶然が重なる経験をした人は多いでしょう。営業マンのJさんは、たまたまある人の話をしていたところ、その人と、ばったり会ってしまいました。別の日にも、得意先に電話を入れようと思った瞬間、先方から電話がかかってきとのです。知人に話すと「それはシンクロしたね」と言われました。何度かこうした経験をしたJさんは、「シンクロ」について調べてみました。すると、元になっている概念の一つに「シンクロニシティ」という言 [続きを読む]
  • 美味しかったです
  • Bさんが、喫茶店でコーヒーを飲みながら、資料を読んでいた時のことです。席を立った一人の客が、レジの人に「ご馳走様でした」と言った後、さらに「美味しかったです」と笑顔で言ったのです。すると店員は、それまでの機械的な対応が一変し、「ありがとうございました。またお越しください」と嬉しそうに応えていました。Bさんは、一連のやり取りを目の当たりにし、〈今まで「ご馳走様」としか言ってなかったな、自分も真似しよ [続きを読む]
  • コイに恋して
  • 埼玉県加須市は、こいのぼりの生産地として知られています。県内で唯一「手描きこいのぼり」を製造していた橋本弥喜智商店は、二〇十六年九月に、百九年の歴史に幕を降ろしました。三代目当主で県認定の伝統工芸士である橋本隆さんは、「コイに恋し続けてきた」と語っています。目や鱗を描く際には、はけに鮮やかな顔料を含ませ、力強い線や、きれいなかすれ、ぼかしなどの技法が駆使されています。「肉筆には心がこもっている。 [続きを読む]
  • 自分との約束
  • 法律、契約、社内のルールなど、職場生活は様々な約束事で成り立っています。たとえ口約束でも、いったん結んだ約束を反故にすると支障が生じます。上司に業務報告書の作成と提出を求められたMさん。「今日中に提出します」と約束したのですが、夕方になっても仕上がりそうにありません。その事情を説明すると、期限を翌日まで延長してもらうことができました。さらに、次のようなアドバイスがありました。①守れるという確信のあ [続きを読む]
  • 気品ある場づくり
  • 「気品」という花言葉を持つ山吹が、綺麗な花を咲かせる季節となりました。気品とは「どことなく感じられる上品さ。けだかい品位。品格」という意味です。私たちにとって身近な職場を、気品の感じられる場とするには、どうしたらよいでしょう。気品がある人の特徴は「気配り、心配りができる」「姿勢が良い」「礼儀正しい」などが挙げられるでしょう。なかでも、姿勢が良い人は、ファーストコンタクトですぐにわかりやすく、好印 [続きを読む]
  • 記憶にない父の姿
  • 二代目社長のNさんは、ある研修会で「親を大切にせぬような子は、何一つ満足にはできない」という話を聞いて大きなショックを受けました。Nさんは、創業者である父をどうしても受けいられずにいました。仕事一筋の父とは思い出の一つもなく、感謝する事さえできなかったのです。社長を継承後、経営が思わしくなく、〈今、こうして経営に支障が起きているのは、親を大切にしていなからだろうか〉と、父の墓参に赴いたのです。墓前 [続きを読む]