ソーシャルワーカー原田和明 さん プロフィール

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ソーシャルワーカー原田和明さん: ☆元祖更生支援計画書☆ソーシャルワーカー原田和明
ハンドル名ソーシャルワーカー原田和明 さん
ブログタイトル☆元祖更生支援計画書☆ソーシャルワーカー原田和明
ブログURLhttp://harada-fukusi.cocolog-nifty.com/_swharada/
サイト紹介文元祖更生支援計画書の原田です.触法障がい者や刑事司法福祉に関する事が中心です。福祉の資格の話も…
自由文ソーシャルワーカーとして20年以上やってきた原田が伝えたいことを書いた実名ブログです。特に,被疑者被告人時からの触法障がい者支援や更生保護全般について司法の立場ではなくソーシャルワーカーとして,社会福祉援助技術の観点から実践経験をもとに書いています。福祉に興味のある方ならば,是非一度覗いてみてください。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供15回 / 365日(平均0.3回/週) - 参加 2011/01/22 11:12

ソーシャルワーカー原田和明 さんのブログ記事

  • 10月16日は鳥取に行ってきます
  • 10月16日は,鳥取県地域生活定着支援センター主催の講演会に出講します。鳥取県周辺の皆様で,原田の話を聞いてみたいという方がおられましたら,ぜひお越しください。また,お声がけや名刺交換なども是非お願いいたします。鳥取県地域生活定着支援センター 講演会「地域で創る優しい社会を目指して」日時 2017年10月16日(月) 13:30〜15:30  12:45〜受付開始場所  鳥取県立福祉人材研修センター  ホール演題  「地 [続きを読む]
  • 今月9月の4日5日は青森に出講してきました
  • 今月の3日(日)に飛行機で青森に向かいました。4日5日の研修に出講するためです。講演とニーズアセスメントをして更生支援計画を立てていく演習を行いました。4日の夜に郷土料理のお店に連れて行ってもらいました。青森は魚がうまい!ホタテを玉子でとじたものがとてもうまかったです。ホテルの朝食も郷土色豊かで美味しかったです。米がうまかった。帰りの空港ではお土産を買った後,レストランでいがめんちでビールを飲みました [続きを読む]
  • 障害者差別解消法と刑事政策
  • 障害者差別解消法が施行されて以降,刑事政策にどう影響したのだろうか.福祉の視点から少し考えた.最近の裁判では,検察官も更生支援に対して肯定的に捉える部分がある.たとえば,「更生に向けての支援は検察官も依頼することがあるか」と尋問で聞かれたことがあった.かつて何人かの検察官はこういった支援を好意的に捉えていて,すぐに保護カードを切ってくれたり,論告で更生支援を認めてくれたりした.また,支援者がいるこ [続きを読む]
  • 今日は松原市でお話をします
  • 今日は大阪の松原市地域自立支援協議会にお招きを頂き,研修会でお話をさせて頂きます.罪を犯した障がいのある人への支援についてのお話です.大阪で相談支援の仕事メインに復活し,まだ1年たってませんが,大阪府内でこういった研修にも声をかけて頂き,本当にありがたいことだと思います.罪を犯した障がいのある人への支援の理解と実践の輪をどんどん広げていきたいと思っています.そして,罪を犯した障がいのある人だけでは [続きを読む]
  • 明けましておめでとうございます〜12月のことと新年の抱負
  • 明けましておめでとうございます.本年もよろしくお願いいたします.12月はバタバタして記事を書く余裕がありませんでした.ですのでまとめてご報告をいたします.12月3日は,国立のぞみの園主催 非行・犯罪行為に至った知的障害者を支援し続ける人のための双方向参加型研修会の分科会に出講しました.こぢんまりとした人数での分科会でしたが,とても密度の高い議論ができたのではないかと思います.12月8日は,支援のた [続きを読む]
  • 先だって証人尋問に出廷した刑事裁判で
  • 先だって,ある知的障がいのある男性被告人の支援で,更生支援計画書を作成し,刑事裁判に情状証人として出廷してきました.累犯の人ですが,ここ3年以上再犯がなかった人です.弁護人も何回もその人の弁護をされている方で,若干の入れ替わりはあるものの支援者による支援も受けて,生まれ育った地域で生活している人です.私がこの人を刑事事件で支援するのは2回目です.更生支援計画書も同意されて証拠採用となり,尋問となっ [続きを読む]
  • 相模原市障がい者施設刺殺事件に思うこと②
  • この事件による問題は,障がい者福祉全体だけではなく社会に波及していることは間違いない.特に権利擁護という視点での問題が大きく露呈したともいえる.まずは,被害者である知的障がいのある人,特に重い身体障がいを伴った重度心身障がい者といわれる人への人権である.報道によると加害者は,優生思想に基づき,重い障がい者は何も生み出さず,税金を浪費し社会にとって害があるとして犯行に及んでいる.もちろんそれは許され [続きを読む]
  • 相模原市障がい者施設刺殺事件に思うこと①
  • この事件についてブログに書かなければならないと思いながら,この事件のあまりの重さに今まで書くことができませんでした.事件直後から,報道を通じずっとこの事件を見つめてきました.障がい福祉関係者として,刑事司法福祉関係者として,非常に重いものを感じています.まず,加害者が本年2月まで現場の施設に正規職員として勤務し,本来障がいのある人の理解者,代弁者,支援者であるところが,障がいのある人の命を奪ってし [続きを読む]
  • 政見放送と障害者差別解消法
  • 今回の参議院選挙では,政見放送での手話や字幕をつけることが見送られた.日本は障害者権利条約を批准し,28年4月からは障がい者差別解消法も施行されている.障害者差別解消法では合理的配慮の提供が明記されている.しかし,この政見放送の対応は何だろうか?どう考えても合理的配慮がなされていない.そもそも,北欧などでは,聴覚障がいや視覚障がいのある人のみならず,知的障がいのある人に対しても理解しやすい政見伝達 [続きを読む]
  • ある判決から〜若い女性の薬物事案〜
  • 気が重い話を書きます.薬物などで少年院に複数回送致されたことがある,若い女性の話です.出会いは,少年院でした.彼女は,母親から薬物を使わされ,売春までして親の分の薬物も手に入れていました.まともな子ども時代を送ったことがありません.唯一まともな生活に近かったのは,少年院です.20歳になって,仮退院が終了し,しばらくして,母親が食わせたシャブで錯乱し,警察署に駆け込みました.そして,逮捕,起訴.勾留 [続きを読む]
  • 久しぶりに新聞に記事が掲載されました.
  • 久しぶりに新聞が記事に掲載されました.但し,決して新聞に載るようなことをしたのではありません(笑)本日5月18日,毎日新聞大阪夕刊のコラム「憂楽帳」に掲載されました.今までの活動などについて触れていただいた,触法障がい者支援を取り上げながらも,穏やかな記事です.毎日jpでも見られます.勿論,紙面ビュアーであれば,大阪版ですが全国どこでも見ることが可能です.http://mainichi.jp/articles/20160518/ddf/041/ [続きを読む]
  • 先月は久しぶりに証人尋問に出廷しました
  • 年度末も押し迫った3月23日に久しぶりに証人尋問に行ってきました.PDD(広汎性発達障害)のある女性です.以前から関わり合いがあり.PDDの診断が出たのもあって,ダブル執行になり,更生を期待していましたが,すぐに再犯して,3刑持ちで受刑に至りました.そして出所後数ヶ月で再犯です.いわゆる,クレプトマニア(窃盗症)の状態です.実際,以前医師からも疑いでしたがそのような診断が出ていました.彼女の場合,摂食障 [続きを読む]