有限会社高幸建築事務所 さん プロフィール

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有限会社高幸建築事務所さん: 小さくても大きな家
ハンドル名有限会社高幸建築事務所 さん
ブログタイトル小さくても大きな家
ブログURLhttp://takakoun.exblog.jp/
サイト紹介文断熱と素材にこだわった作り手の顔が見える家づくりを実践する新潟市秋葉区の工務店ブログです。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供48回 / 365日(平均0.9回/週) - 参加 2011/01/25 18:21

有限会社高幸建築事務所 さんのブログ記事

  • 新潟市 外壁塗装
  • 新潟市秋葉区で外壁塗装工事です。日当たりが良すぎるくらいの立地で、コーキングがカチカチに劣化し、隙間が空いていたので全面的にコーキングの打ち直しも行う事にしました。今回はコーキングの上に塗膜を乗せたくなかったので、外壁色をコーキング色の方へ合わせてもらいます。事前にコーキングを取り寄せて、その色に合わせて調色してもらい、塗装後にコーキング工事、という流れ。外壁とコーキングの見分けがつかないほどうま [続きを読む]
  • 新潟市 エアコン 気密処理
  • OB施主さんから、エアコンのクリーニングを専門業者に頼んで行ったとの連絡がありました。その際、床置型のエアコンだけは構造上、いったん室内機、室外機ともに建物から取り外してクリーニングをおこなってから再度取付したらしい。そこで気になったのが、エアコンの配管が建物の外壁を貫通している箇所の気密処理です。その部分がどうなっているか心配なので確認のためお伺いしてきました。格子がはまって見えませんがこの中に床 [続きを読む]
  • 建築士定期講習
  • 昨日は建築事務所に所属する建築士が受けなけなければいけない建築士定期講習を受講しました。この講習は建築士の能力向上と維持を目的として法律で義務付けられており、3年ごとに受講しなければなりません。そのテキストの中に、住宅の断熱性向上と健康維持増進の相関関係(断熱性upで疾病改善up)に関することが載っていました。この事は以前から言われてはきましたが、住宅を断熱化させることで光熱費の削減だけではない便益が [続きを読む]
  • 新潟市 瓦 谷板金補修
  • 屋根に穴があいた?みたいで雨漏りが心配なので見てほしいとのご連絡がありお伺いすることに。お聞きすると建物自体は亡くなった父親が建てたもので、築40年は超えているとのこと。該当箇所を見させてもらうと、屋根材は和瓦(安田瓦)で、穴があいている場所は谷と呼ばれている所。屋根と屋根が直角にぶつかり合う箇所で雨水が流れる道を瓦ではなく、板金で作っているのだが、そこに穴があいている模様。こういった箇所は以前(過 [続きを読む]
  • 新潟市 アパート改修工事
  • アパートの改修工事。既存の床を壊し、新たに作り直す工事のついでに、既存の壁の中を外気が通らないように壁の下部に袋入り断熱材を充填。これを気流止めといいます。(参考記事)アパートの場合、角部屋じゃない限り、左右両隣は他の部屋があるので、お互い生活さえしていれば(温度差がなければ)境界の壁には無限に断熱材が入っているのと近い状態になるはずです。しかし実際は壁の中を外気(冷気)が入りまくるので、いくら暖 [続きを読む]
  • 新潟市 エアコン ドレン管 メンテナンス
  • 暖房はもちろん、冷房も大活躍するエアコン。エアコンは冷房時、ドレン管から水を排出していますが、このドレン管がゴミ等(カビ、コケ)により、詰まることがまれにあります。つまってしまうと水が室内の方へ溢れ出してしまい、室内が濡れることに。この現象、今まではまれ、におこりうるという認識でしたが、いったんなってしまうと大騒ぎになることもあるので、いつでもおこりうるという認識に改め、積極的に告知していこうと思 [続きを読む]
  • 耐震診断その2
  • 耐震診断の続きです。屋根裏にのぼってみると、きれいに断熱材が敷かれてました。聞くと、もう亡くなったご主人が依然電気屋さんをしていたようで、天井裏に自分で入って断熱材を敷き込んだらしい、とのこと。電気屋さんは配線工事のために屋根裏や床下に入ることも結構多いので、慣れていらっしゃったのでしょう。なかなかできないことです。通常はいくら断熱材を敷いていも、気流止めを行わないとあまり効果はでないのですが、幸 [続きを読む]
  • 2017夏季休暇
  • 真に勝手ながら、8月11日〜16日まで夏季休暇になります。期間中にお問い合わせ等頂いた場合、16日以降にご連絡になりますのでご容赦くださいませ。よろしくお願い致します。当事務所エントランスの8年前に作った杉板フェンスとカラマツの玄関ドア。なじんできましたが、小さな庇があるだけで玄関ドアの方はずいぶん当初の色(茶系)が残ってます。アイビーもずいぶんと成長してきました。 [続きを読む]
  • 耐震診断その1
  • 耐震診断を行うため、新潟市江南区へお伺いしてきました。気づいた点をいくつかご紹介します。築年数は約40年。でも外観からは古さを感じません。既存のトタン外壁の上から金属サイディングを重ね張りしているためです。この外壁重ね張りで注意したい点は、性能(耐震性など)は基本的に向上しない、いわゆる美的リフォームだけにとどまってしまう場合がほとんど。現在、中古住宅などでも、古い住宅が、見た目だけ、きれいにリフォ [続きを読む]
  • 新潟市 雨漏り相談その4
  • 下地合板、防水シートが終了したらその上から屋根材を葺いていきます。屋根材として選定したのはアスファルトシングル材。北米の住宅でよく使われるものです。屋根材の選定理由は大きく二つ。耐震性を考慮して、従前と同等か軽い素材であること。あとは施主要望として雪をなるべく下に落としたくない、とのことでした。このシングル材はスレート材と比べても軽く、また、表面に石がまぶしてあるので抵抗が大きく、雪が滑りにくい。 [続きを読む]
  • 新潟市 雨漏り相談その3
  • 瓦を葺き替えることになり、工事スタートです。屋根だけに工事の日程は天候をある程度勘案して決めていきます。このスレート瓦はアスベスト含有材なので、極力割らないように一枚一枚剥がしていきます。アスベストが入っていると廃棄処分する料金も割高になってしまいます。前日が雨だったのでよくわかるが、雨漏り理由(前回のブログ参照)にあるように瓦の重なり部分が濡れており、濡れている跡も瓦の上の方まで達しているように [続きを読む]
  • 新潟市 雨漏り相談その2
  • ※前回の続きです。屋根の上から確認してみると、どうやら以前スレート瓦の表面を塗装した際、スレート瓦が重なっている部分(写真の矢印部分)を塗膜で塞いでしまっているようでした。和瓦などもそうですが、雨の降り方によっては多少、瓦の裏に雨水がいくことがままあります。その雨水は瓦の重なり部分から外へ排出されるのですが、この重なりが塞がってしまっていると雨水が外へ排出されず、それによって不具合が起きてしまいま [続きを読む]
  • 新潟市 雨漏り相談
  • 雨漏りのご相談。2階の天井から大量に雨水が落ちてきた、とのことです。天井裏への入口は狭いので、頭をつっこんで目視するしかないのではっきりとはわからないのですが、該当箇所のあたりを見てみると確かに垂木等にシミがあるようです。しかし家主が言うような大量の雨漏りがするような異常は見られません。注意してよく見てみると、瓦を止めている釘の先が合板から出ており、数もたくさんあるのですが、その釘の周囲がうっすら [続きを読む]
  • 新潟市 熱画像その4
  • こちらは冷気が下へ行くのと逆の熱画像です。(参考記事)これは吹き抜けの上部に設けた、冷房がメイン&暖房の補助用に設けたエアコン。家の温まり方を確認する為ではなく、エアコンが作動するかどうかの試験運転を少し行い、止めた直後に写しました。エアコンから立ち上っている暖気がよくわかります。よく見ると壁も上部の方が温度が高くなっています。(他の青い色の壁が冷たいというわけではありません。)エアコンの暖気の向 [続きを読む]
  • 新潟市 熱画像その3
  • 気密測定の記事で取り上げた、引き違いサッシの気密が弱い部分(召し合わせ部)を熱カメラで撮るとこんな感じです。召し合わせ部分からの漏気がわかると思います(真ん中あたりのスポット1)。コストはかかりますが最近発売されたスライディング窓だとこの部分の漏気が減りそうな気がします。また、ガラス面(トリプルガラス)は温度低下が少ないのに比べ、枠(樹脂)の方が幾分か弱いのもわかります。この部分が普及しているアル [続きを読む]
  • 新潟市 熱画像その2
  • 給気口を熱カメラで写した写真。きちんと外気が給気されている様子が確認できます。この給気口は、上部の方から給気できるようにカバーを調節できるので、外気が直接下の方へ行くのを緩和できるタイプです。それでも横からの出てくる外気の進む方向を見ると、冷たい空気は下の方に行く性質がよくわかると思います。 [続きを読む]
  • 新潟市 暖房時の熱画像 その1
  • 床下エアコン稼働時の床下の温度状況です。(撮影時は3月16日、前回の記事と同日です。)床面のすぐ裏側で約29度です(写真上部、スポット1)。割と均等に温められているのがわかると思います。このとき床の表側(フローリング側)で約24度。エアコンの暖気が当たっているいるコンクリートスラブは約31度(写真右下、スポット2)。多少離れた所で25度(写真左下、スポット3)。コンクリートの温度はコンクリート自身の熱容量が大き [続きを読む]
  • 新潟市 床下エアコン 床面温度
  • 床下エアコン暖房が室内の快適性に影響を与える一番の要因は床の輻射熱。床暖房ほど高い温度ではありませんが、室内温度よりプラス数度、高くすることができるので快適度をあげることができます。※外気温5〜6度の時の撮影です。リビングの床面温度約24度。室内19.5度。リビングを熱画像で見てみると、床面温度はほぼ均等になっているのがわかります。壁面は冷えたように見えますが室内と同等程度。エアコンが稼働しているのもわか [続きを読む]
  • 新潟市 暖房吹き出し口温度
  • 床下エアコンの吹き出し口からは、ガスや石油のファンヒーターのような高い温度、強い風量ではなく、手をかざせば感じる程度の低めの温度でゆるい風がきます。高性能な躯体であれば、特別"暖房"を意識しなくてもよい空間がつくれます。吹き出し口からの暖気はわかりづらいですが、熱カメラを使うと見えてきます。※温度測定は3月11日外気温5〜6度程度の時です。収納下のスリット。吹き出し口の温度約25度。画像では壁が冷たく見え [続きを読む]
  • 新潟市 換気風量測定
  • 24時間換気の換気風量も実測していきます。各排気口からの排気量を風量測定器で測定。事前に計算した換気風量よりも、施工時にダクトの長さが長くなる傾向があるので、換気風量も計算より若干少な目になる場合が多いです。後日、換気システムのメンテナンス方法と風量の調節方法を施主に説明します。同時に、床下エアコンを稼働させて、各ガラリからの暖気の風量もチェックしていきます。一番遠いガラリからも十分な風量が確認でき [続きを読む]
  • 新潟市 気密測定 
  • 完成まで工事がすすんだ段階で気密測定を行っていきます。当社の場合、住んでいる状態と同じ条件で測定しますので、目張り等は一切無しです。(計画換気部は除く。)結果は0.31cm2/m2の超高気密。高い負圧をかけた状態で漏気をチェックすると、やはり引き違い窓の召し合わせ部分(下写真参照)からの漏気が多いようです。しかし高い圧力をかけた状態で感じる程度なので、実生活で感じることはおそらく稀だとは思います。もっと気密 [続きを読む]
  • 新潟市 日射遮蔽 庇 簾
  • 建物の高断熱化をどんどんすすめていくと、ますます重要になってくるのは夏の日射を遮ること。夏、エアコンを使用しているときの負荷を減らしたり、エアコンを使っていないときでも熱がこもるのを防いだりします。このお宅では、全ての窓上にはスダレが吊るせるように小さな庇を設けています。冬場には日射取得のメインとなる2階南側の窓。逆に夏は日射の遮蔽を一番に考えたい所。ここには庇と併せて、窓下部にスダレを固定できる [続きを読む]
  • 新潟市 吹き抜け
  • 屋内物干しスペースの隣はリビングと2階ホールをつなぐ吹き抜け。吹き抜け上部には主に冷房用のエアコン、そしてそのエアコン点検用のスノコ通路。小さな吹き抜けですが、1,2階の暖気、冷気の循環になります。床下エアコンのみで暖房した時、吹き抜けがない事例と比べると1,2階の温度差が2度程縮まるようなので、2階の在室が長い場合は検討の余地があると思います。点検用スノコ通路の扉。小さなお子さんなどの誤操作を防ぐため取 [続きを読む]