すなふきんZ さん プロフィール

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すなふきんZさん: ワイン吟遊詩人 BRUT SAUVAGE
ハンドル名すなふきんZ さん
ブログタイトルワイン吟遊詩人 BRUT SAUVAGE
ブログURLhttps://ameblo.jp/brut-sauvage-ism/
サイト紹介文ある時はソムリエ、またある時は実業家(笑)、またまたある時は風来坊な吟遊詩人。
自由文ワインに、旅に、社会に・・・超辛口(?)です。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供350回 / 365日(平均6.7回/週) - 参加 2011/01/26 13:08

すなふきんZ さんのブログ記事

  • バーデンのピノ・ノワール
  • ドイツのピノ・ノワールは相変わらずいい。一万円前後ならいまやドイツのを選ぶべきでは?おっと、あまり知られちゃいけないか。バーデンの雄フーバー、単一畑の力作。熟成して珠玉の成果。ここも代替わりしまして、ちょっと変革があるようですがね。見守りましょう。(あ、このワインは二万円前後です) [続きを読む]
  • スイスのピノ・ノワール
  • 昨日はワイン・コンプレックスの試飲会に行って来たワケだが…着いた途端に人の多さで酔ってしまって、どうも食指が動かない。久しぶりに来たけど、かなりアイテムが多く広くなったんでないかい?!入場も遅かったし、フランスのを中心にかいつまんで試飲。イスラエルやスロヴェニアなどなど変わった国の見たことがないワイン、珍奇なワインも多かったのだけど、好奇心がイマイチ湧かなかったのは謎の体調のせいかな。ふと見つけて [続きを読む]
  • Leflaive '15
  • ルフレーヴ、ここほどピュアなブルゴーニュ・ワインを造るところが他にあろうか、いやない。ビオのワインには時として豆や虫を連想させるネガティヴな要素が表れるものだが、未だかつてルフレーヴからそんなニュアンスを受けたことがない。いつでもピュアな果実のままなのだ。樽からくる過剰な要素も感じない。それでいていつまで待っても熟成しないのだ。ヴィンテージによるブレも大きくないし、まったく驚くべきワインだ。しかし [続きを読む]
  • Emmanuel Rouget の白 '15
  • ファットな白だ。やや甘みを感じる、そしてやや酸が不足したヴィンテージか。重すぎないボリュームがあり、アリゴテでさえ丸みを帯びていて、刺さるような鋭さはない。すでに完成された円熟味。アリゴテらしくはないがこんなアリゴテもアリか。 [続きを読む]
  • Ambonnay Rouge '07 Egly-Ouriet
  • Coteaux Champenois というアペラシオンは最もコスパの悪いワインのひとつである…と思う。どんな名手が贅を尽くして作っても最良のワインはブルゴーニュのソレを超えられない。かつては王に愛されたワインであったが、流通のハンディが軽くなるに従いブルゴーニュがもてはやされた。このアペラシオンに拘って赤を選んだ場合、ボリュームとバランスにおいてはアイとアンボネイが双璧だろう。ブージィはいつも堅すぎて先鋭的だし、 [続きを読む]
  • シノンの生粋
  • 熟成したシャルル・ジョゲが当然に美味いことは完全にわかっている。堅牢でいて純粋だ。最近流行のカベルネ・フランとは一線を画すクラシックな佇まい。後代の良き手本となっているのかというと、実はそうでもない。クロ・ルジャールなどの自然派とも新世界の新生モノとも、増してやポムロールのやパレオとも違う。あくまでドライでミネラリーで気難しいシノンなのだった。まだまだ熟成するし、シノンを語るなら外せない。 [続きを読む]
  • No Girls Grenache '09 Oregon
  • オレゴン・ワラワラ・ヴァレイのラ・パシエンシアで造るレアなグルナッシュ。コレ、いいです。オレゴンといえばブルゴーニュに迫るピノ・ノワールですが、グルナッシュこそ最上なのでは? と思わせる充実度(あれ? オレゴンのグルナッシュって初めてかも?!)。まだ若々しく熟成の途中ではあるけれど、エレガンスが際立ったキレイなワイン。これを持ってる人、あと10年我慢してっ! よっ、幸せ者! [続きを読む]
  • Emmanuel Rouget '09
  • ちょい熟のルージェ、ヴィラージュとはいえ優良年の '09 を浪費、いや熟成チェック!(ニュイ・サン・ロマネ風にパチリ)ポテンシャルは感じるものの、いま飲むべきではないです。そりゃあ美味しいですよ。でもこんなモンじゃあないでしょう?! ややクローズな時期っぽくもあるし。いましばらくは手頃なヴィンテージのものを楽しみませう。 [続きを読む]
  • 大規模火災中だというのに試飲会です
  • カリフォルニア・ナパ、ソノマが大変なことになっている。史上最悪の山火事がまだ収まらない。幾つものワイナリーが焼け落ち、死者・行方不明者も多数出ているという。そんな最中だというのに東京ではカリフォルニア・ワインの恒例試飲会。被災中のワイナリーからの出品もあるし、来日している生産者も多くいる。気が気じゃないだろうなぁ。建物や畑が無事なようでも煙に燻されてしまった葡萄からはワインが造れないかもしれない。 [続きを読む]
  • 9月帰京後の葡萄樹
  • 葡萄樹の鉢、9月の帰省時に今季初ついにお外に出した。給水はやや不足気味だったようだけど、なんとか大丈夫だったようだ(でも幾つかの葉は生育不良)。まだまだ新しい葉が生まれているが、コナジラミの食害が…。お外に出すとコレだもんなぁ。だから躊躇してしまうんだ。蔓も幾つか伸びてる。巻き付く先を用意してみたけど、いっこうに絡まろうとしない。なのでこんな感じ。よく見ると幹も太くなったなぁ。ギョギョっ?! コレ [続きを読む]
  • 歌舞伎町、スチームパンク、つけ麺。
  • 久しぶりに新宿歌舞伎町へ。しかも二週連続。目的は飲みではなく…。いやしかしこの界隈は魔界ですな。久々だとクラクラします。もうなんでもアリ。かつてのカオスのオアシス。コマ劇場前広場というのは最早死語か。あまりの変わり様にビックリした。なんか寂しいなぁ。これ、先週末。これ、今週末の同所。スチームパンクをテーマにしたバザー的な催しが行われています。これが目的のひとつ。スチームパンク的なアクセサリーやグッ [続きを読む]
  • Jameson Caskmates
  • たまにはウイスキーでも飲むかぁ…と思って、見つけたのがコレ。アイリッシュ・ウイスキーのメジャーなブランド、ジェイムソンの新製品。なんと著名マイクロ・ブリュワリーのスタウト製造用空樽で熟成したんだと。いろんな樽で熟成させるのが最近の流行だけど、コレはオモシロイ。これがいままでのジェイムソンのイメージを覆すような出来。コーヒーのような香りが付加され、香ばしく豊潤で甘いフィニッシュ。ちょっとコレはクセに [続きを読む]
  • たまには Moet のロゼ
  • ワイン好きには軽視されがちだけど、しっかりといいシャンパーニュてすね。まぁでもロゼはもう少し熟成させたいなぁ。近年は同クラスの白シャンパーニュよりもロゼの方がヴィンテージが若いという謎の風潮がありますねー。ロゼ・ブームのせい? これまた謎…。 [続きを読む]
  • Cuvee Docteur Peste '88 HdB
  • この頃のオスピスは手堅い。とはいえやはりオスピスのワインにはバラツキがつきもの。キュヴェは申し分ない。落札者とその後の生産担当者が重要です。なになに、ケルンのワイン商の落札でヴォルネイのドメーヌが熟成・瓶詰しとる。ドイツで分配された一部らしいですね。ふむ。コレは当たりキュヴェでした。この年らしい固いタンニンはすっかりほぐれており、肉感的なコルトンらしさが表れています。過剰な新樽の影響も残っていませ [続きを読む]
  • Echezeaux '92 Rouget
  • ほどよく熟成した…といっていいだろうか。まだ臭さは足りない…が繊細で開いたワイン。果実味が残っており古酒らしい風格が現れるのはこれからか。とはいえ滑らかで艶めかしく十分に美味い。 [続きを読む]
  • Nicolas Jay Pinot Noir '15
  • ブルゴーニュの人気ドメーヌを持つニコラ・メオがオレゴンで始めたジョイント・ベンチャー・ワイナリー。ジェイってだれ??オレゴンらしい引き締まったスタイル。閉じていて陰鬱なままだった。黒系ベリーの完熟感はなく所謂メオ・カミュゼのスタイルとは違う。これはスタンダード・クラスだが多くのブルゴーニュ村名の価格帯より高い。うーん、まだまだこれから…か?!ピノ・ノワールへの欲求不満は続く…。 [続きを読む]
  • ある日、ピノ・ノワールと…
  • ピノ・ノワールは罪なヤツだ。いつも満足させてくれるとは限らない。ある日どうしてもピノ・ノワールが飲みたくなった。セラーにはそれなりのブツが眠っているが、それを開ける機ではない。とりあえず欲望を鎮めようと、近所で手頃なものを買い求めた。ちょっと安物過ぎたかな。よくできているとは思うけど、コレジャナイ。心は全く満たされない。翌日、買い直してみた。優良年のブルゴーニュ、コレなら完璧ではないが、相応に応え [続きを読む]
  • ブルゴーニュ白の古酒 '17 秋
  • シャルムは程よいというより中途半端な時期。もう遅いとも、まだ早いとも言える熟成の端境期か。バランスはいいがインパクトに欠ける。バタールは古酒なりの臭さが心地よい。汗をたっぷり吸い込んだ年季ものの馬具のような動物的なニュアンスが強くあって賛否両論か。でもこれもまた嗜むべき良香なのよ。いやでもコレ、合わせる料理なんてないな…。 [続きを読む]
  • 高野山を想う
  • ブラ◯モリ最高傑作?!やっと録画を見終えたが、高野山の回は実に面白かった。空海が高野山に辿り着いた奇跡、その時代を考えると、妄想が捗る。(写真は空海が修行した室戸の御厨人窟)ウチはたぶん真言宗。昔、葬儀の時に宗派の違いを改めてよく勉強して、その結果真言宗で良かったなぁと思った。懐が深く寛容。大日如来、不動明王、弥勒菩薩、曼荼羅など豊富なキャラや世界観。なにより空海のカリスマにシビれるぅ。日本を代表 [続きを読む]
  • じわじわきてるっ
  • 前にも紹介しましたが…。那谷寺のゆるキャラ、なたちゃん。そのかわいさがじわじわきてるっ! 見てると幸せな気分になるんだよね、マジメな仏像よりも効果的かもしれん。本尊の十一面千手観音菩薩がモチーフなんだけど、ゆるキャラの最大のチャームポイントである顔がこの絵だけでも七つもあるんだから最強じゃないでしょうか?!(これ、実は顔出し看板です。)しかも手は6対あり、祈りながらも厳選されたありがたやグッズを携 [続きを読む]