hidemaro2005 さん プロフィール

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hidemaro2005さん: おでんのだし
ハンドル名hidemaro2005 さん
ブログタイトルおでんのだし
ブログURLhttps://hidemaro25.exblog.jp/
サイト紹介文哲学するフォトグラファーの日常つれづれの記、おでんのだしのようにたくさんの旨みをこめて
自由文自称「哲学的フォトグラファー」ですが、ヘタさを、キャプションでかっこつけて、ごまかしてるだけ。哲学的というのは深い意味はないのですが、お寺のそばで育ったせいか、妙に仏教には哲学的に親近感を覚えます。人間は宗教心が大事だと思っている一人です。

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参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供18回 / 365日(平均0.3回/週) - 参加 2011/01/27 08:49

hidemaro2005 さんのブログ記事

  • 第442話 菩薩とはなにか
  • しばらく「仏教ネタ」から離れようかとも思っていたのでございますが、最近まさに「菩薩行」とはまさにこの事だ。と思える方が、ニュース上に顕在するようになり、やはりおかしくなった世の中には、必ずこういった「聖(ひじり)」が現れるものなのだと、まさに手を合わせる気持ちでいます。こういう人を素直に「すごい」と感じられるところにまだ心の中には「仏性」があるのかもしれないと、逆にこちらがありがたい気... [続きを読む]
  • 第441話   AIに「仏性」はあるのだろうかという問い
  • 「現代社会」を題材として若い人たちに講義をする際に、やはり「不偏不党」というものを常に意識しています。グローバル化が進む現代においては、世界中における宗教観や政治思想、道徳など、あらゆる規範がそれぞれの場面で存在しています。 それぞれの立場においてはそれぞれの人々がその規範を「絶対正義」だと主張して譲ることはありません。そこに国際紛争だとか民族の分断、ひいては戦争の火種になってきたこ... [続きを読む]
  • 第440話  「函館空襲」と 駆逐艦「橘」
  • 8月に入りまもなく終戦の日を迎えますが、毎年思うのは、「先の大戦が歴史になっていく」という実感なんでございます。まぁムリもございません。あたしたちが親から聞かされた「戦争の記憶」は大東亜戦争そのものであったのですが、祖父母が話す内容は、時として「日露戦争」の事も混じってました。ひょっとしたら今の子供たちにとって、大東亜戦争はあたしらにとっての「日露戦争」の感覚とあまり変わらないんじゃないの... [続きを読む]
  • 第439話  「観世音菩薩」の正体を探る (その2) 
  • それでここにおいて仏陀が説くには、観世音菩薩は、その者が求める姿でその法を説くのだよと言っているんです。つまり、仏の姿を求めるなら仏の姿になって姿を見せ法を説き、修行者なら修行者の姿で法を説くと言った案配です。 これは何を意味しているのか考えてみましょう。法華経は特に字面だけを追うべきではない経典であるといわれています。よくもこんなに「一心に観世音菩薩を称名せよ」と言う意味を考えて... [続きを読む]
  • 第438話   「観世音菩薩」の正体を探る
  • さて、ここまで書いていく中で、だんだんゴータマ=ブッダすらリスペクトしている「観世音菩薩」とは一体何なのだ?という疑問がさらに湧いてくるわけです。 観音経の記述があまりにも平易であり、とにかく「観音様」を信じ、名を呼べば必ずや救われるのであると言う繰り返しだからです。こんな簡単で単純なもので、ホントに大丈夫か?法華経という気にもなるわけですな。では、観世音は具体的にどのようなかたち... [続きを読む]
  • 第438話   「観世音菩薩」の正体を探る
  • さて、ここまで書いていく中で、だんだんゴータマ=ブッダすらリスペクトしている「観世音菩薩」とは一体何なのだ?という疑問がさらに湧いてくるわけです。観音経の記述があまりにも平易であり、とにかく「観音様」を信じ、名を呼べば必ずや救われるのであると言う繰り返しだからです。こんな簡単で単純なもので、ホントに大丈夫か?法華経という気にもなるわけですな。では、観世音は具体的にどのようなかたちであたし... [続きを読む]
  • 第437話  「観音」という存在(その2)
  •  一方の高野山の真言宗は、その教祖である空海自体が、もはや完成された「日本のブッダ」ともいうべき存在だったとも言えましょう。あまりに完成された教義がゆえ、「真言宗」はそのまま現代にまで至っています。 しかるに真言においても「即身成仏」という概念があって、人はそのまま仏になれる存在である。というスタンスは崩しておりません。ただ空海の布教スタンスは、教義のみならず、教育や医療福祉、はてはイ... [続きを読む]
  • 第436話   「観音」という存在
  •  何年か前の記事に、シリーズとして「観世音菩薩」の解説をしてまいりました。その時は「六観音」の信仰理論をもとに、六道輪廻の世界観から「観世音菩薩」の応身変化について述べてきたように思います。 そしてすなわち、観世音菩薩とは、自らの心の姿、そのものなんじゃないのか?という、おぼろげな仮説が立ったような気もいたします。さて、そのこともありまして、たとえば三十三観音の応身変化などは、まさに... [続きを読む]
  • 第435話  「婆子草庵」を「観音経」的見地から考察する
  • さて、このブログでも何度も読まれております「婆子草庵」の解釈なんでございますが、最近は「妙法蓮華経観世音菩薩普門品第25=(以下「観音経」)」に触れる機会がございまして、(これはいずれシリーズで御紹介致します・・(*`・A・)ノオイオイマタカヨ(〃゚0゚)b) このお話については、過去2回にわたって話題にしてるんですが、「若有衆生。多於淫欲。常念恭敬。観世音菩薩。便得離欲」... [続きを読む]
  • 第434話  「曼荼羅」をひもとく その3
  • さて、前回までのお話で、曼荼羅の描く世界には、金剛界と胎蔵界の2種類があるとお話しいたしました。直訳的な解釈で言うと、金剛界は悟りの智慧が揺るぎない形として存在しているんだよ。という世界です。言ってみれば「外向きの真理」とでもいうことでしょうか。そして、胎蔵界とはあくまでも心の内面、つまりは母の胎内のごとく衆生の心やあり方を護る世界のあり方である。ということです。 すなわち「内面... [続きを読む]
  • 第 433話 日本史教科書挿絵のトリビア。【成金 = 山本唯三郎】
  •  日本史の教科書とか、中学校社会科の歴史的分野の教科書で、よく知られた成金の風刺画があります。これは和田邦坊と言う漫画家が、ある有名な船成金の話を聞いて描いたものです。 北海道の函館の料亭で大散財をした揚げ句に、帰る途中、彼は玄関で履物を履こうとしたところ、足元が暗くてよく見えなかった。そこで、懐から無造作に百円札の束を取り出した。当時の百円札は最高額の紙幣でしたが、その百円札を取り出して... [続きを読む]
  • 第432話 「曼荼羅」をひもとく その2
  • さて、具体的な話に入っていきましょう。曼荼羅においては、ブッダという存在を、3つのタイプに分類しています。むろん、「ブッダ」は唯一の存在というものではなく、あらゆる時空において、それぞれに存在しているという考え方です。そしてその個体すべてが大いなるものの存在を形成するものであり、その集合体である大宇宙そのものが、真理でありブッダであるという象徴が「大日如来」なわけです。 現在のビッグ... [続きを読む]
  • 第431話  「曼荼羅」をひもとく 
  • お久しぶりでございます。というか、こんないい方は「読み手」が勝手にいるのだという思い上がりに過ぎませんね。まぁ、日付が、前回に比べすすんでますんで、「こいつさぼったな」というのが、実は正解なんでございますがね・・(^▽^)  さて、今回たいそうなテーマに取り組んでみることにしました。というのは、あたし自身「ひろさちや」さんという宗教学者に、かねてから興味がございまして、その著作もあ... [続きを読む]
  • 第430話  昭和から平成≒国鉄からJR 「平成」をひもとく その3 
  •  今やすっかり定着した呼び名になった「JR」でございますが、旧国鉄が分割民営化したのが昭和62年(1987)でございますから、このJR自体は「平成」とともに30年を超えたという事になりますな。 過去は「戦争を知らない子供たち」なんていう歌が流行りましたけれど、うかうかしたら「国鉄を知らない子供たち」なんてのがどんどん増えていくんでございましょうな。 そもそも、「国鉄」とは、「日本国... [続きを読む]
  • 第429話 Hey say! 「平成」をひもとく=その2
  • 平成といえば「バブル」という人は、たぶん高度成長期の生まれ。昭和末期や平成に生まれた人は「格差」とか「低成長」みたいなイメージでこの時代の事を捉えるのではないでしょうかね。考えればそれくらい、経済的にも変化が大きかった時代でもございました。それよりもなにも、考えてみれば時代の情報化が本当に進んだようにも思いますな。平成の初め頃、インターネットなどまったく一般的なモノでなかったことを考えれば... [続きを読む]
  • 第428話    Hey say! 「平成」をひもとく その1
  •  天皇陛下の「生前退位」が具体化しており、平成という元号も残すところあと1年と少しって事になりそうな勢いでございます。考えてみますと、「譲位」という事とか、「上皇」なんてものは歴史上フツ〜にございましたし、年号で言えば、「一世一元」と言う制度なんか、たかだか「明治」から始まった制度なんで、極端な話、天皇在位中に元号が変わるなんていうことは、江戸時代前ではあたりまえのことだったんでございます。... [続きを読む]
  • 第427話 ゴメンナサイ「飲食店経営」なめてました。その2
  • さて、前回の続きでございます。(  ̄3 ̄)b そもそも「外食産業」に参入するには、どんな形態であれ、「場所」というものが不可欠条件になります。すなわち 外食は箱ビジネスであり、立地に左右され、簡単に動くことができないのも、戦いを厳しくする大きな理由の1つであると言うことは忘れてはいけません。 たとえば、隣に新しい競合店ができても、その場で戦い続けなければならないわけで、それがブーム... [続きを読む]
  • 第426話 ゴメンナサイ「飲食店経営」なめてました。その1
  •  さて、あたしも含めましてね、そろそろリタイヤしようっていうオヤジに共通な願望として、カフェーとか蕎麦屋とかラーメン屋だとかイタリアンなんという、「自分が好きな料理」で、退職金をぶち込んで、外食屋を経営しようかと思っている御仁が結構おります。ていうか、あたしも何となく興味がございますから、というか、行きつけの飲み屋なんかに行くと、客の立場から見るとなんだかお気楽そうで、うらやましくもなるのが... [続きを読む]
  • 第423話 1000円のラーメンは高いのか?
  • 唐突な話ではございますが、あたしは実は「ラーメン大好き」なわけで、その昔漫画でおなじみの「小池さん」並みに近いのかも知れません。だから、ラーメンに関しては、とことん研究していきたいっていう、学究そのものの興味が湧くんです。 そもそも「ラーメン」という料理は、もともと「支那そば」といわれたものであって、そのルーツはさまざまな説に分かれておるんでございます。(第306話 函館にあった「... [続きを読む]
  • 第421話   実をもって虚と為すか、虚をもって実と為すか
  •  「寫眞」という命名は、そのものへの「矛盾」を抱えてるよね。って、最近になってとみに思うようになったんでございます。「Photograph」の和訳を「寫眞」となしたのはいつなのかなっていうように思いまして、ちょっと調べてみたら、日本語で、まずは「光画」というのがそもそもだったようなんでございます。  そもそもphotographという語は、イギリスの天文学者ジョン・ハーシェルが創案した造... [続きを読む]
  • 第420話 JR北海道のネット予約が終了
  • 仕事で札幌に行くことになりました。この時期は特にですが、あたしの仕事上の規定もございますし、札幌以遠に出張で行くときには、乗用車ではなくもっぱら公共交通手段を使っております。 当然旅費規定がそうですからそれに従うわけでございます。で、わが機関においては、昨今財政難もございまして結構その規程はシビアでありまして、「割引運賃」が存在したならば、それをしっかり活用した上での前提をもとにした旅費支... [続きを読む]