にくにく さん プロフィール

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にくにくさん: 中学受験国語研究ブログ
ハンドル名にくにく さん
ブログタイトル中学受験国語研究ブログ
ブログURLhttps://blogs.yahoo.co.jp/mk9aa7m2_school_blood/
サイト紹介文大手進学塾で4年連続NO.1講師だった私が、中学受験国語の奥義をお伝えします。
自由文カリキュラム授業の担当者こそが、生徒を育てます。私は、週1回の志望校対策講座の実績を含めず、カリキュラム授業で御三家に100名以上を送り込んだ講師であり、大手進学塾で、総合評価ナンバー1の評価を得てきました。今までの授業経験から編み出した、中学受験国語の奥義を今こそ世に問おうと思っています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供29回 / 365日(平均0.6回/週) - 参加 2011/02/10 16:54

にくにく さんのブログ記事

  • 平静31年度昭和学院秀英中入試問題
  • さる12月1日に行われた昭和学院秀英中も入試問題をご紹介します。大問1は説明的文章でした。岡田美智男先生の「<弱いロボット>の思考」からの出題でした。この本からは昨年度、開智、東邦大東邦、JG、海城などでも出題されました。JGとは一部重複しています。本年度入試も、岡田美智男先生の「<弱いロボット>の思考」は要注意です。大問1筆者の「ゴミ箱ロボット」は①自ら全てを解決しようする「個体能力主義的な行為 [続きを読む]
  • 決戦にあたって 2019
  • いよいよ12月15日海陽特別給費生入試をもって首都圏中学入試が開始されます。そこで、HRで次のように話しました。決戦にあたって2019一、直前期の心構え1、「ありがとう」は「ツキを呼ぶ魔法の言葉」(五日市剛)〜誰のおかげで中学受験のステージに立てているのかを考えよ。 2、言葉には不思議な力があり自分の発した言葉、聞かされた言葉は、自分の脳に伝えられ、無意識に働きかける。「もうだめだ」「もう間に合わ [続きを読む]
  • ラーニングピラミッド
  • 首都圏模試センターと和洋九段女子中学校がコラボして行ったセミナー、「こんなに変わる!日本の教育と入試〜多様化する2019年中学入試予測と『21世紀型教育』」で学んだことパート2です。下の図を見てください。いわゆるラーニングピラミッドです。上から下にいくにつれ学習者の主体性が高まっていきます。講義を聴くだけでは5%、一応、主体性をもって読書すると10%、講義ではなく動画・映像などで見ると20%、先生が実 [続きを読む]
  • こんなに変わる!日本の教育と入試
  • 過日、首都圏模試センターと和洋九段女子中学校がコラボして行ったセミナー、「こんなに変わる!日本の教育と入試〜多様化する2019年中学入試予測と『21世紀型教育』」に参加しました。そこで学んだことをまとめたいと思います。一、大学入試の変化1、中学入試、中高の教育は2020年から始まる新大学入試に対応して変化してきている。http://pschool.cocolog-nifty.com/blog/2015/06/2020-3bdc.html上からも明らかなように、今後 [続きを読む]
  • 本庶佑先生、ノーベル医学生理学賞受賞!!
  • 本庶佑先生が、ノーベル医学生理学賞を受賞しました。これは、免疫チェックポイント阻害剤療法という癌の新しい治療法を開発した功績にもとづきます。免疫チェックポイント阻害剤療法については、こちら(https://blogs.yahoo.co.jp/a6m8c_sea/16146899.html)を詳しくご覧いただくとして、ここでは、本庶先生が偉大な業績を生むにいたったその心の持ち方についてご紹介したいと思います。小学生などのなどの参考になればなと思い [続きを読む]
  • 一に読解、二に読解、三、四は遊びで五に算数!!
  • 一、今まさに第四次産業革命(AI、ビッグデータ、IoTの進化による社会構造の変化)が進んでいます。それを受け、日本でも、「ソサエティー5.0」が提唱されています。つまり、AIができないことをできるようにならなければ、今後、社会的地位が低下します。ではAIにできないこととは何でしょう? 二、人工知能やロボットによる代替可能性の高いといわれる職業を幾つかピックアップしてみます。10〜20年後になくなる職業銀行の融資担 [続きを読む]
  • 2018年三田国際学園中学校塾対象説明会
  • さる9月12日に行われた三田国際学園中学校の塾対象説明に参加しました。広尾学園を改革し、有数の人気校に育て上げた大橋清貴先生の率いる学校だけに、どんなお話が聴けるか楽しみです。一、大橋先生のお話1、世界は変化している。「ジャパン アズ ナンバーワン」の時代(1979年 エズラ・ヴォーゲル 終身雇用、年功序列賃金、労使協調による賃金格差の小ささ、そして長期的な利益の重視など日本型経営によって高度成長 [続きを読む]
  • 聖光学院中保護者に学ぶ「母の祈り」
  • 神奈川県の聖光学院といえば、今や神奈川県ナンバーワンの超難関校ですが、本当に良い学校みたいです。それは保護者を見れば分かります。某大手塾の聖光学院中対策コース保護者会に、聖光学院中の保護者が自発的に参加を申し出られ、ご参加されました。受験生への声掛けの方法、母親としての気持ちの持ち方など、自らの経験に基づかれた助言は、参加者に感銘を与えまていました。「受験直前期のために、どうしたら子供が落ち着くか [続きを読む]
  • 2019年度中学入試重要変更点
  • 来年度中学入試の重要変更点1、算数入試導入校の激増これは超難関大学合格のためには数学が決定的に重要であり、数学に最も関連がある算数ができる子を各中学が求めていること、算数が得意で他教科が著しく苦手な子は少ないこと、一教科だと受験生の負担が少なく、午後入試に向いた設定であるということ、昨年、算数入試を1日午後で導入した品川女子学院の入試において20名募集ところ、346名の受験生を集め(132人合格)、大盛況 [続きを読む]
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    • 算数一教科入試
    • 入試要項
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  • 2018年入試読解頻出問題
  • 一、新出現した重要文章。ひよっとすると今後も出続けるかも①開智=東邦大東邦=JGでほぼ同一部分が出題される。そしてその後の部分が海城中で出題。本年度ナンバーワンヒット説明的文章岡田美智雄『<弱いロボットの思考 わたし・身体・コミュニケーション』(お掃除ロボット)②専修大松戸=桐光で同一部分を出題。桐光の方が長い中村桂子「小さき生きものたちの国で」③慶応湘南藤沢=山脇でほぼ同一部分を出題。慶応湘南藤 [続きを読む]
  • 「対人不安」って何だろう?(榎本博明 ちくまプリマー文庫)
  • 榎本博明先生の著作は、中高生=中学受験生の悩みに応える内容であり、かつ、対比的な(2項対立)書き方をするので、入試の素材文に出やすいです。榎本博明「『自分らしさ』って何だろう?」は、昨年、一昨年、青山学院横浜英和、山脇、立教新座、聖セシリア、品女など多数の学校から出題されたのは記憶に新しいところです。榎本先生の新作(2018年2月出版)、「『対人不安』って何だろう?」(榎本博明 ちくまプリマー文庫)も [続きを読む]
  • 出来る子(保護者)はこうしてる!!
  • 出来る子(親)はこうしてる某塾の保護者会のために執筆したものです。できる子にするためには「認知科学」に基づいた指導が必要不可欠です。そこで、今回は認知科学に基づいた指導の実例についてご紹介します。一、認知科学は教育を変えた!!(渋渋、渋幕校長 田村先生のお言葉)二、脳内の情報の流れ   http://president.jp/articles/-/6965三、脳の7つの本能http://president.jp/articles/-/13184?page=3四、認知科学に基 [続きを読む]
  • 国語学力チェックポイント
  • 保護者会資料として執筆したものです。受験国語の学習指導要領ともいえるでしょう。参考になれば幸いです。国語学習上のチェックポイント1、基礎学力①漢字テキストの漢字は修得しているか②各塾テキストの語句問題は修得しているか2、読解技術文学的文章①主人公の心情をとらえながら読んでいるか説明的文章①対比に注意できているか②問いかけと答えに注意できているか③まとめと例に注意できているか④繰り返しに注意できてい [続きを読む]
  • 本田圭佑選手の考え方
  • 本田圭佑選手の考え方 本田選手は今回のワールドカップでも大活躍するスーパースターです。では、なぜ彼はスーパースターになれたのか、また、それを受験にあてはめたらどうなるのかについてまとめてみました。一、夢は明確に「ぼくは大人になったら 世界一のサッカー選手になりたいと言うよりなる。世界一になるには 世界一練習しないとダメだ。だから 今ぼくはガンバっている。今はヘタだけれどガンバって 必ず世界一になる [続きを読む]
  • 2018年渋谷教育学園渋谷中学校学校説明会
  • 過日、某大手塾が主催した渋谷教育学園渋谷中学校学校説明会の模様をお伝えします。現在、まさに飛ぶ鳥を落とす勢いの学校だけに、どんなお話が出るか楽しみです。一、教育目標1、「自調自考」の力を伸ばす。そのために①シラバスで6年間の授業計画のなかにおける学習の意味・見通しを知ることができる。②チャイムなし。③校外学習は、途中の工程をも含めて生徒が計画・実行。④高1から高2にかけて12000字の論文を書く。 [続きを読む]
  • なぜアジアの中で、日本人ノーベル賞受賞者が多いのか?
  • 一、アジアにおいてはダントツの日本人ノーベル賞受賞者(物理学・化学・医学生理学のみ)4位:台湾 1人〜化学賞(1986年)4位:パキスタン 1人〜物理学賞(1979年)4位:トルコ 1人〜化学章(2015年)4位:インド 1人〜物理学賞(1930年)3位:中国 3人〜物理学賞2人(1957年)、医学生理学賞1人(2015年)2位:イスラエル 6人〜化学賞6人(2004年、2005年、2009年、2011年、2013年)1位:日本 22人〜物理学賞11人 [続きを読む]
  • 横浜富士見丘学園中学校説明会2018
  • 2019年度から男女共学化する横浜富士見丘学園の説明会の概要をお伝えします。偏差値はイマイチながら、熱心かつ実力はあるのではないかというイメージの本校でしたが、何といっても、「東京理科大」との提携というニュース。しかも、今までの「歴史」から、女子中が共学校化すれば、必ず偏差値は上がる(人気が出る)という事実があります。ひょっとしたら、横浜英和が青山学院と提携して、一気に超人気校になったようなことが、横 [続きを読む]
  • 学歴フィルターについて
  • 一、学歴フィルターとは?就活生を中心に、SNSではこんな話も拡散されています。 就職サイトから、会社説明会の申し込みをしようとした就活生(帝京大学生)が、受け付けされなかった(「満席」の表示)のに、サイトに登録した大学名の情報を「早稲田大学」に変えたら受け付けてもらえたというのです。 真偽は不明ですこのように、学歴フィルターとは、企業側が、学生の在籍している大学名によって、会社説明会の予約受け付け [続きを読む]
  • 2018開成中学懇談会
  • 過日、某大手塾が行った開成中学校校長、柳沢幸雄先生の講演会の概要をお伝えします。一、わが国の現状と将来1、人口が減少する一方、在留外国人、海外在留邦人、短期入国者が激増している。つまり、多様化が進んでいる。今後もこの傾向は続くだろう。2、わが国の若者は、諸外国の若者に比べて、自己肯定感、自信を持たない。諸外国の若者の80%前後が自己肯定感を持つのに対して、日本の若者は約45%のみ。また、諸外国の若 [続きを読む]
  • 合格体験記に学べ!
  • 合格体験記に学べ合格者の言葉の中に合格へのヒントがあります。今回は四谷大塚のホームページに掲載されている合格体験記(https://www.yotsuyaotsuka.com/taikenki/index.php)から、私なりに教訓をまとめてみました。なお( )内の学校名は進学した学校です。一、勉強の姿勢1、自分の弱点と向き合い、克服せよ!「×(バツ)は宝物」。解き直しが大切である(桜蔭)「間違えた問題に印をつけて、何週間か後にまた解いて」をく [続きを読む]
  • 仲間外れにされたら、どうすればいい?
  • 仲間外れにされたらどうすれば良い? 次は「思春期の子育てアドバイザー 道山ケイ」さんの所説を私なりに要約したものです。(http://mitiyama.com/gakkou/kirawareru)一、入りたいグループに入れない場合これは、実は理想と現実が関係しています。例えば私が、「エグザイルと仲良くなりたい!」と思ったとします(理想)。そこでたまたまエグザイルが集まる食事会に参加できたとします。ただ今私がエグザイルの人たちと友達にな [続きを読む]
  • 3年後に東大合格者が「増える高校」「減る高校」
  • 進学戦線に異状あり… 3年後に東大合格者が「増える高校」「減る高校」(週刊新潮 2018年4月5日号掲載)を私なりに要約してみました。志望校選びの参考になれば幸いです。なお2012年と2018年の中学受験サピックス偏差値を比較していることからすれば、「3年後」というよりも「6年後」という気がします。https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180407-00540340-shincho-lifeより一、今年の東大入試の出題傾向今年の [続きを読む]
  • 2018年日能研中学入試報告会(オン・ザ・・ロード2018)
  • 過日行われた日能研の中学入試報告会、オン・ザ・ロード2018に参加してきました。中学入試専門塾では最大手である日能研は本年度中学入試をどう見たのか、その概要をお伝えします。いわゆる、日能研本部系主催のものです。日能研関東系主催のオン・ザ・ロードは、別内容と推定されます。一、入試動向1、首都圏小学校卒業生は2017年→2018年で、291961名→284428名と減少しているのに、中学受験生は570 [続きを読む]
  • 2018年度サピックス中学入試分析会
  • 本年度の中学入試の合格実績では、やはりサピックスが強かったです。開成中が算数を簡単にしたのは、ひょっとするとサピックスに支配されるのを嫌ったため、算数が得意なサピックス生にとって不利な状況をつくったのではないかという見方もありましたが、本年度開成中入試でもサピックスは圧倒的勝利でした。昨年度入試では234名合格→本年度入試では263名合格です。サピックスの勢いは、止まらないように見えます。その強さ [続きを読む]
  • オリンピック選手が得たもの、捨てたもの
  • 五輪選手が得たもの、捨てたもの 一、羽生結弦選手(フィギュアスケート) http://world-free.net/?p=56961、得たもの昨年11月に右足首の靱帯(じんたい)を損傷するアクシデントに襲われた。しかし、これを乗り越え、ソチ五輪に続いて平昌五輪でも金メダルを獲得した。これはフィギュア男子66年ぶりの偉業となる。また、日本人として冬季の個人種目での連覇は初の快挙である。2、失ったものスポーツの現場に足を運んだのは [続きを読む]