音点庵 さん プロフィール

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音点庵さん: 音点庵の若女将成長記♪
ハンドル名音点庵 さん
ブログタイトル音点庵の若女将成長記♪
ブログURLhttps://ameblo.jp/tontenan/
サイト紹介文正倉院に残る象牙「撥鏤(ばちる)」の菓子切や、帯留。美しい着物とともに修行中の若女将がご紹介。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供20回 / 365日(平均0.4回/週) - 参加 2011/02/11 14:40

音点庵 さんのブログ記事

  • 日々是勉強(笑)
  • 秋は何かと着物を着る機会の多くなる季節。七五三や、年末、卒園式などのご相談も入ってきて、日々、ばったばったと過ごしています。 格式の高いお茶会などは、何を着るか迷うところで、 先日とあるお寺の数百年ぶりの落慶法要のお茶会に招かれたお客様の着物のご相談をさせていただいていた店主。 私も勉強をさせていただきました。 お若い方。いろんな流派の方が来られる。(流派や先生方によって志向が本当に違いますから)こ [続きを読む]
  • ある秋の日の装い。
  • 最近愕然としたこと。 とある昔の方の伝記を読んでいたら、 初老のおばあさん。40歳ぐらいの人・・・と書かれていて、思わず、叫ぶ私です。 でも、調べたら、少し、ほっとしました。 今は、初老に対する意識が変わってきてるとこのとでした。 こんな風に年を重ねていきたいと思うお客様も多く、年齢ではないと思いながらも、 最近では、残りの人生をどう過ごしていきたいのか・・・なあんて思うお年頃になってきました。 とあ [続きを読む]
  • 頂きました。ありがとうございます。
  • 台風が近づくなか、開会した福井国体。 天皇皇后両陛下のお泊所となったホテルフジタは、厳戒態勢です。 おなじ空間にいると思うだけで幸せでした。 ほんの少し、お手伝いをさせて頂く機会を頂いたのですが、 宮内庁からいただきました。わあ。うれしい。恐縮です。ありがとうございます ホテルフジタ福井1F日々着物専門店 呉服の佐々木 [続きを読む]
  • 七五三の準備に、頭に入れておきたいこと。
  • 息子が1週間近く入院をし、ばたばたと過ごしておりました。 今年は暑すぎて、蝉の声も少ないし、蚊に悩まされることも少ない・・なあんて思っていたのに、久しぶりに家に帰ると、夜には、虫の声が聞こえてきて、季節が移ろいでいることにはっとします。 お店のほうでも、七五三の準備のご連絡が、ぽつぽつと入り、秋の到来です。 準備するもの               福井では、まだまだ、お子さんが生まれると、初着を用 [続きを読む]
  • 忘れられない名古屋帯と忘れないコト。
  • 先日、ちょっと、悲しいこと?へこむことがありました。 私は、次男をようやく出産したのは数年前。いわゆる高齢出産。 そんな中、とうとう、幼稚園の若い先生に、私、おばあちゃんに間違われたかも?らしいです・・・・Σ(゚д゚lll)ガーン。違ったとしても、おばあちゃんか、ママか悩む感じなのでしょう・・・ 若いころは、早く「おばちゃん」になりたかった私ですが、いざ、そうなると、へこむもので(笑) (都会ですと、私の年 [続きを読む]
  • 手仕事の竹籠バックで、いつでも品格ある夏スタイル。
  • まずは、西日本豪雨のお見舞いを申し上げます。私も豪雨を経験したことがありますが、今回は、比ではない甚大な被害に、恐怖さえ感じます。酷暑の中、泥、粉塵が舞う中での作業、避難は、ほんとうに大変なことと想いを巡らています。募金を息子とさせていただこうと思っておりますが、他人ごとではない災害を、心にとどめ、被害が少しでも和らぎますよう、心からお祈り申し上げております。 災害にあうと、そうでないひととの温度 [続きを読む]
  • 伝えること。
  • 茶花好きで、育てるのが上手な義母さんが、鉄線をたくさん持ってきてくれました。そんな母の影響で、茶花好きが、感染(笑)した私です。 「伝える」こと。 息子に読んでほしいと思った本があります。写真の本です。↓ こちらの本にも携わられたお客様から、お話をきかせていただいた「橋本佐内」。福井の偉人なのですが・・。 安政の大獄で26歳の若さで亡くなってしまったため、残念ながら全国的には知名度が低い。 実際には [続きを読む]
  • ああ。美味しい。
  • 紫陽花が可愛らしく咲き始めました。 村上開新堂のお菓子をお客様からいただきました。紹介と予約なしでは購入できないお菓子。そんなお菓子を頂くと、う、う、うれしい たくさんギュウギュウに詰めてあり、素朴で自然な美味しさ。「やっぱり、美味しい」 お店の方のこだわりが伝わってくるようです。こんな素敵な御菓子を頂き、ありがとうございます。m(_ _ )m それから、大阪のお客様から、またまた、美味しい水ナスのお漬物 [続きを読む]
  • 主張しない美しさ。
  • 本日は、店主は京都に。何かと忙しく、足手まといにならないように(笑)、私はお留守番です。いえいえ。本当は行きたかったのですが、色々あり、お留守番です。 まだかな。まだかな。と楽しみにしていたヤマブキショウマが花開きました。うれしくて、うれしくて、早速お店に飾っていました。 来られるお客様にも大好評で。 茶花とか、活け方・・とかいかにも豪華とか。 形式の美しさではないところで人の心をひきつける植物の力 [続きを読む]
  • 着物がたり
  • 日ごとに日差しが強まり、町には、初夏の匂いを感じるようになりました。庭を眺めると、確かに伸びる新芽に、生命力を感じるのですが、 決まって、トトロの一場面を思い出す私です。(どの場面が分かりますか(笑)) 「薫風、南より来たり殿閣微涼を生ず」 羽織やコートの飾りボタンを、品良く、センス良く仕立てて下さる和裁士さんがいらっしゃいます。 店主が言うには、「これを見て、同じように作ることはできる方はたくさ [続きを読む]
  • ある春の日。
  • 寒くて一度はしまったウールやコートを出してきました。そんなときは、春のひだまりが恋しくなります。 福井のお堀沿いの桜が大好きです。 今はもう、葉桜ですが、花筏に花吹雪、足元には、花絨毯。もう優雅過ぎて、今、写真を眺めても、クラクラしそうです。 昨日、一昨日と、学校の入学式が行われました。何人かの方から、色々とご相談を受けましたが、お洋服と違い、着物は、数週間前には、準備を始めると、安心です。(特に [続きを読む]
  • 奥床しい言葉「稽古」。「練習」との違いに想う。
  • お客様のお話を聞くのが好きです。 深く物事を考えられた方のお話は、本当に興味深く、私も想いを巡らせてしまうのですが。 先日、私の心に響いた言葉 「練習ではなく稽古」。 とある方から、「私は、練習をしているのではなく、稽古をしているのだ」と言われたことがあり、はっとしたと言うお客様。 私も同じくはっとした。 稽古という言葉には、古から続く精神的なものを習うような何か奥深いものを感じる。 どうしても、気に [続きを読む]
  • 利休忌に
  • ようやく雪もなくなり、気が付けば、お雛様も過ぎ去り。 今年は、私の大好きなお雛様を出しそびれてしまった。 実家にある昭和初期の御殿つきのお雛様。御殿を出すのは大変なので、お雛様とお内裏様だけ、お店に飾っていたのが、 大雪のため、すっかり抜けてしまいました。昨年の写真を眺めては、今頃、ときめいています(笑)。 3月は、利休忌の月だそうで、旧暦?28日が祥月命日。 そんなわけで、お茶をしている店主は、利休忌 [続きを読む]
  • 豪雪で知ったこと。
  • 37年ぶりと言われる豪雪となった福井です。子供たちは、思わぬ一週間もの学校お休みとなりにっこにこ。 大人は連日の雪かきと、車の運転の恐怖、品薄の食品に、くたくた、へとへと。 ですが、大きなつららをそこかしこで見かけ、公園のブランコが天井しか見えないのを見ると、 心はあの頃の童心にもどるから不思議です。息子たちと、雪合戦、そりー、家の前でできるのですから(笑)。 と言っても、体のきつさにすぐ現実に戻され [続きを読む]
  • きさらぎの京都
  • 青空を期待していったのですが、生憎の曇天の京都でした。久しぶりに主人の京都出張についていくことに。 雪の舞う二月の京都は、浴衣や夏の着物の発表が行われています。 私は新作の浴衣を見るのを楽しみに。 主人は、お客様からのご相談されている夏の着物の図案の相談をしたり、素敵な夏の帯や着物を見てきました。 また、とあるところでは、描いた図案を見てほしいと言われ、侃々諤々。滅多に口を挟まない私も、今回は色々と [続きを読む]
  • 清浄な思いで。
  • 「新しき 年の始めの 初春の今日降る雪の いやしけ吉事」____________________雪が次から次へと降るように良いことが積もれという意味だそうですが、私の好きな歌です。(いえ、歌はよく分かりませんが(;'∀')、好きなのです。この歌) 私の中で、雪は清浄なイメージ。先日、福井は大雪で。 3日ほど家にこもりました(笑)運転が怖くて。あんな道路を運転したことがありません。雪で、ぼっこぼっこの道。 [続きを読む]
  • 深謝。年始のご案内とともに。
  • ようやく、お店の新年を迎える室礼が整いました。 今年は、日々、疲れました(笑)。ドッタバッタ と毎日が過ぎていきました。2歳の次男の愛らしい姿に魅了されつつも、発散するエネルギーは、恐るべし。高齢出産で次男は、きついです(笑)?? はあはあと息切れしながら、ようやく、この一年幕を閉じようとしています。 最後のひと踏ん張り。 毎年、店主が、用意する結び柳に、「寿」 佳き香りをに包まれますように。また、お [続きを読む]
  • 日本のくらしの知恵。
  • 雪が深々と降り続き、身にしみる寒さとなりました。 「ううう。寒いっ」と発したところで、思い出したかのように、店に緋毛氈を敷きました。 衝立や屏風などもそうですが、大きな空間を簡単に変化させる日本の知恵。 毛氈を敷くと、一気に華やいで、温かい雰囲気に包まれます。 参考に緋毛氈なしのお写真を載せてみました(笑)。 毛氈ひとつで、季節の移ろいを感じ、体感温度まで変わることに毎年のことながら、飽きることなく [続きを読む]
  • 進化する玉ねぎハウス
  • 雨やみぞれが続き、秋を飛ばして冬が来てしまった・・・とさみしく思っていたのですが、ここ数日、穏やかで暖かい日差しにほっとします。 気が付けば、庭先の侘助が花開き、年齢を重ねてきたからなのか・・。時の移ろいが愛おしく感じるようになりました。 小春日和に誘われて、次男を連れて久しぶりにグリーンセンターに。ママ友から聞いていた玉ねぎハウス。 私が小学生の頃遠足で行ったっきり。どうやら、進化しているらしい [続きを読む]
  • 想いをつなぐ。
  • 落ち葉と戯れる息子。最近の私は、疲れがとれなくなってきました。育児疲れなのか、とうとう更年期なのかしら(;''∀'')とも思ったり(ガーン)。 最近、歳をとったのか・・お客様の話をお聞きしながら、ぐっと、涙がこみあげてくることが多くなってきました。 呉服屋という仕事柄、お目出たいときも、悲しみのときも、お客様にお会いすることが多くなります。 ■着物を着る意味 最近では、ご結婚を控えたご家族の本当にお幸せそ [続きを読む]
  • 七五三②。そして、一番大切なことを忘れていませんか?大丈夫?
  • 七五三の季節に突入しております。 ■切実な祈りから始まっている 着物姿のご家族や子供たちをお見かけすると本当にほほえましいですね。 神社にてお参りをされている方を見るとほっとします(笑) (長男の時↑こんな愛らしい時代がありました) というのも、時折、お聞きするのが、写真館で写真だけ撮った〜というお話を耳にするからです。 神社に着物を着て、お詣りするのか、が抜けてしまっていて、写真館で完結。一番大事な [続きを読む]
  • 初めての七五三を楽しむために大切なこと①
  • 月の美しい季節になると、七五三の準備のご相談が増えてきます。 同時に、ママ友からは、「七五三って、するの?何歳?どうやってするの?」と質問をされることもあります。 そこで、七五三のことで良く聞かれる質問を書いてみようと思います。そして、一番大事なことを忘れていませんか? ■いつするの?本来は数えでしますが、満でも良いです。男の子は、5歳。3歳は、どちらもで。女の子は、3歳と7歳。 御兄弟がいらっしゃ [続きを読む]
  • アナログな世界の心地よさ
  • 年齢を重ねてくると、 今まで、見えなかった世界が少しずつ見えてくるようです。 でも、同時に、 今まで見えてた世界がいつの間にか、見えない。 どんどん進んでいくネットやデジタルの世界は、苦手じゃなかったのに、いつの間にか、全く疎くなり。 いままで、どこか遠かった世界に心惹かれる。 日々着物専門店 呉服の佐々木の若女将です。 これなんですか?どういう意味が込められているの? お茶の世界では、直接は聞けないそ [続きを読む]
  • 大事なお知らせ 音点庵のホームページの終了について
  • 撥鏤専門店として2010年に作ったホームページですが、 この8月いっぱいで、ホームページを終了させていただくことになりました。 なお、音点庵の母体である日々着物専門店「呉服の佐々木」の若女将記として、こちらのブログは、続けさせて頂きます。 思い返せば、平成16年に福井新聞社にて撥鏤展。 翌年東京南青山にて撥鏤展。 雑誌の和楽、婦人画報、SAITA,着物サロン、美しい着物 など、雑誌にもご紹介いただくため、東京、京 [続きを読む]
  • お盆のお休みのお知らせと、温かい御馳走。
  • ◆お休みのお知らせ ?13日(日曜日)〜8月17日(木)まで、お盆のお休みをいただきます。お電話は、つながりますので、お気軽にどうぞ。 ◆呉服の佐々木  ℡ 0776−22−4124 ー贅沢な御馳走ー。 お客様から、美味しいものをいただきました。なんて、贅沢な食卓。 なあんて、思っていると、お写真を撮り忘れてしまうのですが(笑) お心遣いを、本当にありがとうございます。 福井でも美味しいと有名なとある [続きを読む]