だまけん さん プロフィール

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だまけんさん: だまけん文化センター
ハンドル名だまけん さん
ブログタイトルだまけん文化センター
ブログURLhttp://5dama2.blog96.fc2.com/
サイト紹介文アートと御朱印と庭園を語ります。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供88回 / 365日(平均1.7回/週) - 参加 2011/02/13 15:50

だまけん さんのブログ記事

  • 風神雷神図
  •  近況を絵画で表現すると「風神雷神図」になります。 まずは、尾形光琳の「風神雷神図」です。 通勤時間が増え、音楽を聴くことが今までより増えました。仕事帰りは闘志が出るような、また男気上がるような曲を好んで聞きます。 よく聞くのはマキシムザホルモンの「恋のメガラバ」、マッドカプセルマーケットの「Fly High]で轟く稲妻のような激しさが魅力です。この2つのバンドの魅力を絵画で表現するとまさに風神雷神図。 [続きを読む]
  • 鎌ケ谷八幡神社と鎌ヶ谷大仏 千葉県鎌ケ谷市
  •  勤務地が千葉ニュータウンになり2か月半。しばらくの間、通勤に使う北総線沿線の自治体にある寺社を紹介していこうと思っております。 まずは鎌ケ谷八幡神社と鎌ヶ谷大仏です。 鎌ケ谷八幡神社は北総線の新鎌ヶ谷駅で新京成線に乗り換えて鎌ヶ谷大仏駅を降りてすぐの場所にあります。  創建年代は不明です。殺風景な境内ですがそれは境内を再整備するためとのことです。 印象的だったのは整然と並ぶ庚申塔です。 鎌ヶ谷大 [続きを読む]
  • 鳥越・蔵前周辺のお稲荷様その4 新御徒町駅周辺
  •  鳥越・蔵前周辺のお稲荷様を紹介するシリーズの最終回は新御徒町駅周辺です。  元浅草にある孫三稲荷神社です。細長い社殿が特徴的です。台東区の街角のお稲荷様は特徴的な意匠が多いです。 徳川家康が、「孫三」と名乗る者に馬の轡を取らせ安倍川を渡ったが、後にその孫三を探したところ該当者はなく、安倍川の川辺に「孫三」の名を持つ祠があったことから、この稲荷の化身であったという霊験により、1590年に関東入国の [続きを読む]
  • バーン=ジョーンズ ピグマリオンと彫像 成就
  •  美少女キャラについて語るとき「〜は俺の嫁」といいいますが、先日ヤフーで初音ミクと結婚式を挙げた男性の記事を見ました。 そこで今回紹介するバーン=ジョーンズの「ピグマリオンと彫像 成就」です。 2012年に東京丸の内の三菱一号館美術館で開催された「バーン=ジョーンズ展 ― 装飾と象徴 ―」展に出展されていました。 当時はガラテアの程よい肉付きがとても魅力的に感じました。   この作品は、現実の女性に失 [続きを読む]
  • 蔵前・鳥越周辺のお稲荷様その3 浅草駅周辺のお稲荷様
  •  今回紹介するのは都営浅草線の浅草駅から大江戸線の蔵前駅にかけての寺社です。 まずは浅草といえば、スカイツリーとスーパードライホールの「フラムドール」です。右の建物は駒形橋ですが改修工事のため足場が組まれていて屋根付橋のような趣です。 浅草寺の駒形堂です。ご本尊の観世音菩薩が示現された場所にあり浅草寺発祥の地と言われています。 さて、通常の寺社巡りではこの後浅草寺に向かいますが、蔵前方面に向きを変 [続きを読む]
  • フェルメール 「恋文」と「手紙を書く女と召使い」
  •  フェルメールの展覧会が上野の森美術館で開催され、耳目を集めているので2作品紹介します。 「恋文」と「手紙を書く女と召使い」です。個人的にこの2作品は連作のような気がしています。まずは「恋文」です。 鑑賞者はまるで家政婦になったかのように女主人の恋の行方を見守るという演出が心憎いこの作品は「手紙を書く女と召使い」より前に描かれたそうです。   楽器と楽譜と脱ぎ捨てた靴は性的なこと恋愛的なことの寓意 [続きを読む]
  • 鳥越・蔵前周辺のお稲荷様その2 蔵前駅周辺
  •  今回紹介するのは地下鉄浅草橋駅の隣にある蔵前駅周辺の教会・神社です。  まずは廣澤稲荷神社です。  元々は浅草寺近くに田原町にあったとのことです。  宗右エ門稲荷神社です。由緒は不明ですが長屋のお稲荷様がそのまま現在に残ったのでしょうか? 揖取稲荷神社です。かじとりいなりと読みます。 街中のお稲荷様としては堂々とした社殿です。 慶長年間に江戸幕府米倉造営用の石材を船で運搬中の遭難を避けるため創建 [続きを読む]
  • 横浜美術館が所蔵する森村泰昌の作品
  •  横浜美術館は郷土に因んだ作品はもちろん、現在作家の作品も充実しているので今回紹介するのは森村泰昌の作品です。 「私の中のフリーダ」という連作の「骸骨の指輪」、「手の形をした耳飾り」、「イバラの首飾り」です。 作者とフリーダの一体感が半端ないです(笑)。それはさておき、遺影のような暗さを感じつつも強い意志を感じました。「 神とのたわむれⅠ:昼下がり」と「神とのたわむれⅡ:たそがれ」「神とのたわむれ [続きを読む]
  • 蔵前・鳥越周辺のお稲荷様 その1浅草橋駅周辺のお稲荷様
  •  5月から6月の仕事が早く終わった日に台東区の蔵前・鳥越周辺のお稲荷様を巡りました。今回を含め4回連続で紹介します。 まずは浅草橋駅周辺です。 まずは柳橋1丁目にある笹塚稲荷神社です。 創建時期は不明ですが、新田義貞の家臣篠塚伊賀守重廣が当地にあった稲荷社に祈願を続けていたことから、「篠塚稲荷」と称されたとのことです。近辺に日本武尊が創建した第六天榊神社(こちら)があることから古代から中世にかけて [続きを読む]
  • ロイ・リキテンスタイン 日本の橋のある睡蓮
  •  8月11日に横浜美術館で開催中の「モネ それからの100年」に行きました。 後世代の画家達に引き継がれたモネの特質・独創性を紹介する、従来の印象絵画の展覧会とは違った趣の展覧会でした。今回紹介する作品はその一つ、ロイ・リキテンスタインの「日本の橋のある睡蓮」です。 モネの睡蓮をモネの後世代の画家達がREMIXした作品が多い中で、この作品を選んだ理由は、この作品をたまたまネットで見たときなんと楽しいそうな [続きを読む]
  • 中村岳陵 婉膩水韻
  •  暑い日は水浴びをしてさっぱりしたいですね。 去年の夏は息子と虫捕り三昧の夏でしたが、今年はプールまたはじゃぶじゃぶ池で水遊び、海水浴にいきました。そこで今回紹介する作品は中村岳陵の「婉膩水韻」です。 中村岳陵は静岡県出身の日本画家で、この作品は静岡県立美術館が所蔵しており、4年前の2月に都立美術館で開催された「日本美術院 再興100年 振り返る「世紀の日本画」にも出展されていました。  いまでこそ日本 [続きを読む]
  • 将門塚 千代田区大手町
  • 6月中旬に大手町から直帰した際、将門塚をお参りしました。  まずは皇居の大手門です。大手町の由来なので紹介しました。  将門塚は大手門の近くにあります。  再開発を繰り返す大手町の一角にあります。、画像の上あたりに屋根があることに注目してください。 江戸時代から東京の街は再開発の際は、土地の神様を移転したり一旦よそに移したりしますが、首塚は高層ビル建築時に物が落ちても大丈夫のように屋根がついていま [続きを読む]
  • 花園神社 新宿新宿
  •  6月に花園神社をお参りしました。  なお、この記事は2013年6月の記事を再編集したものです。 靖国通り側の参道です。左隣は歌舞伎町です。近年は観光地化して昼間は以前より健全になった気がします。 境内社の威徳稲荷神社です。画像は度胸がなかったので省力しますが、このお稲荷様には男根をかたどった木像と石像があり、夫婦和合に御利益があるそうです。 富士塚です。芸能に御利益がある神社なので、お笑い、バン [続きを読む]
  • 原雅幸 「Kendalの思い出」と「光る海」
  •  千葉ニュータウンにある職場へ向かう電車の窓からは、田園風景が見えます。また、ビルから千葉ニュータウンを眺めるとこの街は緑に囲まれてることがわかります。 さて、イギリスでは町の周辺を緑で囲むグリーンベルトという区域があるそうです。緑に囲まれた千葉ニュータウンはイギリスの街のようです。そこで今回紹介する作品はイギリスのスコットランド在住の日本人画家、原雅幸の「Kendalの思い出」と「光る海」です。  ま [続きを読む]
  • サンシャイン水族館 その2
  • 6月に池袋のサンシャインにあるサンシャイン水族館に行きました。(昨年も行きましたこちら)  アジとコブダイです。アジは修学旅行で騒ぐ中学生、コブダイが引率の体育教師に見えました。 ウミウシです。小さく綺麗な姿は見飽きません。この生き物を目当てにスキューバダイビングする人がいるのも納得です。 ダイオウグソクムシです。近年人気が高い深海のダンゴムシです。漢字表記は「大王具足蟲」。かっこいい。。。。 ク [続きを読む]
  • エミール・クラウス 他2作品
  •  ベルギー人の画家が好きで旅行で行ったこともあるので、今回のワールドカップではベルギーも応援していました。  そこで、今回は今回のワールドカップでベルギーが3位となったことを記念してベルギー人画家の作品を3作品紹介します。  まずは、エミール・クラウスの今の季節にふさわしい「夏の日中」です。 木陰からのそよ風を感じるようなさわやかな作品です。高原の避暑地にいるよな気分になる作品です。  次は弟子の [続きを読む]
  • 瀧泉寺 (目黒不動尊)  目黒区下目黒
  •  今回は、この季節だからこそお参りするべき瀧泉寺 (目黒不動尊)です。この記事は2012年の記事を再編集しております。  808年に慈覚大師・円仁が建立した古社で、関東最古の不動霊場として、熊本の木原不動尊、千葉の成田不動尊と併せて日本三大不動の一つに上げられています。また、薬研堀不動院と目白不動と合わせた江戸三大不動の一つでもあります。 また五色不動(目黒・目白・目赤・目黄・目青)の一つでもあり [続きを読む]
  • 上村松園 「焔」と「花筐」
  • 夏といえばホラー。今回は涼しくなりそうな作品を2つ紹介します。まずは上村松園の「焔」を紹介します。  幽霊画といえば松井冬子も有名で長い黒髪だけを描いた、怨念だけがいつまでも続くような怖い作品もありますが、この作品はその先達といえます。 この作品は六条御息所が光源氏の正妻、葵の上への屈辱と嫉妬から生霊なった場面を描いた作品で、怖い日本画は?と聞けばこれと答える方も多いと思います。指をかむしぐさが色 [続きを読む]
  • 柳森神社 千代田区須田町
  •  5月の定時上がりだった日に秋葉原にある柳森神社に寄ってみました。 今回の記事は2013年6月の記事を再編集しています。  秋葉原駅東口を降り、神田川を渡ったところにこの神社はあります。この神社は太田道灌公が建立した古社です。 秋葉原といえばメイドさんですが、この辺りは雑居ビルが立ち並んでいるのでいません。橋を渡りまず注目してほしいのは鯉の鏝絵です。この神社には小さいながらも富士塚があります。 力 [続きを読む]
  • 歌川国芳 源頼光公館土蜘作妖怪図
  •  文京区の本駒込にある東洋文庫ミュージアムでは「悪人か、ヒーローか」という展覧会が9月5日まで開催されており6月に行きました。  美術館というよりは図書館といった施設なので書物の展示が多いですが、絵画も数点展示されていました。今回紹介するのはその一つ、歌川国芳の「源頼光公館土蜘作妖怪図」です。 表向きは源頼光による土蜘蛛退治を描いたものですが、実は国家危急の時に無為・無策な将軍とその家臣団への批判 [続きを読む]
  • 牡丹住吉神社と佐賀稲荷神社
  •  7月から千葉ニュータウンにある部署に異動します。そのため今までのように仕事が早く終わった際に寺社を巡ったり美術館に行ったりは難しくなるのがちょっと残念です。勤時間は1時間半かかりますが、確実に座れるのが救いです。 しばらくの間、寺社ネタは日が明るいうちに帰宅できた際にお参りした神社を紹介していきます。 まずは江東区の門前仲町駅周辺にある牡丹住吉神社と佐賀稲荷神社です。 門前仲町駅から見て木場方面 [続きを読む]
  • ピエール・ボナール 夏、ダンス
  •  今回は東京都美術館で開催中の「プーシキン美術館展―旅するフランス風景画」に展示されていたピエール・ボナールの「夏、ダンス」を紹介します。  夏は日が長く、早く仕事が終わった時に街を歩くと学童・保育園帰りの親子をよく見かけます。また日が長いから公園では元気に遊ぶ子供達の姿も見ます。その風景は安堵と幸福を感じます。    踊るように走り回る少女、作業を終えて帰宅する農夫・母子、自宅でくつろぐ少女の姿 [続きを読む]
  • 鉄道博物館
  •  5月4日に大宮にある鉄道博物館に行きました。 私にとって思い出深い車両のみを紹介します。 まずはEF58です。小学生の頃、EF58のNゲージを持ってました。また低学年の頃、山手貨物線で荷物列車を牽引しているのをよく見ました、同じ頃、上野駅でEF58+10系客車+12系の急行列車(津軽か八甲田)を見て編成美をかっこいいと思ったことがあります。 ED75です。福島に住んでいたのでこの機関車が重連で貨物列車を [続きを読む]