だまけん さん プロフィール

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だまけんさん: だまけん文化センター
ハンドル名だまけん さん
ブログタイトルだまけん文化センター
ブログURLhttp://5dama2.blog96.fc2.com/
サイト紹介文アートと御朱印と庭園を語ります。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供87回 / 365日(平均1.7回/週) - 参加 2011/02/13 15:50

だまけん さんのブログ記事

  • 恵比寿神社 渋谷区恵比寿・恵比寿西
  •  先日、恵比寿ガーデンプレイスの映画館で「大英博物館プレゼンツ 北斎」という映画を見ました。北斎の芸術性をイギリス人の研究者が追及するもので、見ごたえがありました。 その後、恵比寿にある2つの「恵比寿神社」をお参りしましたが、まずは恵比寿ガーデンプレイスの風景です。 都内に高層ビルは数多くありますが恵比寿ガーデンプレイスは整然としていて落ち着きがあります。最先端であり続けろ!!と急かすような雰囲気 [続きを読む]
  • ロダン 接吻
  •  前回に引き続き、3月24日に横浜美術館で開催中の「ヌード NUDE 英国テート・コレクション」の紹介です。 今回紹介するのはロダンの「接吻」です。  この展覧会の目玉作品で撮影が可能です。これは正面から撮影しました。女性の肌が艶やかで美しいです。 左側から撮影したものです。 エロティックとは単に性欲をかき立てるのではなく、この作品の2人のように愛情表現の一つであると思ってます。 右側から撮影したもので [続きを読む]
  • 四谷於岩稲荷田宮神社と陽運寺 新宿区左門町
  •  3月31日に四谷於岩稲荷田宮神社と陽運寺をお参りしました。 四谷於岩稲荷田宮神社の「有事人生」と書かれた御朱印を前々から頂きたかったことと、お岩様のお墓がある妙行寺を先日紹介した(こちら)のでゆかりの地にあるお寺にも行かねばと思っていたからです。 まずは四谷於岩稲荷田宮神社です。 元々はお岩様の実家である田宮家の屋敷社でした。  田宮家の家紋である陰陽勾玉巴をあしらった幟が印象的でした。 御朱印 [続きを読む]
  • フレデリック・ロード・レイトン プシュケの水浴
  • 3月24日に横浜美術館で開催中の「ヌード NUDE 英国テート・コレクション」に行きました。 テート・ブリテンが所蔵するヌードを様々な切り口で紹介する充実の展覧会でした。今回紹介するのはフレデリック・ロード・レイトン の「プシュケの水浴」です。  フレデリック・ロード・レイトンの晩年の大作です。 ギリシア彫刻のプロポーションと大理石のような滑らかな肌を理想の美として追求してきた画家です。この作品はひたす [続きを読む]
  • 日本丸
  •  3月24日に横浜美術館で開催中の「ヌード NUDE 英国テート・コレクション」に行きました。この展覧会で見た作品は次回紹介します。 さて、JR桜木町から横浜美術館に行く道中に日本丸が保存・展示されており、美術館に行く前に立ち寄りました。 横浜といえば港町。帆船と桜は港町ならではの風景です。このような風景は都内では見ることがないので、今回私が自信をもってお勧めする風景です。 船体左側の風景です。帆船はマス [続きを読む]
  • ベラスケス 王太子バルタサール・カルロス騎馬像
  • 23日は幸いにも早く帰社できたので、「日本スペイン外交関係樹立150周年記念 プラド美術館展 ベラスケスと絵画の栄光」に行きました。 今回紹介する作品はベラスケスの「王太子バルタサール・カルロス騎馬像」です。 5−6歳の王太子バルタサール・カルロスの堂々とした姿がかわいらしい、この展覧会の目玉の作品です。 他にも傑作品はありましたが、息子は4月から年長で王太子と同学年なので選びました。うちのは自転車 [続きを読む]
  • 海蔵寺 文京区向丘
  •  3月17日に文京区向丘にある海蔵寺をお参りしました。この界隈は白山神社、根津神社に挟まれいること、近くに谷中があるせいか、見落とされがちですが見どころのあるお寺が多い地域です。  このお寺は徳川家光より寺領8石の御朱印状を拝領していたので格式は高そうです。 このお寺の見どころは身禄行者の墓です。 身禄行者は食行行者ともいい、庶民の苦しみを救おうと、富士山七合五勺の烏帽子岩近くの石室で断食入定した [続きを読む]
  • 鳥文斎栄之 茶屋娘見立雁金五人男
  •  最近、葛飾北斎を見立てた美少女キャラをネットで見かけました。 第二次大戦時の軍艦を美少女キャラにした艦隊コレクションが人気ですね。戦国武将を美少女にしたものもあるそうです。そこで今回紹介する作品は鳥文斎栄之の「茶屋娘見立雁金五人男」です。 鳥文斎栄之は葛飾北斎と同時代の浮世絵師(共作があるらしい)で、清楚な美人に定評があったそうです。    この作品は大坂で乱暴狼藉をはたらいた雁金文七、庵の平兵 [続きを読む]
  • 総禅寺と妙行寺
  •  前回、染井霊園の駒込側にある神社と名所を紹介したので、今回は染井霊園の巣鴨側にあるお寺を紹介します。  まずは総禅寺です。  1624年に創建され、徳川綱吉に赤門を許可されたお寺です。この赤門はシンプルで質実剛健な趣です。 なお、染井霊園と周辺のお寺には著名人のお墓が多いですが、このお寺は手塚治虫のお墓があることで知られています。 次に妙行寺です。 真ん中の円柱はウナギ屋によるウナギの供養塔で、 [続きを読む]
  • モロー  一角獣
  •  新年度が近づき、気がそぞろなサラリーマンも多いと思われます。かくいう私もその一人。 昨年度の最悪な上司による最低な日々が祟って昇進を逃したのでムカつく一方で、ムカつくよりも正しく生きることを考えるべきと思うこの頃です。美少女を描いた作品を紹介していますが、今回はモローの作品を2点紹介します。 一角獣は獰猛ですが清らかな乙女の前ではおとなしくなります。これらの作品の言わんとしていることは調和です。 [続きを読む]
  • 大國神社と旧丹羽家住宅蔵
  •  桜開花まで一か月を切りました。そこでソメイヨシノ発祥の地である駒込にある大國神社とその近所にある旧丹羽家住宅蔵を紹介します。 大國神社は駒込駅前にあります。 宮司の先祖が1783年に栃木県から現住地に移転した際に創建。1879年に神社となりました。徳川家斉が参拝し後に将軍になったことから出世大黒とも呼ばれています。  この神社から染井霊園にいく道中にある「門と蔵のある広場」にある旧丹羽家の門です [続きを読む]
  • フェルナン・クノップス ヴァン・デル・ヘクト嬢の肖像
  •  先日、「絵画史上、最強の美少女」と呼ばれる作品を紹介しましたが。 ルノアールの素晴らしさはいうまでもありませんが、フェルナン・クノップスも刮目です。紹介する作品は「ヴァン・デル・ヘクト嬢の肖像」です。 現実と夢が入り乱れたような、儚げながらも凛とした作品が多いフェルナン・クノップスですが、肖像画も多く手掛けています。 靄に蔽われた森を歩いていたら、天使が静かに現れたといいたくなる作品です。 この [続きを読む]
  • 東京ジャーミー
  •  2月14日に国立新美術館の展覧会を見た後、代々木上原にある東京ジャーミーに行きました。 東京ジャーミーは国内最大のモスクで、東アジアで最も美しいといわれています。 礼拝堂は2階ににあります。これは入り口付近のバルコニーの画像です。これだけでも異国情緒を満喫できます。  入り口付近の天井です。アラベスクは均整的で調和のある美しさが良いですね。 入り口です。イスラムの教えをデザインしたと思われる紋章 [続きを読む]
  • 至上の印象派展 ビュールレ・コレクション
  •  2月14日に国立新美術館で開催されている「至上の印象派展 ビュールレ・コレクション」に行きました。  この日は開館時間に合わせて入場たので比較的空いており、おかげでどの作品も思う存分鑑賞できました。今回紹介する作品は印象派絵画の2枚看板、ルノアールとモネの作品です。  まずは、ルノアール「イレーヌ・カーン・ダンヴェール嬢」です。 レンピッカやモロー、クラナッハが描く退廃的な美少女もよいですが、やは [続きを読む]
  • 井の頭自然文化園
  •  2月12日に井の頭自然文化園に行きました。 井の頭公園は現在、池の水を抜いてきれいにする作業を実施中です。今回この公園に行った理由の一つは、めったに見れない池の水が抜けた風景を見たかったからです。 井の頭自然文化園は本園と分園に分かれています。分園はカモやサギ等の水鳥の他、日本の淡水魚を飼育している水生物園があります。私が感動したのはゲンゴロウです。野生の水生昆虫は絶滅危惧種となっているのでこの [続きを読む]
  • 新宿御苑
  •  2月11日に佐藤美術館で開催中の新収蔵品展〜山本冬彦氏からの寄贈を受けて〜という展覧会に行きました。 絵葉書がなく、スキャンして紹介することができないのが残念ですが、このブログでも2作品紹介している山本太郎氏の「春今山水図」(山水画にアスファルト道路と山頂には駐車場を描いたもの。)が良かったです。またルオーとクリムトを連想するに日本画家である小嶋悠司の作品群もお勧めです。 その後、新宿御苑を散策 [続きを読む]
  • 大円寺 台東区谷中
  •  先月、弥生美術館の展覧会を見た後、大円寺をお参りしました。  このお寺は本堂の右に薬王殿、左に経王殿を配置し、一つの建物に2つのお堂を配するとても珍しいものです。 右側に瘡守稲荷、左側に日蓮聖人を祀っています。明治初期の神仏分離令のおり、お寺に稲荷を置く事がこれは出来ず、本堂にお稲荷様が薬師様として祀られました。その為、二つの本堂が合体したような作りになったそうです。 このお寺は彫刻の見事さが谷 [続きを読む]
  • 都電おもいで広場
  •  1月に息子を連れて荒川区の西尾久にある都電おもいで広場に行きました。 この広場は都電で使用されていた車両を2台展示しており、こちらは旧7500形です。ちょび髭をはやしたおじさんのような感じがユーモラスです。 社内で運転台は子供にも人気ですが、子供の頃、大きくなったら電車の運転手になりたいと思った大人にはぜひお勧めです。 こちらは都電荒川線をモチーフにした美少女キャラです。 車内に貼ってあった都電の路 [続きを読む]
  • 寛永寺・観音寺 台東区桜木・谷中
  •  12月16日に東京都美術館で開催中の「ゴッホ展 巡りゆく日本の夢」に行った後、寛永寺・観音寺をお参りしました。 まずは、国の重要文化財である常憲院殿霊廟勅額門です。 常憲院とは徳川綱吉の法号で、霊廟の門はこのように一般公開されています。華やかな元禄時代を思わすほどに状態が良いです。仏像・御朱印も尊いですが、戦災を乗り越えた建築物はそれ自体が尊いものです。 幕末の彰義隊の戦いで伽藍の大部分が焼失し [続きを読む]
  • 滝田ゆう ぬけられます
  •  パソコンが復旧しました。出荷状態で戻ってきたのでOSはWIN8.1。またすごく時間がかかるWIN10への更新が面倒ですが、なにはともあれ思ったより早く復旧したのでよかったです。 さて、弥生美術館では「昭和×東京下町セレナーデ 滝田ゆう展」という展覧会が3月25日に開催されており、1月13日に見にいきました。今回紹介する作品は「ぬけられます」です。 漫画家・滝田ゆうの傑作「寺島町奇譚」の原画の他、「泥鰌庵 [続きを読む]
  • 東福寺 豊島区南大塚
  •  今回紹介するお寺は豊島区南大塚にある東福寺です。 このお寺の最寄り駅は荒川線の大塚駅です。荒川線は沿線のバラが有名です。12月中旬でもこの通りバラを背景にした風景を楽しめます。 駅近くにある瀧不動です。かつてこの近辺を流れていた谷端川のほとりに祀られていたお不動様です。 東福寺は大塚駅から花柳界の面影を残す大塚三業通りを道筋に歩いて10分の場所にあります。 山門の右側には疫牛供養塔があります。明 [続きを読む]
  • 工藤麻紀子 「誰もいないと思った」と「もうすぐ衣替え」
  •  正月に実家へ行き、小学校・中学校の卒業アルバムを自宅に持ち帰りました。 同学年は約450人。全ての人を覚えているわけではありませんが、彼ら、彼女らは今どこで何をしているのか?とても気になるところです。 また、クラス写真を見ていると瑞々しくもちょっぴり切ない気分になりました。そこで今回紹介する作品は工藤麻紀子の「誰もいないと思った」と「もうすぐ衣替え」です。  工藤麻紀子は1978年生まれの画家で [続きを読む]
  • 弘明寺 横浜市
  •  12月に仕事で横浜へ行き、時間が余ったので6年ぶりに弘明寺をお参りしました。  レトロモダンな商店街で知られる弘明寺商店街を抜けると山門に着きます。浅草寺もですが、名刹の近辺にはいい感じの商店街があることが多いです。 本堂へ昇る階段です。 本堂を昇ると横浜は台地が海まで迫った地形であることを実感します。横浜は神戸とよく比較されることが多いですが街の性格も地形も似ています。ただ、神戸の方が(一回し [続きを読む]