大阪カヤック さん プロフィール

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大阪カヤックさん: カヌーカヤックあれこれ
ハンドル名大阪カヤック さん
ブログタイトルカヌーカヤックあれこれ
ブログURLhttps://wave.ap.teacup.com/bayern/
サイト紹介文カヌーの仕事に携わっていた時に思ったこと いろんな質問にお答えする場があればとたちあげました。
自由文カヌーの仕事に携わっていろいろ思うこと、
いろんな質問にお答えする場があればとたちあげました。
どうしても文章中心でかたくなりますが
ご容赦のほど・・
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供37回 / 365日(平均0.7回/週) - 参加 2011/02/15 15:42

大阪カヤック さんのブログ記事

  • 積載オーバーについて
  •  大きいカヌーを運搬するには車の上に積むしかありません。この積載もオーバーすると当然違反になります。私自身は以前シーカヤックの積載オーバーで捕まりました。まあ自業自得です。罰金が7000円 減点が1点でした。カヌーでの積載オーバーはあまり捕まえませんが捕まえないという事はありません。では以下に積載の件を・・・http://www.police.pref.osaka.jp/08tetsuduki/dorokotsu/pdf/07.pdf(大阪府警 各種届け出の制限外 [続きを読む]
  • 水量・天気などの確認
  • <気象関係URL>http://www.imocwx.com/index.htmhttp://www.jma.go.jp/jma/index.html[画像] カヌーでのツーリングには当然天気が大きくかかわってくる。まあ雨がいやなのは誰しもですが、川は水量、海は風などに気をつけたい。 川の水量だが、雨がふってるのがその場所でなく、上流で降ってると影響がある場合が多い。よく四国の吉野川なので、徳島県はまったく雨が降っていないのに増水してることがある。それは前日の夜に高知 [続きを読む]
  • 冬の装備は?
  • [画像] 寒くなってくると水が冷たいので漕ぐのを辞める・・・という人ばかりではありません。冬でも元気で漕ぐ人は多いですね。 そもそもカヌーはサーフィンなどと違い沈しない限りは水の上です。その上かなりの運動量があるので実は意外と熱い場合もあります。ただ一旦沈すると寒くなるんですね。 正直言ってバイクに乗ってる方が数倍寒いです。フリースタイルのように始終ひっくりかえったりするならともかく普通のツーリング [続きを読む]
  • 段差で乗る。
  • [画像] カヌーの乗り降りで段差のあるところでやる場合がある。じつはこの段差は意外と乗りにくい。ほとんど平行なら問題ないが50cm、1mあるとかなり大変。 コツといってもそんなに大したものはないのだがまず力を入れすぎない。力が入りすぎるとひっくり返ったりします。そしてできるだけはやくお尻を底につける。お尻がつくことによって重心がさがり安定します。あとは基本どおりパドルで艇と陸地を支えてだが段差が大きい [続きを読む]
  • 海のSOS
  • [画像] カヌーで海上を漕いでいてなにかトラブルに巻き込まれたら?他の船舶に衝突。強風で帰れない。ひっくりかえって再乗艇できない・・・etcそんな時は海の110事「118番」の海上保安庁で連絡となる。http://www.kaiho.mlit.go.jp/05kanku/大阪近辺は第五管区になります。この海上保安庁のHPには気象情報、航行情報、防災情報など海の情報も満載なのでぜひ選考にされてください。ちなみに海以外ではどうなるの?川はもとよ [続きを読む]
  • 長距離を漕ぐ
  •  カヌーで長距離を漕ぐ、20kmは単に10kmの倍ではないし40kmは4倍ではなく8倍ぐらいしんどい。単純に体力だけでなくいろんな要素がかかわってくる。[画像] まずは漕ぎ方、力を入れすぎて漕いでいるとどうしても乳酸がたまり疲れが早い。特にパドルを刺すときと抜くときに力を入れ過ぎない。力で漕ぐ人はこの刺す時と抜く時に力がはいって水しぶきがあがり凄そうだが実はブレーキをかけてるだけなので効率が悪い。やはり流 [続きを読む]
  • 裏返ったシットオン
  •  安定感があり不沈構造のシットオントップ、めったにひっくり返ることはないのだが、万が一ひっくり返ってしまうと起こせなくなる時がある。特にボトムには持つところもなくツルツル。 実はこれと同じように安定してるがゆえにひっくり返ると困るものが他にもある。実はラフトボートがそれ。そこでラフトボートはひっくり返ったものをすばやく起こすのがガイドのスキルになるのだが、それをシットオンに応用すると起こしやすい。 [続きを読む]
  • デッキへの水圧
  • [画像] 川を下っているときによく岩にあたりそうになる。その時によく岩に抱きつくようにというが要するにデッキ(上部分)を上流に向けないということ。 岩が迫ってくると怖い。そこで身体が岩をさけるとデッキ部分に水圧がかかる。そうなれば艇に水がはいったりすると水圧で艇が岩に貼り付けられてします。またスプレースカートが水圧ではずれなくなったりして危険。 一見、岩に身体を寄せると怖そうだがボトム(底部)に水が [続きを読む]
  • 底を擦ったらどうする?
  • [画像] ちょいちょいあることだが、ツーリング中に底を擦ってしまう時がある。そういう時に一番いいのは早めに下りてポーテージする事。ただポーテージは足を濡らすので嫌だという場合で、艇が多少傷ついても構わないという時、体重を分散してかけてみるというのがある。 普通、背筋を伸ばして座っているとシートに集中して荷重がかかっている。それを後ろのデッキにもたれるようにすると荷重が分散する。そうなると1点に荷重が [続きを読む]
  • 二人乗りは前がエンジン、後ろが舵役
  • <img src="/bayern/timg/middle_1538300190.jpg" border="0"> 2人で乗る時の注意でまずはじめにパドルを合わすということ。パドルがバラバラに入っていたらお互いの波がぶつかりしんどいだけでうまく進まない。特に後ろの人が前にしっかり合わせましょう。 そして次に役割だが前がエンジンで後がラダー役となる。ファルトでもそうだが全長の長いキールのある艇では前がしっかり漕いでいないとうまく曲げる事ができない。特に前 [続きを読む]
  • ファルトは車載で走れるか?
  • [画像] 時々聞かれるのだが、ファルトを組んだままカートップして大丈夫ですか?これはまあ普通は大丈夫ですが、当然リジット艇に比べて強度が弱いのでしっかりと留めてください。まあ他のカヤック全般にいけることだが、2点でなく3点以上で留めること。 例えば裏返して普通にストラップをまわして留めると、艇をキャリアバーが接しているのは左右の2点。そういう時に走っていて横風でずれるとストラップがゆるんでしまう。そ [続きを読む]
  • 瀬の真ん中が一番まっすぐな流れ
  • [画像] 今回はどちらかというと落差のある瀬ではなく、ファルトなどでくだるツーリングでのつもりです。 カヌーを買ってドキドキしながらツーリング。はじめは怖いけど少しずつ流れが速いとこもにもいくことになる。そんなときどういうルートをとればいいのか! 私も初めの頃は怖かったので瀬の端っこのほうをくだろうとしていた。それなら沈してもすぐ岸に上がれそうだしなんとなく安心する。でも実際は流れの真ん中の方が安全 [続きを読む]
  • 第7回枚方市市長杯カヌーマラソン
  • 10月14日日曜日に枚方市市長杯カヌーマラソン大会が有ります。 京都八幡の御幸橋の木津川からスタートし鴨川と宇治川の3川合流を見て淀川を12キロ下ります!パドルで漕ぐので有れば何でも有りです。腕試しに、気軽にツーリング気分でいかがですか?参加クラスも多く、レンタル艇での参加もOKです。?一般男子の部 ?一般女子の部 ?ジュニア男子の部 ?ジュニア女子の部 ?2人艇の部 計5種目※ジュニアは小学校5年生以 [続きを読む]
  • ヘルメットはいるのですか?
  • [画像] 時々聞かれるのだが、急流に行くのにヘルメットはいるのですか?下ってる人でしてない人もいるんですが・・・ もう絶対にしてください。 装備というのは何かあった時に危険から身を守るためにあります。特にライフジャケット、そしてヘルメットは直接命を守ってくれる装備です。 急流で波立っているところは基本的に下に岩があります。岩がなければ波立つ事もないわけです。うまくいけたら問題ないですが岩のところで沈 [続きを読む]
  • エッジガード
  •  海にくらべ、川のパドルはつい岩をつついたりして先端が欠けたりする事がある。更にかけやすいのは安いナイロンブレードでなく、グラスファイバーやカーボン製に多い。 そこであらかじめブレードの先端にエッジガードを巻いておくという方法がある。[画像][画像] シークトルースのカタログのマーシャスパドルのページに載っているもので、「ブレードエッジガード」 です。 今回私も自分のパドルに巻いて見たのですが、ただま [続きを読む]
  • タンデム艇でロールをしてみる。
  • [画像] たまに聞かれるのですが2人乗りでロールはできますかと・・・答えはできます。まあ普通のロールと同じでやりやすい艇とやりにくい艇がありシットオンやダッキーでは正直ほとんど無理。これはシングル艇でも同じですね。ファルトなどもできますがこれは練習次第です。[画像] まず沈したらセットの状態で2人とも待機。そして前がロールを始めると艇が浮き上がりはじめて後ろがわかるのでそれに追うように後ろも始動。タイミ [続きを読む]
  • カヤックカートのピンの代用品
  • [画像] シーカヤックやシットオンを運ぶ時に便利なのがこのカヤックカート。上に乗せて転がして運べるので、重い艇も楽に運べる。[画像] このカヤックカートは分解してシーカヤックのコクピットなどに収納可能なのだが、タイヤを止めるピンがよくなくなる。[画像] そういう時、ホームセンターで売ってるこのRピン(150〜200円)を使うとうまく止める事が出来る。[画像] こんな感じです。ちなみに私は18か20パイのサ [続きを読む]
  • 倒木などの注意
  • [画像] 川でツーリングしていて木が水面まで垂れ下がってきたりしてる時がある。この木に上半身がひっかかると身体は動けなく、カヌーは流れていて止めれないときがある。しかもそういうところは案外底は深く足がつかない。 意外と多いのがちょっと水がふえたときなんかに根元がつかっていたりする場合。ひっかかってしまうと大変なので十分気をつけてほしい。とはいうもののどうしてもひっかかったとき、目の前に木があって避け [続きを読む]
  • 海の基本は右側通行
  • 海上交通安全法別表に掲げる航路[画像] 水上で船舶に出会ったら・・ 基本は右側通行なので右を通ります。ただ右側だと絶対安全という訳ではなく、漁船などは魚探をみながら航行してる場合もあるし波止場や荷受場が左岸にある場合もある。  私の場合は基本的には全ての船はこちらを見ておらず真っすぐ当たりにくるかもしれないと思って漕いでいる。実際カヌーから他の船舶は見やすいが船からカヌーは位置も低く見えにくい。フラ [続きを読む]
  • 怖い箇所と危険な箇所 2
  • [画像] ツーリングで危険なのはなんといっても人工物。実際、事故の半分以上が人工物がらみでおきている。 まず人工物はそもそも流れに逆らうように造る。流れで流されたらどうしようもないので当然なんだが、水の逃げ場がないものが多い。一見50cmぐらいの段差や太い橋脚なども一旦つかまるとでれないものが多い。とにかく人工物は絶対に担ぐこと。 以前の死亡事故も人工物にからんだものがあった。私の経験からいうと3mの [続きを読む]
  • 怖い箇所と危険な箇所 1
  • [画像] 前に実際にあった話です。 それまで大きな瀬を順調にクリアしてきての事。浅いザラ瀬でサーフィン(リバーカヤックで流れに乗って遊ぶ)の練習中。波に艇をくわれてカミチン(上流にこけること)。深ければなんということはないのだが浅いのでヘルメットで覆われてない目尻を切って二針縫う。 実はこれは案外多い事故。深いところは流れも速く怖くて入れないけど、流れもゆるい浅いところだと安心して瀬にはいってしまう [続きを読む]
  • 海で追い波の時
  • [画像] よく言われることなんだが、「向かい風の時は漕ぐのがしんどいけど、追い風の時は楽なんでしょうね。」確かに風が押してくれると進むのも速い。ただ楽かというと必ずしもそうではない。 追い風で波が立つと、実はかなりグラグラする。うまく波と同じスピードで漕げると、波に乗って爽快に滑るように漕げるのだが、普通は波のほうが早く、波に抜かれるときにバランスが悪くなる。こういうときはかえって後傾で漕ぐと波に抜 [続きを読む]
  • 2分割パドルが抜けない時は?
  •  ちょくちょく2分割のパドルが抜きにくいという問い合わせがある。そもそも2分割パドルはジョイントでつないであるものが多いのだが、当然その部分がガタつくと使いづらいのでキッチリけずってある。乾いているときは問題ないのだが濡れると抜こうとしてもうまく抜けてくれない。そこでうまく抜く方法です。[画像]※まずこれは良くない見本、両方を浮かして左右に引っ張る。これでやるとうまく抜けない。[画像]※そこでたててブ [続きを読む]
  • 堰堤の危険
  • [画像] 川を下っていると堰堤が出てくる。担ぐのがしんどいのでつい下ってしまえとくだるととんでもない事故になる場合が多いし、堰堤で死んでる人は多い。堰堤は均等に水が落ちてきて力が逃げないので、一度捕まると出れない事が多い。私ももう25年ほど前に、堰堤が危ないというけどどうなんだろうと実験した事がある。堰堤の段差はたかだか1mぐらい。水量もそんなに多くなくて歩いてすぐ近くまで行けるぐらい。私がカヤック [続きを読む]