大阪カヤック さん プロフィール

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大阪カヤックさん: カヌーカヤックあれこれ
ハンドル名大阪カヤック さん
ブログタイトルカヌーカヤックあれこれ
ブログURLhttp://wave.ap.teacup.com/bayern/
サイト紹介文カヌーの仕事に携わっていた時に思ったこと いろんな質問にお答えする場があればとたちあげました。
自由文カヌーの仕事に携わっていろいろ思うこと、
いろんな質問にお答えする場があればとたちあげました。
どうしても文章中心でかたくなりますが
ご容赦のほど・・
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供32回 / 365日(平均0.6回/週) - 参加 2011/02/15 15:42

大阪カヤック さんのブログ記事

  • 岬の裏の風
  • [画像](黒が海に突き出た岬、黒い矢印が風) 海でのツーリングの時に風は要注意。突風につかまると思わぬところに流されたり沈したりしてしまう。この風が吹いたときにとにかく漕ぎにくいのが追い風。真後ろや斜め後ろはかなり漕ぎにくい。また横風もあおられる。やはり前から受けるのが比較的漕ぎやすい。 今回、黒い部分の岬に下(風下)から漕いでいってるという想定。実際ツーリングではよくある場面。まず赤い矢印は風裏にな [続きを読む]
  • 漕いでも漕いでも曲がってしまう
  • [画像] 海を漕いでいるときに岸伝いに漕いでいく事は多い。そして風が沖から吹いてきているとしよう。実際にこういう状況はよくある事です。 カヌーは真っすぐすすもうとしているのだがどうしても風上の右に右に曲がっていく。[画像] こういう場合一番楽なのがラダーを使う。次にパドルで右を多く漕いで修正する。 そして最後が腰で曲げる。風で右に曲がるなら腰で傾けた状況(この場合は右に傾ける)で相殺する。この腰で曲げ [続きを読む]
  • シメスタ5分割収納説明
  • [画像](シメスタ5分割は2梱包) 海を漕ぐシーカヤックの場合、ある程度の長さがないと漕ぎにくい。スピードが出ないというのもあるし、うねりを越えるのに長さがほしいというのもあります。しかし当然ながら長くなると運搬や保管には不便。車も軽自動車では積載オーバーになったりするんです(経験済み)。そこでファルトを使うのですが、やはりファルトがいいフィールドとリジットがいい場所があります。素材の差による剛性や操 [続きを読む]
  • 小柄な方にある癖
  •  特にリバーカヤックやシーカヤックなどエッジを使う艇でよく見られる漕ぎ方です。ファルトやシットオンではあまり問題にはなりません。 多いのは女性でも特に小柄な方、漕ぐときに元々力がなくつい強く漕ごうと漕ぐ手ごと身体を振りながら漕ぎます。右のブレードを漕ぐときは身体ごと右に傾け、左になると今度は身体ごと左に傾ける。特に背が低い目の人はこれが顕著にでます。そして1番問題なのは本人がまったく意識してないの [続きを読む]
  • エアスポンソンの交換
  •  ファルト(フォールディングカヤック)は左右の両側にエアスポンソンという細長い空気の袋がはいっている。これで左右のテンションをはり、安定感をもたらす。実際に漕いでみるとわかりやすいが、このエアスポンソンの空気を抜くとかなりバランスが悪い。 まあこのエアスポンソンだがやはりエアバックなので破れることがある。その時の修理方法だが、まず船体布をすべて裏返す。この裏返すのは結構大変だ。できれば2人でやった [続きを読む]
  • フォールディングタイプの撤収
  • [画像] ファルトやダッキーのフォールディングタイプでツーリングにいって撤収のときにかなり水が出るときがある。これは多少はどうしようもないが、やはり車の中や電車にのって水はでてほしくない。 まずファルトの場合、水がでるのはフレームパイプと船体布のエアスポンソンの中。特によく出てくるのがエアスポンソン。これはまず空気を抜く。(入ったままだと空気に押されて出てこない)写真のように後ろだけはずして立てる。 [続きを読む]
  • 川をくだれば回送はどうするの?
  • [画像](リジット艇は車で運ぶ) よく聞かれるのだが、川をくだったらどうするんですか? 当たり前ですが、車でカヌーを運んで上流からスタート。下流までいくと上流に車を取りに行かないといけない。一般的には、車2台以上で行って、スタート地点とゴール地点にわけて置いておく。そして下り終わってから乗り合わせて車を取りにいきます。 車がなかったら歩くか自転車を使うかです。[画像] あと折りたたみの艇だと、たたんだ [続きを読む]
  • 夏時期(海開き中)の出艇場所
  • [画像] 夏になるとカヌーの季節・・・だけど海水浴の季節でもあります。海水浴場は夏場はオイルフェンスで囲ってあるところも多く、カヌーといえど禁止にしているところが多いです。そうなると海の場合は浜以外でださないといけなくなるので要注意。上の写真のように階段から岩場で出艇というのもよくあるのできちんと事前の下調べが必要です。(出す時の潮位もみとかないと帰ってきたら上陸出来ないという事もありますよ)[画像] [続きを読む]
  • 堰堤の危険
  • [画像] 川を下っていると堰堤が出てくる。担ぐのがしんどいのでつい下ってしまえとくだるととんでもない事故になる場合が多いし、堰堤で死んでる人は多い。堰堤は均等に水が落ちてきて力が逃げないので、一度捕まると出れない事が多い。私ももう25年ほど前に、堰堤が危ないというけどどうなんだろうと実験した事がある。堰堤の段差はたかだか1mぐらい。水量もそんなに多くなくて歩いてすぐ近くまで行けるぐらい。私がカヤック [続きを読む]
  • バスマット
  • [画像] 日頃からカヤックのシートクッションに何かいいものがないかと考えています。先日たまたま100円ショップでバスマットを発見。使えないものかと3枚購入して試してみました。[画像] まずはシートとして2枚、背もたれとして1枚使用。次にシートとして1枚、背もたれとして2枚使用を試したところ、シートも滑ってずれたりせず、背もたれもいい感じで使用できました。好みとしてはもう2枚ほど足してもいいかなというと [続きを読む]
  • 冬の風は重い
  •  10月になりかなり秋の気配が深まった。これからは叙所に寒くなるのだが寒くなると知っておいて欲しい事があります。 小学校か中学校の時に理科で習ったこと、同じ体積の空気は温度の低い方が重い。当然これは冬の風にも当てはまります。つまり夏の気温30℃の風と冬の10℃ぐらいの気温の風では重さが違います。夏の風が小さい石を水に落とすようなイメージで冬は大きな石を落とす・・・当然冬の方が大きな水しぶきがあがります [続きを読む]
  • 姿勢よく漕ぐと楽です。
  •  ツーリングでちょっと長めに漕いで行く。川でも海でもいいのだがバテないように漕ぐときにちょっと注意してほしいこと。[画像] まず初めは呼吸、よく漕ぐときに身体を後に倒して首だけ前傾という人がいてる。この場合はどうしても気道を圧迫して息をおもいっきり吸えない。息をきっちりすえないと身体が酸欠おこす。するとたまった乳酸が分解されずに筋肉疲労がどんどんたまっていく。 長い時間漕ぐ場合はこれが意外ときつくな [続きを読む]
  • パドルフロートは空気かフォームか?
  •  カヌーで沈脱したら泳いで近くの岸にあがる。そして岸がなければ水の上で乗り込むことになる。この場合カヌーに水が入ってるわけで簡単に乗り込めない。そこで必要になるのがパドルフロート。 このパドルフロートには大きさの変わらない硬質フォームのものと、エアー注入式のものがある。これはどちらがいいかはその人の使い方による。 まず硬質フォーム、比較的平べったくまとまっているので積み易い。またパンクやパーストな [続きを読む]
  • 出艇時の注意
  •  ツーリングのスタート時はイツモドキドキ。陸の上から水上に浮かびフワッとした感覚はうれしいものだ。そこ時に艇の中に水が入らないようにスプレースカートをかける。そこでちょっとご注意を! 川の場合は大概問題ないが、海の場合は浜の近くは波があるところが多い。[画像] 例えばこういうところで出艇するとします。浮いてすぐスカートをはめようと思ったら波にバウを取られ横向きになる。さらに浜へ打ち上げられ、その間ず [続きを読む]
  • 海での再乗艇
  • [画像] カヌーに乗っていて万が一沈をする。川なら岸に寄せて水を抜けばいい。しかし海で岸まで遠いときは水上で再乗艇しなければならない。まあ前にも書いたことがあるがこれが大変。 基本的にあがる場合はパドルフロートを使う。方法は基本的に二つ。パドルに差し込んだパドルフロートを支えにしてあがるか、裏返ったまま乗り込んでパドルフロートを使ってエスキモーロールをする。慣れると実は後者が案外やりやすい。 どちら [続きを読む]
  • 岸和田市障害者学級カヌー体験 ボランティア募集
  • [画像]10月1日(日)岸和田市障害者学級カヌー体験 (せんなん里海公園ピチピチビーチ  9:00〜15:00)  http://www.osaka-park.or.jp/rinkai/sennan/main.html 10/1に岸和田市障害者学級のしゃぼん玉さんがカヌーの体験を行います。そちらのぼランティアスタッフ募集しています。 カヌー経験はなくても大丈夫です。 内容は乗艇補助;場合によったらカヌーごと抱えて水辺に浮かべます。 操船補助;二人乗りの艇で障害者の [続きを読む]
  • 艇の速さなど
  •  カヌーもいろんな種類がある。その中でも速いものと遅いものがある。速さは大きくいっていくつかの要素がある。まず水線長の長さ。当然ロデオ艇は短いので遅い。次に波との反発力、ゴム(ダッキー)より布(ファルト)、そしてポリエチレン、FRP、カーボンとなる。シーカヤックなどFRPやカーボンはやはり速い。 あとは横幅、当然細いほうが速い。でも安定感を考えるとある程度の幅がないと怖い。 よく別に競争するわけでない [続きを読む]
  • ステップの代用
  • カヌーに乗る時にフットブレイスがあるとかなり漕ぎやすい。しかしファルトには標準でついてないものが多いのだがお勧めはやはりしっかりしたペダルのついたもの。 このフットブレイスがなくても代用できるものがあるので御紹介を[画像] これはシートです。2人用を1人で乗るとシートが一つ余る。そこでシートがちょうど足の位置に来るように調整するとこういう使い方ができる。[画像]これで簡易フットブレイスの出来上がり。ま [続きを読む]
  • カヤックでひっくり返ったらどうなるの?という言葉も初心者の方からよく言われます基本的には落ち着いていれば勝手に抜け出てしまいます。初めてだと落ち着いていられないと思いますが、人間30秒くらいなら誰でも息は止められますし、泳げなくてもライフジャケットをつけていれば必ず浮きます。ちなみに私泳ぎが下手で、ライフジャケットなしでは怖くて海には出れません。(※再乗艇にはコツがいります。セルフレスキューの出来な [続きを読む]
  • パドルを目で追うと・・・
  • [画像] 実は意外と多いのだが漕ぐときにずっとブレードを目で追う人がいる。うまくブレードがキャッチしてるか気になるのだろうがこいうった癖の人は頭が固定されず始終力が左右に逃げている。その結果まっすぐいかずにフラフラ、フラフラしてしまう。 底の平らなリバーカヤックはもちろんファルトやシーカヤックでも頭を右見て左見て右見てと振っていると艇がふらついてしまう。 こういった癖は一旦ついてしまうとなかなか取れ [続きを読む]
  • 川の中のブロック
  • [画像] 川をツーリングしていて時々川の中の人工物にあたるときがある。まあいろんな意味があって設置しているのだがその中に水質浄化の為というものがある。 これは川を波立たせることによってそこで汚れを分解して自然浄化をするというもの。その為にちょっと流れがあるところなんかに岩が入れてあってツーリングの時に引っかかる。正直言って避ける手段はないのでこれを見かけたらポーテージするのが無難。まあ清流にはあまり [続きを読む]
  • 川のルート
  • [画像] 川で中流から下流域は浅いところが多い。全体的に浅いところはもう歩くしかないのだが場所によって深さが違う場合がある。まず川が蛇行している時、上の写真のように左に曲がっているときは右側に砂が溜まっているときが多い。ただその時川原が砂地なら間違いなくそこが浅いが、岩盤などのときはその手前50cmほどだけかえって深いときがある。これは硬いところで反転流が生まれ砂を溜めさせないから。よく橋の橋脚の周り [続きを読む]
  • 海上のルール
  • http://www.kaiho.mlit.go.jp/  海上保安庁のHPカヌーで海を漕ぐ。その開放感はたまらない。しかし海にいるのはカヌーだけではない。まず第一に海は基本的には右側通行。ただ漁船などで魚探知機で動いてるときもあるので要注意。この時に特に注意してほしいのが、こちらから見えてるからといって向こうからも見えてると思わないこと!実際、漁船でも高さが違うので水面に近いカヤックはほとんどみえないそうです。水上バイクも水 [続きを読む]
  • ハンガーノック
  • [画像] 川ではあまりない話なのだが、海で一旦岸から離れて、風が吹き出して休めなくなる時がある。そんな時にこの先に進むかどうするかという判断をしなければならない時の事。 カヤックを漕いでいて沈はしないが手を離せないという状態の時があるとする。こういう時は漕ぎ続けて気がつけばエネルギー切れでバテてしまう時がある。そこで漕ぐかどうかの判断の基準として、その波の中で何か食べることができるか? 食べようと思 [続きを読む]
  • 2人艇 ファルトかダッキーか?
  • [画像] よく聞かれる事だが2人乗りではファルトとダッキーのどちらがいいですか?という事。基本的にファルトは15-20万程度の2人艇、ダッキーは販売価格10万以下のものを対象に考えています。  まあどちらも畳める艇の代表格、ではその違いを・・・ 私見ですがどちらがいいというのはありません。自分の使い方でどちらが適しているかです。あと買う前は1つの艇でいろーんな所に行こうと思ってる人がほとんどですがあまりいろ [続きを読む]