大阪カヤック さん プロフィール

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大阪カヤックさん: カヌーカヤックあれこれ
ハンドル名大阪カヤック さん
ブログタイトルカヌーカヤックあれこれ
ブログURLhttp://wave.ap.teacup.com/bayern/
サイト紹介文カヌーの仕事に携わっていた時に思ったこと いろんな質問にお答えする場があればとたちあげました。
自由文カヌーの仕事に携わっていろいろ思うこと、
いろんな質問にお答えする場があればとたちあげました。
どうしても文章中心でかたくなりますが
ご容赦のほど・・
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供55回 / 365日(平均1.1回/週) - 参加 2011/02/15 15:42

大阪カヤック さんのブログ記事

  • 冬の風は重い
  •  10月になりかなり秋の気配が深まった。これからは叙所に寒くなるのだが寒くなると知っておいて欲しい事があります。 小学校か中学校の時に理科で習ったこと、同じ体積の空気は温度の低い方が重い。当然これは冬の風にも当てはまります。つまり夏の気温30℃の風と冬の10℃ぐらいの気温の風では重さが違います。夏の風が小さい石を水に落とすようなイメージで冬は大きな石を落とす・・・当然冬の方が大きな水しぶきがあがります [続きを読む]
  • 姿勢よく漕ぐと楽です。
  •  ツーリングでちょっと長めに漕いで行く。川でも海でもいいのだがバテないように漕ぐときにちょっと注意してほしいこと。[画像] まず初めは呼吸、よく漕ぐときに身体を後に倒して首だけ前傾という人がいてる。この場合はどうしても気道を圧迫して息をおもいっきり吸えない。息をきっちりすえないと身体が酸欠おこす。するとたまった乳酸が分解されずに筋肉疲労がどんどんたまっていく。 長い時間漕ぐ場合はこれが意外ときつくな [続きを読む]
  • パドルフロートは空気かフォームか?
  •  カヌーで沈脱したら泳いで近くの岸にあがる。そして岸がなければ水の上で乗り込むことになる。この場合カヌーに水が入ってるわけで簡単に乗り込めない。そこで必要になるのがパドルフロート。 このパドルフロートには大きさの変わらない硬質フォームのものと、エアー注入式のものがある。これはどちらがいいかはその人の使い方による。 まず硬質フォーム、比較的平べったくまとまっているので積み易い。またパンクやパーストな [続きを読む]
  • 出艇時の注意
  •  ツーリングのスタート時はイツモドキドキ。陸の上から水上に浮かびフワッとした感覚はうれしいものだ。そこ時に艇の中に水が入らないようにスプレースカートをかける。そこでちょっとご注意を! 川の場合は大概問題ないが、海の場合は浜の近くは波があるところが多い。[画像] 例えばこういうところで出艇するとします。浮いてすぐスカートをはめようと思ったら波にバウを取られ横向きになる。さらに浜へ打ち上げられ、その間ず [続きを読む]
  • 海での再乗艇
  • [画像] カヌーに乗っていて万が一沈をする。川なら岸に寄せて水を抜けばいい。しかし海で岸まで遠いときは水上で再乗艇しなければならない。まあ前にも書いたことがあるがこれが大変。 基本的にあがる場合はパドルフロートを使う。方法は基本的に二つ。パドルに差し込んだパドルフロートを支えにしてあがるか、裏返ったまま乗り込んでパドルフロートを使ってエスキモーロールをする。慣れると実は後者が案外やりやすい。 どちら [続きを読む]
  • 岸和田市障害者学級カヌー体験 ボランティア募集
  • [画像]10月1日(日)岸和田市障害者学級カヌー体験 (せんなん里海公園ピチピチビーチ  9:00〜15:00)  http://www.osaka-park.or.jp/rinkai/sennan/main.html 10/1に岸和田市障害者学級のしゃぼん玉さんがカヌーの体験を行います。そちらのぼランティアスタッフ募集しています。 カヌー経験はなくても大丈夫です。 内容は乗艇補助;場合によったらカヌーごと抱えて水辺に浮かべます。 操船補助;二人乗りの艇で障害者の [続きを読む]
  • 艇の速さなど
  •  カヌーもいろんな種類がある。その中でも速いものと遅いものがある。速さは大きくいっていくつかの要素がある。まず水線長の長さ。当然ロデオ艇は短いので遅い。次に波との反発力、ゴム(ダッキー)より布(ファルト)、そしてポリエチレン、FRP、カーボンとなる。シーカヤックなどFRPやカーボンはやはり速い。 あとは横幅、当然細いほうが速い。でも安定感を考えるとある程度の幅がないと怖い。 よく別に競争するわけでない [続きを読む]
  • ステップの代用
  • カヌーに乗る時にフットブレイスがあるとかなり漕ぎやすい。しかしファルトには標準でついてないものが多いのだがお勧めはやはりしっかりしたペダルのついたもの。 このフットブレイスがなくても代用できるものがあるので御紹介を[画像] これはシートです。2人用を1人で乗るとシートが一つ余る。そこでシートがちょうど足の位置に来るように調整するとこういう使い方ができる。[画像]これで簡易フットブレイスの出来上がり。ま [続きを読む]
  • カヤックでひっくり返ったらどうなるの?という言葉も初心者の方からよく言われます基本的には落ち着いていれば勝手に抜け出てしまいます。初めてだと落ち着いていられないと思いますが、人間30秒くらいなら誰でも息は止められますし、泳げなくてもライフジャケットをつけていれば必ず浮きます。ちなみに私泳ぎが下手で、ライフジャケットなしでは怖くて海には出れません。(※再乗艇にはコツがいります。セルフレスキューの出来な [続きを読む]
  • パドルを目で追うと・・・
  • [画像] 実は意外と多いのだが漕ぐときにずっとブレードを目で追う人がいる。うまくブレードがキャッチしてるか気になるのだろうがこいうった癖の人は頭が固定されず始終力が左右に逃げている。その結果まっすぐいかずにフラフラ、フラフラしてしまう。 底の平らなリバーカヤックはもちろんファルトやシーカヤックでも頭を右見て左見て右見てと振っていると艇がふらついてしまう。 こういった癖は一旦ついてしまうとなかなか取れ [続きを読む]
  • 川の中のブロック
  • [画像] 川をツーリングしていて時々川の中の人工物にあたるときがある。まあいろんな意味があって設置しているのだがその中に水質浄化の為というものがある。 これは川を波立たせることによってそこで汚れを分解して自然浄化をするというもの。その為にちょっと流れがあるところなんかに岩が入れてあってツーリングの時に引っかかる。正直言って避ける手段はないのでこれを見かけたらポーテージするのが無難。まあ清流にはあまり [続きを読む]
  • 川のルート
  • [画像] 川で中流から下流域は浅いところが多い。全体的に浅いところはもう歩くしかないのだが場所によって深さが違う場合がある。まず川が蛇行している時、上の写真のように左に曲がっているときは右側に砂が溜まっているときが多い。ただその時川原が砂地なら間違いなくそこが浅いが、岩盤などのときはその手前50cmほどだけかえって深いときがある。これは硬いところで反転流が生まれ砂を溜めさせないから。よく橋の橋脚の周り [続きを読む]
  • 海上のルール
  • http://www.kaiho.mlit.go.jp/  海上保安庁のHPカヌーで海を漕ぐ。その開放感はたまらない。しかし海にいるのはカヌーだけではない。まず第一に海は基本的には右側通行。ただ漁船などで魚探知機で動いてるときもあるので要注意。この時に特に注意してほしいのが、こちらから見えてるからといって向こうからも見えてると思わないこと!実際、漁船でも高さが違うので水面に近いカヤックはほとんどみえないそうです。水上バイクも水 [続きを読む]
  • ハンガーノック
  • [画像] 川ではあまりない話なのだが、海で一旦岸から離れて、風が吹き出して休めなくなる時がある。そんな時にこの先に進むかどうするかという判断をしなければならない時の事。 カヤックを漕いでいて沈はしないが手を離せないという状態の時があるとする。こういう時は漕ぎ続けて気がつけばエネルギー切れでバテてしまう時がある。そこで漕ぐかどうかの判断の基準として、その波の中で何か食べることができるか? 食べようと思 [続きを読む]
  • 2人艇 ファルトかダッキーか?
  • [画像] よく聞かれる事だが2人乗りではファルトとダッキーのどちらがいいですか?という事。基本的にファルトは15-20万程度の2人艇、ダッキーは販売価格10万以下のものを対象に考えています。  まあどちらも畳める艇の代表格、ではその違いを・・・ 私見ですがどちらがいいというのはありません。自分の使い方でどちらが適しているかです。あと買う前は1つの艇でいろーんな所に行こうと思ってる人がほとんどですがあまりいろ [続きを読む]
  • カヤックの危険性
  •  カヤックって危ないんでしょう?という問いかけがあった。もちろんアウトドアでしかも水の上なので危険もある。しかしここ数年で普通にカヤックを楽しんでいる方ではほとんど事故も起きていない。ではどんな状態が危ないか?ちょっとここに述べてみます。[画像]1.装備はキチンと。カヤックが安全な大きな理由にほとんどの人がライフジャケットを着用するというのがある。このライフジャケットの浮力というのはすさまじい。浮輪 [続きを読む]
  • 京都・保津川での諸注意
  •  京都の保津川です。電車が川沿いに通っているというアクセスの良さ、ラフティングなどで有名でもあり人気のフィールド。 ただこの保津川は遊船下りの遊船を通るために、狭いところには丸太を入れている。[画像](丸太が写っています。わかります?) 遊船なら大きいので、丸太のおかげで岩に底をあてずにいけるのだが、カヤックだとこれに引っかかってしまうときがある。また、もし沈して流されると身体が丸太にはりつき水圧で [続きを読む]
  • ファルトは車載で走れるか?
  • [画像] 時々聞かれるのだが、ファルトを組んだままカートップして大丈夫ですか?これはまあ普通は大丈夫ですが、当然リジット艇に比べて強度が弱いのでしっかりと留めてください。まあ他のカヤック全般にいけることだが、2点でなく3点以上で留めること。 例えば裏返して普通にストラップをまわして留めると、艇をキャリアバーが接しているのは左右の2点。そういう時に走っていて横風でずれるとストラップがゆるんでしまう。そ [続きを読む]
  • マップを持とう!
  • [画像] シーカヤックでは島に渡ったり岬を回ったりする。ツアーに参加してるとツアーリーダーが全部指示してくれるのだが自分でマップをもって今はどの辺を漕いでるだろうと認識するのはとても大事なこと。 正直、店のツアーにばかり参加してるとお金もかかるし大変だ。(でも参加してほしいんですが・・・)そういったときに仲間同士でいけたりできるかは大きなポイント。 私もツアーに参加されている人で自分で地図などを用意 [続きを読む]
  • ツーリングでの回送
  •  カヌーで川でツーリングに行くといってよく聞かれること。「くだっていってその後どうやって戻るんですか?」・・・これはカヌーに乗ってないひとに必ずといっていいほど聞かれる。 まず海や池、湖ならスタート地点に漕いで戻ってくる事が多い。しかし川だと漕いでのぼるのは大変。そこで多いのが2台以上の車でいってスタート地点とゴール地点に車を置いて回送するやり方。[画像] あとはまず車でスタート地点(上流)にいって [続きを読む]
  • コースの選択
  •  リバーカヤックなどで瀬のある所を漕いでいる時、事前にこのルートを漕ごうと考えていてもそのコースにいけない時がある。[画像] 例えば上の写真でもっと左に行きたかったのに右に流されたとする。その時に行きたかった左のコースをずっと見ていてカヤックから身体がずれてしまったらバランスを崩しやすい。そうなるとすぐに沈してしまう。 そんな時で元のコースに戻せない時は素早く視線を自分の進行方向に変えて必死で漕いだ [続きを読む]
  • 浮力体とは
  • [画像] 浮力体とはいわば安全装備である。普通に乗ってる時に浮力体はまったく役にたっていない。しかし万が一沈した時、艇の中に入ってくる水を少なくし、カヌーが完沈して沈むのを防ぐ。特に長い艇や大きい艇は入る水も多く、両端に水がはいった状態だと引き上げることもできなくなる。 ただこの浮力体は各カヌーによって専用設計されているのではなく、なんとなくカヌー型になっているものをあいそうなサイズではめてるのが実 [続きを読む]
  • どちらが怖い?
  • カヌーで川(急流)を漕ぐ。カヌーで海を漕ぐ。このどちらが怖いか・・・正直そのフィールドをよく知らないとどちらでも怖い!これは凄くよく言われる事です。そして食わず嫌いが物凄く多い。実際体験したりせず感覚的に思い込んでが多いです。まず川の人、海は岸が遠い。潮流にながされるかも知れない。いきなり大波かぶりそうで怖い・・・次に海の人、川は沈したら頭うちそうで怖い。はりついたらどうするの?まかれたりしたら死 [続きを読む]
  • 川の防災情報
  • 川の防災情報 特にリバーカヤッカーに人気のサイト良く使うのがテレメーターとダム情報。これは川の水量を水位で見るか放水量でみるかによる。[画像]普段行く川の水位をどこかで把握しているととても便利だし安全にもくだれる。フリースタイルの人はどの水量でどこにホールやウェーブができるとかよく知っている。http://kasensabo02.pref.wakayama.lg.jp/keitai/  和歌山県の川はこちらをどうぞ。どうも私は関西限定なので関西 [続きを読む]
  • 長距離を漕ぐ
  • カヌーで長距離を漕ぐ、20kmは単に10kmの倍ではないし40kmは4倍ではなく8倍ぐらいしんどい。単純に体力だけでなくいろんな要素がかかわってくる。[画像] まずは漕ぎ方、力を入れすぎて漕いでいるとどうしても乳酸がたまり疲れが早い。特にパドルを刺すときと抜くときに力を入れ過ぎない。力で漕ぐ人はこの刺す時と抜く時に力がはいって水しぶきがあがり凄そうだが実はブレーキをかけてるだけなので効率が悪い。やはり流れ [続きを読む]