蒼津 未胡 さん プロフィール

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蒼津 未胡さん: まぜまぜごっちゃ
ハンドル名蒼津 未胡 さん
ブログタイトルまぜまぜごっちゃ
ブログURLhttp://aomiu.at.webry.info/
サイト紹介文自分が夢想して思い立った物を物語として小説風にしようかなと思ってます。
自由文自慢できるくらい文章能力がありません^^;
下手の横好きですが自分のペースでやって行こうと思います。

ジャンルとしては ファンタジー、コメディー、等々あり得ない系が特に好きです。ベタなのも何気に好きです。
挿絵もちょこちょこ入れて楽しんでいこうかと思います。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供52回 / 365日(平均1.0回/週) - 参加 2011/02/19 16:46

蒼津 未胡 さんのブログ記事

  • マルー・クインクエ【幻獣とお姫様】・・・44
  • 「れいりちゃんは彼女らと荷台の上で休んでてくれたまえ」「はい」 ガルルル「・・・・・・」〈副団長も懲りないな・・・〉←た棒立ちになったいざないを威嚇しながら、いつの間にか『フレーフレー』と応援していた典型派達の所へと行き隣りへ座った「・・・あれ?」ふと、前に座ったいざないに目が行き何かに気付く「どうしました」「いざないのケガ治ってない?」〈フレー フレー〉「何か特効薬があるの? それかただおさん、 [続きを読む]
  • マルー・クインクエ【幻獣とお姫様】・・・43
  • 「イソネは?」「え・・・」皆と同じく眺めていたイソネに声を掛けるれいり。イソネは少し強張った顔で再びのの子達を眺め出す「・・・・・・」陽が沈み満月が顔を出すと辺りの木々は薄ぼんやりと明るさを保つ。祭壇は周りの灯りでそこまでの暗さは無かったが、ガルゴを取り囲む空間等はユラユラ揺れ陽炎の様に幻想的だ「・・・・・・」 カクカクイソネの体が小刻みに震え出す「そうですね・・・入手困難な幻獣に加え、辿り着くの [続きを読む]
  • マルー・クインクエ【幻獣とお姫様】・・・39
  • 「おはようございます」三日目の朝、既に支度を整え準備が出来てたてんしん達の所へれいりは挨拶に行く「服が違うがどうした?」「こっちが本来の格好なんです」(お姫様やってたとは言えない・・・)お姫様コースが終わり、普段マルー用の服に戻ったれいりは照れながら答えている「フム」「じゃ 行きましょうか」じーっとてんしんはれいりを眺めていたが、れいりは気にせず一丁達の所へ。れいりとてんしんが一緒にいる事に気が気 [続きを読む]
  • マルー・クインクエ【幻獣とお姫様】・・・32
  • 「え?」 めい?二人のケンカを遮るてんしん。れいりといざないはピタリと動きが止まった「れいりが道標と言うのもなるほど頷ける」「一体何の事・・・」「れいりは・・」「こらまてポンポン頭!!」ガラガラガラガラガラガラ腕組みし納得しているてんしんが気になり聞いてみるが、周りから聞こえてくる騒音といざないの声に阻まれ何も聞けず終わってしまう「れいちゃん!! おきまり君、いざない! 皆いるのか!!」荷車が近づ [続きを読む]
  • マルー・クインクエ【幻獣とお姫様】・・・31
  • 「いざない! ケガ!!」「俺はいい! のの子は!!」安堵してたいざないを見たれいりは顔から血を流しケガしていた為手を伸ばし回復しようとした。だがいざないはれいりから距離を取り立ち上がってのの子へと注意を向けては回復を拒む「のの子さんは大丈夫」「・・・・・・べし・・・」気絶していたのの子は意識が戻り腕に力を入れのっそり上体を起こす「・・・腕が落ちたな のの子」てんしんが気付いたのの子を上から見下ろし [続きを読む]
  • マルー・クインクエ【幻獣とお姫様】・・・30
  • 「き・・・休戦だ!! 休戦」 バッ バッ「!?」「あいつを正気に戻さねーとこのデカイのはいつまでも襲ってくるぞ!!」動植物達が乱れ飛ぶ間を腕を交差し大振りで止めの×を何回も合図し三匹に見せる。三匹が気付いたのを見計らいれいりが原因と言う事を指差して確かめさせていた「れいり!?」「若! 確かにれいりを背にし奴は攻撃しております」「ここはれいりを静めましょう」驚いた三匹は変化を解除、手と手の間を素早く [続きを読む]
  • マルー・クインクエ【幻獣とお姫様】・・・29
  • 「あれは何だ!?」「急ぎましょう!」高くそびえる巨大な人型を目にした一丁達は竜巻に煽られボロボロになった荷車を一生懸命押していた。荷物も拡散され軽くなった荷台の上には目が回ってバタンキューの典型派メンバーがいる。途中、まいちの目にキラリと光る物体が入り込みさりげなく手に取るとジャケットの中にしまい込んだ [続きを読む]
  • マルー・クインクエ【幻獣とお姫様】・・・28
  • 「よう お三方」低いドスの効いた声で口端を上げ、動物三匹を笑いながら睨んでいる「思いっきりやりてーんだ、ちょっと裏手に行かねーか?」左手を握り親指を立て、クイと裏に行く様催促をしてるいざないに三匹は行くかどうか話し合いをしていた「若・・・私が行きます」「挑発に乗るな!」「ここは・・・」回復を続けていたれいりに話し合いが聞こえ三匹を見ては泣きそうになり、のの子を見直す [続きを読む]
  • マルー・クインクエ【幻獣とお姫様】・・・27
  • 「外に出たのの子らを邪魔もん扱いして排除しようとすんだ! 外部と内部で対立状態だから仲良くなんざ出来ねーんだよ!!」大熊の懐に入り込みブンと弧を描き大きく投げつける。投げ、組み手系を苦手としてるいざないだが、やる時はやるようだ「だからお前が一緒にいたらいずれ喰われんぞ!!」 行くぞ「くっ くわないって言った てんしんさんそう言った!!」自由になったいざないはれいりの手首を掴み連れて行こうとしたが、 [続きを読む]
  • マルー・クインクエ【幻獣とお姫様】・・・24
  • バッサ バッサ バッサ バッサ「・・・・・・」宙吊りにされていたれいりは、今いる状況を飲み込めず目を丸くしては茫然としている。前いた場所からは暴風音が聞こえていたが、れいりにとってそれ所では無かった「・・・?」飛んでいる最中に木々の隙間から人工物を見つけたれいり。何だろうとふと思うが、巨鳥が高度を下げ木の間に入りれいりの体が枝のムチによって叩かれ始めた「わわっ」ザザザザなるべく体勢を曲げ肌が露出して [続きを読む]
  • マルー・クインクエ【幻獣とお姫様】・・・23
  • 「れいり!!」一瞬の出来事にイソネも何も出来ず連れて行かれたれいりを見送っている「イソネ おりるべし!!」 ポウッ「はい!」狼に変化したのの子はれいりの後を追うべく駆け出した「俺も行けるか!!」「べし!」だだだだだだのの子の鬣を掴みいざないも一緒に駆けて行く。いざないはのの子に乗る事はせずあくまで自分の速度を上げる為にのの子の鬣を掴んで自力で走っている「鼻の利く者!!」典型派に振り向き一丁が訊ねる [続きを読む]
  • マルー・クインクエ【幻獣とお姫様】・・・22
  • 洞窟内では距離的に長くは無かった。しかし狭い通路での大量クーペレに襲われ、外に出るまで大分時間を消費する事になる。やっと外へ出る事が許され、先頭を歩いていたのの子が祭壇のある方向を調べる様に嗅いでいた。れいりにとってはレベルの高い任務の為外に出た頃はぐったりし、フォローに当たっていたイソネは心配している「あっち! 近いべし!!」〈おお!〉ニオイを嗅ぎ付け真っ直ぐに指差すのの子に周りは歓声を上げてい [続きを読む]