西端真矢 さん プロフィール

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西端真矢さん: 春は花日記
ハンドル名西端真矢 さん
ブログタイトル春は花日記
ブログURLhttp://www.maya-fwe.com/
サイト紹介文吉祥寺在住、文筆業女子の日記。着物、写真、猫、そしてやっぱり本が好き。
自由文カナダ生まれ、吉祥寺育ち。中国留学経験有り。甘いものへの執着は人一倍。以前は広告代理店勤務で、現在はフリーランスライター。白い毛に黒尻尾の猫を飼っています。日記は、日々の雑感を綴るものと、きものコーディネイト日記がランダムに。東京で働く女性の皆さんがふと立ち止まって思うこと‥を代弁出来ていたらいいなと思います。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供53回 / 365日(平均1.0回/週) - 参加 2011/02/21 14:46

西端真矢 さんのブログ記事

  • 「婦人画報」12月号にて、とらや新赤坂店誕生までの物語を取材しました。
  • お友だちの皆様にはよく知って頂いているのですが、私は大の甘いもの好きです。洋菓子、中華菓子、美味しいお菓子ならどこの地域のものであっても幸せにいただきますが、最も好きなのは、和菓子。そんな私にとって念願となるテーマを手掛けることが出来ました。創業は、室町時代。日本を代表する菓子舗である「とらや」。東京の拠点は赤坂御所と豊川稲荷のすぐ向かいに立つ赤坂店ですが、その赤坂店が3年にわたる改装工事を終え、1 [続きを読む]
  • 週末は、新作狂言舞踊会と旧白洲正子邸でのお茶会へ(着物コーデ付き)
  • 週末は土日両日とも、きもので楽しい時を過ごしました。土曜日は、渋谷のセルリアンホテル能楽堂にて、日本舞踊尾上流お家元の尾上菊之丞さんと狂言の茂山逸平さんの会「逸青会」の10周年記念公演へ。狂言のお衣裳と台詞回しでお話が進行していく中、三味線やお囃子が入って舞いがあり、笑いあり、ほろりとする場面ありの新作狂言が楽しく、また、菊之丞お家元の「鐘の岬」の素踊りに息を呑む素晴らしい一夜でした。上の写真の左上 [続きを読む]
  • 三重県「椿大神社」へ、奉納舞いを拝見に(きものコーデ付き)
  • 雨降りばかりで何だか気の滅入る毎日の中、奇跡のように一日だけ晴れていた一昨日28日、日帰りで三重県へ。鈴鹿市にある椿大神社へ奉納舞いを拝見に伺った。伊勢国一宮である椿大神社は、紀元前3年創建つまりは記紀の時代に由来を持つ古いお社で、猿田彦神、そして芸能の神様である天鈿女をお祀りしている。その本殿で、この日、日本舞踊「吾妻流」宗家、二代目吾妻徳穂先生が奉納舞いをされることとなり、東京や大阪からのお客様 [続きを読む]
  • 新しい草履と帯締めで歌舞伎座へ。新作「幽玄」のことも
  • 少しだけ仕事に余裕のあるこの頃、先週は友人と秀山祭の歌舞伎座夜の部へ。先日このブログでご紹介した、浅草「辻屋本店」さんで購入の新しいお草履を初おろし。雨模様と分かっていたけれど、どうしても歌舞伎座でおろしたかったのです!全体とのコーディネイトとの調和は上↑の写真で。思った通り、細身でなかなか良いバランスではないかしらと悦に入っている。同行のお友だちは、山田流箏奏者の長田悠貴能さん。何だかお揃いのき [続きを読む]
  • ジュンク堂書店吉祥寺店と私
  • ありがとう、ジュンク堂書店吉祥寺店。また今日も閉店10分前に飛び込み、急に必要になった資料を祈る思いで探すと、行儀良くその背表紙は本棚に並んでいるのだった。小さくて店主の趣味のこもった書店の存在が重要なことは言うまでもないけれど、私のような仕事には巨大書店が自分の町にあることの価値は計り知れない。さて、いそいそと新しい本のページをめくり、長い夜は続いていくのである。にほんブログ村にほんブログ村 [続きを読む]
  • 新しい渋谷
  • 今日、仕事で渋谷に行くと、10年前、この街に住んでいた頃、恵比寿方面へ行く時にてくてく歩道橋を上ったり下りたりしなければならず難儀していた交差点のその向こう側に渋谷ストリームという名の新しい“街”が出現していて驚く。試しに少し歩いてみると、かつて川があったところにはちゃんと川が流れていて、そう言えば、その川にかかっていた細い橋を渡ったすぐのところにいかがわしい本やビデオを売っている小さな店があって、 [続きを読む]
  • 廣瀬染工場100周年記念展覧会へ
  • 先週末は、表参道「ジャイル(GYLE)ビル」で開かれている、江戸小紋の廣瀬染工場100周年記念展覧会「亜空間として形成する伊勢型紙・江戸小紋の世界」にお伺いしました。廣瀬染工場は、東京の染めの町・落合に、大正7(1918)年に創業。現在は、お歳七十代の三代目廣瀬雄望さんと四十代の四代目廣瀬雄一さんのお二人にお弟子さんも抱え、全国のきものファンに江戸小紋を届けています。江戸小紋のことは、多くの皆さんがご存知か [続きを読む]
  • ご近所一人ご飯
  • 野菜と肉をじゃっと炒めるだけ、などといった簡単なものですが、毎日自分の食べるものは自分で作っています‥が、この数日、お仕事天下分け目の戦いに入り、もう野菜を切る心の余裕さえ、ない!「マヤの好きなメンチカツ、作っておいたよ〜」と机に運んでくれる優しいダンナ様も、いない!だから、外食です。前から気になっていた近所の定食屋さんで一人ご飯。大好きなアジフライが‥美味しい。傍らには原稿のプリントアウトを置き [続きを読む]
  • 関西の旅、最後の一日は香雪美術館と虎屋菓寮へ
  • 今はもう東京に戻って(猛然と原稿を書いて)いますが、昨日はまだ夏休みで関西に。昼過ぎまでは大阪で、今年の春に開館した「中之島香雪美術館」へ、茶の湯展を見に伺いました。朝日新聞創業者村山龍平のコレクションを展示するこの美術館は、館内に、村山が学んだ薮之内流の茶室「玄庵」を写した茶室が建てられています。今回の企画展も、村山が席主をつとめた茶会の道具組としてコレクションを紹介しており、ただ展示するのでは [続きを読む]
  • 昨日は下京の和菓子舗二店で
  • 何だかほのぼのと好評の京都和菓子舗めぐり日記。周囲の他のお客様が皆さんかき氷や葛切を食す中、ひたすら餡(上生菓子)を食べ比べ続けています。そして、昨日は昼下がりまでの短い時間でしたが、しっかりと二軒回りました。*一軒目は、お茶の○久小山園(まるきゅうこやまえん)のカフェへ。はるか鎌倉時代に中国から日本に輸入された抹茶が本家中国で途絶えた後も日本では独自に命を保ち続け、現代、新たな創造として、生クリ [続きを読む]
  • 大阪にて、歌舞伎と割烹の夜
  • 昨日、夕方、京都から大阪に移動しました。向かったのは、松竹座。七月は松本幸四郎丈、白鸚丈の襲名公演が行われています。古い友人であり、今は或るプロジェクトをともに進めている仲間と合流して、観劇。ずらりと並んだ役者さんの裃の色とりどりが目に楽しい口上。そして「女殺油地獄」に描かれる人間の悪の業に思いを馳せたり。*終演後は、松竹座からほど近い割烹「作一」へ。すっきりと薄味の灘波料理を堪能しました。大阪の [続きを読む]
  • 武家な京都を訪ねて(きものコーデネイト付き)
  • 引き続き猛暑の京都。今日は朝から二条城へ。何しろ武家好きなので、戦国の城がそのまま残っているここを見ずには帰れません!自分が三万石の大名だったらここで待って、ここを歩いて…お側役人をしていたらここを歩いて…などと一人妄想の世界に遊びましたが、方向音痴ゆえ、本当に勤めていたらしじゅう迷子になってヤクタ扱いされていたであろう、城は複雑かつ広大なな構造なのでした。そして最高度の格調に満ちた石組の庭に、遠 [続きを読む]
  • お菓子舗三軒と和フレンチ川床へ
  • 昨日は俵屋吉富、玉寿軒、鶴屋吉信、三軒の和菓子舗を回って、夜は京都住まいの大学時代の同級生の案内で、鴨川の川床へ。上の写真、外郎に白餡の黄色い花(名前忘れました…)のお菓子が俵屋吉富、焼き皮にこし餡を包んでいるのが鶴屋吉信製です。こちらは、大徳寺や妙心寺の御用を務める玉寿軒。喫茶コーナーはないので、ホテルで夜に頂く持ち帰り用に。基本はお寺や茶会に納めるお菓子を作っておられるので、生菓子の小売りは一 [続きを読む]