スクーティスト さん プロフィール

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スクーティストさん: スクーターで撮り歩き
ハンドル名スクーティスト さん
ブログタイトルスクーターで撮り歩き
ブログURLhttp://scootist.blog98.fc2.com/
サイト紹介文広島周辺の自然・動物の写真を紹介。科学や教育も語ります。ケニア滞在記は50回をもって終了しました。
自由文広島からスクーターに乗っていける範囲の野山や海辺に出かけ、自然の風景や小さな生物の写真を撮って紹介しています。
9年前にJICAの短期専門家として2ヶ月ほど滞在したケニアでのできごとを、2011年1月20日から50回に分けて連載しました。
科学や理科教育についても、思いを述べたいとおもっています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供373回 / 365日(平均7.2回/週) - 参加 2011/02/21 21:21

スクーティスト さんのブログ記事

  • イモリのエラを流れる赤血球
  • イモリの外鰓胚期の鰓がどんどん立派になり、首の両脇に房状になってきました。昨日の画像でもお見せしましたが、前肢もできつつあります。近いうちにふ化すると思われますが、ちょうどこの時期動きがないために鰓の中を流れる赤血球を観察することができます。[高画質で再生]イモリのエラを流れる血球.mp4[広告] VPS心臓の拍動に合わせて、血流がリズムを刻んでいるのがわかります。生命の鼓動というと、少し大げさかもしれません [続きを読む]
  • 前肢ができていた
  • 昨日は気づきませんでしたが、今日しっかりと見ると前肢ができているではありませんか。カエルでは、後肢ができてから前肢ができるのは多くの方がご存じでしょう。イモリでは逆でした。前方から順に、眼、バランサー、えら、そして前肢が見えます。膜の中ですのでわかりにくいのですが、逆に膜のなかだからこそ動きが抑えられているので、じっくりと写真が撮れます。色素も沈着し、だんだんとイモリらしくなってきました。 [続きを読む]
  • イモリ、いまだふ化せず
  • イモリの胚がとっくにエラをもち、しかも大きく樹状に発達させていますが、いっこうにふ化する気配がありません。こんなかんじですね。お腹にあった卵黄はすっかり減ってほぼ養分を使い切ったとおもわれます。エラはやけに発達して、ウーパールーパのような人相になってきました。頬から垂れ下がっている棒状のものがバランサーで、止水性の有尾類独特の器官です。実は、エラの中に血球が流れ込んでいる画像も撮りましたが、編集す [続きを読む]
  • ヒメアメンボ
  • 普通のアメンボであるナミアメンボに対し、少し小さめのからだのヒメアメンボを見つけました。写真ではわかりにくいのですが、触角の節の長さを見ると、第1節は、第2節と第3節の和より短いはずです。ナミアメンボの方は第1節の方が第2節と第3節の和よりも長いのですが、いずれも肉眼ではなかなか区別が難しいところです。また、ナミアメンボがめったに飛ばないのに対し、このヒメアメンボは隙あらばすぐに飛び立ちます。すでに2匹 [続きを読む]
  • カイコ卵、ふ化
  • カイコの卵を入手しました。昨日、すでに眼になるであろう部分が色づいていたので、ふ化間近とおもい、えさの桑の葉を刻んで与えておきました。今日、見ると、すでに半分くらいふ化していました。なんでも産まれたばかりの子たちって、ほんとにわくわくしますね。遠慮がちに葉に穴を開けてガリガリ食べています。体長はわずか2ミリメートルほどです。成長の段階を追ってときどき写真で報告したいとおもいます。 [続きを読む]
  • イモリの胚に眼を確認
  • ついに、眼がはっきりとしてきました。2,3日前の写真では半球上の膨らみはありましたが、今日の写真で黒い色素がドーナツ状沈着しているのがわかるとおもいます。その中央には色素がない部分、つまり角膜に当たる部分がわかり、そのすぐ内側にはレンズができているはずです。ここまで来れば、もうふ化は間近です。次回この井森君の写真を載せるときは、ふ化後に体をまっすぐに伸ばしてリラックスしたものになることでしょう。いつ [続きを読む]
  • OLYMPUS Tough-5 お試し撮影
  • 昨日届いたばかりのコンパクトデジタルカメラを、さっそく昨夜、水槽の中につけて撮ってみました。買って最初の撮影が、水中撮影となりました。水替えをしてから撮ればよかったのですが時間もなく、そのままジャボンと漬けました。汚れが写っていますがまあ目をつむりましょう。冷凍赤虫を食べる寸前のイモリです。ちょっと前ピン(ピントが前にずれている)気味ですが、お許しください。また、ストロボが左上の方向から照射してい [続きを読む]
  • 新しいコンパクトデジカメ導入記念日
  • 少々水に濡れても使いたい。また、浅い水中に降ろして浅い海の生き物たちを撮りたい。さらに言えば、水中で動画も撮りたい。欲を言えば、水中で接写ができないか。というわけで、半年くらい研究しました。結論からいいましょう。OLYMPUS Tough-5 にたどり着きました。正直、Wi-Fi も GPS もいらないのですが、その機能がついてないのはないので、ベストではないのですが、ベターということで決定です。画素数ももう少し高かった [続きを読む]
  • イモリの胚のエラが伸びてきた
  • イモリの胚はまだ受精膜の中にいますので、まだ幼生と呼べませんが、尾が伸びてほとんど幼生のような形になってきました。エラも樹状に伸びてきました。一番手前の突起は棒状で、これはバランサーですね。平衡桿(へいこうかん)とも呼ばれます。眼の位置にやや大きな半球状の膨らみが出現しているのがわかるでしょうか。すでに頭の中には眼の原器ができており、もう少しで外に眼が開くことでしょう。あと数日でふ化しそうです。楽 [続きを読む]
  • 大きなタツノオトシゴ
  • 日頃2,3センチメートル、おおきくても5センチメートル程度のしか見たことがないのに、昨日、体を伸ばせば優に10センチメートルを超えるタツノオトシゴの標本をもらいました。いやー、びっくりしました。南方系のものだそうです。特に解説もいらないとおもいますね。第一、種名も知りませんし、解説のしようがありません。「なんと大きなタツノオトシゴ。」それだけです。はい。 [続きを読む]
  • イモリの外鰓胚期初期
  • 昨日の続きです。一日おいて、今日になって、鰓の突起が次第にはっきりしてきました。眼はまだできていませんが、その位置はなんとなくわかります。今後、体長はさらに長くなり、体表面の色素も次第にはっきりとしてくるはず。ただ、孵化まではまだ時間がかかりますので、しばらくは体を折り曲げて窮屈な姿勢で成長していきます。にほんブログ村へにほんブログ村へにほんブログ村へ※関心をおもちになったら下の「拍手」をポチッと [続きを読む]
  • イモリの尾芽胚後期
  • イモリが卵を産み、それが発生を始めています。長さは約3ミリメートルです。今日の画像はつい先ほど撮ったもので、尾芽胚の後期といえばいいのか、すでにえらになる部分に突起が現れていますので、外鰓(さい)胚期の初期と呼んでいいのか、微妙なところです。まだ口も鼻も目もできていないように見えます。もう2、3日で目が現れることでしょう。見逃さなかったら、写真撮って載せたいとおもいます。イモリの雌雄をセットで飼育を [続きを読む]
  • セスジイトトンボ
  • ある古刹の池から水を採ってきたとき、イトトンボの幼虫もまぎれていました。そのまま容器に入れて飼っていました。エサは、特に与えていませんが、おそらく容器の中の小さな虫を食べていたのでしょう。今日、羽化していました。昼には飛び立っていて見失なってしましたが、夕方見ると、また机に戻ってきました。さっそく、アップで撮っておきました。頭部の中央に、左右の複眼をはさんで3つの小さな単眼が三角形に並んでいるのが [続きを読む]
  • スマホ生活
  • タブレットとガラケーを手放し、スマホに替えたことはすでに一昨日の記事でお伝えしたとおりです。それまでのタブレットは性能がよくなく、また大きいので持ち歩きに不便で、基本的には持ち歩かず、職場の机に置きっぱなしの習慣でした。ラインは少し前から始めてはいましたが、パソコンにダウンロードしてやり取りしていました。パソコンのトップページでは、ラインのアイコンに着信数の表示は出ません。たまたまパソコンを打って [続きを読む]
  • イモリの初期尾芽胚
  • 先日イモリの卵の写真を載せました。その卵が発生を始め、今日見ると尾芽胚の初期に差し掛かっていました。あれこれ解説したいのですが、今日はあいにく時間がなく、とりあえず写真だけ載せておきます。これです。背中からみたところで、すでに神経管が背中に縦に走り、背骨が形成されています。右側が頭で、左側が尾の方向です。まだ目ははっきりしません。下の写真は、腹側から撮ったところ。左側が尾で、右側が頭の方向です。背 [続きを読む]
  • さよならガラケー、ようこそスマホ
  • まったく個人的な日記です。長年使い続けていたガラケーを手放すことにしました。タブレットも細々と使っていたのですが、どうも性能が低くてサクサク感がなく、また、持ち歩きの習慣が身についておらず、なにかと連絡が遅れることもあり、これも合わせて手放します。両者を手放す代わりに、ついに人並みにスマホをもつことになりました。わたしなりにいろいろ研究し、IT関連の師匠に相談し、またショップや販売店に出かけてあれこ [続きを読む]
  • 原生動物の発送
  • 来週、教材生物バザールという企画が、広島県立教育センターで開かれます。学校、動物園、植物園、大学、研究機関などの有志が教材生物を無料で提供し、県内の学校の先生方が取りにおいでになり、それを教育に生かしてもらおうという企画です。今年で22年目です。個別に教育センターがニーズに対応することはあるとおもいますが、一堂に会して、専門家の説明付きで提供するのはおそらく、全国でも広島県だけだとおもいます。(あく [続きを読む]
  • イモリがさっそく産卵
  • 先日採ってきたイモリが、さっそく産卵しました。オオカナダモの葉を折り曲げて、その中に産んでいました。ざっとみてまだ2個しか見つかりませんでしたが、ていねいに見ればもっと産んでるとおもいます。直径2ミリメートルほどです。ゼリー状の膜につつまれています。この写真は、すでに卵割が始まっていて、褐色の部分が細胞質で、黄色い部分が卵黄です。卵黄のほうが重いため、細胞質が重力方向の上側に、卵黄が下側になるのです [続きを読む]
  • オオヒゲマワリ
  • オオヒゲマワリという名のプランクトンをご存じでしょうか。英名をいえばすぐにわかります。ボルボックスです。なかなか自然界ではみつけにくいのですが、先日イモリを採集した場所の近くの小さな池の水にいることがわかりました。緑藻類に分類されるなかなかきれいな生き物で、ゆっくりと回転しながら泳いでいるさまは、宇宙空間を思い出させます。顕微鏡の世界は、興味が尽きません。 [続きを読む]
  • イモリの繁殖期
  • 今日の雨は予想されていたため、昨日、スクーターで出歩きました。ゴールデンウィークは、人のいないところに行くに限ります。ということで、近場の里山の散策です。毎年イモリを観察する小さな水路の草をかき分けると、、、いました、いました。イモリが集まっています。おなかが毒々しい赤色ですので、敬遠されがちですが、攻撃性はまったくありません。現地では気づきませんでしたが、すでにオスの尾がやや紫色に染まっています [続きを読む]
  • カウンターテーブルの製作ガイド
  • 昨日作ったカウンターテーブルの見取り図、材料一覧などを載せておきたいとおもいます。パイプとジョイントは、いずれも矢崎化工株式会社のイレクターという製品です。パイプの径のサイズは28mmです。まずは、完成品の見取り図から。続いて、パイプの切断計画図です。もっとも無駄が出ないように考えています。最後に、使用したジョイントやその寸法です。これをはっきりと決めておき、この寸法を考えたうえで、仕上がりの寸法から [続きを読む]
  • ホワイトボード前に置くカウンターの製作
  • 双眼実態顕微鏡の箱が中途半端な大きさで、既製の棚に収まりきらず、部屋の片隅の床の上に放置という状況が続いていました。倉庫にしまい込むと使う時に不便だし、出しておいたらおいたで、子どもたちがつまずいたり、ほこりをかぶったり、扱いに困っていました。そこで、ホワイトボードの手前にカウンターテーブルを作り、その下に隠して置けばいいのではないかと考えました。ちょうど、写真撮影に便利な四角い箱(ウマといいます [続きを読む]
  • アメンボの赤ちゃん生まれる
  • アメンボを飼っている中2女子の二人組がいます。彼女らは、アメンボの行動を熱心に観察しています。毎週記録を取るのですが、そのために材料を確保しなくてはなりません。幸い、アメンボは、水槽にきれいな水を入れ、コケの足場を置いてやれば、長く飼えます。ただし、エサが問題で、生きたクモや小昆虫が理想です。この生き餌を確保するのは困難であることから、彼女らは乾燥アカムシを与えることにしました。とはいえ、そのまま [続きを読む]
  • 第1回干潟観察会の写真追加
  • 先日の干潟観察会での写真をまた別の方から送っていただきました。Sさんの撮影によるものです。ありがとうございます。一昨日の記事に出てきたブヨブヨの卵のうの写真もありました。これがタマシキゴカイの卵のうです。クロムシともいいます。続いて、これは、アナジャコです。普段地面の奥深く潜っているはずですが、なぜか出てきていたようです。下の写真は、カキのむき身にアラムシロが集まっているところです。観察会では、日 [続きを読む]
  • 第1回干潟観察会のスナップ写真や感想
  • 昨日の続きです。スナップ写真が1枚しかなかったことから、一部の参加者に写真の提供を呼びかけました。その結果、何人かの方からメールで送られてきました。Mさんからの写真はこれです。そして、小4男子O君のお母さまからは、これを送っていただきました。ウミウシの一種、コノハミドリガイで、小4のO君がいろいろ調べて名前を確定したとのことで、正解でした。よく正解にたどり着いたとおもいます。また、この子の妹が「このは [続きを読む]