スクーティスト さん プロフィール

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スクーティストさん: スクーターで撮り歩き
ハンドル名スクーティスト さん
ブログタイトルスクーターで撮り歩き
ブログURLhttp://scootist.blog98.fc2.com/
サイト紹介文広島周辺の自然・動物の写真を紹介。科学や教育も語ります。ケニア滞在記は50回をもって終了しました。
自由文広島からスクーターに乗っていける範囲の野山や海辺に出かけ、自然の風景や小さな生物の写真を撮って紹介しています。
9年前にJICAの短期専門家として2ヶ月ほど滞在したケニアでのできごとを、2011年1月20日から50回に分けて連載しました。
科学や理科教育についても、思いを述べたいとおもっています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供374回 / 365日(平均7.2回/週) - 参加 2011/02/21 21:21

スクーティスト さんのブログ記事

  • 日本甲殻類学会への往路でアクシデント
  • 忘れられない往路となりました。明日から清水市で日本甲殻類学会が始まります。静岡市に前泊の宿をとりました。広島駅 15:36発 のぞみ38号名古屋駅 17:53着 17:59発 ひかり478号静岡駅 19:32着の予定で切符を取りました。静岡駅からホテルまでは10分もあればいけますので、十分余裕でした。参加者は中学生6名とわたしの7名です。ところが、名古屋駅に着いたとたん、あやしげな雰囲気でした。「 [続きを読む]
  • リュウキュウシオマネキとヤエヤマシオマネキ
  • 中学生が干潟のカニの脚の付け根にある毛について研究しています。先日沖縄の方から干潟のカニを送っていただきました。中学生たちはちょうど中間試験期間に突入し、明日試験が終わるためまだまったく見ていません。そこで、少し先走るようですが、ちょいと写真だけ撮っておきました。まず、リュウキュウシオマネキです。続いて、ヤエヤマシオマネキです。いずれも第Ⅱ歩脚と第Ⅲ歩脚の間に穴があり、その入口の周囲を毛の列がぐる [続きを読む]
  • ふたたび、シモフリスズメ
  • 数日前の記事のつづきです。毎朝、とあるマンションに立ち寄り、信号待ちの間に植木をちょいとのぞいています。ちょうど4色ボールペンのような太さと長さの幼虫が、今朝は7匹見つかりました。頭はこんな感じです。大きな頭頂部の下の部分に3つだけ点が見えますが、これが単眼です。トンボや蝶の頭を連想できる方は、この頭頂部が複眼のように見えるとおもいますが、実は昆虫の幼虫には複眼はありません。下の写真はしっぽの部分で [続きを読む]
  • 蛇口から落ちる水
  • 先月、高校生が撮った水道の水滴を紹介しました。今度は、中学生が挑戦しました。バックの模様を工夫し、赤、青、黄色のハートを散りばめたA4の紙を2枚並べました。せいこう君の作品です。いかがでしょうか。色合いといいシャッターチャンスといい、実に良いのですが、あいにくフレーミングが垂直になっていませんでした。また、ピントがイマイチずれていますね。これは、撮影中にはなかなか気付かないことで、パソコンに取り込ん [続きを読む]
  • ブログ3000回記念日
  • 昨日のブログの記事が、どうやら3001回目の記事だったことがわかりました。江田島青少年交流の家が50周年ということで、そういえば、このブログは何回目の記事かなあとおもって調べたところ、それがわかりました。一日に複数回記事を書いたこともあったので、3000日連続というわけではありませんが、ほぼそれに近い日数を要したと思います。たしか何年か前の12月に書き始めたのを覚えています。(追記:いま調べたら、2010年12月7 [続きを読む]
  • 江田島青少年交流の家開所50周年
  • 国立江田島青少年交流の家が、開所50周年を迎えたとのことです。今日、その式典と祝賀会があり、広島干潟生物研究会を代表して参加して参りました。秋の気配を存分に味わえるいい気候の中、海を渡り、島の中を巡り、交流の家に着きました。下の写真は、似の島です。これは、無人島の峠島です。会は広島県選出の衆議院議員、参議院議員、それに多くの出席者を迎え盛大に行われました。なんと161名。それに、ボランティアで来ていた [続きを読む]
  • シモフリスズメの幼虫
  • 近所のマンションの植木の下のアスファルトに、何やら虫の糞を発見。よくあることで、蝶や蛾の幼虫をみつけるポイントです。このマンションは、管理人さんの掃除が行き届いていて、毎日地面に落ちた糞が掃除されています。しかし、この管理人さん、糞の落とし主である幼虫にまでは気がまわらないようで、幼虫たちは毎日糞を落としながらすくすくと成長しています。わたしは、ひそかにその成長を見ながら「見つかるなよ」と念じなが [続きを読む]
  • 沖縄から送っていただいたカニ
  • 今日は、最後にヒメヤマトオサガニです。広島の泥干潟でたくさん見られるヤマトオサガニに比べて一回り小さい種類です。おもしろいことに、はさみを振り上げる行動がちょっと異なり、かなり高く振り上げることから、学名に「バンザイ」と名付けられています。はさみ脚の付け根に泥がくっついていたため、水で洗い流したところ毛の房が現れました。まるで、モクズガニのような柔らかな毛の房です。スナガニ類に見られる吸水毛は、ヤ [続きを読む]
  • 沖縄から送っていただいたカニ
  • 昨日の続きです。沖縄から送っていただいたカニのうち、シオマネキ類2種を昨日の記事に載せておきました。実はもう1種類シオマネキの仲間が含まれていまして、それが「シモフリシオマネキ」です。一回り小さく、背中とはさみ脚に斑点があり、歩脚にはまだら模様があり、なかなかかわいらしいカニです。昨日のカニたちもそうでしたが、シオマネキ類は片方のはさみ脚が極端に大きくなっています。反対側のはさみ脚と比べてみたらその [続きを読む]
  • 沖縄から送っていただいたカニ
  • 中学生の科学研究のために、沖縄の方から材料のカニを宅配便でおくっていただきました。ちょうど中学生たちは中間試験のため、まだ見ていませんが、ちょいと覗いてみようと、封を切りました。いやー、立派なカニたちです。これが、リュウキュウシオマネキです。そしてこれが、ヤエヤマシオマネキです。どうです。かっこいいですよね。さて、これらのカニに、果たして吸水毛はあるのでしょうか。それが、中学生たちの研究テーマです [続きを読む]
  • 鉄腕DASHにハマダンゴムシの写真採用
  • 某テレビ番組制作会社から連絡があり、ハマダンゴムシの写真2点を番組で使いたいとのことでした。この件については、すでに9月19日付けの記事で書いたとおりです。放映は、9月30日だったようです。当日は見ていませんが、知り合いの方から教えていただきました。今日、インターネットで動画を探し出しましたところ、確かに載っていました。著作権のことがありますので、ぼかしを入れています。ハマダンゴムシには色彩の変異があり [続きを読む]
  • タイワントビナナフシの卵
  • 先日、小学生のあさひ君が、タイワントビナナフシを見せてくれました。この記事です。この子は、その日はそのままこの虫を持ち帰りました。エサをちゃんとあげて飼っているようで、つい先日、「先生、卵が3個産まれました。」とうれしそうに報告してくれました。さっそくもってきてもらい、撮影したのが、これです。長さは3ミリです。全体に先のほんの少し曲がったしっかりしたトゲが生えており、しかも卵自体が硬い殻に包まれた感 [続きを読む]
  • 沖縄から研究用のカニが宅配
  • 昨日紹介したように、干潟のカニについて中学生たちが研究をしています。この6月に、新しい材料を確保するために、まず私が個人的に宮古島に出かけました。7月末には、広島干潟生物研究会の行事として「わくわくサイエンスキャンプ」を石垣島、西表島に設定し、総勢33名で訪れ、それに参加したカニチームの中学生4名がさらに新たな材料を確保しました。ただし、限られた時間と場所であったため、一部のカニを採集し損ないました。 [続きを読む]
  • 沖縄から研究用のカニが宅配
  • 昨日紹介したように、干潟のカニについて中学生たちが研究をしています。この6月に、新しい材料を確保するために、まず私が個人的に宮古島に出かけました。7月末には、広島干潟生物研究会の行事として「わくわくサイエンスキャンプ」を石垣島、西表島に設定し、総勢33名で訪れ、それに参加したカニチームの中学生4名がさらに新たな材料を確保しました。ただし、限られた時間と場所であったため、一部のカニを採集し損ないました。 [続きを読む]
  • 中学生のカニの研究、学会発表へ
  • 中学生の科学研究の面倒をあれこれ見ています。ことしもいい研究が目白押しで、どう評価されるか楽しみです。カニの乾燥対策の研究は2年目に入りました。ひととおりまとまったので、論文を学校に提出し、それとは別に、昨年に引き続いて日本甲殻類学会で発表しようということになりました。4人の研究で、すでにエントリーしていますが、これを聞きつけた同じ学校の中1の3人がこの研究に加わりたいと最近になって申し出てきまし [続きを読む]
  • アメンボの話とノーベル賞の話
  • めでたく、本庶佑先生がノーベル医学生理学賞をお取りになりました。わたしは研究者でもなんでもないのですが、生物学を少しかじった者としてはもう30年くらい前から本庶先生がノーベル賞クラスの研究をなさっていたのは知っていました。なぜ、こんなに遅れたのかはよくわかりませんが、ホッとしています。本庶先生のモットーは、一言で言えば、「疑ってかかれ」でしょう。印刷物になったことをわれわれ庶民は信じてしまう傾向があ [続きを読む]
  • 西表島わくわくサイエンスキャンプを振り返る
  • 広島干潟生物研究会の紹介です。ローカルなささやかな研究会というかボランティアサークルなのですが、都心に残された干潟にすむ生き物たちを観察しようと、継続しています。毎回、観察会には少なくても60名、ウミホタル観察会などの多いときには120名の参加があります。今年、思い切って西表島での観察会を提案したところ、33名の参加がありました。参加者には、医師の方、その他医療関係の方、さらには教育関係者もいらっしゃっ [続きを読む]
  • テレビ報道、アメンボの研究をした中2女子二人
  • 昨日の記事の続きです。予定どおり、アメンボの研究をした女子中学生二人がテレビにしっかり映ったようです。何人かの方から、見たよと言うメールをいただきました。私はテレビを見ない人ですので、あいにく今日の放映のようすはわかりませんが、放映直前のチェック用の動画を送っていただいていたので、それを見ました。初めてのテレビインタビューにしてはけっこう二人とも落ち着いていてちゃんといいことを言っていましたね。そ [続きを読む]
  • 明日、女子中学生のアメンボの研究がテレビに出ます。
  • 女子中学生2人がアメンボの研究をしているのは、何度かこのブログの記事で紹介しています。検索窓に「アメンボ」と打って検索ボタンをおしていただくと何件か記事が出てくるかとおもいます。今回、この研究に興味を持たれたテレビ局から、取材の依頼がありました。本人らに打診したところ、OKということになったので、さっそく今日、アメンボの生息地での撮影、そして研究室内での彼女らの研究の様子の撮影やらインタビューを終え [続きを読む]
  • カメノテ
  • 山陰に旅行されたある方から、カメノテをいただきました。湯がいてあるので、そのまま召し上がれとのこと。さっそくいただきました。瀬戸内海では潮の流れの速いところにしか見ることはできません。もちろん、元宇品にもいないことはありませんが育ちはイマイチ。やはり島嶼部の岩礁地の方が立派に育っています。ただ、山陽地域ではカメノテを食べる習慣がないようで、スーパーではみかけません。ところが山陰では、スーパーや道の [続きを読む]
  • アメンボはいつ冬眠するのか
  • 中学2年生の女子二人が、アメンボの研究に携わっています。アメンボたちは、夏の間は正の走光性をもっていて、空中から水面を探すのに、水面の反射光を利用していると考えて実験してきました。捕まえてきたアメンボを暗闇の中で実験してみると、たしかに光源の方に進みますし、片眼をマスカラで黒く塗るとその反対側に体を向けました。これは、両目で均等に光を受けようとする反応であり、そうすることで、必ず光源の方向に進むこ [続きを読む]
  • 高校生が撮った蛇口から垂れる水
  • 9月18日の記事の続きです。今日(9月29日)、高校生たちが、先週に引き続いて水道の蛇口から垂れる水を撮影していました。要領はすでにマスターしていますので、あとはどのようにオリジナリティを出し、いかに美しい画像をモノにするかの工夫が試されます。しゅんや君とひろまさ君の合作です。いかがでしょうか。蛇口から落ちる水の一瞬を、ストロボの短時間発光で捉えたきわめてシャープな画像をものにしていますが、かわいらしさ [続きを読む]
  • 塩生植物の紅葉はじまる
  • 太田川放水路には、塩水につかってもへいきな植物が何種類か生えています。そのなかで、紅葉するものもいるのです。一昨日河川敷を歩いていると、ホソバハマアカザがぼつぼつ紅葉し始めているのをみつけました。紅葉といえば、まず中国山地から始まるという固定概念があったのですが、なんと瀬戸内海に面した太田川放水路の河口からもう始まっていたのです。下の写真は、ハママツナですが、こちらはまだ紅葉には時間がかかりそう。 [続きを読む]
  • 球団愛、日本一
  • ある関西出身の方から、「広島は、球団愛は日本一だとおもうよ。」と連絡をいただきました。阪神の球団愛も、すごいじゃないですかと返しましたが、たしかに広島市民のカープに対する愛というか応援というか、すさまじいものがあります。旧市民球場を作ったのは、カープファンの樽募金だったと聞きますし、負けたときにはおおいにブーイングがわくのも、愛するからこそだとおもいます。リーグ初優勝の時に広島市内に住んでいました [続きを読む]
  • 祝 カープ 球団初のリーグ3連覇
  • 昨日も今日も、やって来た子どもたちもそわそわ。カープがどうなるか、気になって気になって、、、。ついに今日、リーグ優勝を決めました。しかも、本拠地での優勝です。おめでとうございます。とびきりのファンということでもありませんが、初優勝の瞬間に焼き肉屋でたしか食べ放題となった肉と野菜をたらふく食べた記憶がよみがえります。ホプキンスがホームランを打った瞬間から、客も店員もみんな万歳を叫んでいましたね。時は [続きを読む]