nshima さん プロフィール

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nshimaさん: nshima.blog 
ハンドル名nshima さん
ブログタイトルnshima.blog 
ブログURLhttp://nshima.exblog.jp/
サイト紹介文日々の生活。思い出せることを書ければ。
自由文テレビで見たり聞き覚えのある人がポツリポツリと消えていき、一方で知らない人間が次々と現れてきた。記憶の外堀を埋められていくような気がする。老眼も突然始まりショックだったが、それ以上に自分の関わった世代から少しずつズレてきた事を、急に気づかされたことの方がはるかにショックが大きい。人生の残りが少なくなってきたのだろうか。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供223回 / 365日(平均4.3回/週) - 参加 2011/02/23 17:59

nshima さんのブログ記事

  • アップルパイには紅玉
  • アップルパイには紅玉が合う。紅玉はジョナサン。ふじのような酸味が強くない品種では、うまいアップルパイが期待できない。敢えてレモンを加えるしかない。クラシック過ぎる「紅玉」のような品種が普通に八百屋に出回るのは、札幌ならではの事。余市産かわからないが、とにかく北海道産。もちろん高くはない。美味しい鮮度の高い品種が安く売られ、クソみたいな時期外れの貯蔵品の品種に... [続きを読む]
  • 一人でクスクス
  • ふいに思い出して、くだらないと思いつつ、一人でクスクス笑ってしまう。旭川グランドホテルが営業を始めた年だから1994年。23年も前の話だ。営業開始したばかりの黒光りする旭川グランドホテルだった。最上階のレストランに招待されることになった。妻の仕事の関係でついでの立場だった。いわゆる地元名士が何人か集まる面子だった。自己紹介になり、A社旭川支店で働いていると言ったのを... [続きを読む]
  • 紅葉はまだ半ば
  • 自分の言葉の古層を成すのは、田舎の言葉だ。その上にいわゆる日本語(NHK)標準語が載っている。元になる単語は田舎の方言で、無意識にそれを翻訳して標準語に変えている。発音が明瞭でないのは、訛りがフィルターになっているからだろう。たぶん。にほんブログ村 全世界情報 [続きを読む]
  • サケの採卵・受精の見学
  • 札幌市豊平川さけ科学館でサケの人工採卵・受精作業を見学した。集まった小学生達は、サケのおなかから実際に卵を取り出していた。日頃、見慣れているのだろうか。おなかを切り裂かれるのを見ても何ともない様子。イクラだ、イクラだ、とはしゃいでいる。これがアメリカのガキだったら、ギャーギャーと大騒ぎになるのはほぼ必至。鱗、年齢、耳石等、聞き覚えのある内容が興味をそそる。小学生に戻った気分。理科室... [続きを読む]
  • サント・ヴィクトワール山からバングウェル湖の湖畔まで
  • 子供の頃、掘りごたつで足を火傷したころだった。たぶん、4歳か5歳かその頃だろう。家はまだ茅葺の屋根で建て替える前だった。田舎の話だ。黒い板の壁に山の絵が貼ってあった。薄暗い古いタイプの間取りだった。誰がカレンダーの写真なぞ貼ったのかよくわからない。今から思い出すと間違いなくセザンヌの「サント・ヴィクトワール山」だった。使い古したカレンダーの絵を切り取っていたのだ... [続きを読む]
  • 犬の糞
  • アパートの自転車置き場、しかも自分の自転車のすぐそばのアスファルトの上に1本の犬の糞があった。触るのもためらって、片づけることなく、そのままにしておいた。乾燥し寒くなる時期でもあったのか、次第に乾き、しまいには粉々になり元の形がわからなくなるまでになった。毎度、毎日、供給されるなら、その場は犬の糞だらけになるだろう。自然に分解する・・・新たに供給されないからだ。時間もかかるが... [続きを読む]
  • 旅行などで一度訪れると
  • 旅行などで一度訪れるとその場の雰囲気を想像できる分、益々驚きが増す。ラスベガスは、1981年、2003年、2006年と3回旅行で行ったことがある。1度目はロスアンジェルスからレンタカーの陸路で。2、3度目は家族で空路だった。一度に59人も殺害されてしまう。しかもどこから銃弾が飛んでくるかわからない。やばい国になったものだ。アメリカへはこれから先、行くこともないし行くつも... [続きを読む]
  • 無知と自己肯定感
  • 高校の時、下宿せざるを得なかった。元造り酒屋の広い敷地と建物だったため、高校生だけでなく、会社員もいた。6人か、7人か忘れてしまったが兎に角、大所帯だった。遠距離で自宅から通学、通勤できないので県内の様々な出身者がいた。夕食後、離れ部屋にいる奴の所に2、3人集まって時間をつぶすことも少なくなかった。その中で、今でも印象が残る話があった。その後、似たような状況が何度も発生し... [続きを読む]
  • 石狩 番屋の湯 海辺の温泉
  • 定山渓方面が近いので、今まで石狩の温泉を訪ねたことがなかった。地下鉄南北線麻生駅前から無料送迎バスにて1時間程。海辺の温泉は場所がいい。遠く小樽も見える。決して泳ぐ気をそそらないが、石狩の浜辺は温泉が似合う。晴れたり曇ったり、時より雨、虹がくっきりと二重になって現れた。にほんブログ村 全世界情報 [続きを読む]
  • チリのスープ
  • チリのスープが美味しかったことを急に思い出した。チリのスープは、トウガラシのスープのことではなく、南米チリで食べたスープだ。チリ関係者にとっては、当たり前すぎるかもしれないが、俺にとっては、あれもカルチャーショックの一つだったのだと思い出す。ふんだんに入った魚介類と十分なワインを使用したスープを、ドカッとしたレモン片とともに頂く。名前は思い出せない。2005年のチリ旅行... [続きを読む]
  • 鮭の遡上
  • 近くの小川で鮭を見つけた。昨年も見た覚えがある。たぶん遡上してきたのだろう。それにしても、よくぞこんなか細い小川まで、上って来たものだ。力を使い果たしたのであろうか。虫の息だった。七転八倒とはこのことか。横になったり、腹を向けながらも、生きようとしていた。もがく様に魚も獣も、さして変わりないように思えた。にほんブログ村 全世界情報 [続きを読む]
  • 旭山動物園 その2
  • 貸切バスは、旭川市内を通ることなく高速から永山を横切って旭山動物園へ向かった。丘の斜面に広がる動物園の左側の坂道を登り、見おろす場所に位置する東口ゲートに着いた。説明を聞きながら集団で坂を下り、中心部で自由行動になった。あまりの変化に驚き、果たしてここは21年前と同じ場所なのかと思ったほどだった。人の多さに驚いた。鉢巻をしたタコの水飲み場の蛇口を見つけた。ずっと変... [続きを読む]
  • 結局どこにでもいる
  • 人付き合いの苦手な俺でも、かつて仕事で止む終えず係らなければならなかった奴がいた。火の気のない所に、火をおこし煙をたててボウボウ燃やすのに、怪文書をFAXで流すのが得意技のようだった。ボールペンではなく筆ペンを使い縦書きする念の入れようだった。人を値踏し、自然に保身へ走るように行動し、妄言を吐くのが身についていた。権威、権力にへつらい、自分より弱いと判断した場合、恫喝した。正... [続きを読む]
  • スローモーションのように遅かった
  • やはり誰でも多少思う時があるかもしなれいが、性格は簡単に変わるものでないだろう。脳味噌が損傷して機能が変わってしまうようなことがない限り、まず変わり様がないはず。とんでもない辛い経験による精神的外傷も損傷に変わりない。自分自身の場合、大きく変わるのは気分だけである。歳をとって少しだけ客観視し、コントロールする方法がわかり、幾分マシになってきた。未だにわからないのが... [続きを読む]
  • 流されるままで
  • 数日後、仕事でもなく家族の楽しみでもなく、申し込んだある集団で旭川へ行くことになっている。旭川訪問は数年ぶりである。再訪に大した期待はないが、動物園や酒造会社へ行くことになっている。動物園などは実に21年ぶりになる。当然、新しい試みで全国に知られるようになってから行ったことがない。猫が老いて歳をとると、猫じゃらしにさえ興味をなくし手出しさえしなくなる。かといって無視するわけに... [続きを読む]
  • 安普請の家と固定電話
  • 台風18号が北海道に近づいている。大雨が降りそうだ。20年程前、アフリカのマラウイで住んでいた家の中ではは、一旦雨が降り出すと、トタン屋根を叩く雨のせいで会話が出来ないほどうるさくなった。安普請の家かきちんとした家のつくりかは、雨季に入らないと見分けがつかない。乾季にいい住宅と思えても、雨季に雨が激しくなるとうるさいだけでなく、雨漏りが必ず始まる。チョロチョロした雨漏りが、... [続きを読む]
  • 漂う背景の眉唾加減
  • 市内の神社にまつわる話を聞くと、その漂う背景の眉唾加減に溜息が出てしまう。様々な理屈をつけたところで、物理的利害を排除して考えられない。どれだけ裏側で悲惨な歴史が存在したか。過去の事実を曲げることはできないだろう。昔、数回林野庁に係る仕事をしたことがある。あの筋の唯我独尊の体質を感じた。にほんブログ村 全世界情報 [続きを読む]