夕方発表のブライトパスの治験失敗...博打銘柄として数量抑えめで攻めていたが、やはりペプチドワクチンは駄目であった。オンコの時もそうであるが人間の自然治癒力でガンを治すことなど不可能であることが証明された。個人的には数百万は負けが確定であるがいかに損失を抑え
スイング攻撃は決算を受けての銘柄も底堅く推移し悪くはない。個別ではGNIが為替差損の影響で赤字ではあったが本業は利益が出ているので当然の寄り底となった。同銘柄は自信があったのでデイトレでも寄りから特売りの中、規模を上げて攻め10円幅は確保できた。他の銘柄はメデ
スイング攻撃は三銘柄継続保有での戦とした。新規の銘柄を短期と中期に分けて狙っているので空売りを含めた作戦で挑みたい。半導体関連で加熱感がある銘柄があるので仕掛けていく。デイトレは円安傾向で買い方で構えるも方向が違い前場は模様眺めとした。仕掛けるに値す
スイング攻撃は、マネックスの後場寄りが方向感に乏しかった事から様子を見たが半ば辺りから怪しい展開となったので+80万を利確し短期決戦を終えた。前場の勢いがあれば持ち越しだが落ちる時は利確も含めて早いと考えているので確実な目の前の利益を優先させた。流石に前場で
スイング攻撃は、GNIが比較的強いことから依然F351の中間解析待ちによる思惑で動けば面白いと考える。結果は社長の言葉では金字塔!と言う表現であるだけに失敗はないと思うことが自然である。あとは結果を受けてからのギアチェンジとなれば完璧なシナリオとなる。成功か失敗
スイング攻撃は三銘柄継続攻撃で本命のトレンドが転換し2QでのF351結果待ちである。これから思惑相場となる場面も想定しつつ出来高の変化は注目したい。ブロックバスター候補がフェーズ3入りとなれば米国での道が開けるだけに夢のある銘柄に違いはない。今は放置されているが
スイングはタイトルの通りトレンドは変化してきたので出来高を伴えば面白い場面となる。ブロックバスター候補の中間解析からのフェーズ3は大きな意味を持つだけに依然結果待ちとなる。米国での治験を考慮(2億)すれば答えは自ずと出ると考える。あとは信じるから信じないかの
スイング攻撃は、引き続き四銘柄保有とし利益を狙う。個別では、本命バイオ銘柄が底堅く推移しているのでギアチェンジ待ちである。保険収載が決定した時も数日後から暴走となっており同銘柄は大口次第であるので出来高の変化には日々注視である。デイトレは前場段階では
スイング攻撃は、GNIのみ小幅プラスであとの銘柄は小幅下落である。含み益的には一番大規模な攻撃銘柄がプラスであれば何の問題もない。あとはトレンドの明確な変化があれば資金は入りやすいのだろう。個人的には業績の数字が大幅に変化し配当を出すまで見届ける構えである。
スイング攻撃は、まちまちの状況ではあるが相場が弱い中でも半数はプラス推移であるので問題はない。GNIの出来高は増加してはいるが本格的な動きではないので、本格的に動き出すまで待機である。デイトレは、戦略通りキャタピラーの業績がピークアウトと言う会社側の発言
スイングは四銘柄継続保有での体制を維持としたい。とりわけGNIが米国でのF351第1相治験を開始し2018年後半に終えるIRを出しており地合いは悪いが資金は集まりやすい展開。中国での第2相治験の中間解析の結果を待たずして米国で2億投資し動き出すということは、結果は見えて
スイングは、ブライトパスが思惑で暴走となっており含み損が多かっただけにありがたい。その代わりメディアシークが大幅下落とこちらの方が痛いが含み益は旺盛なだけに放置としたい。他の銘柄は小動きであり継続投資である。個別ではGNIの動きと出来高に注視であるのでF351絡
スイング銘柄は小幅高銘柄もあるがメディアシーク、ブライトパスと堅調であり含み益は比較的増加した。大きく攻め込むメディアシークのトレンドが良好であり再度の暴走が来るのか待ちつつ次なるステージを期待したい。銀行との絡みで一発出れば飛ぶのだが僕が思うほど簡単に
スイング攻撃は後場も持ち越し四銘柄継続での体制に変化はない。とりわけキーウェア、ブライトパスの含み損約-500が重荷ではあるが逆襲時にメディアシークの一部と相殺し対応したい。ブライトパスはバイオで博打銘柄であるので治験の結果を待つかは考慮したい。デイトレ
スイング攻撃銘柄は、日経が方向感に乏しい事から循環物色が到来し強い展開となった。本命のGNIの反発、別世界へ飛び立つメディアシークで含み益は一気に前日比+480程度と非常に良い週末の前引けである。引き続き材料を待つ展開であるので継続保有で後場も勝負としたい。
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