阿蒙 さん プロフィール

  •  
阿蒙さん: 阿蒙のつぶやき
ハンドル名阿蒙 さん
ブログタイトル阿蒙のつぶやき
ブログURLhttps://blogs.yahoo.co.jp/amonotsubuyaki
サイト紹介文健康から一転、考えもしなかった病魔に侵され、リハビリに一縷の望みを託す日々。
自由文世の中に役立つ存在でありたいと念願してきたが、健康を害したことで自分自身を再考しなければならなくなった。天の配剤と考え、「艱難汝を玉にす」になるのかどうか。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供48回 / 365日(平均0.9回/週) - 参加 2011/02/25 08:25

阿蒙 さんのブログ記事

  • 生まれたときからせつない動物図鑑
  • 12月11日(火)  いま動物図鑑が面白いと人気のようです。たとえば、『ざんねんないきもの事典』(高橋書店)。気になって図書館の検索にかけたのですが、評判通り、区内のどの図書館も貸し出し中になっていました。所蔵数20冊にたいして、予約がなんと220件。これじゃいつになるか見当もつきません。  当該図鑑の内容紹介には、「『クジャクの羽は長すぎてじゃま』『サイの角はただのいぼ』『イルカは眠るとおぼれる』…。進化 [続きを読む]
  • 泥ダンゴ
  • 11月29日(木)  わが家の孫娘チーちゃんは、このところ幼稚園で泥ダンゴを制作中。昔ながらで、今日風の幼稚園とは違いユニークなところのある園ですが、泥ダンゴとは驚きました。   粘土ではなく、砂目の多い土をこねて丸め、水分を抜いて硬く作る泥ダンゴ。完成すればビリヤードの玉のように丸く、つるつるに光ります。制作過程は時間がかかり、結構奥が深いようです。===  チーちゃんは卒園間近。いまはまだ作業中です [続きを読む]
  • 「霊性進化」を読む
  • 11月23日(金)  最近感銘を受けた1冊。鶴石悠紀(つるいしゆうき)著『霊性進化』(株式会社幻冬舎メディアコンサルティング, 2018.8.10)今年8月発行の新作。著者鶴石氏は1945年生まれ。東大電気工学科卒。中小企業診断士、社会保険労務士などの資格を持つ経営コンサルタントで、セイコーエプソン、リコーなど勤務の職歴を持つ。長野県茅野市の民生児童委員でもある。本書は図書館の所蔵図書を検索していて見つけたもの内容紹介 [続きを読む]
  • 日本の移民問題とは何か
  • 11月15日(木)   フランスのマクロン大統領は大戦終結の式典スピーチで、「古い悪魔が再び目覚めつつある」と近年のナショナリズム台頭への強い警告を紹介している。日経11月13日朝刊1面「春秋」  かつてド・ゴールはこう言ったという。「愛国者は自国民への愛を優先するのに対し、民族主義者は他国の人への憎しみを優先する」と。国を愛することといわゆるナショナリズムとの違いは曖昧だ。E.ゲルナーによれば、ナショナリ [続きを読む]
  • “to be”であるべきか“to do”であるべきか
  • 10月18日(木)  クルマの免許証更新の案内がきた。今次の更新の際から検査と講習が必要だと書いてあった。「エッ?」いつの間にやら、自分も後期高齢者に仲間入りしていたのだった。  自分ではまだ若造だと思っていたのに、世間は違う枠組みで回っていることを、いやというほど理解させられてしまった。===  先日のPET検査の結果、さしあたって気にかかる事態がなくなった。学校施設管理の仕事も順調だ。月平均20万歩は歩 [続きを読む]
  • 台風一過の後遺症
  • 10月1日(月)  きのうの風台風すごかったですね。隣家は整地中でしたが、道路沿いの工事用フェンスが吹っ飛んでしまいました。きょうは昨日と打って変わって、蒼天の秋空が眩しいくらいの好天気。===  朝8時15分前、わたしは予定通り自宅を出て、気持ちよく駅まで歩いていきました。お茶の水に9:10の約束だから、40分くらいで余裕かなと、楽勝気分で駅に着くと、ホームが人でいっぱいです。台風の後だからダイヤの乱れは仕方 [続きを読む]
  • 東京の秘境そーふ岩
  • 9月29日(土)NHK東京今晩21:00のNHKスペシャル「東京の秘境シリーズ」は、豆南諸島の最南端にあるそーふ岩(がん)。昔出かけたことがあるので、楽しみです。たしか足元のほうにサメがうじゃうじゃいて、ヒヤヒヤした覚えがあります。参考(弊ブログ):https://blogs.yahoo.co.jp/amonotsubuyaki/842881.html=== [続きを読む]
  • 久々に箸遣い考
  • 9月21日(金)  5年前に手術を受け食道を抜去してからは、時間的にも量的にもわたしの食事形態は大きく変わらざるを得なくなっている。大口開けてガバッと放り込み、ムシャムシャかみ砕いていた料理も、いまやゆっくりとまるでお米を縦にして口に入れるような具合に少量ずつ、口中に入れることを心がけている。それがトロトロになると、今度は複数回にわけてゆっくり、それを胃に送り込まなければいけない。これは飲み物も同様で、 [続きを読む]
  • ホアビン文化民族って?
  • 9月2日(日)  今朝の日経30面(サイエンス面)。縄文時代に日本列島に住んでいた人たちはどこから来たのだろうか。縄文遺跡で見つかった人骨の遺伝子を調べると、東南アジアの古代人に近いことが最近の研究で分かったという。金沢大学や北里大学、国立歴史民俗博物館を中心とするグループが、愛知県の渥美半島にある伊川津貝塚から出土した人骨を調べ、頭部の骨の中にわずかに残る遺伝子を注意深く採取し、その情報を基にこの7月 [続きを読む]
  • ソロバン考
  • 8月24日(金)  ピーク時は204万人いた検定者も一時は18万人まで落ち込んだというそろばん人気。近年その人気が復活してきて、現在30万人近くにまで回復しているとか。なんとなく目に触れる機会が増えてきて、気になっていました。そんなところへ、目に留まったのが本件「そろばんは『考具』だ」という見出し。日経8月23日(木)夕刊2面の4段面サイズのコラム「人間発見」です。===  取材先はトモエ算盤社長藤本トモエさん。す [続きを読む]
  • シェッツイングを読む
  • 8月21日(火)  このところ読みふけっていた本。それはハヤカワのフランク・シェッツイング『緊急速報』(2015)です。じつは思い違いで借り出してしまったもので、シェッツイング作品なら近未来ものかSF系だろうと思いこんで、「む?読んでないな」と内容を確かめもせず持ち帰ったもの。例によって文庫サイズながら上・中・下で3部構成。しかも1冊は600ページ余という大部なものでした。===  読み進めていくと、物語の年代 [続きを読む]
  • プラネタリウム
  • 8月19日(日)  ことし3月、チビたち連れて初めて出かけた多摩6都科学館。このときはプラネタリウムを見損なっていたので、おとなたちは、夏休みのうちにもう一度かれらを連れていく心づもりをしていました。===  子どもたちの水泳講習や田舎に出かけたりといった行事が一段落して、きょうは1日なにも予定が入っていない。出かける前はバタバタしていて、いつもドライバーをやきもきさせる大人たちが、珍しく今朝は予定通り朝 [続きを読む]
  • 久し振りの都心
  • 8月10日(金)  ゼミ仲間三鈴さんご夫妻の来日を機に、在京の同期5人が久々に顔を合わせました。会場は日比谷のプレスセンタービル10階のレストラン“アラスカ”です。===  お互い、こういう機会でもないと、なかなか会うこともないのですが、今回も永久幹事を務めてくれるM君の尽力で実現したものです。  長年働いた、神田周辺、東京駅近辺、有楽町、新橋界隈は最近ではめったに歩くことがありません。今回も1,2年ぶり [続きを読む]
  • 台風の予兆を感じつつ
  • 7月27日(金)  きょうの講習会場は、我が家とは最寄り駅を挟んで真反対に位置する小学校。講習生は若手の教職員10数人だった。===  15分程度の座学を終え、入水組、見学組ともに、3階屋上のプールに出る。今回の講習目標は、浮いて待ての意義を先生方に理解してもらうこと、そしてさらに、今回の体験を通じて得られた知見を、授業に生かしてもらうことである。  指導員は今回5人集まっていた。講習の人数比として比較的贅 [続きを読む]
  • ういてまて一般講習<辰巳国際水泳場>
  • 7月24日(火)  きのう23日、毎年恒例となった辰巳プール主催の一般講習会に指導参加してきました。参加者は、親子参加、成人一般のバディ参加、そして成人の単独参加と、だいたい3組にわかれ、一般参加としては大きな60人規模の講習会でした。===  会場は地階の50mプールで、普段は練習用に使われます。競泳用に設定してある水温は、普段より高めにしたとはいえ低温で、2時間余の講習には寒くて震え上がってしまいました [続きを読む]
  • 夜明け前の微光なのか
  • 7月18日(水)  治療が終わって、ほぼ十日経った昨日あたりから、食事中に何やら塩辛さが微かに感じられるようになりました。===  味覚の回復には個人差があるようです。わたしの場合は、炒め物など口中にしていると、肉や野菜のそれぞれの食味がわかるようになってきました。肉は、以前は全く味がわからず、したがって食感の悪い、不味い食材でした。体力をつけるため、無理やり義務感で口中にしていただけ。それが塩味を中 [続きを読む]
  • 皆川ワールドを楽しむ
  • 7月5日(木)読んだ本:皆川博子著『U(ウー)』(株式会社文芸春秋,2017)===  本書『U(ウー)』は地下の物語だ。章立てはすべて「U」で始まる。「U(ウー)」はUntergrund(地下)の「U」でありUnterboot(潜水艦)の「U」。捕虜救出作戦に挑む潜水艦U-19ボートの乗組員と、オスマン帝国の美少年兵。地上では接点のないはずの人たちが、皆川ワールドによって地下の世界でつながる。=== 1915年、第一次大戦ただな [続きを読む]
  • その後の日々をどう過ごそうか
  • 7月4日(水)  放射線治療が終わって二日経ちました。最終日の月曜日は結構大変でした。1か月余、土日を除きほとんど毎日通った地下2階のリニアック室(放射線発生装置設置室=治療室)。2度は同じ患部の治療にかかわることはないので、いわば一期一会のつもりで良好な関係を結んできた技師たちとも、これでお別れです。===  よく頑張りましたねムード満載で送り出された後、担当医師の最終問診を経て、2階の外科外来受付へ回 [続きを読む]
  • 最近の読了作品
  • 7月2日(月)  このところ目に入る作品を片っ端から読んでいます。===① 東郷隆『大砲松』(講談社文庫,1996)  第15回吉川英治文学新人賞受賞作品。 主人公、神田和泉橋の遊び人締出しの松こと松三は故あっての長屋暮らし。慶応四年、背中の傷(いれずみ)を見込まれて上野彰義隊へ入隊、大砲係を仰せ付けられたまではよかったが……。先祖が薩摩出身だという東郷隆(とうごう・りゅう)が描く、幕府方彰義隊の砲術方と [続きを読む]
  • 久しぶりに図書館散策
  • 6月29日(金)  病院から戻ってきて、久しぶりに杉並区図書館に足を延ばしました。実は、終活のつもりじゃないんですが、入院前に自家の書架を整理し、場所塞ぎになっていたシャープ少佐シリーズなどの愛蔵書を、思い切って図書館に寄贈の形で持ち込んでいたのです。このシリーズは図書館ではほとんど見たことがなかったので、どんな具合に並んでいるか楽しみにしていました。===  その他文庫も含め全部で7,80冊くらいあっ [続きを読む]
  • 入院治療終了
  • 6月27日(水)  今回の治療計画のうち、最終段階最後のフェーズです。6/18日(月)から本日6/27(水)まで10日間の入院生活でした。化学療法5日間に、並行して放射線治療10日間。きょうまでに通算32回目の照射が終わりました。35回照射の計画ですからあと3回。来週月曜日で治療計画が終わります。===  以後どうするか。おかげで痛みも取れ、腫瘍もだいぶ小さくなってきました。このまま腫れが消えていくのかと思っていたら、医 [続きを読む]
  • 先人の名言から
  • 6月17日(日)  民族、宗教、領土、領海、貿易、などのトラブルが、世界中で頻発しています。19世紀にはじまったとされ、第2次大戦後の平和な時代には沈静化していたナショナリズムの傾向が、いま、様々な局面で目に付きます。  ヨーロッパではナポレオン以後、わが国では明治維新以後がナショナリズム全盛でしたが、この時代は、社会の各方面でリーダーシップが問われる時代でもありました。===  西郷隆盛の『西郷南州遺訓 [続きを読む]
  • 阿蒙の”通院生活”part2
  • 6月13日(水)  放射線治療も、きょうで22回目。照射時間としてはたった10分足らずですが、じつは患部に7方向から放射線を当てています。すごいものですね。===  当初は、マウスピースを咥えさせられて、胸部までマスクで押さえつけられたので、息苦しさにパニックを誘発しそうでした。最近では腹式呼吸と、秒数を指折り数え、時をやり過ごすコツを覚えたので、むしろ快適な施療時間を過ごすようになりました。  つらいの [続きを読む]
  • 阿蒙の"通院生活”
  • 5月30日(水)  お茶の水橋口の改札を右に出て、お堀を渡れば、そこはもう東京医科歯科大学だ。正面の建物が医学部付属の病院。左手にB棟、高層の新館棟と続き、右手には歴史を感じさせる、古風な歯学部付属病院が並ぶ。===  きょうで12回目の放射線治療だった。放射線照射予定の1/3を過ぎたので、きょうは治療の前に、放射線照射による白血球や血小板のダメージがどれくらいか、採血して調べることになっている。  本当 [続きを読む]
  • 阿蒙の”通院生活?”
  • 5月28日(月)  15日に治療開始して、きょうで通算10回目の放射線治療が終わった。8回を過ぎたあたりから副作用が出てきた。わたしの場合は味覚異常だった。甘・酸・辛・苦・渋の5味のうち甘と辛の味覚がとくに怪しくなった。何を食べても同じようで全く刺激がない。チョコレートを食べても甘くないし、大好きな70%カカオ・チョコでも苦みを感じない。  コーヒーも紅茶も味がない。舌の異常で飲み物はジュースを飲んでもサ [続きを読む]