123 さん プロフィール

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123さん: 知的財産と調査
ハンドル名123 さん
ブログタイトル知的財産と調査
ブログURLhttps://ameblo.jp/123search/
サイト紹介文特許調査を専門とする弁理士による、知的財産や特許調査に関する雑感です。
自由文独立開業し主に特許調査を担当しています。
2004年頃から、先行技術調査、無効資料調査、侵害予防調査、外国特許調査、文献調査、パテントマップ作成など、調査を専門にして来ました。
今後は、鑑定や無効審判、訴訟、特許の分析・価値評価などより高度な仕事にも取り組んで行きたいと思っています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供698回 / 365日(平均13.4回/週) - 参加 2011/03/07 15:26

123 さんのブログ記事

  • 産構審 第10回意匠制度小委員会 配布資料
  • 明日開催の産業構造審議会 第10回意匠制度小委員会 配布資料が公表されました。来年の意匠法改正に向けて、さっそく報告書案が提出されています。 以下に改正予定箇所を抜き出しましたが、かなりの改正です。 刊行物やインターネット上で公開されている意匠についても創作非容易性の証拠とする、「のみ品」以外の多機能型間接侵害の導入など、今までの意匠法で取り残されていた部分も、一気に改正するようです。 1.画像デザイン [続きを読む]
  • 「Law & Technology 82号 目次」
  • Law & Technology 82号 目次が公表されました。 特集はOnlineDisputeResolutionで、知財関係ではありませんが、商品形態が商品等表示に該当するための要件、進歩性など、通常の地裁関係裁判例等も採り上げられています。 https://www.vplab.org/lt/LT82_index.pdfLaw&Technology82号2019年1月発行〔座談会〕ODR(OnlineDisputeResolution)の導入に向けて 1《出席者》一般社団法人ECネットワーク理事 沢田登志子経済産業 [続きを読む]
  • 「平成30年著作権法改正の評価と課題」
  • 明治大学の著作権法セミナーです。 今年の著作権法改正について、法学者の先生が解説します。その後のパネル討論では、弁護士の先生と法学者の先生が一緒にディスカッションを行うようです。 http://www.kisc.meiji.ac.jp/~ip/events/index.html2019年1月13日 明治大学知的財産法政策研究所(IPLPI)シンポジウム「平成30年著作権法改正の評価と課題」【企画趣旨】 平成30 年著作権法改正は,障害者の情報アクセス機会充実,アー [続きを読む]
  • 「J-GLOBALはリニューアルしました。」
  • 今年の10月にJSTの無料データベースJ-GLOBALがリニューアルし、従来に比べてだいぶ使いやすくなりました。 (1)文献情報に抄録・索引が追加され、年度をしていた検索もできるようになりました。また従来は、タイトルと書誌情報のみのレコードが多かったのですが、抄録が収録された文献も増えてきました。 なお、J-GLOBALに文献情報が登載されてから半年以上経過後に、抄録・索引を表示するとのことです。 https://jglobal.jst.g [続きを読む]
  • 平成30年度特定侵害訴訟代理業務試験合格発表
  • 本日、平成30年度特定侵害訴訟代理業務試験合格発表がありました。 合格者は79名でした。受験者、合格者は減っていますが、合格率は52%と例年並みです。 この試験に受かっても、侵害訴訟に関与する機会は実際には多くありませんが、民訴法やその実務の基礎を学ぶことで、鑑定、審判、審決取消訴訟、警告状送付等の実務に役立ちます。 この試験にチャレンジする方が、もっと増えて欲しいと思っています。 http://www.jpo.go.jp/tor [続きを読む]
  • 産構審 第27回特許制度小委員会 配付資料
  • 今日開催の産業構造審議会 第27回特許制度小委員会 配付資料が公表されました。知財紛争処理システムについて、証拠収集と損害賠償がテーマとなっています。 査察制度も損害額の引き上げも、現行法の小幅修正ですが、むしろ評価できる内容です。特に、賠償が否定されていた部分について、特許法102条1項と3項の重畳適用を認めるのは良い改正と思います。 米国や中国に倣って、懲罰的損害賠償制度を導入する必要はありません。 提 [続きを読む]
  • 日本は中国に負けない知財制度を
  • 元特許庁長官で知財評論家の荒井 寿光氏が、日経新聞に「日本は中国に負けない知財制度を」という寄稿をしています。 知財を良く知らない方は、もっともだと思ってしまうかもしれませんが、相変わらず「トンデモ」記事です。 まず、知財「制度」面で中国が日本より優れているというのは、どの部分でしょうか。「懲罰的」損害賠償を導入したことでしょうか、それとも特許訴訟の第二審を最高裁へ移すことでしょうか。実用新案と意匠 [続きを読む]
  • 日本弁理士会 中央知的財産研究所 第16回公開フォーラム
  • 日本弁理士会の中央知的財産研究所 第16回公開フォーラムです。知的財産法の学者、元裁判官、弁理士がパネリストとして講演します。 登壇者早稲田大学法学部・大学院法学研究科 教授 (主任研究員) 高林 龍 氏北海道大学大学院法学研究科 教授  田村 善之 氏神戸大学大学院法学研究科 准教授  前田 健 氏元知的財産高等裁判所判事 弁護士  三村 量一 氏弁理士  清水 義憲 氏弁理士  加藤志麻子 氏 https:/ [続きを読む]
  • 「インド人=理数系に強い」は本当か
  • 先ほど、インド医薬品の近刊を採り上げましたが、インド人が理数系に強いというのは作られた幻想だという記事もありました。 インドは地域や経済状況によって教育水準の差が激しく、国民全体にあまねく教育が行き渡っている状況ではなく、インド国内では技術者の就職が伸び悩んでいるそうです。 数学が得意か否かは、個人の適性と努力で決まりますが、全員が数学センスを持ち合わせているはずもなく、教育が広く行き渡っていない [続きを読む]
  • 高輪ゲートウェイ 新駅名称に9割否定的
  • 一昨日、山手線としては49年ぶりの新駅の名前が4日「高輪ゲートウェイ」に決定しましたが、異論、違和感が噴出しているそうです。片仮名を入れるのは良いとしても、長くて発音しにくい感じがします。 アンケートの一位は「高輪」駅だったそうですが、既存の駅名、商標など権利関係を確認した結果、「高輪ゲートウェイ」駅になったそうです。 J-PlatPatの商標 称呼検索を行ってみると、称呼に「タカナワ」を含む商標が7件、称呼が [続きを読む]
  • 特許検索競技大会2018フィードバックセミナー
  • 今日の午後は特許検索競技大会2018フィードバックセミナーに参加しています。 大会参加者ではなく、実行委員としての参加です。 優勝された方、ゴールド認定された方、おめでとうございます。 会場には大会の運営にご協力頂いた、データベースベンダーさんのパンフレットも置かれています。 [続きを読む]
  • 「知的財産権訴訟Ⅰ/知的財産権訴訟Ⅱ」
  • 青林書院より「知的財産権訴訟Ⅰ/知的財産権訴訟Ⅱ」が出版されます。?部知財高裁所長が編者、知財訴訟経験のある裁判官が筆者となっています。 Q&A形式で、「裁判実務」を念頭においた記述をし,実務的な解決策を提示し、全体を俯瞰する序章を設け,各論点の位置付けを明確化・大系化したとのことです。 Ⅰでは特許、実用新案、意匠、商標に関する訴訟を、Ⅱでは審決取消訴訟、著作権訴訟、不正競争訴訟、その他の知財訴訟を採 [続きを読む]
  • 「週刊ダイヤモンド2018年12/8号(科学技術立国の危機)」
  • 本日発売の週刊ダイヤモンドでは、科学技術立国の危機が特集されています。ノーベル賞学者へのインタビューもあり、面白そうな内容です。 我が国の特許出願数が減っていますが、知財予算うんぬんよりも、発明のネタが減ってきていることが要因として大きいのではないでしょうか。 学校でプログラミングを教えるのも良いですが、まずは数学や理科など(国語や英語もですが)、基本的な学力を身につけることが先決と感じています。 [続きを読む]
  • 中国特許裁判、二審を最高裁に一本化
  • 中国特許など技術系の裁判について、来年1月から二審を最高裁に一本化するそうです。日経新聞電子版が報じています。 対象は、特許、技術秘密、独占、実用新案、ソフトウエア、集積回路の配置です。 しかし、最高裁が処理する知財訴訟は5千件程度になり、知財訴訟を担当できる判事が大幅に不足します。適切に処理できるのでしょうか。 https://www.nikkei.com/article/DGKKZO3835967029112018EA1000/ 【北京=原田逸策】中国が知的 [続きを読む]
  • 平成30年弁理士試験合格者官報掲載
  • 11/22の官報に、今年の弁理士試験合格者氏名が掲載されています。自分の知人も何名かおられました。 平成最後の合格者ですね。 合格された260名の方おめでとうございます。全員が受ける訳ではないとは思いますが、実務修習頑張ってください。 https://kanpou.npb.go.jp/20181122/20181122h07395/20181122h073950000f.html国家試験平成三十年度弁理士試験合格者(工業所有権審議会) 10 [続きを読む]