123 さん プロフィール

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123さん: 知的財産と調査
ハンドル名123 さん
ブログタイトル知的財産と調査
ブログURLhttps://ameblo.jp/123search/
サイト紹介文特許調査を専門とする弁理士による、知的財産や特許調査に関する雑感です。
自由文独立開業し主に特許調査を担当しています。
2004年頃から、先行技術調査、無効資料調査、侵害予防調査、外国特許調査、文献調査、パテントマップ作成など、調査を専門にして来ました。
今後は、鑑定や無効審判、訴訟、特許の分析・価値評価などより高度な仕事にも取り組んで行きたいと思っています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供718回 / 365日(平均13.8回/週) - 参加 2011/03/07 15:26

123 さんのブログ記事

  • BMWの火災事故
  • 韓国でBMWのエンジンから火が噴く事故が相次いでおり、世界中でニュースとなっています。ほとんどがディーゼルエンジンモデルです。 日本ではBMWのディーゼル車が入ったのは現行モデルからのため、火災のニュースはありませんが、日本でもエンジンのリコールがありました。なお国内のリコール対象は、全て販売が終了した旧モデルのガソリン車です。 自分は3シリーズを17年間乗り継ぎましたが、このような大事故、大故障はなく [続きを読む]
  • 「ハーバード・ビジネス・レビュー2018年9月号」
  • 昨日発売のハーバード・ビジネス・レビュー2018年9月号では、「発想するチーム」が特集されています。 個性派集団のひらめきを形にするマネジメント、顧客の感情を揺さぶる製品をつくれなど、参考になりそうな内容です。 経営学というと、マーケティングや研究開発の戦略、M&Aや財務会計ばかりが強調されますが、経営で最も重要なのは人のマネジメントと人事です。 その点をはき違えている自称コンサルタントが、非常に多いと感じ [続きを読む]
  • 「著作権トラブル解決のバイブル! クリエイターのための権利の本」
  • 著作権に関する近刊です。 この本は、プロ・アマを問わずクリエイターやコンテンツ制作に従事する方が知っておかなければならない権利や法律について、具体的に「やっていいこととやってはいけないこと」「トラブルになってしまった時の対処方法」を紹介しているそうです。 これまでの著作権関連の書籍のように、法律の解釈よりも、実務ベースで、よくあるケースごとにOKなのかNGなのかを「それぞれの部門のプロフェッショナル」 [続きを読む]
  • 「知財から見たシリコンバレーの特徴」セミナー
  • INPIT近畿のセミナーです。 シリコンバレーのスタートアップ事情に詳しい知財専門家を講師に迎え、シリコンバレーの知財人材が何を考えているかをお話しいただくそうです。 東京に比べて大阪の起業が活発なのか、私にはわかりませんが、ユニークなセミナーです。 http://www.inpit.go.jp/kinki/event/siliconvalley.html「知財から見たシリコンバレーの特徴」セミナー 平成30年8月8日 独立行政法人工業所有権情報・研修館 近畿 [続きを読む]
  • 弁理士協同組合 高部所長研修
  • 今晩は、日本弁理士協同組合の審決取消訴訟研修を受講しています。講師は知財高裁の高部所長です。特許訴訟からみた明細書の記載という副題がついています。高部判事の研修は何度か受講していますが、均等や引用発明の認定など最新の判例が追加されており、勉強になります。受講者には、弁護士の先生もおられるようです。 [続きを読む]
  • 「商標法 第2版」
  • 大阪大学、茶園先生の「商標法」です。 法改正や新たな判例等に対応した第2版になります。 http://www.yuhikaku.co.jp/books/detail/9784641243118商標法 第2版商標法はここからはじめよう. 茶園 成樹 (大阪大学教授)/編 2018年09月下旬予定A5判並製カバー付 , 354ページ予定価 3,240円(本体 3,000円)ISBN 978-4-641-24311-8 商標法の基本的な考えを学ぶことができる,好評テキスト待望の第2版。各項目の要点をまとめたP [続きを読む]
  • 意匠制度の見直しの検討課題に対する提案募集
  • 特許庁が、意匠制度の見直しの検討課題に対する提案募集を始めました。 (1)、(4)、(5)は諸外国との調和に関するもので、改正の可能性が高そうです。欧州連合の意匠権は出願日から最大25年保護されます。 (2)の空間デザインについては、トレードドレスに近い概念で、意匠法よりも商標法や不競法など標識法に馴染む話かもしれません。 (3)の関連意匠の改正案については、類似意匠制度廃止の趣旨に反する内容も含まれており、実現可 [続きを読む]
  • 学術論文における「引用」と著作権法における「引用」
  • 学術論文における「引用」と著作権法における「引用」に関するコラムです。 面白い内容なので、引用します。 学術論文の作成にあたっての引用の方法の一つとして、「間接引用」と呼ばれる手法があり、著者の意見や主張などを言い換えたうえで、出典を記載する方法があります。その結果、学術論文における引用のルールと著作権法上の引用のルールは重なり合っている部分が多いけれども、異なっている部分もあるとのことです。 その [続きを読む]
  • 「知財マネジメントの要点 企業のための地図と羅針盤」届く
  • 「知財マネジメントの要点 企業のための地図と羅針盤」が届きました。著者の先生は、自分が委員会でお世話になっている方です。ご献本頂きました。ありがとうございます。 著者のはしがきには、「特許権侵害に係る訴訟を有利に終結させ、或いは特許ライセンス等に係る契約交渉を首尾良く妥結させることができたにもかかわらず、肝心の国内のクライアント企業のビジネス自体が思いのほか良くならない事態を目の当たりにし、戸惑い [続きを読む]
  • 小中高での教育実現へ 3つの柱掲げ検討着々
  • 内閣府の知的財産戦略本部は、小中高での教育実現へ 3つの柱掲げ検討をしているそうです。 ただ、プログラミングや英語と違って、知財を小学生に教えるのは、少々ハードルが高いように感じます。 特許は技術的思想の創作に独占排他権を与える、商標はブランドの自他商品識別機能や品質保証機能を有する、著作物の複製は依拠が要件で、偶然似てしまったものは複製権侵害ではないなど、小学生には難しいでしょう。このような話は、 [続きを読む]
  • 「アジア特許情報研究会 設立10周年記念講演会」
  • アジア特許情報研究会 設立10周年記念講演会を紹介します。 同会の強みである新興国関係の他、AIやIPランドスケープといった流行の分野の講演が多くなっています。 10/1より申込開始です。参加費は無料、懇親会は5000円です。 https://asia10.kaisei1992.com/アジア特許情報研究会は昨年(2017年)12月で設立10周年を迎えました。ここまで継続できたのもひとえに関係機関の皆様、および当研究会と同じく知財情報を研究する皆様から [続きを読む]
  • 「どうなる八丁味噌」
  • 中日新聞に<どうなる八丁味噌> (上)(中)(下)という特集が組まれています。 岡崎市の二社でつくる「八丁味噌協同組合」(八丁組合)と、県内四十三社の味噌業者などで構成する「県味噌溜醤油(しょうゆ)工業協同組合」(県組合)が、別々にGI登録を農林水産省に申請し、その結果、両方の申請が認められないことになりました。 その後、2つの組合がGIの申請を別々にしたところ、一旦は登録が受け付けられなかったもの [続きを読む]
  • 産構審 第6回意匠制度小委員会議事次第・配布資料一覧
  • 本日、産業構造審議会 第6回意匠制度小委員会議事次第・配布資料一覧が公表されました。 経産省、特許庁はデザイン経営に注力するとのことですが、以下の事項について、改正の検討がされるようです。法案としてまとまれば、来年の改正事項となります。 2.画像デザインの保護について3.空間デザインの保護について4.関連意匠制度の拡充について5.意匠権の存続期間の延長について6.複数意匠一括出願の導入について7.物 [続きを読む]
  • 「知的財産紛争の最前線 No.4―裁判所との意見交換・最新論説」
  • 知的財産紛争の最前線 No.4が届きました。出版社から直送です。 裁判所との意見交換・最新論説が特集されています。北大セミナーの行き帰りに読む予定です。 知的財産紛争の最前線 No.4―裁判所との意見交換・最新論説 (Law&Technology別...3,456円AmazonLaw&Technology 別冊 第4号!知財訴訟での証拠収集等、専門部の裁判官と弁護士の意見交換会の模様を掲載!標準必須特許、サイトブロッキングと著作権法など [続きを読む]
  • 「特許法 平成30年度版(平成30年6月9日) カラー法令シリーズ Kindle版」
  • 特許法 平成30年度版の電子書籍です。 特許法(平成30年6月9日を条文調理師で色づけをしています。 今年の6月9日施行版のため、新規性喪失の例外が1年へ延長された改正が反映されています。 特許法 平成30年度版(平成30年6月9日) カラー法令シリーズ Amazonこの条文集は、e-GOV法令検索から取得した特許法(平成30年6月9日)【最終更新:平成三十年五月三十日公布(平成三十年法律第三十三号)改正】を条文調理師で色づけをし [続きを読む]
  • 特許調査支援サービス「PatentSQUARE」ご紹介セミナー
  • パナソニックさんの特許データベース「PatentSQUARE」の無料セミナーです。 新機能のKKスコアマップは、従来の出願件数、登録件数では表せない価値評価をマップ化することができるとのことです。 KKスコアは、パテントスコアやYK値に似た指標と思われます。 https://www.panasonic.com/jp/company/pstc/event/patentsquare.htmlセミナーのご案内:特許調査支援サービス「PatentSQUARE」ご紹介セミナー このたび、大阪・東京にて、 [続きを読む]
  • 特許庁 書誌・経過情報に関する新たなデータの仕様書(2018.7.31版)
  • 特許庁が提供する書誌・経過情報に関する新たなデータの仕様書(2018.7.31版)が公表されました。 主に関係するのは、特許データベースを提供しているベンダーさんですが、特許庁のデータ仕様が変わることで、データベースのユーザーも恩恵を受けられるはずです。 「新たなデータから見た、整理標準化データとの比較表(エクセル:1,085KB)」の中で、【新規提供対象項目】と記載されているものが、新設項目になります。今後、デ [続きを読む]
  • 立案担当者が解説! 平成30年改正著作権法と法改正の経緯・今後の動向
  • INFOSTAの平成30年度著作権法改正に関する研修会です。 立案担当者が解説します。 今回はどのような改正がなされたのか、どのような経緯を経て今回の改正に至ったのか、TPP11関連法による保護期間延長等はいつ頃施行されそうか、次の改正項目として何を検討しているか、制度改正を求める現場の声はどうしたら届くのかなど、改正までの経緯と今後の改正検討項目や動向について解説するとのことです。 http://www.infosta.or.jp/sem [続きを読む]
  • 「知財マネジメントの要点 企業のための地図と羅針盤」
  • 知財マネジメントに関する近刊です。 著者は知財を専門とする弁護士・弁理士の先生で、自分も弁理士会の委員会でお世話になっている方です。知財をよく知らない、素人による知財マネジメント本ではありません。 Amazonではなく、hontoの紹介文によれば、「企業の個別具体的な状況に応じて、自企業特有の知的財産戦略・戦術を自ら見出しているところが多いですが、そのための知的財産マネジメントや知的財産法務上のヒントをわかり [続きを読む]
  • 産構審 商標制度小委員会第25回商標審査基準WG配付資料
  • 本日、産業構造審議会知的財産分科会商標制度小委員会、第25回商標審査基準ワーキンググループ配付資料が公表されました。 簡単に目を通しましたが、元号「平成」が旧元号となるにあたって、3条1項6号を修正するなど、比較的小さな審査基準改定という印象です。 http://www.jpo.go.jp/shiryou/toushin/shingikai/t_mark_wg_new25shiryou.htm産業構造審議会知的財産分科会商標制度小委員会第25回商標審査基準ワーキンググループ配 [続きを読む]