123 さん プロフィール

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123さん: 知的財産と調査
ハンドル名123 さん
ブログタイトル知的財産と調査
ブログURLhttps://ameblo.jp/123search/
サイト紹介文特許調査を専門とする弁理士による、知的財産や特許調査に関する雑感です。
自由文独立開業し主に特許調査を担当しています。
2004年頃から、先行技術調査、無効資料調査、侵害予防調査、外国特許調査、文献調査、パテントマップ作成など、調査を専門にして来ました。
今後は、鑑定や無効審判、訴訟、特許の分析・価値評価などより高度な仕事にも取り組んで行きたいと思っています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供701回 / 365日(平均13.4回/週) - 参加 2011/03/07 15:26

123 さんのブログ記事

  • 「ドイツ人は残業しない」説の大いなる誤解
  • 東洋経済オンラインに、「ドイツ人は残業しない」説の大いなる誤解という記事が載っていました。ドイツも、必要な残業はするとのことです。 以下のコメントが象徴的です。「いくら『ドイツだから』といっても、終わらせなくてはいけない仕事があるのにみんながみんな仕事を放り投げて家に帰るはずがありません。」 仕事には繁閑があるので、当たり前ですね。 ドイツには、上司が残っているから残業するという風土はないとのことです [続きを読む]
  • Westlaw「NEONEROアクセサリー並行輸入事件」
  • Westlaw JAPANの判例解説です。 商標の並行輸入について、東京地裁と知財高裁の判決が分かれた事案です。 東京地裁はフレッドペリー事件の3要件をすべて認めず、並行輸入品は品質面の差異があると判断しました。知財高裁はフレッドペリー事件の3要件をあてはめ、並行輸入を肯定しています。 主として、法律構成ではなく事実認定の部分で判決が覆った事件と思われます。 https://www.westlawjapan.com/column-law/2018/180528/第 [続きを読む]
  • 「知名度低く就活で不利」…都立大の名称復活へ
  • 首都大学東京を、統合前の名称である東京都立大学へ戻すことが決まりました。 理由としては、「首都大」の知名度が低く、就職活動に不利だからというのが一番だそうです。それに、小池さんは石原さん憎しで都立大へ戻すことを決めた訳ではないようで、Yahoo!ニュースのコメント欄でも、比較的好意的な意見が大半のようです。 そうであれば、やむを得ない話でしょう。 ただ、自分は採用の専門家ではありませんが、応募者の出身校等 [続きを読む]
  • 知的財産の集合的活用と制度
  • 東京大学主催、NOKIAと日本知財学会後援のセミナーです。 オープンな知財権の活用の仕組みや、先進的な取り組み、最新の分析結果などを、第一線の企業の知財ディレクターや研究者、実務家を交えて議論し、参加者と共有することを目的として開催するとのことです。 http://pari.u-tokyo.ac.jp/events/201809/pari/event-10632/知的財産の集合的活用と制度 -IP sharing system and its advances management- 【日時】2018年9月7日 [続きを読む]
  • 弊所・弊社セミナー2回目
  • 本日、侵害予防調査と特許分析をテーマとする弊所・弊社セミナー2回目が無事終了しました。 1回目とあわせて、約60名の方にご出席頂きました。この場で、御礼申し上げます。 http://www.tsunoda-patent.com/seminar0823.html [続きを読む]
  • 「経営のためのデータマネジメント入門」
  • 中央経済社の近刊です。 IPランドスケープのそうですが、データのマネジメント、分析の重要性が増しています。 情報システム部門やIT部門ではなく、経営層・業務部門に向けてデータマネジメントをビジネス、経営学の視点から解説したそうです。 https://www.biz-book.jp/isbn/978-4-502-27661-3定価:3,024円(税込)発行日:2018-09-04A5判/240頁ISBN:978-4-502-27661-3 情報システム部門やIT部門ではなく、経営層・業務 [続きを読む]
  • 知財立国研究会 第6回シンポジウム
  • 10/24(水)に知財立国研究会 第6回シンポジウムが開催されます。 昨年は、元知財部長会議 リターンズというシンポジウムが開催されましたが、今年は現役知財部長会議です。 水曜日の昼間開催で、少々参加しにくいですが、面白いテーマと思います。 http://chizairikkoku.com/archives/411【知財立国研究会】第6回シンポジウム■テーマ ― 『現役 知財部長会議 〜企業知財部の本音〜』 ■日時 ― 2018年10月24日(水)シンポジ [続きを読む]
  • 「ビジネス法務 2018年10月号 和解の流儀」
  • 今月のビジネス法務 2018年10月号では、和解の流儀が特集されています。 知財は、事前のライセンス交渉や裁判の和解による終了が比較的多い分野です。 結論が公表されない和解よりも、公開される判決をと言われる方もいますが、売上げ、販売数量、利益等が公表されない和解や仲裁のほうが、知財事件には馴染みます。 ビジネス法務 2018年 10 月号 [雑誌]1,580円Amazonhttp://www.chuokeizai.co.jp/bjh/ 【特集1】企業法務の手腕 [続きを読む]
  • 五庁による記載要件に関する事例研究
  • 本日、特許庁が五庁による記載要件に関する事例研究を公表しました。明細書を書かれている方や、無効理由を検討する方にとっては、役立つ内容と思います。 記載要件についてとのことですが、サポート要件の話が大半です。実施可能要件や明確性要件については、ほとんど言及がありません。 http://www.jpo.go.jp/torikumi/kokusai/kokusai2/gochou_kisai_jirei.htm五庁による記載要件に関する事例研究五庁特許制度調和専門家パネル [続きを読む]
  • 残業200時間超、ブラック過ぎる「建築士」の今
  • 東洋経済オンラインに、「残業200時間超、ブラック過ぎる『建築士』の今」という記事が掲載されていました。 労働環境は過酷で、1級建築士試験の受験者も減り続けているとのことです。特許事務所はここまで過酷ではありませんが、仕事が減り受験者も減少という点では、似ていいる部分もあります。 ただ、そうは言っても、自分は22時以降仕事をすることはほとんどなく、所員の給与が額面20万円未満ということもありません。こ [続きを読む]
  • 「プロの検索テクニック:検索技術者検定2級 公式推奨参考書」
  • 情報科学技術協会が実施する「検索技術者検定 2級」の公式推奨参考書です。 信頼に足る質の高い情報を入手するためのテクニック,そして得た情報を利活用するためのスキルを学ぶことができるように執筆されているそうです。 プロの検索テクニック:検索技術者検定2級 公式推奨参考書2,376円Amazon 内容紹介情報科学技術協会が実施する「検索技術者検定 2級」の公式推奨参考書。情報検索の歴史と基礎知識,各専門分野情報資源の種 [続きを読む]
  • 台湾知財セミナー〜台湾税関での知的財産権水際措置〜
  • 日本台湾交流協会による、台湾知財セミナーです。 日本での税関差止は、商標権侵害物品や著作権侵害物品に対して、良く適用されていますが、台湾税関の差止を行ったことのある方は、日本国内に多くおられないのでは、と思います。 台湾においても模倣品やその流通の手口が年々巧妙化しているとのことです。 https://www.koryu.or.jp/news/?itemid=849&dispmid=4259「台湾知財セミナー〜台湾税関での知的財産権水際措置〜」(特許 [続きを読む]
  • 日本弁理士会近畿支部 パテントセミナー2018
  • 日本弁理士会近畿支部のパテントセミナーです。 今年も、大阪、滋賀、京都、兵庫、奈良、和歌山の2府4県で,、9月より開催されます。著作権、特許、商標の入門のほか、外国出願、AI、知財戦略など幅広い内容です。 http://www.kjpaa.jp/ipsa/seminarinfo/patentseminar日本弁理士会近畿支部は、知的創造活動の普及と促進の一環として、一般の方々に広く知的財産権を理解していただけるよう、特許等に関するセミナーを開催します [続きを読む]
  • 平成30年度弁理士論文式試験統計
  • 本日、平成30年度弁理士論文式試の受験者統計が公表されました。 https://www.jpo.go.jp/oshirasek/benrishi/shiken/h30toukei/index.html 受験者の属性は昨年と大きく変わっていませんが、必須科目受験者が1070名と、受験者の減少にもかかわらず、昨年よりも増加しています。短答式の合格が易化したためです。 最終合格者は、1070名の1/4程度ですので、250名くらいになりそうです。かつて、弁理士会は合格者を200名にすべき [続きを読む]
  • 2018北大サマーセミナー2日目
  • 北大サマーセミナー2日目は、損害賠償と間接侵害の講義です。飯田先生からは、豊富な事例と多数の学説を元に、ご解説頂きました。現在は、田村先生の間接侵害講義が行われています。学説の対立など、論点も勉強になります。弁理士試験では特許庁の見解ばかり問われる傾向にありますが、多様な説、多様な考え方を学ぶことで、視野が拡がるはずです。今日はようやく雨が止みました。今日も気温20℃と、肌寒いです。 [続きを読む]
  • 知財の国際紛争解決向け、日本に仲裁機関設立
  • 6月に日経が報道済みの話ですが、知財の仲裁機関が日本に設立されることになりました。 現在のビジネスや法務の状況を考えると、ニューヨーク条約に基づき、一つの判断で各国にまたがる権利紛争を一括して解決できるというのは、メリットでしょう。 一方、レーダー元判事は自らの不祥事により、数年前にCAFCを退任しています。設楽元知財高裁所長も、今年から大手特許法律事務所の会長に就任しました。知財の仲裁を行う際に、利 [続きを読む]
  • 2018北大サマーセミナー初日午後
  • 北大サマーセミナー初日午後の講義は、弁護士の飯田先生講義でした。均等論の講義です。均等は弁理士試験や付記弁理士試験で何度も勉強する内容ですが、第1要件と第5要件について、より理解が深まりました。様々な学説もご紹介頂きました。最近は、知財のビジネス活用ばかりが強調されますが、基礎である法律の重要性を再認識させられます。 [続きを読む]
  • 2018北大サマーセミナー初日
  • 今日より北大サマーセミナー開始です。初日は5月まで知財高裁所長を務められていた弁護士の清水先生講義です。テーマは進歩性です。テキストは比較的平易な内容ですが、実際に事件を担当された方の説明のため、背景がわかるとともに、含蓄があります。比喩や笑いを交えた説明も分かり易いものでした。進歩性でこんなに笑いが取れるのは、清水先生だけという声もありました。昨日は成田発のLCCを使いましたが、出発が3時間近く遅 [続きを読む]
  • 知財管理 2018年8月号 目次
  • 本日、知財管理 2018年8月号 目次が公表されました。第4次産業革命のうちAIが特集されています。 特許情報関係では、「経営指標との相関に基づく業界別特許指標の研究」があります。 「機械学習の学習結果を利用したクラウド型ソフトウェアにおける侵害成否」や「図面に基づく引用発明の認定」に関する分析結果など興味深い内容です。 「イノベーションに基づく技術標準−米国の経済成長および消費者繁栄に不可欠な貢献者への [続きを読む]
  • 8/23(木)弊所・弊社セミナー
  • 8/23(木)弊所・弊社セミナー(2回目)ですが、まだ若干(10名弱)空きがあります。 ご希望の方は、ぜひお申し込み下さい。同じ会社から3名以上の申込みも可能です。 よろしくお願いいたします。 http://www.tsunoda-patent.com/seminar0823.html角田特許事務所/株式会社IPRC 特許調査・分析セミナー○テーマ 「侵害予防調査と特許情報分析の活用」○日時 2018年8月23日(木曜日) 15:00〜17:00○場所 ルノアール会議室 [続きを読む]
  • 「別冊NBL No.165 AI・データの利用に関する契約ガイドラインと解説」
  • 経済産業省情報経済課執筆の近刊です。AI・データの利用に関する契約ガイドラインを解説した書籍になります。 今年の弁理士法改正により、技術的な「限定提供データ」の契約も弁理士の標榜業務となりますが、扱いにはかなりの勉強が必要そうです。 別冊NBL No.165 AI・データの利用に関する契約ガイドラインと解説3,888円Amazon経済産業省情報経済課 編B5判並製/448頁ISBN:978-4-7857-7137-9 データ取引・AIソフトウェア開発契 [続きを読む]