123 さん プロフィール

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123さん: 知的財産と調査
ハンドル名123 さん
ブログタイトル知的財産と調査
ブログURLhttps://ameblo.jp/123search/
サイト紹介文特許調査を専門とする弁理士による、知的財産や特許調査に関する雑感です。
自由文独立開業し主に特許調査を担当しています。
2004年頃から、先行技術調査、無効資料調査、侵害予防調査、外国特許調査、文献調査、パテントマップ作成など、調査を専門にして来ました。
今後は、鑑定や無効審判、訴訟、特許の分析・価値評価などより高度な仕事にも取り組んで行きたいと思っています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供742回 / 365日(平均14.2回/週) - 参加 2011/03/07 15:26

123 さんのブログ記事

  • 弁理士のための侵害予防特許調査
  • 昨晩は、日本弁理士会関東支部研修「弁理士のための侵害予防特許調査」講師を担当しました。 朝の出勤時はご覧の雪でしたが、研修開始の18:30には、ほとんど混乱もなく、幸運でした。 以下は講師控え室。関東支部長室のため、歴代支部長さんの写真が掲載されています。 研修スライドとテキスト。 弁理士の方にとっては易しい内容も多かったかもしれませんが、非特許文献調査と同じく、侵害予防調査については誤解も多いため [続きを読む]
  • JPDSが商標情報の検索DBサービスを開始
  • 日本パテントデータサービス株式会社(JPDS)さんが、今月より商標検索データベースの提供を始めました。価格は月額5,000円とのことです。 権利失効した出願も検索できるなど、廉価で良いサービスと思いましたが、良く良くJPDSさんのホームページを読んでみると、業務会員は月額20,000円とのこと。 業務会員とは、第三者及び不特定の顧客の要求にもとづく調査、情報サービスを行うものをいいます、ということですので、特許事 [続きを読む]
  • 産構審 不正競争防止小委員会(第9回)‐配布資料
  • 1/19に開催された、産業構造審議会 不正競争防止小委員会(第9回)‐配布資料が公表されています。 資料3-2を見ればわかるとおり、データの保護を不正競争防止法に取り入れる法改正について、意見募集を行った結果が示されています。データ提供者・利用者の保護偏重に反対する意見もありましたが、多くなかったようです。 http://www.meti.go.jp/committee/sankoushin/chitekizaisan/fuseikyousou/009_haifu.html産業構造審議会 [続きを読む]
  • 米、政府機関が一部閉鎖に
  • 都内はかなりの雪になってきました。ご覧の通り、15時時点の弁理士会館、特許庁、霞が関ビルもすっかり吹雪いています。 ところで、1/20に米国連邦予算が承認されなかったため、20日より、一部の連邦政府機関が閉鎖になりました。https://www.asahi.com/articles/ASL1N2W62L1NUHBI00M.html 米連邦政府の暫定予算の期限切れが迫るなか、米上院(定数100)が19日夜、つなぎ予算案の動議を否決し、20日未明(日本時間20日 [続きを読む]
  • 日本弁理士会関東支部 知的財産セミナー2017
  • 日本弁理士会関東支部 知的財産セミナー2017を紹介します。 2017という数字が付いていますが、2017年度の意味で、3月までセミナーは開催されます。会場によっては知財広め隊がセミナー後に開催されます。 http://www.jpaa-kanto.jp/chizai_seminars/index.html本セミナーは「知財初心者」や「中小企業の知的財産関連業務をされている方」をはじめ、様々な要望をもった方に対応するため、東京・神奈川・千葉・埼玉・茨城・群馬・栃 [続きを読む]
  • 正視に堪えない
  • 今週、希望の党が分党して、民進党と統一会派を組むという話がありましたが、民進党内の反対が多く、1/17に破談となりました。https://www.jiji.com/jc/article?k=2018011701228&g=pol民進、希望両党の執行部がもくろんだ統一会派構想は17日、正式合意からわずか2日後に破談となった。安全保障関連法や憲法改正といった根幹政策の違いを棚上げして進めようとしたことに対し、双方の党内で強い反発を招いたためだ。野党勢力の結 [続きを読む]
  • 「メディアとICTの知的財産権 第2版」
  • メディアとICTの知的財産権 第2版です。 初版から6年が経過し、IoT、ビッグデータ、AIなど、世の中の変動や技術革新を受けて政策や法律に関して新たな動きがあり、第2版へ盛り込んだそうです。 メディアとICTの知的財産権 第2版3,132円Amazon本書の初版は2010年代初頭の2012年8月に上梓されたが,6年の間に世の中は大きく変動している。そしてこのことは本書が対象としている情報通信技術(ICT:Information Communication Technolo [続きを読む]
  • パテント2018年1月号、別冊「損害賠償 -更なる研究-」
  • 昨日、パテント2018年1月号とパテント別冊「損害賠償 -更なる研究-」が届きました。 自分はオリンピックなどスポーツはほとんど見ないので、オリンピック・パラリンピック特集にはあまり関心はありませんが、損害賠償については、非常に関心があります。 我が国の知財権侵害の損害賠償は、低い、低いと言われますが、本当にそうなのか(アメリカの損害額が高すぎるだけでは?)、知りたいと思っています。 余談ですが、パテント [続きを読む]
  • 平成30年日本弁理士会・弁政連新年賀詞交歓会
  • 今年も日本弁理士会・日本弁理士政治連盟の新年賀詞交歓会(新年会)へ参加してきました。弁理士は参加費無料です。 はっぴょんも。 司会は小川夏果さん。弁理士会のポスターに出演して頂いています。 公明党の斉藤鉄夫議員。国会の開催が迫っており、来賓議員の多くは欠席でした。 特許庁の宗像長官。初めてお目にかかりましたが、エリート経産官僚という感じの方でした。下は知財高裁の清水所長。 弁理士出身の櫻井周議員。弁 [続きを読む]
  • 「論究ジュリスト(2018年冬号)No.24」
  • 来月発売の論究ジュリスト(2018年冬号)No.24では、民事訴訟法と医療における個人情報の保護が特集されます。 民事訴訟法特集には、知的財産権訴訟の現状と課題という知財訴訟の論文もあります。 論究ジュリスト(2018年冬号)No.24「特集1 次の世代の民事訴訟法に向かって──現行民事...2,980円Amazon第1特集では,施行から20年を迎える現行民事訴訟法について,この20年間の蓄積を振り返るとともに,これからの民事訴訟法のあるべ [続きを読む]
  • 「優れたリーダーはみな小心者である。」
  • 元ブリヂストンCEOの荒川氏執筆の書籍を購入してみました。ダイヤモンド・オンラインの荒川氏連載を読んで興味を持ち、購入しました。http://diamond.jp/category/s-shosinmono 上記連載で、自分が特に興味を持ったのは、「本社エリートやコンサルタントの『理路整然としたリポート』が組織を壊す理由」です。知財戦略に関する書籍やレポートが、知財実務家から見て、現実離れした机上の空論に聞こえてならなりませんでした。 書 [続きを読む]
  • 産構審 第12回 審査基準専門委員会ワーキンググループ
  • 昨日開催された産業構造審議会 第12回 審査基準専門委員会ワーキンググループ議事要旨が、早くも公表されました。 AI、IoTの時代だから何かが変わる訳でもなく、以下のように扱うとのことです。ソフトウエア関連発明に係る審査基準等の基本的な考え方を変更せずに、ソフトウエア関連発明に係る審査基準等を発明該当性や進歩性を中心に明確化するための改訂を行う。平成30年3月を目途に、改訂審査基準及び審査ハンドブックを公表し [続きを読む]
  • 次年度人事検討委員会・ワーキンググループ
  • 以前、ブログで採り上げたこともありますが、今年も日本弁理士会の次年度人事検討委員会、及び日本弁理士会関東支部次年度人事検討ワーキンググループ委員に選任されました。通算5回目になります。 上記は、弁理士会の委員を選任する組織です。通常、弁理士会の支部長、会派の幹事長及び人事担当が委員に就任します。 日本弁理士会は、委員だけで延べ1000人を越える組織です。弁理士会の各派も、数百名の団体です。そのような組 [続きを読む]
  • 平成29年度特定侵害訴訟代理業務試験 採点実感・官報掲載
  • 本日、平成29年度特定侵害訴訟代理業務試験(付記試験)の採点実感が公表されました。http://www.jpo.go.jp/torikumi/benrishi/benrishi2/shingai_h29_mondai.htm採点実感事例問題1(PDF:162KB)事例問題2(PDF:142KB)※試験問題、論点及び採点実感について、試験委員及び事務局への個々の問い合わせには、一切応じませんので、御了承ください。 昨年の特定侵害訴訟代理業務試験は合格率が低く、難しかったと言われています。 [続きを読む]
  • 営業秘密・知財戦略相談窓口の支援事例
  • INPITさんのホームページに、営業秘密・知財戦略相談窓口の支援事例が掲載されました。中小企業9社の、営業秘密管理や知財戦略が開示されています。 なかなか、勉強になります。 https://faq.inpit.go.jp/tradesecret/service/jirei.html支援事例のご紹介ここでは、本窓口に寄せられた相談に知的財産戦略アドバイザー(以下、知財AD)がどのような支援をしてきたかを紹介します。これ以外にも様々な支援をしてまいりましたので、 [続きを読む]
  • 「技術と法律 (技術書典シリーズ(NextPublishing))」
  • テクノロジーの最新テーマを法律の側面から専門家が解説した寄稿集です。IoTやパーソナルデータの収集など身近なテーマから、民事訴訟におけるソースコードの取り扱いなどについても気鋭の専門家が論じているとのことです。 知的財産マネジメント研究会(Smips)メンバーが中心となって、執筆したようです。 技術と法律 (技術書典シリーズ(NextPublishing)) Amazon【最新テクノロジーの論点を法律の側面から解説! 】本書はテクノ [続きを読む]
  • 産構審 第12回弁理士制度小委員会 議事要旨
  • 昨日、産業構造審議会の第12回弁理士制度小委員会 議事要旨が公表されました。 弁理士の標榜業務に、標準化とデータ保護が加わるのに伴い、弁理士の能力の向上、マッチング機能の強化及び報酬体系の改善について検討されることになったようです。 http://www.jpo.go.jp/shiryou/toushin/shingikai/dai12_newbenrisi_giji.htm4. 議事内容 弁理士による標準・データに係る中小企業支援の在り方について事務局より、資料3に沿って、 [続きを読む]
  • 北大サマーセミナー2018の日程
  • 北大サマーセミナー2018の日程が公開されました。今年は特許法の年で、8/16(木)〜19(日)開催になります。 自分が弁理士会の委員会でお世話になっている、弁護士の先生も講師として登壇されます。今年も楽しみな内容です。 http://www.juris.hokudai.ac.jp/riilp/news/summer-seminer2018/2018年1月12日 サマーセミナー2018の日程 ?2018年度開催のサマーセミナーの日程等が確定いたしました。日 時 講 師テーマ2018年8月16日( [続きを読む]
  • 知財管理 2018年1月号 目次
  • 知財管理 2018年1月号 目次が公開されました。 特許情報関係では、情報検索委員会による「米国における企業の審判活用実態と特許訴訟戦略の分析」があります。 その他に、「無効審判事件分析による情報提供制度の有効な活用方法の検討」、「付与後レビュー(PGR)と当事者系レビュー(IPR)の概要と相違点について」も、調査関連記事です。 「『裁定制度』の在り方に関する一考察」や「用途発明」も興味深い内容です。 http://www [続きを読む]
  • 「ケータイ弁理士I/Ⅱ/Ⅲ」
  • LECで弁理士試験講座を担当している、佐藤先生執筆の参考書です。Ⅰ、Ⅱ、Ⅲがあり、来月発刊されます。自分も佐藤先生の講座を受講したことがあります。 「1課見開き完結、左頁に箇条書きの暗記解説+右頁に○×過去問で知識の定着を図る。暗記シート付き。」とのことです。 ところで、弁理士など国家資格を取ればゴールで、その後は安泰と誤解されている方もいます。しかし、資格を取れば、その後は有資格者同士の競争が待ってい [続きを読む]
  • 米国特許、IBMが25年連続首位
  • 米国特許出願数ですが、IBMが25年連続首位とのことです。 特許不要論、技術が普及すると特許を取ってもクロスライセンスに持ち込まれるだけ、などと言う方もいます。しかし、クラウドやサイバーセキュリティは黎明期の技術ではなく、年間9000件以上の出願をする理由を説明できません。 やはり、新たな技術を開発したら、独占権は抑えておき、必要に応じて許諾するという仕組みは必要なのでしょう。現に、昨年の中国特許出願数は13 [続きを読む]
  • 「判例付き 知的財産権六法2018 平成30年版」
  • 判例付き知的財産権六法の2018年版です。 参照条文を付し、準用条文の見出しを条文中に注記しています。また、巻末に約600件の判例要旨を、体系的に配列してます。 弁理士受験生で旧版を使用している方も多いと思います。 判例付き 知的財産権六法2018 平成30年版3,024円Amazon学習・実務での使いやすさに徹した「判例付き」法文集。特許・実新・意匠・商標・不競・著作権の各基本法令は、大きな活字で、参照条文を付し、準用条文 [続きを読む]