123 さん プロフィール

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123さん: 知的財産と調査
ハンドル名123 さん
ブログタイトル知的財産と調査
ブログURLhttps://ameblo.jp/123search/
サイト紹介文特許調査を専門とする弁理士による、知的財産や特許調査に関する雑感です。
自由文独立開業し主に特許調査を担当しています。
2004年頃から、先行技術調査、無効資料調査、侵害予防調査、外国特許調査、文献調査、パテントマップ作成など、調査を専門にして来ました。
今後は、鑑定や無効審判、訴訟、特許の分析・価値評価などより高度な仕事にも取り組んで行きたいと思っています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供750回 / 365日(平均14.4回/週) - 参加 2011/03/07 15:26

123 さんのブログ記事

  • 「『製造業のサービス化』戦略」
  • 中央経済社の新刊です。 世の中がハードウェアからソフトウェア、サービスへ変化する中、製造業のサービス化戦略を述べた書籍です。 製造業のサービス化は特許業界にも影響を及ぼします。興味深い書籍です。 「製造業のサービス化」戦略2,592円Amazon単に良質なモノをつくっているだけでは製造業が生き残れない時代になった。丹念な調査結果から製造業のサービス化の現状と課題を明らかにし、今後の進むべき道を提言する。 [続きを読む]
  • 第6回グローバル特許権行使セミナー参加
  • 今日は早稲田RCLIPのグローバル特許権行使セミナーに参加しています。事務所で少し仕事をしていたため、後半の損害賠償のみ受講です。日米の損害賠償制度について、理解が深まりました。日本で懲罰的賠償は、法律の解釈だけでは困難なため、主観的要件を入れるなど立法化が必要という意見もありました。なお、特許法102条1項と3項の重複適用については、認めても良いのではという意見も多いようです。日本は相応の弁護士を損害額 [続きを読む]
  • 2018年向け弁理士短答式問題集
  • 弁理士試験はまもなく口述試験が始まりますが、来年の短答式試験に向け、予備校の問題集が発売されます。 以下は、TACの過去問集で、体系別と枝別があります。弁理士試験 体系別短答式 過去5年問題集 2018年度 Amazon 弁理士試験 体系別短答式 枝別過去問題集 2018年度 Amazon LECの過去問集は、科目別で10年分用意されてます。それぞれ特徴が異なっていますね。2018年版 弁理士試験 体系別短答過去問 特許法・実用新案法・意匠 [続きを読む]
  • 特許庁審査基準室長による特許の審査基準及び審査の運用の解説(特許)
  • こちらも、自分が所属する日本弁理士クラブの研修です。 特許庁審査基準室長をお招きして、IoTなどのコンピュータソフトウェア関連発明などの最新の審査基準の具体的な運用事例があるとのことです。 その他に、新規性、進歩性、記載要件などの普段の業務で見落としがちな項目についても紹介があるそうです。 http://www.nichiben.gr.jp/p/P2017101802.html会員各位平成29年10月吉日日本弁理士クラブ幹事長 鈴木 一永同研修 [続きを読む]
  • 特許研究 第64号
  • 特許研究 第64号が公開されました。 医薬の用途発明、ライセンス契約、反トラスト法、標準化戦略などの論文があります。知財の中心というよりも、少々先端的な内容と思います。 http://www.inpit.go.jp/jinzai/study/study00024.html特許研究 第64号目次目次[PDF形式 553KB]巻頭言知的財産教育普遍化への取り組み[PDF形式 1,426KB]執筆者:木村 友久論文パブリックドメイン保護の観点から考える用途発明の新規性と排他的範囲 [続きを読む]
  • 産構審 第10回弁理士制度小委員会 配布資料
  • 本日、産業構造審議会 第10回弁理士制度小委員会議事次第・配布資料一覧が公表されました。 技術標準を弁理士の標榜業務にするかが一番のテーマのようです。ただ、弁理士の多くが標準化を扱っているかというと、違いように思います。特許庁のアンケートでも、標準化関連の権利化以外はあまり取り組んでいる方はいません。 特許庁の資「標準に係る業務への弁理士の関与の在り方について」を見てみると、技術標準のうち以下の業務を [続きを読む]
  • 中国における実体審査の変化とハイテク企業認定及び補助金政策(特許)
  • 自分が所属する日本弁理士クラブ(日弁)の研修です。 中国の実体審査の変化と、現地法人が補助金や法人税減免措置を享受できる「ハイテク企業認定制度」について、解説があります。 http://www.nichiben.gr.jp/p/P2017101801.html会員各位平成29年10月吉日日本弁理士クラブ幹事長 鈴木 一永同研修委員長 山川 啓       平成29年度日本弁理士クラブ研修会(第2回)のご案内  −中国における実体審査の変化と [続きを読む]
  • PATECH「(PDF版)知的財産権法文集」
  • PATECH企画より、「(PDF版)知的財産権法文集が発売されました。 現在は、平成30年度版(第24版)知的財産権法文集」を購入された方向けに、読者割引価格で販売されています。 法文集を持ち歩くよりも、タブレット等で見る方が増えたためでしょう。時代の流れですね。 http://www.patech.co.jp/digitalannai.htm平成30年度弁理士試験対応「(PDF版)知的財産権法文集   通常定価(本体価格2,400円+税) 読者特別価格( [続きを読む]
  • INFOPRO2017のトーク&トーク詳細が掲載
  • INFOPRO2017のトーク&トーク詳細が掲載されています。 タイトルは、「人工知能(AI)とインフォプロのイイ関係 〜 AI はインフォプロの仕事を奪う? それとも強い味方? あるいはブームなのか? 〜」です。 人工知能に対する過剰な期待が剥がれた今、冷静な議論が期待できます。http://www.infosta.or.jp/wp/wp-content/uploads/2015/12/1ede0bb3b536c2347960babc60daade1.pdf 趣旨説明近年、囲碁や将棋の世界では人工知能(A [続きを読む]
  • 平成29年度特定侵害訴訟代理業務試験問題及び論点の公表
  • 一昨日行われた、特定侵害訴訟代理業務試験の問題及び論点が公表されています。http://www.jpo.go.jp/torikumi/benrishi/benrishi2/shingai_h29_mondai.htm 第一問の大問は、特許侵害論の具体的な話で、特許公報の量と問題数が多く、時間内に解くのが結構大変だったかもしれません。第一問の小問は、民事訴訟法よりも特許法に関する問題で、最近弁理士試験に合格された方のほうが有利だったのではと思います。 第二問の大問は、オ [続きを読む]
  • 人工知能を使ったR&D知財AIシステム「Deskbee」
  • アイ・ピー・ファインが人工知能を使ったR&D知財AIシステム「Deskbee」をリリースしました。 人手によるこれまでの評価済みの特許と未評価の特許データをExcelで取り込み、ディーブラーニングによる機械学習で人手評価特許に対する未評価特許の類似性評価を行うとのことです。 Deskbeeのホームページには、以下のような活用法が示されています。 機械学習をさせない概念検索と比べて、どの程度の精度があるのでしょうか。来月の [続きを読む]
  • 「知的財産」難しい税務対応
  • 先週金曜日の記事ですが、日本企業が知的財産権のライセンスではなく、技術供与をした場合について、知的財産の使用料に当たると判断された事例が紹介されていました。 会社はトヨタ自動車です。トヨタが2015〜16年にドイツとフィンランドの2社に支払った開発費には、技術やデータの提供料も含まれており、税務調査ではこれが知的財産の使用料にあたると判断されたそうです。 しかし、開発の現場からすれば、開発費を払っ [続きを読む]
  • 「特許ってなぁに?初めて学ぶ特許 (知財人社) Kindle版」
  • 電子書籍による特許の入門書です。初心者にわかりやすいように、かつ、正確に理解できるように、特許法をかみ砕いて説明下とのことです。 450円と比較的廉価です。 特許ってなぁに?初めて学ぶ特許 (知財人社) Amazon特許って何だろう。という疑問を持った方への入門書。初めて特許について学ぶ人にぜひおすすめ。初心者にわかりやすいように、かつ、正確に理解できるように、特許法をかみ砕いて説明いたします。 [続きを読む]
  • 「ジュリスト2017年10月号(No.1511)」
  • 先月25日の発売ですが、ジュリスト2017年10月号では、民法の債権法改正が特集されています。 民法改正については、ビジネス系週刊誌でも特集されていますが、ジュリストは法学雑誌ですので、より正確な解説を期待できると思います。 ジュリスト 2017年 10 月号 [雑誌] Amazonようやく民法(債権法)の改正が成立しました。整備法の対象法律が200を超えるなど,市民生活においても,ビジネスにおいても,その影響は広範囲に及び [続きを読む]
  • 平成29年度知的財産権制度説明会(初心者向け)テキスト
  • 本日、平成29年度知的財産権制度説明会(初心者向け)テキストが公開されました。 特許事務所の新人や知財部門へ移動になった方に最適な内容と思います。 http://www.jpo.go.jp/torikumi/ibento/text/h29_syosinsya.htm平成29年度知的財産権制度説明会(初心者向け)テキスト『知的財産権制度入門』はPDF形式で提供しております。下記のテキストは社内研修等での利用を目的として、テキストを全部・一部ともダウンロードの上ご利 [続きを読む]
  • 知財管理2017年10月号 目次
  • 知財管理2017年10月号 目次が公開されています。 特許売買のデューデリ、明確性要件違反の裁判例分析、IDS、ビッグデータ解析を踏まえた情報システムなどがあります。 情報検索委員会は、中国における知財の譲渡・ライセンス活動分析を行っています。 http://www.jipa.or.jp/kikansi/chizaikanri/mokuji/mokujinew.html特許売買におけるデューデリジェンスと契約の留意点 神保 寛子/仁木 覚志 1457 アセアン諸国における部分意 [続きを読む]
  • アディーレ法律事務所に業務停止2カ月
  • アディーレ法律事務所が東京弁護士会より業務停止2カ月の処分を受けたそうです。 アディーレ側は、日本弁護士連合会へ不服申立てができますが、業務停止の効力は処分が取り消されない限り失われないとのことです。 大規模な弁護士法人が業務停止になったのは、初の事案と思います。事務所のクライアントにとっては、迷惑な話でしょうが、5年に渡って事実と異なる広告を出していたのですから、処分不当とは言えないでしょう。 htt [続きを読む]
  • 弁理士クラブ70周年記念式典
  • 昨晩は弁理士クラブさんの70周年記念式典に参加していました。 先月、日弁(日本弁理士クラブ)の70周年記念行事があり、自分も主催側として参加しましたが、今回は来賓としての参加でした。 幹事長のご挨拶の後、鏡割りも。ホテル宴会場のロブスター。ダンサーによるショー。 工夫を凝らされた、盛大な祝賀会でした。 この後、役員当選祝賀会、弁理士連合クラブさん30周年祝賀会、弁理士合格祝賀会と、年末に向けて祝賀会が続き [続きを読む]
  • 弁理士業務は92%がAIで代替可能??
  • 昨日の日経朝刊法務面に、「AI時代のサムライ業(下)人工知能どう考える 」として、日本弁理士会会長と日本弁護士連合会会長へのインタビューが掲載されていました。 弁理士業務の92.1%はAIで代替可能、一方弁護士業務は1.2%がAIで代替可能とのことです。 しかし、弁理士業務は技術やクレーム解釈など、ある面では弁護士さんよりも専門性が高いです。一読しただけで、違和感を感じる前提です。 日本弁理士会の渡邉会長が、馬鹿 [続きを読む]
  • 弊所所員(調査経験者・事務)の募集
  • 開業から5年以上経ち、お陰様で仕事も順調に増えてきました。今年より関連会社の株式会社IPRCは、発明推進協会・INPITの中小企業等特許分析事業にも参入しました。http://ip-bunseki.go.jp/topNaviColumn_02/list.html そこで、即戦力となる調査経験者の方を募集しています。個人の裁量に任される部分の大きい職場です。そのため、残業等が特別多い訳ではなく、有給も普通に取れます。(というよりも自分以外は、あまり残って [続きを読む]