ヤエ さん プロフィール

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ヤエさん: 美しいあなたへ
ハンドル名ヤエ さん
ブログタイトル美しいあなたへ
ブログURLhttp://blog.livedoor.jp/tuboimage/
サイト紹介文失恋ブログです 体験談をもとにした、えせポエム。 自由気ままに更新しています。
自由文大抵が、泣きたいときに更新するので、寂しい感じの内容になっているかと思います。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供24回 / 365日(平均0.5回/週) - 参加 2011/03/08 03:04

ヤエ さんのブログ記事

  • 大人
  • ハイタッチを重ねる人混みの中は不規則な音まるで強い雨トゥシューズサッカーボールさっきまであったみたい手放したのはいつだっけ真っ青よりも少しくすんだ浅葱色だったり千草色だったり堪えた気持ち輝いてはないけれど巡る星の様に走るステップオブ地団駄高らかに歌うよ泣いても笑ってもオールインで飲み込むステップオブ地団駄大合唱が聞こえる会社の窓からも途切れなくてさほらライトよりも火に近い [続きを読む]
  • 踊る
  • やめっちゃたあとから痛みだした私の足は炎症中やめちゃう前はいつも言い訳を探していたくらいなのにお金は生きるのに大事あとさ自立も大切だと思うあとはなんかさ真面目な理由を混ぜてなんとか抜け出したよどうして今なのかな [続きを読む]
  • 庭の葉が色づく頃に
  • 庭の葉が赤く色づく頃にプールの匂いがした首を振って見渡しても廊下にはもみじの影が映るだけ確かに舞っている塩素の匂い脳裏には日差しと水しぶきああ浮き輪の青と水の青しばらく忘れていた色と声ふと荻の声が私をも駆け抜け我に返す全くすっかり秋だというのに全く今やすっかり秋だというのに [続きを読む]
  • ため息
  • ずっとおんなじ景色を眺めては気が滅入るのは必須ずっとおんなじことを繰り返しては飽き飽きするも許容範囲新しいことに取り組むときは勢いよくするほうが良い新しいことを受け入れるときは納得せずとも動いたほうがいい同じようにしか生きられぬのなら深く潜ったほうがいい自分に呆れ気が滅入るならいっそ突き詰めてみれば良い同じ浅さで巡るより手をつなげる人が増えるだろう [続きを読む]
  • ドライブ
  • 僕は少し元気がないのだけれど夜の海ドライブは単調でも一切はテールランプへ流れて霞む僕は一人で高速を跳ばすつめたい瞳と見つめあい夜の海を見つけたヘッドライトはどこも照らさずなぜか僕の内側を照らす単調なドライブ味付けに雨君にも僕にも誰にでも湿気た匂いに見覚えがある乾いた皮のハンドル握りどこに行こうか?黒い海を抱えて [続きを読む]
  • choice
  • 黒い波は続いている桶ですくってもそれは無限にchoice大きくて黒い塊のような午前3時の海浮かび上がることもなしchoiceあとは目を開くか開かないか深海でもすんだ光は見えるあとはchoice嫌悪から逃げない私は水を感じるか感じないか決めるだけ [続きを読む]
  • 死にたい死にたいすっきり消えたい考えたくないしボーッとしてたいからさっぱりと死にたい薬と刃物で真っ白何にもしたくないもう死にたいこんなバカな人がいましたと記憶に残るなんて恐ろしい顔と名前が一致しないように皆の頭から消してから死にたい [続きを読む]
  • こげ
  • 炎がひとつ燃えています焼きつくすだけのパワー持っています焦燥は骨の髄まで染みています混沌であった私で無かったら頃から好きになれない痛々し色の炎です燃やされれば消し炭軌跡は無くなり後の祭り燃やしては一片も自分すら残らないはずはず炎が届かないんです嫌悪感の外に道の外に私の欠片を握る彼の人 [続きを読む]
  • 塔の上
  • 私の悲しみをだどって少し休んでみることにした抜け出せないような深くて広い世界ガラクタのように捨ておいてセピア色なんだけど強く光る涙と怒りの折半どうしてどうしてと腹立ちさを積み上げて出来上がった塔全景を見た瞬間寂しさに変わる許せないことがたくさん悲しいことがたくさんそれでも私 塔の上にいるの許せないなら愛せないなら塔の上の私自身も屑だと思ってたのけれどそこにいたの一人でも立つの私がいるの仕方がないか [続きを読む]
  • 烈火
  • 私がここにいるなんてこと誰が思うだろう花になったつもりだったけどただの枝葉だったみたい君には一切の道理がないこと私は知っているあなたのことを全部知っているから当たり前の二元論なんの落書きもないのに消ゴムを机にかけるなんの汚れも落とせなかったのにケシカスだらけだ集めて飛んで舞ってさらわれてあなたと一緒もう映さないで結構知識も全部空っぽだ飛んで舞って散った何でもないことのようにふるまってる烈火 [続きを読む]
  • 春疾風
  • 吹き荒れて風少し乱暴に私の髪をさらい横切れば視界が狭まります視線を落とす言い訳ができたので遠慮なく二人から目を反らし私は髪を撫でました春疾風が舞い込み吹きだまり排水溝の格子に汚れたぴんくぴんくアスファルトにいる欠けた落ちた 泥がつきけれどぴんくぴんくとうに終わり綺麗は過ぎて儚さはなしほらまた何度目かの雨に晒されながらもしばらくはまだぴんくぴんく [続きを読む]
  • 橙色
  • 僕たちはとてもとても繊細だった焼きそばには青のりがかけられないそれなのに夕陽に見とれるなんて格好つけてるようでできやしなかったね君と僕が終わりになって僕は山手線みたいだよ忙しくしてるのにどこにもいけないぐるぐるしている間にも随分と町は変わったねああ夕陽が夕陽がとても綺麗だよそれだけを思って今は立ち止まる本当に夕陽が似合う綺麗な日々は心の中にしかないのにもう格好をつける必要がないからなのかなああ 思 [続きを読む]
  • 愛讃歌
  • ここに飴玉が一つ口のなかだけソーダ味愛してると紡ぐ手は震えながら肩をすべる発泡して反射して広がる特級の甘味料目を細めると一緒みたいどんなに遠くまで見えてもすべての事柄はぼやけて滲んで形を無くす飴玉が一つ溶けてる間はベンチに座って愛を唄うよく見えないまま官能的アスパルテームの青後味だけが残る [続きを読む]
  • 箱庭
  • いつのまにか始まった物語に透き通る絵の具を被せたらぺたぺたぺたぺた手形と足跡上から見下ろしてみるの物語の全貌端から変わってくよまだ最終切符は売ってるのほら一緒に触ってみる?暖かいのも冷たいのも感じられるかもよ見渡して覗いてみて ぺたぺたぺたぺた飾りつく音がするよ夕焼けを見るような気分でどうぞまた端から変わっていく [続きを読む]
  • 真ん中にて
  • 名前を聞いてはいけないきっと孤独とかそんな感じのものなんだ名前を知ったらとうとう出会ってしまうなるべく知らないふりが良い外は風が強いから私の心臓の音が一緒になってドクンドクンけれどまた名前を知らなきゃ出会えない出会えないと分かり合えずにいつまでも燻り平行線けれどまたお尋ねするのは怖いから共に愛せる人を待っているああなんてズルい勇気をくれないかと待っている [続きを読む]
  • 冬ざれ
  • 室外機の音部屋を暖めるのには必死な音が必要だんだんと確実に暖められるなんてなんどかどっちもとてもズルい気がするわ私にとってはどちらも羨ましいものねあなただって私だって部屋の中けれど白々席を立てばきっともう外は木枯らし室外機の音が響いてる外は木枯らし室外機の音が響いてる [続きを読む]
  • アスパルテーム
  • 響け虹の声見えないはずのあの日々の背が僕の表情を作ってる外は雨でも構わず駆けた治らぬキズが一つ二つ愛してやって愛してあげる透き通る色々僕の両手に降る鮮やかいくつもの雨が集まって僕の汗と混じりいつでも呼んでる響け虹の声 [続きを読む]
  • 青春パンク
  • 夢に似た何かがほとばしる瞬間があるんだ君にもきっとあっただろ一瞬の時間でも校門に向かう君が友達と去っていくのをブランコから見た僕の視界はバラ色だった結局その恋にドラマなんかは一切なくてただただ流れるまま終りを告げるだけだった締まりなん全くないさ素敵とは程遠いそんな僕僕僕にも夢に似た何かが光る瞬間があるんだそれをまた見たいから汗を垂らすよ夢に似た何かを君にも見せてやるよあんまし光ってないけどタダだか [続きを読む]
  • 雨降り
  • 悲しみを歌うよWednesday楽しい曲にのせて流れてる何者にもなれない私の心確かさがほしくて彷徨く声をあげてる聞き取れないけど何かを探してる目と耳と手と手をそばだてて悲しみは歌うよRainy day泣けない心を慰める花になるには時間が無いんじゃないかと焦っている [続きを読む]
  • ビジュアルロックン
  • むき出しの弱さは月に映えるから写鏡キラキラ瞬き君の涙はシェイカーに混ざる歌声攻撃的な音かき鳴らして大声で叫んでいたけれど表裏一体なのは自罰の音うまく拾えるかうまく片付くかまとめられないまま今今飛んでズルさも緩さも踏み越えて永遠ではない俺の器に流せる以上を抱えて聞かせてあげる流氷の歌 [続きを読む]
  • あの人へ
  • シャツの袖を結んであげるよなんなら グルグル二重にさシャツの袖を結んだらさ いたく不便かもしれないねそしたら逃げるのにも時間がかかるねその間に私もさあ思い出を振り返ったり嫌なとこをあげてみたり色々やってみてさもういっかにはならなくてもまあいっか、てかまあギリギリいいかってなるだろそしたら両袖を結んであげちゃう私はほどいてあげないから優しいあの人の前に送り出してあげる [続きを読む]
  • 左足
  • 僕の身体は 30を前にして壊れてきたようです足が床につくたびに痛みます一歩ずつ踏み出すたびに痛む片足を庇って庇って庇って頑張った別の足が疲弊しています下から這い上がるようにして崩れていく音バランスをとるように足を庇う足と足を庇う腰と腰を守ろうとして背と肩背と肩を支えられない頭何かをなさないと何か僕に意味がほしいと焦っているけどじんわり広がる痛みが泣きそうまずは動かないで足を労るべぎだが日常さえも遮る [続きを読む]
  • 僕の声が 君の声が枯れる間に間の時間嘲笑ってるケモノの影跳んでいくボール僕の声が君の声が溢れる感触は手にしたとたん消えるのに揺れて残る水面 [続きを読む]
  • にせほんもの
  • 暗い歌のそばによると僕も一緒に死にたくなるびっくりするほどに薄い膜でしか覆われていない僕だから暗い歌のそばによると僕も一緒に死にたくなるいつもは後ろの方で透かしてる気持ちに色がつくからもしそのまま誰かの歌と死んでしまえたら少しは楽になるかもしれないねもしそのまま誰かの歌と終われたなら傷口に寄り添えるかも知れないねそんな僕を心配してできるだけ遠くに逃がした 君剥がれそうなシールを押さえることにいった [続きを読む]