吉村ゆかり さん プロフィール

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吉村ゆかりさん: 地唄舞 吉村ゆかり 粋・はんなり日記
ハンドル名吉村ゆかり さん
ブログタイトル地唄舞 吉村ゆかり 粋・はんなり日記
ブログURLhttps://ameblo.jp/riekyoto/
サイト紹介文着物と小物、美人画、日々のことについて綴っています。
自由文着物と小物、美人画、日々のことについて綴っています。
絞りの帯http://ameblo.jp/riekyoto/entry-10822049212.html
帯留コレクションhttp://ameblo.jp/riekyoto/entry-10803664106.html
和装バッグhttp://ameblo.jp/riekyoto/entry-10786163745.html
文扇堂さんのお扇子
http://ameblo.jp/riekyoto/entry-10798415391.html
鏑木清方「築地明石町」の不思議http://ameblo.jp/riekyoto/entry-10803711991.html
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供229回 / 365日(平均4.4回/週) - 参加 2011/03/13 08:42

吉村ゆかり さんのブログ記事

  • 何でもある100円ショップ
  • トイレの隅が淋しかったので、鉢に水を張り、庭の青紅葉を浮かべて飾ったら素敵かもしれないと思い付きました。しかし、鉢を乗せる台が無く、「花台」で検索したところ大きく立派すぎるものしかありません。そこで器か箱を逆さまにして代用しようと思って立ち寄った100円ショップに私の理想とする小さめの「花台」が売っているではありませんか!もう一回り大きいものや小さいものや机型、椅子型のものまであり、その花台の種類の [続きを読む]
  • 美しいハーバリウム
  • イギリスのお庭をそのままぎゅっと瓶に詰めたようなとても美しいハーバリウムをInstagramで知りました。手持ちのものと違ったタイプのハーバリウムを見つけるとどうしても欲しくなる私はオンラインショップで取り寄せようとしましたら、全てソールドアウト。残念に思っておりましたところ、新宿の蚤の市に出展されると知り、一昨日、稽古が早く終わったので蚤の市に駆けつけ、購入。早速自室に飾りました。美しいハーバリウムは心 [続きを読む]
  • 麝香
  • 甘やかな香りのお香のルームフレグランス、「麝香(じゃこう)」。幼い頃、傷口に塗っていた赤チンの瓶に似たボトルに入っているのが懐かしくて気に入り、和室に置いています。「麝香」はムスクのことですが、その原料を初めて知り、ビックリしました。何と!雄の麝香鹿(じゃこうじか)の生殖腺分泌物なのだそうです。麝香鹿はヒマラヤ山脈、チベットなど中央アジア、南シベリア、アッサム、雲南などの地域で生息し、秋になると雌を求 [続きを読む]
  • 素敵な設えの喫茶店
  • 今日は島根県在住の中学時代の幼馴染みと1年ぶりくらいに会い、みっちり5時間、色々な話をしました。いつもはそうでもないのに今日は友人と別れてから何とも言えない、身を切るようなとても淋しい気持ちになりました。年を取ると涙もろくなると言われているように年々、精神的に弱くなるのでしょうか。ランチの後、友人と入った喫茶店の設えがとても素敵でした(上の写真)。今の季節に合わせて描かれた雨と紫陽花…何て洒落ている [続きを読む]
  • 人形好き
  • ヤフオク!で可愛いお人形が安価で出品されており、どうしても欲しくなったため、落札しました。先シーズン放送されたドラマ「海月姫」の和物オタク千絵子抄の市松人形だらけのお部屋に胸ときめいた(ドラマの意図的にはおかしな趣味の部屋という設定??)私は理屈抜きで人形が好きなんだろうと思います。 [続きを読む]
  • 綺麗な色の草履
  • 加齢により洋服は何を着ても似合わなくなってしまい(恐らく上質なものなら大丈夫なのでしょうが、洋服を着て出かけることがあまりないため、お金をかけるのがもったいなく思うのです)、外出は殆ど着物でするようになりました。そうすると着物は日常着になってしまい、着物を着て楽しいとかそういう気持ちは全く失せてしまいました。そこで少しでも着物を着る時のワクワク感を取り戻したいと思い、綺麗な色の草履を誂えてみました。 [続きを読む]
  • 梅雨の魅力
  • お昼間はお天気が良かった東京ですが、夕方から雨模様となりました。雨音や草花、敷石などがしっとりと雨に濡れる風情を愉しむために紫陽花をこんな風に玄関に飾ってみました。梅雨も良いものですね?? [続きを読む]
  • 祈る姿
  • アフロ仏像として知られる「五劫思惟阿弥陀(ごこうしゆいあみだ) 」のフィギュア。高さ10?程の掌に乗るくらいの小さなフィギュアで、モデルは鎌倉時代に造られた重文像です。何故、螺髪がアフロになったのかというと阿弥陀如来がまだ法蔵菩薩として修行をしていた頃、理想の極楽浄土をつくり私達を救うため、五却(二十一億六千万年)もの永い時間、思惟し続け、その結果、伸びた螺髪とのことで、阿弥陀如来の慈悲の深さを表し [続きを読む]
  • 美しい雨草履
  • 関東地方、梅雨入りしたとのことで今日は雨の一日となりました。二年程前、雨草履が駄目になってしまい、これでは雨の日に外出ができなくなってしまうと今は閉店してしまった銀座小松屋さんに駆け込み、雨草履を誂えて頂いたのですが、出来上がった雨草履がとても美しくて、履くのがもったいない気持ちになり、暫く大切に仕舞っていました。その後、これもまた閉店した銀座津田家さんでリーズナブルで履きやすそうな雨草履を見付け [続きを読む]
  • 孤狼の血
  • 東映やくざ映画「孤狼の血」を観て来ました。刺激が強すぎて消化するのに時間がかかりましたが、役所広司さんがとても素敵でした。「陸王」の時も思いましたが、あの父性的とでもいうのでしょうか、どっしりと包み込むような暖かさと優しさそれでいて迸る強烈な男の色気…何なのでしょう、この魅力的な役者は。そんな役所さんが演じるこの映画の主人公大上。凄まじい狂気と迫力。それが増すほど対極にある暖かみと優しさが悲哀とな [続きを読む]
  • 美しい夏の和菓子
  • 両口屋是清の「沢の翠」、大好きな夏の和菓子です。大変美しく涼しげな和菓子なので、贈り物に差し上げるととても喜ばれます。深山の渓谷から湧き出る沢の水が樹々の下を音もなく流れゆく…。そんな詩情を意匠したお菓子なのだそうです。音もなく静かに流れゆく川の様子や鳥のさえずり…そんな景色が目に浮かびます。 [続きを読む]
  • 一度やったらやめられないもの
  • 一度やったらやめられないもの…それは玄関の掃き掃除と打ち水です。「京都人の密かな愉しみ」に影響されて先日から行っているのですが、玄関を掃いた後、打ち水をする清々しさが忘れられず、病み付きになります(写真は昔、暑中見舞用に撮影したものです。早朝に着物着て打ち水はさすがにできません。朝が弱いので(笑))。庭の紫陽花を玄関に飾りました。青色が美しいギヤマンの花瓶に入れて。この日本人形はヤフオクで安価で落札し [続きを読む]
  • 夏の着物美人
  • 夏の着物美人といえばこの写真。書店でパラパラとページを繰っていたらあまりにも美しいこのページに眼が釘付け!そのまま憑かれたようにレジに持って行き購入したのでした。 [続きを読む]
  • 緑の天井
  • 年齢的に新陳代謝ほぼゼロなので、肥満を防ぐために運動は欠かせません。私の運動はウォーキングなのですが、教室と稽古の無い日はなるべく欠かさず1万歩歩くようにしています。3年程前までは歩けば歩くほど痩せていたのですが、今はその頃よりもさらに代謝が落ちているため、なかなか痩せません。そうなるとウォーキングは苦痛でしかなく、自分との闘いになります。そんな時、ウォーキング途中で見つけた先日投稿した美しい青い [続きを読む]
  • 今日から6月
  • 今日から6月ですね。梅雨入りまでの束の間の青空、爽やかな気持ちで過ごしたいですね。6月は1年の折り返し。今年まで運気が悪く、早く1年が過ぎるよう念じる気持ちで過ごして来ましたが、それでも月日が過ぎるのがとても早く感じます。今年はあと半年…やっと少しパワーが出てきたので本を読んだり映画や美しいものを見たりして内面を充実させて行きたいです。金魚のオブジェに続き、貝殻??のオブジェも手作りして洗面台に飾 [続きを読む]
  • お札を飲む
  • 巣鴨にある「とげぬき地蔵」の「御影」というお札を飲むと痛みが軽減されると言われています。「御影」とは、秘仏でそのお姿が公開されていない本尊の延命地蔵菩薩様を和紙に描いた4?X1.5?の小さな小さなお札。これを治したい箇所にあてて軽くなでながら、「南無地蔵願王尊(なむじぞうがんのうそん)」と数回唱えてお地蔵様に治して下さいとお願いをして御影を水で飲み込みます。昔はよくお腹が痛くなったので、藁をも掴む気持 [続きを読む]
  • 立ち座り
  • 地唄舞の特徴のひとつとして、立ち座りが多いことが挙げられます。特にしっとりと舞う艶ものに多いのが難点。男を座らせて男への愚痴を並べてみたり男の胸をつかんですがってみたり寝ている男を起こしてみたりつねってみたり。ですのでかなり足に来てしまい、大変です。で、生徒さんの中に座った体勢の後に立つ度に「ヨイショ〜ッ!!」って言ってしまう方がいて。気持ちはわからなくはないですが、男に別れを告げられてさめざめと [続きを読む]
  • 恋しい
  • 先日、「水鏡」をお教えしていると「水鏡」が好きすぎて込み上げて来るものがある、と書きましたが、もう一つお教えしていて胸がいっぱいになる演目があります。それは「茶音頭」。「茶音頭」は男女の仲を茶の湯の道具や茶どころなどになぞらえたり、からませたりして優雅に表現、展開して行く技巧的な歌詞が特徴ですが、要するにつれない男を一途に想う女心が綿々と綴られています。中でも私の心を打ったのは、「そちは茶杓のゆが [続きを読む]
  • ツィゴイネルワイゼン
  • 鈴木清順監督の浪漫三部作の一つ「ツィゴイネルワイゼン」を観ました。 この映画は昔、京都に住んでいた頃、一乗寺にあった今は無き「京一会館」で鑑賞、すごく感動して木屋町にあったこれも今は無き「名曲喫茶みゅーず」でサラサーテのツィゴイネルワイゼンをリクエストしたという思い出があります。 年月を経た今観たらどう感じるのだろうとずっと思っていて、鑑賞することにしたのです。 再び鑑賞して私をとらえたのはやは [続きを読む]
  • 左手で帛紗捌き?
  • 地唄舞には「茶音頭」「口切り」と茶道に因んだ素敵な演目があります。 共に帛紗捌きが振付の中にあるのですが、地唄舞は鏡稽古といって生徒さんの対面でお教えする、つまり教える側は左右逆に舞うこととなります。 で、この帛紗捌き…茶道の逆勝手でも帛紗捌きは逆にはやらなかったので、いくら何でも左右逆は無理だろうと最初は「私は右手でやるからここは参考にしないで下さいね」と右手のままお教えしていたのですが、 師 [続きを読む]
  • 水鏡
  • 今、お名取の生徒さんにお教えしている「水鏡」。お教えするために生徒さんと一緒に何度も舞っていると改めて良い振付だなあと感動し、「水鏡」が好きすぎて込み上げて来るものを抑えながらのお稽古となってしまいます。「水鏡」は近江八景が唄い込まれたとても美しい演目で特に動画の「比良の雪の暮れ」の後の合いの手の部分が好き。風と雪を感じながらままならぬ恋に想い悩んでいるという気持ちで舞っています。 [続きを読む]
  • 柳々
  • 柳、やなぎで世を面白ううけて暮らすが命の薬梅にしたがひ、桜になびく其の日、そのひの風次第虚言(うそ)も実(まこと)も義理もなし 上の唄が杉浦日向子さんの著書「うつくしく、やさしく、おろかなり − 私の惚れた江戸」に杉浦さんが愛してやまない江戸後期に流行った端唄として紹介されているため、意味を教えて欲しいというメールを頂きました。 江戸端唄?上の唄は上方唄(上方で生まれた地唄の一種ですが、地唄には [続きを読む]