Tome館長 さん プロフィール

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Tome館長さん: Tome文芸館
ハンドル名Tome館長 さん
ブログタイトルTome文芸館
ブログURLhttps://poetome.exblog.jp/
サイト紹介文自作の詩とショートショートを紹介。 YouTube投稿動画の朗読者、募集中。
自由文読み物、曲、絵、動画を制作。
YouTube投稿動画の朗読者、募集中。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供361回 / 365日(平均6.9回/週) - 参加 2011/03/26 11:38

Tome館長 さんのブログ記事

  • 白いボール
  • 調理場を連想させる狭い室内。ただし、調理器具があるわけではない。器具や道具らしき物が雑然と置いてある。私の他に仲間が数人いたかもしれない。間欠的に奇妙な現象が起こる。2個1組の白いボールが空中に出現するのだ。そのボールを反射的に捕まえようとする。だが、2個を同時に捕獲しないと意味がない。そうしないとボールが消えるのだったか。それとも、消えないのだったか。... [続きを読む]
  • 合同女子会
  • 女3人で仲良くレストランに入る。女子会と言うやつ。ところが、なんだか変。他に客はいない。店員もいない。場所を提供するだけの施設らしい。仕方ない。持参のお菓子でも食べよう。なんとなく話がまとまる。そこへ、新たに女3人組が現れた。合同女子会とでも言うべきか。ひとりは直径1mほどの大皿を抱えている。ドンと目の前のテーブルの上に置く。非常識なまでに... [続きを読む]
  • ハンバーガー屋
  • ハンバーガー屋に入る。キャンペーンをやっていた。冷凍ものを注文すると、お得らしい。ラップされ、レジ横にいくつか置いてある。そのうちの二つを適当に指さし注文。男の店員が対応。代金はコイン投入機へ、とのこと。手持ちのコインを適当に入れる。余分なコインが下の返却口から吐き出された。一円玉や五円玉が混じっている。そも、いくらなのか確認していない。... [続きを読む]
  • ムー茶
  • 都内らしき街をひとり歩いている。「ムー」という名のお茶を飲みながら。よほど喉が渇いていたのだろう。2ℓペットボトルを持ち歩き、ときどきラッパ飲み。ムーの自販機を街角で見つけた。缶入り1本、90円。「へー、ムーだって」通行人の若い女が興味を持ったようだ。「どんな味なの?」また、この質問か。さしてうまいわけではないが、まずくもない。「そんなに悪く... [続きを読む]
  • 雀の学校
  • 教室で外国語の授業を受けている。英語のようなドイツ語のような。外人教師は黒板の前で楽しそう。ラップしながらダンスしてる。生徒たち、黒板に書かれた文を歌うようにリピート。音楽の授業で合唱してるみたいな。まるで雀の学校だ。やはり何事も、基礎から勉強すべきだろうな。しかも楽しく。Sparrow SchoolI am taking a foreig... [続きを読む]
  • 死者の見合い
  • これより葬式が始まる。なぜか二組の仏の合同葬儀。遺影と遺影が向き合うように置かれてある。まるで、死者の見合いのよう。コメディアンの演じるコントの趣あり。さて、これより読経か,という頃合。突然、けたたましくベルが鳴る。なんだなんだ。空襲警報か、避難訓練か?なんということはない。目覚まし時計がセットされてあっただけ。広さ六畳ほどの棺桶の中に。... [続きを読む]
  • 気持ち優先
  • 引き継いだ会社を倒産させた元社長が起業した。その新しい会社で働き始めたのだ。だが、いつまでも経営は苦しいまま。いくら努力しても採算ベースに乗らない。疲れたので「今日はもう帰ります」と伝える。すると、飲みたいのか、社長は先に帰ってしまった。ああ。これでは、この会社も長く続かないな。気持ちだけで行動しても結果は出せない。できる人でなければできないのだ。リアル... [続きを読む]
  • 尻拭きバイク
  • 地域イベントの司会をやっている。誰か功労者の祝賀会かも。ただし、結婚披露宴でないとも限らない。参加者は少なく、まったく緊張感なし。とりあえず、与えられた役を粛々(しゅくしゅく)と務める。スケジュール通りの進行。偉くもなさそうな人たちが次々とスピーチ。内容はさっぱり... [続きを読む]
  • 見積り
  • 恩人である元社長から電話があった。「来てくれないか」「はい。行きます」と約束。なのに眠くて、昼寝してしまった。遅ればせながら出かける。途中、クルマで移動中の友人夫婦に出会う。「送って行くよ」買い物の帰りらしい。近くに用があることを伝える。ところで、この友人は一級建築士。近くの工事現場を見てもらい工場改築の大雑把な見積もりを尋ねてみた。「... [続きを読む]
  • 絵本を作ろう
  • 僕らは仲良しグループ。なかなか魅力的な個性が集まった。かわいらしいの、才能あるの、楽しいの。美人なの、ハンサムなの、カリスマなの。話題になって、国王陛下もお気に入り。今回、僕らは企んだ。みんなで絵本を作ろうよ。素敵な絵本を制作すれば、国際コンクールで優勝だ。あの子が話を書いて、あの子が絵を描く。あの子が装丁して、あの子が出版する。王様も審査員の... [続きを読む]
  • 街のサバイバル
  • インフラ整備が遅れた未開地だけでなく街や都市においてもサバイバル術は必要だろう。猛獣や病原菌など直接的な脅威は少ないものの詐欺や誘惑など間接的な脅威は山ほどある。甘えるな。欲かくな。まず、生活費を確保しろ。無理するな。考えすぎるな。十分な休養をとれ。見栄張るな。調子に乗るな。無駄なこと、余計なことはするな。騙されるな。惑わされるな。う... [続きを読む]
  • ガラスの包丁
  • オカッパ髪の姉と争っている。それぞれ包丁を持ち、相手の包丁を奪い合うゲーム。あからさまな殺意を姉から感じる。決して遊びではない。今回、たまたま姉から包丁を奪えた。だが、安心できない。それは透明なガラス製なのだ。金属製の包丁と斬り合えば割れてしまう。「よくもやってくれたわね。殺してやる」姿を消した姉の声。立方体の小部屋が連結されたような家の構造。ジ... [続きを読む]
  • 銃撃戦
  • 銃撃戦が始まった。理由は不明。挑発し過ぎたのだろう。相手が悪い。敵陣は近い。弓矢も吹き矢も届く。隠れる場所もない。平均台を重ねたような柵はある。ただし、敵陣から丸見え。不思議だ。なぜ一発も弾が当たらないのか。たまたま狙われていないだけ?運が好いのか悪いのか。最悪でない状況が慰めになるならまだまだ余裕があるということか。A ... [続きを読む]
  • えこひいき
  • えこひいきする教師がおってなんだかんだ、あの子だけ。特別視するのだ。大事にするのだ。その子以外はろくでなし。ろくでもないのはおまえだろ。まあ、わからんでもないけどな。FavoriteThere is a teacher to favoriteSomehow, only that girl.Special attention should be... [続きを読む]
  • 合同婚葬
  • 結婚式みたいな葬式である。金だ銀だ、いや銅だ錫だ、などと冠婚葬祭場の職員たちが騒いでいる。どちらも親に反対されて心中した二人を合同で婚葬してしまえ、とは乱暴な。「いやいや。そりゃ商売にし過ぎだろ」そんな文句のひとつも出たかどうか。ええじゃないか、えじゃないか。結婚は墓場と言うじゃないか、ゆじゃないか。「ああ、そう言えば、そうだね」言っていろ。... [続きを読む]
  • 疑問の数々
  • コンビニみたいな店で働いている。正直なところ、この店は儲からない。普通に考えて、採算が合うはずない。おそらく毎月赤字だろう。なので、我々従業員の給与も少ない。わかっているので文句も言えない。それでも働き続けているのはなぜだ?他にすることが浮かばない?有形無形の余得がある?宗教的な使命感?某国の諜報活動?これら疑問の数々を吟味すること?... [続きを読む]
  • 宴会芸
  • 宴会に参加している。演芸大会みたいなイベント。お笑いコンテストではない。もっと自然発生的なもの。とにかく、面白かったその演者の芸は最高だった。久しぶりに大爆笑。傑作だと思った。ただし、内容は忘れてしまった。演者の風貌も思い出せない。ただ楽しかった印象だけが残る。Banqueting ArtsI am participating in... [続きを読む]
  • 漫画な数値
  • 漫画を眺めている。読みたいと思っていた漫画家の新作。ただし、コマ割りは意識されない。アニメ風な実写かも。内容は近未来的な話。特殊な才能の青年が主人公。巨大システムの構築に従事している。国家プロジェクトであろうか。構成員の働きは数値によって表示される。主人公のそれが20%から60%へ変化しつつある。稀有な値であることが管理者の表情から伺える。... [続きを読む]
  • 少年と少女
  • 欧米かどこか外国の話だと思う。昔、学問の良くできる少年がいた。末は博士や大臣どころではない、という噂。この少年が通う学校に転校生があった。少年と同じ学年の少女。彼女もまた、なかなか学問ができた。どのような経緯であったかこの二人が試験を受けることになった。通常の学力テストではない。二人だけで成績を競うという趣向。最初、少年は辞退するつもりだった。... [続きを読む]
  • 検問
  • 権威ある監視員から検問を受けた。間延びした集団行動をとっていた時だ。私は全体のリーダーというわけではないがこの先頭グループではリーダー格だ。効率的に説明する。「我々は同じ中学の同窓生グループです。たまたま皆でプールへ行き、その帰り道です」それで無事に検問を突破した。そもそも形式的なものだったのだ。近くにいた皇族の男が寄ってきた。「これの表記はひらが... [続きを読む]
  • 水色のクルマ
  • 「あの水色のクルマに」誰かが教えてくれた。大物芸能人が乗っているはずだ,と。何かをしたいというわけでもないのにおれはバイクに乗ってクルマを追いかける。急なカーブが続く一般道路。アクセルだけのスピード調整は難しい。そのうち事故ってしまうのではないか。つづら折りに不安がよぎる。A Light Blue Car"To that light blu... [続きを読む]
  • 明るい笑顔
  • 買い物帰りであったか。マンション敷地内に入ったところ。新たに転入した住人だろうか。インド人の女の子が片言の日本語で挨拶してきた。弟であろう男の子も一緒にいる。彼女、久しぶりに会えて嬉しそうな態度。だが、私には彼女の記憶がない。ちょっと前までパキスタン人の男が住んでいた。だが、まさか彼の娘ということはあるまい。誰なのか尋ねれば済むが、できれば避けたい。... [続きを読む]
  • 家の内外
  • 友人宅を訪問。案内されて奥へ。折れ曲がった廊下を進む。階段を上り、いくつか部屋を通り抜けようやく辿り着いた友人の部屋。なぜか彼の父親がいる。息子と一緒に勉強中らしい。ふと用事を思い出した。一階へ下りなければいけない。「それなら、ここから下りたらいい」襖を開けると、一階からの吹き抜け構造。友人が梯子をセットしてくれた。なんだ、こんな近道があ... [続きを読む]
  • 日焼け
  • 暑い夏。裸で山を歩いた。さらに裸で海を泳いだ。日に焼けた。皮膚が焦げた。赤く茶色く、黒くなった。すっかり日焼けした。やがて皮がむけた。ボロボロボロボロ。ほとんど脱皮。はがれた皮、拾って集め握って丸めてボールにした。さて、これをどうしよう。砂浜に埋めようか。お日様へ向けて投げようか。ちょっと悩んだすえにもったいないので... [続きを読む]
  • ミッション
  • 他校の文化祭らしきイベントに侵入。または、いくつかの部活動の合同合宿かも。一般参参加者を装い、特殊任務を追行せんとする。お宝と呼べるような謎の貴重品を見つけ出しそれをあわよくば持ち帰るつもり。そのためには暗号の解読と鍵が必要らしい。はっきりしない部分が多く、戸惑う。先輩格の男に誘われ、離れの別館へ向かう。その途中、倉庫らしき部屋に入る。ベッドのような... [続きを読む]