アリス さん プロフィール

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アリスさん: アリスの英文学日記
ハンドル名アリス さん
ブログタイトルアリスの英文学日記
ブログURLhttps://ameblo.jp/sapphire-arisa/
サイト紹介文文学という不思議の国で冒険中の東大女子。目指せ大学教授!
自由文語学、歴史、社会、経済、国際関係なども読みます。映画、展覧会、講演会などの感想も。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供183回 / 365日(平均3.5回/週) - 参加 2011/03/28 21:39

アリス さんのブログ記事

  • "The Hobbit" by J. R. R. Tolkien
  • あらすじ:ひっこみじあんで、気のいいホビット小人のビルボ・バギンズは、ある日、魔法使いガンダルフと13人のドワーフ小人に誘いだされて、竜に奪われた宝を取り返しに旅立ちます。北欧の叙事詩を思わせる壮大なファンタジー。(Amazonより) 翻訳ゼミで扱った部分を取り上げ、翻訳する際に難しいなと思ったり面白いなと思ったりした箇所についてコメントを残しておきます。 In the meanwhile, however, Bullroarer’ s gentle [続きを読む]
  • 『ラトマンスキー版 パリの炎』 ボリショイ・バレエ・公演
  • 2018年3月4日 モスクワ公演収録 内容紹介: フランス革命時代、ジェロームとジャンヌ兄妹は首都を陥落させる勢いで進軍する義勇軍を支持しパリを目指しマルセーユを離れる。自由の旗を求めて戦いながらも兄妹それぞれの愛に出会う。アレクセイ・ラトマンスキーはワシリー・ワイノーネンの「パリの炎」再演でボリショイが誇る溢れるようなエネルギーと燃えあがるような情熱を最高にしかも正確に描写することに成功した。圧倒的な [続きを読む]
  • "British Romantic Writers and the East" by Leask
  • Full title of the book: "British Romantic Writers and the East: Anxieties of Empire"by Nigel Leask Synopsis of the book:
    The recent turn to political and historical readings of Romanticism has given us a more complex picture of the institutional, cul
    tural and sexual politics of the period. There has been a tendency, however, to confine such study to the European scene. In this
    book, Nigel Leask [続きを読む]
  • "China in Dickens" by S.S. Thurin
  • Susan Schoenbauer Thurin, “China in Dickens,” Dickens Quarterly 8, no. 3 (september 1991): 99?111 (卒論でも参考文献にした論文。改めて面白かったポイントをまとめ。絶対修論でも参照すると思うから。ブログにしておくと後でキーワードでブログ内検索とかできて役に立つんだよね。) ・"For Dickens and his contemporaries, the image of China underwent a dramatic transformation from the poetic Cathay to the [続きを読む]
  • 『ハムレット』 カクシンハン・公演
  • 内容: デンマークの王子ハムレットは、父王の亡霊から、叔父と母の計略により殺されたことを知らされ、固い復讐を誓った。悩み苦しみながらも、狂気を装い、ついに復讐を遂げるが自らも毒刃に倒れる。美しい恋人オフィーリアは、彼の変貌に狂死する。数々の名セリフを残したシェイクスピア悲劇の最高傑作。(公式HPより) 英文科の先輩にあたる方が主催されている劇団の公演を初日観てきました。アフタートーク付き!やったね! [続きを読む]
  • "Exorcising the Malay" by D. S. Roberts
  • "Exorcising the Malay: Dreams and the Unconscious in Coleridge and De Quincey" by Daniel Sanjiv Roberts The Wordsworth C
    ircle Vol. 24, No. 2 (SPRING 1993), pp. 91-96 (これもまた論文メモです。ちなみにExercisingじゃなくてExorcising
    だよ。あと、De Quinceyの方に関心があって読んでいるので、メモではColeridgeあまり登場させません
    。) ・"I shall attempt in this paper to plot the interplay of influence, mis [続きを読む]
  • 『リトル・ナイト・ミュージック』 日生劇場・公演
  • あらすじ:舞台は19世紀末のスウェーデン。 18歳のアン(蓮佛美沙子)と再婚した中年の弁護士フレデリック(風間杜夫)。 息子のヘンリック(ウエンツ瑛士)は密かに一歳下の義母アンに恋心を抱いていた・・・。 ある日、芝居を観に行くことになったフレデリックとアン。主演女優のデジレ・アームフェルト(大竹しのぶ)はフレデリックの昔の恋人なのだが、何も知らないアンは無邪気に喜んでいた。 しかしアンはフレデックとデジレ [続きを読む]
  • "Fresh Off the Boat (Season One)" by N. Khan
  • Contents: The story follows the course of Eddie Huang's Taiwanese family as they make their way from Washington, D.C. to Orla
    ndo, Florida to open up a steak restaurant. (taken from Wikipedia) アメリカのテレビドラマでアジア系家族のお話
    を放映しているというのでシーズン1を鑑賞してみた(もう既に何年か前からやっているらしく
    、シリーズ4まで来ている)。役柄としては台湾系の家族なのですね。アメリカのテレ [続きを読む]
  • "Space, Time and Memory" by Henri Talon
  • SPACE, TIME, AND MEMORY IN "GREAT EXPECTATIONS" by Henri Talon Dickens Studies Annual Vol. 3 (1974), pp. 122-133, 238 Pu
    blished by: Penn State University (これも個人的な勉強用です。あしからず。) ・Great Exp. = supposed to be a
    n autobiography, thus the strong sense of Pip's personality and of time as experienced by him. (122) ・His present point of
    view = an endeavour to understnad his past (12 [続きを読む]
  • "The Interplay of City and Self" by D. M. Craig
  • "The Interplay of City and Self in "Oliver Twist", "David Copperfield", and "Great Expectations"
    ;" by David M. Craig Dickens Studies Annual Vol. 16 (1987), pp. 17-38 (これも自分の勉強用メモです。) ・Oli
    ver, David, Pip → the record of Dickens's "changing conception of the relationship between city and self" (17)
    ①Oliver Twist - "the city and the self have discrete identities, as Dickens system [続きを読む]
  • "Figuring the Everyday" by Ben Highmore
  • Everyday Life and Cultural Theory: An Introduction Contents: Everyday Life and Cultural Theory provides a unique critical and hist
    orical introduction to theories of everyday life. Ben Highmore traces the development of conceptions of everyday life, from the cu
    ltural sociology of Georg Simmel, through the Mass-Observation project of the 1930s to contemporary theorists such as Michel de Ce
    rteau. [続きを読む]
  • "Reluctant Cosmopolitanism" by J. McBratney
  • Victorian Literature and CultureVolume 38, Issue 2 September 2010 , pp. 529-546 RELUCTANT COSMOPOLITANISM IN DICKENS'S GREAT
    EXPECTATIONS John McBratney https://doi.org/10.1017/S106015031000015XPublished online: 01 May 2010 Extract: It has recently been s
    uggested, in various quarters, that cosmopolitanism, a concept that has proved broadly useful and popular in Victorian studies in
    the last seve [続きを読む]
  • 『1789 〜バスティーユの恋人たち〜』 帝国劇場・公演
  • あらすじ: 民衆は貧困にあえぎ、貴族は贅沢に溺れる18世紀末のフランス。農夫ロナンは父を貴族に殺害されたことをきっかけに、パリへ飛び出し、革命派に身を投じる。一方、宮廷に仕える心優しき侍女・オランプはマリー・アントワネットとフェルゼン伯爵の逢瀬を手引きしてパリにやってくる。マリー・アントワネットをつけ狙う一味との騒動に巻き込まれたロナンはオランプと運命の出逢いを果たす。決して出逢うはずのなかった2 [続きを読む]
  • "Murder, Hospitality, Philosophy" by D. O'Quinn
  • JOURNAL ARTICLE "Murder, Hospitality, Philosophy: De Quincey and the Complicitous Grounds of National Identity" by Danie
    l O'Quinn, Studies in Romanticism Vol. 38, No. 2 (Summer, 1999), pp. 135-170 (今日も今日とて完全にメモ用なの
    で、おかまいなく・・・。自分がしたいことに使えそうな部分だけピックアップするので、別に
    記事のまとめというふうにもならない気がしています。比較的マレー人関連の話に興味があ [続きを読む]
  • "Knowable Communities" by Raymond Williams
  • "The Country and the City" by Raymond WilliamsChapter 16: Knowable Communities Contents: As a brilliant survey of Engli
    sh literature in terms of changing attitudes towards country and city, Williams' highly-acclaimed study reveals the shifting
    images and associations between these two traditional poles of life throughout the major developmental periods of English culture.
    (from Amazon) (完全に [続きを読む]
  • "Land, Sea and Divergences" by Linda Colley
  • 時間:2018年4月4日、午後2時〜6時場所:東京大学東洋文化研究所3階大会議室Linda Colley, "Land, Sea and Divergences: China and European Powers in the 18th Century" (今日は学科ガイダンスがあって、その後に講演会でした。文学ではなく歴史の方なんですけれども。プリンストン大学からLinda Colley先生とDavid Cannadine先生がお越しでしたが、私が参加したのは前半のColley先生のレクチャーのみ。そっちの方だ [続きを読む]
  • 『イギリス英語フレーズブック』 ジュミック今井・著
  • 内容:日常会話で役立つ会話フレーズを約2900収録。場面別・状況別に、よく使う表現を掲載。交流・観光・食事・仕事・留学など、イギリスの街で使える会話フレーズ集!(Amazonより) 私、イギリス文学専攻ではあるのですがイギリスに長期滞在した経験もなく、あまりイギリス英語特有のボキャブラリーが無いのです。ドラマや映画とかでちらほら知ってはいて、言われてみれば「あー、わかる」ってのはあるのですが、きちん [続きを読む]
  • 『上海のシャーロック・ホームズ ホームズ万国博覧会 中国篇』 樽本照雄・訳
  • 内容: ホームズ物語が連載中だった時代に、中国人作家たちによって書かれたパロディがあった! 1904年~1907年(清朝末期)に中国の新聞・雑誌に連載された、ユーモアから本格ミステリまで、さまざまなパロディを集めた作品集。パロディシリーズ第1弾!(Amazonより) おはようございます。新学期からは朝から頑張るぞという謎の気合で、朝活をしております。一日のはじめに、今日は昨日読んだばかりの、世界でも珍しい一冊を紹介し [続きを読む]
  • 『帝一の國』 永井聡・監督
  • あらすじ: 国内屈指の名門校である海帝高校で生徒会長の座に就いた人物には、将来の入閣が約束されていた。首席で入学を果たした新入生の赤場帝一(菅田将暉)には、いつか総理大臣になって己の国を作り上げるという大きな野望があった。彼は2年後に控えた生徒会長選を見据え、全国から集まったトップエリート800人の高校生相手に戦いを挑む。 自分だけでは絶対に観ないタイプの作品だと思います。先日友人たちと鑑賞したのでし [続きを読む]
  • "Endeavour (Series 5)" by Russell Lewis
  • はい、次々と。シーズン5です。春休みだったからこそ鑑賞時間を確保できた。明日から大学に
    行くのですが、もうこうはいかないかな。 Episode 1 "Muse": April 1968. The auction of a Faberge egg gets
    underway at Lonsdale College. It soon attracts the attention of an infamous international thief - and the newly christened Thames
    Valley Constabulary - as Endeavour investigates a failed burglary attempt. Epis [続きを読む]
  • "Endeavour (Series 4)" by Russell Lewis
  • 続けてシーズン4の感想も書きます。まずは恒例のsynopsisまとめから。 Episode 1 "Game": July 1967. The body of a scientist, who disappeared over a month previously, is found floating in a local river. The initial suspected cause of death is accidental drowning, but Morse is unconvinced. When a second victim is found drowned at the local swimming baths, Morse begins to recognise a pattern. He connec [続きを読む]
  • "Endeavour (Series 3)" by Russell Lewis
  • 新年度になりました。というわけで、大学院生です。たしかこのブログは中3くらいで始めたので、ここまで続いていて自分でも笑ってます。おばあちゃんになっても書いていたい。 先に申し上げますと、ドラマ"Endeavour"はシーズン5まで全部見てしまいました。ブログの方がまったく追いついていない状態です。シーズン6は2019年からということです。もう既に楽しみ。きっとイギリス現地で観ることができるかな。 とりあえず、シ [続きを読む]
  • 『ポーの一族』 宝塚歌劇団花組・公演
  • あらすじ: 1744年、森の奥に捨てられた幼いエドガーとメリーベルは、老ハンナ・ポーに拾われて育てられるが、老ハンナとポー家の一族の人々は吸血鬼「バンパネラ」であった。11歳のときに一族の秘密を知ったエドガーは、成人後に一族に加わることを約束させられ、その代わりにメリーベルを巻き添えにしないよう彼女を遠くの町に養女に出させる。1754年、エドガーが14歳のとき、成人までに一族の手から逃れようと画策した結果、 [続きを読む]
  • "Endeavour (Series 2)" by Russell Lewis
  • (先に御報告。先日、東京大学の学士卒業式がありました。私も文学部を無事卒業致しました。先生方、先輩方、友人たち、家族、皆様のおかげで充実した4年間を過ごすことができ、また納得のいく進路も決まりました。いや、納得どころか、一番今までの全てが報われた結果だと思います・・・。本当に、応援ありがとうございました。東大でもオックスフォード大でも愚直に修士課程を頑張ります。) さて、本題。4つのエピソードの [続きを読む]