ochimi さん プロフィール

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ochimiさん: 小さな祈り
ハンドル名ochimi さん
ブログタイトル小さな祈り
ブログURLhttp://shalomkamesan.asukablog.net/
サイト紹介文 富士山と海に囲まれた中で、創造主なる神さまに礼拝をささげ、賛美にあけくれています。
自由文 シャロームかめさんという教室で、支援学校や支援学級の子ども達と楽しく学んだり、読み聞かせをしたりしています。
 2年前から教室で小さなワーシップを始めるようになり、ゴスペルクワイヤーもたちあげました。
 上手に話すことのできない子もゴスペルは大きな声で歌うことができ、英語なんてチンプンカンプンなのに歌になるとちゃんと覚えます。
 神さまが一人一人を祝福してくださっているのを感じます。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供3回 / 365日(平均0.1回/週) - 参加 2011/04/09 00:27

ochimi さんのブログ記事

  • 目にかけ、手にかけ、心にかけて
  • かめさんの卒業生Sさんからメールが届きました。「今度のコンサートはいつですか?また出たいです。」彼女は高校卒業までかめさんに弟と通っていて、その後介護士となり3年になります。しつけもなにもなっていない二人を随分怒りながらの勉強でした。それから10年、弟は専門学校に通っている今も、かめさんを続けています。「この子はできる」「おとなしくていい子だ」と目をかけていた子は、受験が受かったり、就職が決まった [続きを読む]
  • ご無沙汰しています。
  • ものすごく久しぶりに帰ってきました。「そろそろブログを閉じようかな」なんて考えたりもしましたが、“シャロームかめさん”のある間はもう少しがんばってみようと思います。”シャロームかめさん”を始めてから10年経ったときに、教室でPraise & Workshopの形に変えました。Gospelを歌う元気な姿を見ながら毎日楽しく過ごし、来年でさらに10年を迎えます。両方合わせると20年。この節目を期に、かめさ [続きを読む]
  • しんどいなぁ
  • 今年もコンサートまであと1週間に迫ってきました。この時期になるとかめさんの子どもたちは喜びでいっぱいになるものなのですが、今年は少し様子が違います。今回のかめさんの参加は5人。しかもそのうちの1人は卒業生です。支援学校に通っているのは2人で、普通校の高校生と中学生も今年で卒業です。来年はコンサートからかめさん撤退だなと思わざるを得ません。そもそもコンサートを終わりにしようかなと思っています。かめさ [続きを読む]
  • 痛みの共有
  • ずっと薬の副作用でムカムカして、朝食はバナナジュースのみだったのですが、昨日なんだか食べれそうな気がして、空腹ではありませんでしたがトーストを食べてみました。ところが今日は「お腹がすいた」と、目が覚めたのです。手術から2か月ぶりのことでした。コーヒーとトーストをほおばりながら、私はD牧師が病の苦しみから解放されたのを実感しました。D牧師は市内の教会の宣教師で、日本に来られて50年日本人の救いのため [続きを読む]
  • どっちが勝ち?
  • 母教会の元牧師、?先生から説教が送られてきました。説教も楽しみですが、一言メッセージもとても楽しみです。今回は奥様が入院され手術をされたと書いてありました。たぶん大腸がんが肺にいったものと思われます。無事退院されたということですが心配です。「今後は病みつかれた体をいたわりながら、よちよち歩きにペース変えです。」とメッセージに書かれていました。先生ご自身もかつて大腸がんの手術をされています。私も [続きを読む]
  • 証しする者
  • しばらくぶりのブログです。お腹の腫瘍は結局9cmあって、開腹手術によってとりのけてもらいました。担当医はとても優しい方で「神さまはこの先生を通して働いてくださるのだな」と感じ、何の不安もなくお任せすることができ、快適な入院生活を送ることができました。今は普通の生活に戻り、教会、クワイア、バンド、フラダンスとこれまで通り満たされた生活を送っています。ただ、再発を防ぐ薬の副作用にやや苦戦しています [続きを読む]
  • 不安0%のそのわけは
  • 前々から気になっていたお腹の張りが、7.8cmの腫瘍のせいだとやっと判明。「悪いものかも」とお医者さんに言われても、「ふ〜ん、そうなんだ」「多少の不安はありますが、すべてを神さまにお任せしています」というのが、模範的なクリスチャンのコメントかも知れません。でも、私には不思議なことに0.1%の不安もないのです。体の中のことは創造主であられる神さまが一番よく知っているから心配ご無用。そして、さらにそのこ [続きを読む]
  • 受け入れる心
  • 木曜日のクラスのHさん。「こんにちは」と入ってきて、黙って自分の席についています。今では私を抜いて、かなり背丈が大きくなっているはずが、その日はばかに小さいのです。すまして座っているHさんの足元をのぞいてみると、なんとエアー椅子でした。「ごめんね。椅子出し忘れてたね。Hちゃん持ってきてくれる。」と言うと、「椅子いらない」と言いながらも、しっかり自分のもとに運んできて座りました。その後、何事もな [続きを読む]
  • 目と言葉を使って
  • きのう長女に電話しました。きゅうに声が聞きたくなって。というより、娘がどんな声だったのか思い出せなくなってしまったからです。メール、ライン、フェイスブック、ブログ。それらを通して今はたくさんの人とつながりをもてます。でも、そのほとんどの人が、どんな表情でどんな声で話しているのかわかりません。そんなこと考えていたら「あれ?娘の声ってどんなだったかな。」ということになってしまう、急にさみしさを感じ [続きを読む]
  • 心配ごと
  • かめさんで一番小さなRくん。かめさんといっても、もともとはお兄ちゃんがかめさんで、その送り迎えについてきていた子です。お兄ちゃんがお勉強が嫌いでだんだん来なくなったために、それなら代わりにと入ってきました。はりきってどんどん自分からおべんきょうをしていたRくんでしたが、小学校に入って疲れるのか、だいぶペースが落ちてきました。最近になってちょっと気になることがあります。算数で数を数える問題をやって [続きを読む]
  • 人がつくったもの
  • お正月にルークと出かけた時のこと。窓の外に見える煙突を「くも。くも。」と、指さしていました。「あれは、けむり。」「けむり?」「そう、空に浮かんでいるのが“くも”で、神さまがつくったもの。煙突から出ているのが“けむり”で人がつくったもの。」「人がつくったもの?」「神さまがつくったものは良いものばかりだけど、人がつくったものは身体によくないものもあるよ。」「・・・・」5月になっ [続きを読む]
  • だんご3きょうだい
  • 「えー、ぎっくり腰なの。だれか手伝ってくれる人はいないの?さみしいねー」友だちからの電話を思い出しながら、ひっそりとした部屋で一人横たわっていると昔のことがぐるぐると頭の中にめぐってきます。子どもたちの小さいころは、それはそれはにぎやかな家でした。そして、競ってお手伝いをしてくれたものです。きょうだい3人、いつもコロコロと遊びまわり、どこよりも仲良しだったのが誇りでした。特に長女は面倒見がよく [続きを読む]
  • 弱きところにおられる方
  • 朝突然のぎっくり腰。立っているのも大変なので、今日は一日どこにも出かけないことにしました。2時間以上もかけて洗濯を干して、ちょっと横になりながら、教室をやろうか休もうかと悩みます。かめさんの親たちに何度もメールを打ちかけては削除しました。一人一人の顔を思い浮かべながら、いつしか教材プリントを印刷し始めていました。結局「ロキソニン」の助けをかりて、教室をやることに決めました。(実際はまったくロキ [続きを読む]
  • み言葉をたくわえなさい
  • きのうはⅯくんが数学の宿題を持ってきました。「わからないので、先生に教わろうと思って。」ドキッ!英語なら突然でもなんとかなるのですが、高校生の数学は準備が必要です。恐る恐るワークを見ると、(X−Y)³ 系の因数分解。「あー、3年前にお姉ちゃんのときにやったなー。」しかし、日常でほとんど因数分解なんて触れていないから、古い記憶を引き出すのが大変です。しかも、Mくんは中学の因数分解もよくわかっ [続きを読む]
  • 新年度
  • かめさんでも新年度が始まりました。今年のかめさんは、小学校1年生に2人、小3、中2、中3、高1、高3にそれぞれ進級します。このところ教会の仕事や、gospelのほうが忙しくなってしまい、ついついかめさんが後回しになってしまう傾向があったので、今年度はじっくり見てあげようと思っていました。ところがそう思っていた矢先にもう気持ちとは裏腹な残念なことがおきてしまいました。今日は朝から忙しく、午前中は分区婦 [続きを読む]
  • 神さまの秤縄
  • 「お願いします。」明るい表情で高校生のⅯくんが入ってきました。「先生、テストが返ってきました。数学何点だと思いますか?」いつも何とか一桁にはならないようにとがんばっているⅯくん。きょうの明るい表情から見て、私はお世辞気味に「40点」と答えました。おもむろに解答用紙を開いて、「なんと、78点だったんですよ。」「・・・・」うれしそうなⅯくんの顔を見ながら、私は先週の授業の様子を思い出していました。 [続きを読む]
  • とまどい
  • 木曜日の「シャロームかめさん」で、まちがい探しに挑戦してる年長さんのRくんと、中学3年生のHさん、なかなか答えが見つかりません。それもそのはず、二人には問題の意味も、絵があらわしている状況も理解できないのです。何回目かのやり直しの時、「ちがうでしょ!消して。」と、突然Hさんが泣き叫びました。やっていることがさっぱりわからない自分に腹をたてているのです。Rくんもできないことに、とまどいの表情を見せて [続きを読む]
  • 再会
  • 最近、私の脇をスーと通り過ぎた、顔さえもよく知らない人のことを思い出すことがあります。ここ数日よく心に浮かんでくるのは、父がホスピスに入院していたとき、一緒に入院していた少し若めの男の人のことです。その方は、一番端のチャペルにちかい部屋にいたような気がします。胃がんで入院されているということでしたが、元気に歩き回っておられ、なぜホスピスにおられるのか不思議なくらいでした。もちろん、私は話したこ [続きを読む]
  • 卒業
  • お正月にAくんから電話がきました。Aくんは9歳から10年間「かめさん」でお勉強していました。「へぇ〜、自分の携帯を持っているんだ」と受話器をとりました。「たいくつだよー」就労支援センターが年末年始のお休みで、ひまをもてあましていたのでしょう。彼らは一人でどこかへ出かけるということをしません。たとえ出かけるとしても、どこへ?何しに?ということになってしまうからです。そして、栄誉あるひまつぶしの相 [続きを読む]
  • 責任
  • 今朝、三重交通のタクシー運転手さんから電話がありました。「携帯の落とし物があったのですが、覚えはありませんか。」「三重? タクシー?」行ったこともないし、ここしばらくタクシーに乗ったこともありません。よくよく話を聞いてみると、その携帯の「ショートカット1」にうちの家電の番号があったとのこと。うちはみんなスマホだし、母も転んで腰を痛めているから三重などに行くはずもないし。「たぶん三重大学病院から [続きを読む]
  • 「ヨセフは起きて、夜のうちに」
  • 上に書いた題は、今日、教会学校でしたお話の題名です。イエスさまが誕生して数年たった後、寝ていたヨセフの夢の中で天使がすぐにエジプトに逃げるようにと告げました。ヨセフはイエスさまを守るために、夜中であるにもかかわらずすぐにマリアと幼子を連れて旅立ちました。エジプトでどう過ごすのかもわからないまま。その後、ヘロデ王が死んだため、再び神さまから「イスラエルの地へ行きなさい」との指示がありました。しか [続きを読む]
  • おさなごの思い
  • 教会の礼拝プログラムの中に一曲こどもの賛美歌が含まれています。最近では、出席している子どもに「プレイズワールド」の中から選んでもらっているので、大人にとってはかなり難易度の高いリズムのものが多くなりました。12月のこども賛美歌は「主はぼくらを用いてくださる」です。先日のCS教師会で、教師たちが必死でその曲を練習している時、うれしい話を聞きました。選曲をしてくれた子どものお父さんが、教師会で話してく [続きを読む]
  • 涙を拭くタオル
  • きのうは岩本園の朗読奉仕の日。おじいさん、おばあさんたちが楽しみに待っていてくださるので、ついついこちらも嬉しくて力が入ります。しかし、最近気になることがあります。もう長いこととても喜んでくださり、いつも一番前に座って待っていてくれたおばあさんの顔が先月から見えないのです。骨折して動けなくなっているとのこと。帰りがけに、みんなで部屋にお見舞に行くと、腰から下をしっかりと固定してまったく動けない [続きを読む]
  • さて、これから
  • コンサートが終わって一段落なのに、あいかわらず慌ただしい生活が続いています。今まではコンサートという目標があったけど、今は何の目標もないままただ忙しい。「何やっているんだろう。」って、自分自身のことなのにあきれてしまいます。きのうのルデヤ会で、「何をめざして歩いて行くか」を話し合いました。その席で語ることはしませんでしたが、最近は年のせいか天国を見上げることが多くなり、その前にあるイエスさまの [続きを読む]
  • さすがかめさん!
  • コンサートが終わった翌々日、いつものようにかめさんの子どもたちがやって来ました。勉強を終えると、「先生、今日歌の練習ある?何曲歌うの。」現在のみを見つめているこの子たちはコンサートの余韻とかないのかしら?と思いながら、「今日は1曲だけ。新曲だよ。」「なに?」「"This Little Light Of Mine” 全部英語で歌うけど大丈夫かな。」「えー、むずかしいよ。」とTくん。「大丈夫。先生もまだ覚えていないか [続きを読む]