京都大神宮 さん プロフィール

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京都大神宮さん: 京都大神宮のブログ
ハンドル名京都大神宮 さん
ブログタイトル京都大神宮のブログ
ブログURLhttp://kyotodaijingu.sblo.jp/
サイト紹介文京都大神宮の神主が書くブログです。 神道、京都についての情報をメインに掲載いたします。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供1098回 / 365日(平均21.1回/週) - 参加 2011/04/14 16:54

京都大神宮 さんのブログ記事

  • 科学と宗教は近い
  • 日本では科学的ということは宗教的とは真逆と考える方が多いようです。しかし、そのような考えは世界ではむしろ少数です。大科学者のニュートンは熱心なキリスト教信者でした。もともと科学の成り立ちは神様を追求することから始まりました。アインシュタインも常に神様を思い、天皇陛下にも親しみを覚えておられました。さすれば逆に最先端の科学の本を読むことによって神様を追い求めることもできるようです。何事もバランスが重 [続きを読む]
  • 霊界も物質界も一つ
  • 人とは、霊(ひ)が止まるを意味しており、物質である身体の中に霊が入って人となります。人が亡くなると、霊はどこか遠くに行ってしまうのではなく、死してもあたしたちの近くにいるそうです。あたかも物理学で並行宇宙やマルチ宇宙の概念が提唱され、このことが科学的にも証明されつつあります。逆に言いますと、この世で生きているあたしたち自身も、同時に霊界に生きていることになります。すでに亡くなっているあたしたちのご [続きを読む]
  • 先祖を大切に
  • 神道ではとりわけ先祖を大切にすることを説きます。仏教が我が国に入ってくる前から日本人は、夏には先祖を思い、先祖の祭りを大切にしてきました。また春秋にはそれぞれ祖霊祭をし、お正月を迎えるにあたり、年末にはお墓参りをしました。神様を大切にし、お祀りすること自体、先祖の先祖を大切にすることにつながります。それぞれのご家庭の氏神様とはまさしくあたしたちの大先祖様です。神棚をお祀りなさると共に、祖霊舎をご自 [続きを読む]
  • あたしたちは先祖に影響を与える
  • あたしたちは先祖があったためにこの世に生を受けることができます。また、先祖はあたしたちに様々な影響を与えてきました。どの先祖を選んだによりましてあたしたちの宿命が決まったともいえます。そして先祖が亡くなればそこでつながりが切れると考えます。ところが真実は、先祖が亡くなっても先祖は肉体を脱ぎ捨てるだけで魂は生き通しですからつながりは続きます。そして今度は、あたしたちのこの世での生き方が、同時にあの世 [続きを読む]
  • 神社にお参りに行くことに意義がある
  • 熱心に神様に祈られる方の中にも時々、ご自身の家の中に神棚があり、毎日神棚に手を合わせているので神社に行く必要はないとおっしゃる方がございます。確かに、神様は偏在されており、神様のことはどこでも意識することができますし、神棚に手を合わされることもとても有意義なことでございます。では、お宮はいらないのかと申しますと、そのようなことはございません。まずもってお宮は、神様の気が溢れており、各神社も神様の良 [続きを読む]
  • 笑いをわすれない
  • ある神職の方から教えていただきました。あたしたちが人生を歩むにあたり、最も重要なことの一つは笑いを忘れないということだそうです。最近では笑いによって免疫力が上がり、消化を助け、血糖値や血圧などを下げる効果があることも証明されています。左様に笑いは重要だそうです。神様の道は、喜びの道であり、みんなで楽しく、笑い合いながら進む道だそうです。さすれば、決して笑いを忘れてはならぬそうです。真面目も結構です [続きを読む]
  • 求めるまま
  • 神道では八百万の神様という表現をいたす通り、至る所に様々な神様がおられると考えます。もともと神様は善の塊ですが、まだ神様への道を歩んでおられる神様やマガツ神のようにあたしたちにわるさをなさる神様もおられます。あたしたちは善なる神様とともに歩みたいものですが、どのような神様を引き寄せるかの選択権は神様にあるのではなく、あたしたちにあるそうです。あたしたちの求めに応じた神様が顕現なさるそうです。正しい [続きを読む]
  • 死よりも永遠が怖い
  • ある存じ上げている方は、死よりも永遠が怖いとおっしゃるのが口癖です。永遠の過去から永遠の未来に続く時間の流れ、無限の広がりを考えられると怖くてしょうがないそうで、むしろ死によって区切りがつくことに救いを見いだされるそうです。しかし、霊能者や宗教家、そして臨死体験をなさった方は一様にあたしたちの本体である魂は永遠に生き通しだとおっしゃいます。ある霊能者によりますと永遠の魂のままに永遠を生きております [続きを読む]
  • お願いし、受け取ったと信じ、感謝する
  • 望むことを実現させる方程式は、望むものを神様にお願いし、その望むものをすでに受け取ったと信じ、そしてそのことに感謝するということだそうです。こうしますと、ほかの方に迷惑を及ぼすものでない限り必ず実現するのだそうです。ただ、心よりお願いし、心から受け取ったと信じ、受け取ったように行動し、そして心から感謝することが必要だそうです。さすれば、例えば服が欲しいならその服を着ている姿を心に確信し、服をしまっ [続きを読む]
  • なにも不思議なことはない
  • ある参拝者の方は、嫌なことが続き、人生が辛くてしょうがなかったそうです。嫌なことが次から次へと心に浮かび、益々嫌なことを引き込んで、日々暗雲に閉ざされたような気持になられていた由です。あるとき、存じ上げている神職のご助言を受けられ、騙されたと思ってある日を境に、嫌なことを心から駆逐し、ともかくうまくいくと思われるようにし、嫌なことがあってもその中にある良きことを探し出してそれを拡大して、嫌なことが [続きを読む]
  • 望まないものには意識を向けない
  • あたしたち自身が病気を創り出していることがあるそうです。身体に関するネガティブな思考とストレスが与える影響が長期間続いたとき、病気という結果となって現れるそうです。ところがネガティブな思考の面白い性質は、ポジティブな思考が溢れてきますと、居場所がなくなるそうです。ポジティブな思考とネガティブな思考は同時に存在しえないのだそうです。また、ネガティブな思考に一切の注意を向けないとき、それはエネルギーを [続きを読む]
  • 健康でいることとは
  • 健康でいることとは、すなわち健康な身体と健康な心を持つことを意味します。健康な精神は健康な身体に宿ると申しますが、存じ上げている神職の方に伺いますと、真実は逆で、あたしたちの心がネガティブな考えや信念で一杯なとき、あたしたちは健康にも幸せにもなれないそうで、何にもましてまずは心を健康に保つことが、体の健康を促進させ、幸せを引き寄せる要諦だそうです。心を健康に保つ一つの方法は、ただネガティブな思考を [続きを読む]
  • あたしたちは神様を救える
  • 神様は親であたしたちは神様の子供です。親である神様はあたしたちの幸せをいつも応援してくださっています。しかし人間世界で子供が親の助けになるように、あたし達が神様のお役に立ち、神様を救えることもできるのだそうです。人が救われば、それは神様の幸せとなり、よって神様を救ったことになり、人を助ければ、神様自身を助けたことにもなるのだそうです。まさに神様とあたしたちは一体なのだそうです。人間が神様を救ったり [続きを読む]
  • 神様のための犠牲はない
  • ある霊能者の方から伺いました。自分を殺して相手を助けることは決して神様の求められていることではないそうです。神様は相手も自分も幸せになることを喜ばれるそうです。相手のために何かを成すことは、自分にとっても幸せな事なのだそうです。同様に肉体を蔑んで魂だけ救われることも正しくはなく、神様だけを大切にして人をおろそかにすることも誤りだそうです。肉体も魂も、神様も人も、どちらも救われるのが神様の歓ばれる神 [続きを読む]
  • 撤下塩と大祓詞
  • 今は、お盆休みで帰省をなさっている方や旅行をなさっている方も多いと拝察いたします。旅行をなさるとき、撤下塩と大祓詞をもって旅行なさると良いようです。大祓詞は、もしも可能でしたら一日一回唱えられますと、心がすっきり致します。存じ上げている方は大祓詞を暗記され、入浴時に唱えられて、身も心もすっきりとされるそうです。また、撤下塩は、ご神前や神棚にお供えしている御塩をお下げしたもののことですが、嫌なことが [続きを読む]
  • 神棚がない時には
  • 最近は、若い人を中心に、家に神棚を備える方が増えてきているようです。多くの方から神棚を設けられてから、気持ちが明るくなった、物事がうまくいくようになったというお話を伺います。神棚が設置できなくても、ご崇敬なさっている神社のお札や神宮大麻を置かれるだけでも良いようです。しかし、旅行先や出張先で神棚がない場合もございます。そのようなときには、朝目覚められた時に、太陽に向かって手を合わされるのが良いよう [続きを読む]
  • 心を通じ合わせる
  • 神道では神様は至る所に偏在されると考えます。さすれば、どこに対して祈っても神様に祈ることになります。しかしながら、常に神様を感じて祈りの日々を過ごすのは難しいものです。そのために、良い目印を作る必要があります。それがそれぞれの家庭にありましては神棚になります。お札が本質ではなく、あくまで神様への目印、神様に手を合わせる対象物です。神棚により神様を感じ、神様に向き合う練習をするのだそうです。練習が進 [続きを読む]
  • 人間と神様は補完関係
  • 霊は形を求め、形は霊を求めるのだそうです。人間は神様の容れものであり、神様はあたしたち人間の命そのものだそうです。つまり神様と人間は補完関係にあるのだそうです。神様にとっても人間が必要であり、霊と体が一致して始めて完成となるのだそうです。人間が救われることは神様も救われることになるそうです。あたしたちの神様への祈りにより神様は大いなる栄養を得ることになるそうです。つまりこの世にあたしたちが生きるこ [続きを読む]
  • 神様
  • ある霊能者の方から教えていただきました。神様はご自身の外側に宇宙を作られたのではなく、ご自身の中に宇宙をお産みなさったのだそうです。大自然そのものが神様の一部であり、あたしたちもみな、神様の一部であり、親子の様に神様につながっているのだそうです。さすれば、御霊を磨くことによりまして、進化があり、やがて神様の領域にも到達できる無限の可能性を持っているのだそうです。自然界も神様のお体の一部ですから、人 [続きを読む]
  • わからないことはわからない
  • あたしたちには、わからないことだらけです。ましてや神様のことは軽々に理解できるはずはないのだそうです。神道では至る所に神様がおられ、神性が感じられると考えます。その無数の神様にあっても、より位の高い、大きな神様のことになるとわからないのだそうです。あたしたちに肝要なのは、「わからないことはわからないとわかる」ことだそうです。しかし神様を理解するに近き道があるそうです。それは、神様の本体は、喜びです [続きを読む]
  • 生きているのではなく生かされている
  • 多くの宗教家の方、そしてとりわけ臨死体験をなさった方から伺うのは、実はあたしたちは生きているのではなく、神様に生かされているということです。とりわけ臨死体験をなさった方は、そのことを学んで蘇生されるようです。あたしたちは、神様に日々生かされており、あたしたちが知らないうちに様々な恩恵を神様から受けているそうです。さすれば、神様のありがたさが認識できれば、感謝せずにはいられなくなるそうです。あたした [続きを読む]
  • どの神社にお参りするか
  • 参拝者の方から数多い神社の中でどの神社にお参りすればよいかとのご質問を頂きます。特に崇敬をなさっている神様、あるいは神社がございましたらその神様をお祀りなさっている神社、あるいは崇敬なさっている神社をお参りくださいましたらよろしゅうございます。そうでない方は、お住いの近くの神社にお祀りしてある神様が産土の神様になり、産土の神様を大切になさるのが肝要と考えられています。なぜなら産土の神様が最も身近で [続きを読む]
  • 神様のことはわからない
  • あたしたちは常に神様を目指して御霊磨きをしている存在だそうです。神様のことを分かったように語られる方もいらっしゃいます。確かに悟られた方もおられるのかと思いますが、神様のことは簡単にはわからないのだそうです。大は小を兼ねると申しますが、神様にはあたしたちのことがお見通しですが、逆は真ならずだそうです。むしろ、神様のことが分かったと思える時は、気を付けた方が良いそうです。それはマガツ神の仕業かもしれ [続きを読む]
  • 神様
  • 神道では、神様は、遠いところにおられてあたしたちを見守ってくださっているのではなく、至る処におられると考えます。道端にひっそりと咲く一輪の花も神様の現れですし、転がっている石ころにも神性は宿っています。またあたしたちの心にも神様は宿っておられます。遠くに向かって祈らなくとも、自分の心と対話することによって神様につながることができます。神様とは、この世のすべて、宇宙全体を含めたすべてということができ [続きを読む]
  • ゆったりと自然の流れで
  • 神様への道は厳しいものではなく、楽しさに溢れているそうです。神道では、戒律などはなく、また修行も重視しません。毎日の生活が御霊磨きの磨き砂となります。戒律的になったり、良いことだと他者に対して強要する必要はないそうです。まじめな方にありがちですが、しっかりやろうとしすぎますと無理が生じ、心に凝りができてしまいます。それは神様への道から遠ざかることになります。何事もゆったりと、自然な流れですることが [続きを読む]