京都大神宮 さん プロフィール

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京都大神宮さん: 京都大神宮のブログ
ハンドル名京都大神宮 さん
ブログタイトル京都大神宮のブログ
ブログURLhttp://kyotodaijingu.sblo.jp/
サイト紹介文京都大神宮の神主が書くブログです。 神道、京都についての情報をメインに掲載いたします。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供1091回 / 365日(平均20.9回/週) - 参加 2011/04/14 16:54

京都大神宮 さんのブログ記事

  • 嫌な事は嫌な事を持ち去ってくれる
  • 曇りはうっとうしいものです。雑念は要らぬものです。ところが嫌な事は悪い事ではなく嫌な事を連れ去ってくれる役目も果たしてくれるようです。雲は本当は空を綺麗に澄み切らす働きをしてくれるようです。雑念は、過去から蓄積されていた心のチリが消えんがために意識の表面に浮かびだしてきているのだそうです。雲は空気を澄み切らす働き、症状は病気を治す働き、雑念は心を澄み切らす働きだそうです。存じ上げている霊能者の方は [続きを読む]
  • 子育て
  • 存じ上げている方はとても忙しく、子供の成長がどうなるのかとても心配になさっています。臨死体験をなさった方から教えて頂きました。よく、お子さんが親御さんに「産んでほしいといったことはない」などと悪態をつかれることがありますが、真実は、主体は親御さんではなく子供だそうです。子供が自分から願って今の親御さんのもとに生まれてくるのだそうです。あるお母様は、そのお子さんがある時、「最後に二人のお母さん候補が [続きを読む]
  • 前向きに考える
  • 常に前向きに考えるのが肝要だそうです。どのような事にも清濁の両面がございます。その良き面を常に意識するのだそうです。例えば、蛍光灯が切れかかっています。チカチカと音や光の点滅がうっとうしく、替える手間がかかると通常は考え、気が滅入ります。しかし、良き面を見れば、今まで明るく照らしてくれるのが当然と思っていた蛍光灯も、そこには神様をはじめ多くの人の手がかかって今日の明かりを頂けることに意識を持ってい [続きを読む]
  • 病気の症状は身体の中の小言
  • 病気の症状は、身体の中の小言だそうです。身体の中に治す力という舅姑がいて、自分の心、身体に応じて小言を言って下さるのだそうです。その小言が熱となり、痛みとなり、苦しみとなり、吐瀉、下痢などの症状となって現れるのだそうです。さすれば、病気の症状を嫌がり遠ざけようとせず、自分の内部に働いている自然療能博士という舅姑の心持になり、「このようにあたしの身体の事を気にかけて下さるのだ。有難い」という思いで、 [続きを読む]
  • お火焚き
  • 昨日も沢山の方にご参拝頂き、有り難うございました。昨日21日は、お火焚き祭を斎行致しました。お書き頂きお納めいただきました護摩木、そして神様への手紙をお焚き上げいたしました。神様のもとに届き、皆様のご希望やご質問に神様からお応えが行くものと存じます。なお、巫女の講習会に付きましてお問い合せを頂きますが、巫女の講習会は、1時間ほどの簡易な巫女の体験会と、3時間ほどかけてじっくり学んで頂ける巫女講習会の二 [続きを読む]
  • 楽しいから笑うのではなく、笑うから楽しくなる
  • 最新の心理学による発見は、あたしたちはまず行動をしてからその後で行動の意味づけをしているということだそうです。つまり、あるものが欲しいから手に取るのではなく、手に取るからそれが欲しいものだと意味づけているのだそうです。それでは、その先ず取るという動きは何によるものなのか、合わせ鏡のように続きます。しかし、突き詰めればあたしたちの魂、そしてその親である神様に繋がると考えるのが自然だと思えます。さすれ [続きを読む]
  • 死と生
  • 古事記を読みますと、面白い事に気づきます。それは一つの死が多くの生への始まりとなっているということです。日本人は、死さえも明るく考えたようです。そして、ここに魂の不滅と輪廻転生を感じることもできます。死は終わりではなく、新たな生への始まりのようです。ある作曲家は、「私は 生きるために死ぬ そう おまえは甦るのだ」と書いています。死を恐れる前に新しい生を楽しむのが良いそうです。そして、肉体という物体 [続きを読む]
  • 天岩戸
  • 古事記に書かれている天岩戸のお話はご存知でしょうか。素戔嗚尊の狼藉を嘆かれた天照大神は天岩戸にお隠れになられます。そのためにこの世の中は暗黒の中に沈衰してしまいます。そこで神様たちは天照大神に天岩戸からお出ましになられるように色々と考えられるのですが、神様の大笑いの声を訝られた天照大神が岩戸を少し開けられたところ、お連れ出し申し上げました。つまり笑いにより暗黒が消えたわけです。笑いの無い処は暗黒の [続きを読む]
  • 新嘗祭の御案内
  • 11月23日は新嘗祭です。午後、四時より、新嘗祭の御神事を執り行います。新嘗祭は、古くから天皇陛下がその年に収穫された新穀や新酒を、天照大神をはじめとする天地の神様に供え、農作物の恵みに感謝され、天皇陛下自らも食される儀式でした。本来、この新嘗祭は宮中だけで行われていた儀式ではなく、一般民衆の間でも新しい穀物を神に供え、それを食べて収穫を祝う習慣があり、「風土記」や「万葉集」にもその様子が描かれていま [続きを読む]
  • 死を気にしない
  • 死ぬ事を気にしないのが良いと、ある霊能者の方はおっしゃいます。なぜなら、一人の例外もなくあたしたちは全員死にます。冷静に考えますと、あと130年後には、今全世界で生きている人はほぼ誰もいなくなります。たった130年というスパンで総入れ替えです。さすれば、死を気にする時間がありましたら、今命があることを感謝し、今の自分の身体を大切にし、残りの時間に拘泥することなく、今、ここ、この瞬間を自由自在に生きること [続きを読む]
  • あることのありがたみ
  • ある神職の方から教えて頂きました。満ち足りている時ってどんな時でしょうか。あたしたちは、本当は、既に満ち足りているのですが、ただそれを忘れているだけだそうです。ですからあたしたちがせねばならぬことは、満ち足りていないことに不満を述べるのではなく、実は満ち足りていることを思い出せばよいのだそうです。あたしたちは、みんな既に何でも持っていて、欲するものは全てあり、もう何も欲しがらなくてよい事実を思い出 [続きを読む]
  • 昔の自分と較べない
  • 神道では中今という言葉がありまして、今ここ、この瞬間に出来ることを精一杯することを重要視致します。そして、他の方と比較することを止めますと、自分自身がこの世で、この人生の主役であることが認識できます。それに加えましてもう一つ重要なのは昔の自分とも比べないということだそうです。加齢に伴い、よく昔は良かったと仰る方に出会います。確かにそれも一理あると思われます。しかし、人間は楽しい思い出は心にとどめま [続きを読む]
  • 加齢を受け入れ、他人と較べない
  • あたしたちが逃れることが出来ないのは加齢です。昨今はアンチエイジングがブームですが、それすらも加齢には勝てません。そして、確実、絶対全ての人がこの世でのお役目を終えればあたしたちの故郷の神様の世界に戻ります。あの世が本体でこの世はかりそめの修行場だそうです。さすれば、加齢に対抗するのではなく、加齢を受け入れ、時の経過を楽しみ、また、他人と較べず自分自身を楽しむとストレスが無くなり、人生を愉しむこと [続きを読む]
  • 今の自分が一番よい
  • ある神職の方から教えて頂きました。どのような方でも、過去・現在・未来、また、何処に居られても、今この瞬間ここに居る自分自身が一番良いのだそうです。絶好調であっても、絶望のどん底であっても、それでも今ここに居る自分が最高なのだそうです。ですから、過去と現在を比較することは意味がなく、する必要がないそうです。絶好調の時に在っては、今は、これまでの努力が報われた時で最高であり、絶望の底に在っては、今は、 [続きを読む]
  • 千歳飴
  • 11月15日は、各神社で七五三詣りが斎行されています。ご都合などによりまして、11月15日でなくても平気ですので、お参りなさってはいかがでしょう。ところで、七五三詣りに千歳飴は欠かせません。千歳飴は、浅草・浅草寺から江戸時代に発祥したといわれているようです。江戸時代に、紅白に染め抜いた棒状の飴を浅草寺では、「千年」のネーミングで売り出し評判となったそうで、七五三祝いの飴の袋に「千歳飴」と書かれているのは、 [続きを読む]
  • 無意識とは
  • 何もしない。なにもしないながらも、心に浮かぶ雑念全てを受け入れ、ボーっとします。全てを自然体で受け入れるこだわりのない感覚だそうです。そのような状態をしばらく楽しんでいますと、ふと何も考えない、「白い瞬間」が訪れるそうですが、これこそが無意識だそうです。全てを受け入れ、あるがままの自分を受け入れる。今を認め、今を楽しむ。「認めて、楽しむ」という感覚が重要だそうです。それは、瞑想、あるいはマインドフ [続きを読む]
  • 力を抜いてボーっとする
  • 今は、人々の多くが情報に追いまくられ、知らず知らずストレスの塊になってしまっています。いつの間にか身体がずっと緊張状態になっています。それを解消するために、一日のうちある時間、ただボーっとするのが良いようです。何もしない時間、何も考えない時間に価値があるそうです。あるいは自分の呼吸を意識するのも良いようです。そうしますと、忘れていた自分自身が戻って参ります。全ての音が聞こえ、周囲の風景も見えるよう [続きを読む]
  • 過去も現在も未来も「今」の連続です。今という瞬間の連続が時間で、あたしたちが影響を与えれれるのは「今」だけです。過去は解釈を変えることは出来ても事実は変えることが出来ず、未来はどうなるかわかりません。変えられぬことや分からないことに拘泥してもどうしようもありません。あたしたちは、生きている今を精一杯生きればよいそうです。今を楽しむのが肝要だそうです。そして、やれることをやって神様に託しますと、それ [続きを読む]
  • 人生の主役は自分
  • 何かにとらわれることなく、あるがままで自由な状態を保つのが精神衛生上とても重要だそうです。思考、評価、感情など、この世には、あたしたちを左右する要素が多々ありますが、それらに左右される事無く、自由自在で、のびのびと、何物にも縛られないのが理想です。あたしたちはみんな主役が自分で、自分以外はすべて脇役です。この世の面白さはテレビドラマとは違い、それぞれ自分が主役のドラマが複合的に進んでいくことだそう [続きを読む]
  • あたしたちは自然の一部
  • 神道は汎神論をとります。つまり人間のみならず、全てのものに神聖が宿るという考え方です。大工さんに伺いますと、家が完成したという感覚を持たれた時、家に光が入り込むという感覚を持たれるようです。家にも魂が入るのかもしれません。逆に言いますとあたしたち人間も、自然の一部で、周辺のものと一緒に生きているのかもしれません。自然物は、例えば、樹木は、ある年月が過ぎますと枯れて朽ち果て土になります。そして、そこ [続きを読む]
  • 輪廻
  • 一説には、宇宙開闢から138億年といわれていますが、最新の物理学では、パラレルワールドやマルチバースなどが提唱され、宇宙は、何処が始まりなのか終わりなのかもわからなくなってまいりました。いわば無限の過去から無限の未来が続いており、あたしたちはまさに無限の中のある一点に今生きているようです。しかし、最新の子供の退行催眠や、臨死体験、共時臨死体験他の研究により、あたしたちも実は、何度も繰り返し、生まれ変 [続きを読む]
  • イメージは効果あり
  • 人生は楽しい事ばかりではなく、むしろ辛い事やかなしい事の方が多いようです。この辛い事や悲しいこともゲーム感覚で楽しむのが人生なのだそうですが、実際その場面に遭遇しますとそう簡単ではありません。辛いことが起こってもそれに前向きに対応するためには好きなことをするのがよいそうです。好きなことであれば、それをする途上で壁にぶつかっても前向きに対処することが出来ます。その次の方法は、大変なことに直面した時、 [続きを読む]
  • 修業とは生活そのもの
  • 辛い修行を完遂した人の事を世の人々は聖人と申し上げます。確かに死と向き合っての修行もあるそうで、それは大変だと思います。しかし、浮世のドロドロとした人とのかかわりあいを持たず、あたしたちをただ愛して下さる神様と向かい合っての修行は幸せかもしれません。鈴木正三がかつて喝破したとおり、本当に辛くて大変な修行は一般庶民の生活そのものの中にこそあるのかもしれません。ところで善の塊の神様がお創りになられたこ [続きを読む]
  • 合掌
  • 大変興味あることに世界中のほとんどの宗教で、祈りの時、手を合わせます。手は、エネルギーの出口だそうです。また、悪しきことは親指の爪の間から入り、良き気は小指の爪の間から出るとも云うそうです。そのため、葬儀などに接しますと親指を握り、四天王などの彫刻では良き気を発するために小指を思いっきり伸ばします。また手当という言葉がありますように、手のエネルギーで痛みを治したり、治療することもあるようです。手で [続きを読む]
  • まわりまわって
  • ある霊能者の方から教えて頂きました。この世で生きていくことは、霊的波長の高い人・低い人など様々な方々との関わり合いの中で御魂磨きをして霊性をあげていくことのようです。ところが、様々な人とのかかわり合いは、あたかもドラマや舞台の如くで、どなたも脇役の人はいなく、全ての人々が主役として振舞っているのだそうです。それぞれの人にとりましては、周囲の人々はすべてわき役だそうです。敷衍しますと、実は存在してい [続きを読む]