京都大神宮 さん プロフィール

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京都大神宮さん: 京都大神宮のブログ
ハンドル名京都大神宮 さん
ブログタイトル京都大神宮のブログ
ブログURLhttp://kyotodaijingu.sblo.jp/
サイト紹介文京都大神宮の神主が書くブログです。 神道、京都についての情報をメインに掲載いたします。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供1088回 / 365日(平均20.9回/週) - 参加 2011/04/14 16:54

京都大神宮 さんのブログ記事

  • 思い立ったが吉日
  • 方向、日時など吉凶を占います。確かに良い方向・良い日時と言われましたら心に安定が生まれます。しかし、霊能者の方によりますと本末転倒だそうです。あたしたちは神様の子供です。善の塊の神様がすべてを創られ、その神様の子供であるあたしたちに本来悪いものは何もないのだそうです。どちらに向いても、いつ行っても良いそうです。さすれば、あたしたちは、「思い立ったが吉日」を重要視した方が良いそうです。何故なら、それ [続きを読む]
  • 読む
  • 最近、本の売れ行きが悪くなっているそうです。一ヶ月に一冊の本も読まない方も多いと伺います。現在は、情報が溢れ、要約され、欲しい情報は何度かの で素早く見つけ出すことが出来ます。それはそれで結構なことですが、本を読むのには単に情報を吸収するのみならず、重要な要素があります。それは文字面を頭の中で映像化することです。動画や要約したものばかりを見ておりますとこの映像化が出来なくなってくるようです。 [続きを読む]
  • 気づき
  • 最近は、重力波の検出が話題ですが、その他の科学的な大発見も含めまして、よく考えましたら、あたしたちがそれらを認識する以前、神様がこの世を創られた時から諸々の現象が起こっていました。しかしそれらの事に気づいたとき、すなわち心で求めた時に初めて実在するものとして姿を現します。このことは大いなる気付きを与えてくれます。神様は永遠に存在されますが、あたしたちが気付かなければ、視点を向けなければ、存在されな [続きを読む]
  • 大祓式・茅の輪くぐり・形代
  • お問い合せを頂きました。大祓式は、6月30日と12月31日に行われます。6月30日に行われる大祓式は、「水無月祓」、あるいは「夏越の祓」と申します。それに対しまして、12月31日に行われる大祓式は、「年越しの大祓」と申します。この半年間に知らず識らずのうちに犯した罪・穢を祓い清め、本来の清浄な姿を取り戻すというのがその本意です。ところで、12月31日も茅の輪くぐりはあるのかとのご質問を頂いておりますが、茅の輪くぐり [続きを読む]
  • 神域内にあるもの
  • 先般、京都で、散った紅葉のみならず、枝からもぎって紅葉を持ち帰る方が多いという話を伺いました。神社の神域内にある物、たとえば敷きつめられた石などは、良き気が宿っているような気がいたします。霊能者の方には、本殿の後ろにある土が良いと仰る方もおられます。しかし、勝手に持ち帰られるのは、却って悪しき気を持ち帰ることになられるようです。神社によりましては、祓砂を授与しておられるところがございます。それをお [続きを読む]
  • 本当の明るさとは
  • 本当の明るさとは、常に「真理」と「愛」と「智慧」からくるそうです。感覚の世界からくるのではなく、感覚の世界から明るさを掴もうとしますと、逆に暗さを掴んでしまうようです。感覚の世界に明るさを求めるのは、光に背を向けて明るさを追って走るのと同じだそうです。それでは本当の明るさを得るにはどうしたらよいかと申しますと、それは御魂磨きと神様への感謝とコンタクトだそうです。実は、あたしたちは、不断に神様から、 [続きを読む]
  • 相より精神内容
  • あたしたちは、家相・手相・人相他を気にします。そしてそれらの善き相のものを求めます。しかし、真実は逆だそうです。例えば、良い家相に住むにふさわしい精神内容に達していない場合には、良い家相の家に出会っても住めなかったり、又移転できてもその良き家相の家が造作他で悪い家相の家になることが往々にしてあるそうです。その一方、あたしたちが御魂磨きをして精神内容を良きものにし、心が整いますと、自然と人相が良くな [続きを読む]
  • 月刊京都
  • 最近、朱印と朱印帳がブームの様で、様々なメディアから取材をお受けします。この度、白川書院発行の「月刊 京都」に京都大神宮の朱印帳を取り上げて頂きました。ご興味のある方はご覧ください。朱印を集められるのを契機に、様々な神社を訪れられるのはとても良いことだと存じます。神社を巡られます時には、是非それぞれの神社の雰囲気の違いを感じて頂き、また、御祭神にもご留意頂くと神社への親近感が増すと存じます。また、 [続きを読む]
  • 気の貰い方
  • 神社の境内に入られると、多くの人が、境内外とは違った、暖かい雰囲気や良き気を感じられるようです。京都大神宮の参拝の方からもよく、境内に入るとホッとするというお話を伺います。ご参拝の折には、手水を使われ、ご参拝の後、少しく境内で良き気を受けてお帰りになられては如何でしょうか。良き気の受け方も色々とあると伺いますが、最も簡単なのは、深呼吸をされることのようです。息を吸われる時、呼吸と同時に、頭の先から [続きを読む]
  • 柏手(かしわで)
  • 御神前で御祈念される時に打たれる柏手を真剣に考えられることは少ないかと存じます。神道では、両手を合わせ、左右に開き、日本では左が上位ですので、右手を少しく手首の方に引いた後に再び合わせます。音を出す理由は、神への感謝や喜びを表すため、願いをかなえるために神を呼び出すため、邪気を祓うためといわれています。凶事や悲しみを表す行事においては忍手と申しまして音を出さない作法もあります。この場合は、音を出さ [続きを読む]
  • 「なのに」は勝手な期待
  • 「・・・をしてあげたのに」、「ともだちなのに」、「親子なのに」と、相手に期待を裏切られた時に、心で思います。しかし、全ては自分勝手な期待だそうです。この世では全ての人がそれぞれ自分自身を主人公とした人生ドラマを演じています。さすれば、ドラマの方向が一致します時には、お互いの思いが通じますが、そうでない時の方が多く、その時には、それぞれの期待が相手にとって目指す方向と違うことが当然のようです。友人、 [続きを読む]
  • 神棚
  • 神棚に付きまして、ご質問を頂いております。神棚を設置する部屋としては、西北方の部屋に、南向き(神棚の背面が北向き)、西北方の部屋に東または東南向き、あるいは部屋の北側に南向きが良いとされます。毎日手を合わされやすく、明るい場所を選ぶのが肝要です。神棚のお札は、天照大御神様の神宮大麻と産土神様のお札をお納めするのが基本です。神宮大麻は、伊勢神宮や近所の神社などでお分けいただくことができます。産土神様 [続きを読む]
  • 神社に興味を持つ
  • 先般、ある出版社の方から、とりわけ若い方に神道や神社に興味を持たれている方が多いと伺いました。参拝される方からも神道や神社の事を学びたいというお話をよく伺います。最近は神道に関しましての書籍もたくさん出版されていますので興味を引かれているものをお読みになられるのも良いかと存じます。また、様々な良い現代語訳の古事記や日本書紀も上梓されていますので、それらをお読みになれるのも良いと思います。しかし、そ [続きを読む]
  • 人間は固定していない
  • 人間は自由なのだそうです。自由は神様の実体であり、神様の子供であるあたしたちは、その実体を神様から頂き受け継いでいます。しかし、この自由は曲者です。人間は自由ですから固定していません。固定していないということは、今幸福を満喫しておりましてもそれは固定していませんからあたしたちの考え方から形成される精神内容によって不幸を呼び込みます。逆に今不幸な方も、その不幸は固定していませんので、いつでも幸福に舵 [続きを読む]
  • 人相と神様への道
  • あたしたちは生きる指針を求めて人相、手相などを占ってもらうことがあります。しかし、ある有名な観相家の方によりますと、人相は神様への信仰をお持ちでない方には的中するそうですが、信仰生活に入られた方には的中しないそうです。人相も、姓名も、家相も手相も、およそ形に現れるものはあたしたちの過去からの念の集積だそうです。ですから姓名が人間を健康にしたり病気にしたりするのではなく、実は姓名を形作る念が原因です [続きを読む]
  • 人間の年齢と霊魂の年齢
  • 肉体の年齢は仮の年齢で本当の年齢ではないそうです。それではあたしたちが意識すべき年齢はなんであるかと申しますと、それは霊魂の年齢だそうです。霊魂の年齢とは、その方がどれだけ人間の真理を悟ったか、魂磨きをしたかだそうで、この世での年齢と異なり、霊魂の年齢が上がれば上がるほど、益々若々しく常若の神様に近づくことになるそうです。この世では、加齢を気にしますが、それは生き通しの魂の通過点の一つだけですので [続きを読む]
  • 勝手に悪い結果を予想しない
  • あたしたちは論理的に物事を考えますが、それが行きすぎますと勝手に悪い結果を作ってしまうようです。神様から頂いたあたしたちの生命は自由なのだそうです。咳が出るから風邪に違いないと考えがちですが、生命の自由を意識しますと、咳が出ますが一時的で風邪にはならないだろうとなるのだそうです。生命の自由は、あたしたちの考えに自由を与えますので、あたしたちが良き結果を意識しますとそれが顕現するそうです。自由にかつ [続きを読む]
  • 惜しまないと出てくる
  • 時間のない人ほど時間の使い方がお上手で、時間のある方よりより多くの事を合理的になさいます。同じく、無駄遣いはいけませんが、お金を惜しむ人より、惜しまず有益に使う人ほど、お金は天下の回り物で、神様が必要なお金を廻してくださるようです。神様の子供である人間に、これ以上は無理という限界はないそうで、限界に達したと思いますと新たな限界が現れ、それにより限界が広がっていくようです。私たちの生命は、地下の無限 [続きを読む]
  • 本当の自分とは
  • 霊能者の方から面白い話を聞きました。本当の自分とは何かとの問いに答えて頂きました。本当の自分とは、死んでも死にきれないもの、奪われても外から奪いきれないもの、それが本当の自分だそうです。そして、それ以外のものは、論ずるに足りないものだそうです。それが所謂不死で生き通しの魂のようです。この世から卒業しますと物質的な一切のものはこの世に置いて故郷であるあの世に向かいます。さすれば、この世から去る後の事 [続きを読む]
  • どんな時にも困らない
  • あたしたちは神様の子供という話をよく聞きます。それでは、神様の子供とはどういうことなのでしょうか。臨死体験をした方が、あの世を訪問された時に学ばれたことによりますと、神様の子供とは、どんな時にも困らないということなのだそうです。この世では、あの世と異なり、様々な困難が襲って参ります。魂磨きをして霊性を上げるための速習コースを選んだために生まれてきたのですから、それはしょうがないそうです。ところが、 [続きを読む]
  • 相手を否定するのではなく自分を肯定する
  • 何でもかんでも否定から入る人がおられます。あれがダメ、これがダメ、その言葉が気に入らない、ちょっとしたことで激高し、相手を打ち負かすことで自分自身を自己確立する方等など。この世に生まれてきて様々な生き方を通して御魂磨きをいたしますので、それも一つの生き方かもしれませんが、否定から入りますと、そこには明るさがなく、不満が不満を呼びいつまでも満足を得られません。同じ事でも否定から入るのではなく、そのこ [続きを読む]
  • 神様は挑戦されるのが御嫌い
  • あたしたちは神様の子供で、不断に魂磨きをして神様に近づこうとしているそうです。ところが時々、神様に挑まれる方があります。過信が傲慢になり、何でもできると神様に挑戦されるのでしょうが、どのような事でも受け入れられる寛容な神様ですが、挑戦されるのはあまりお好きではないようです。得てして、身の程をわきまえるようにたしなめられます。また、自分自身を神様のようにふるまう方もおられます。自信をつけるために堂々 [続きを読む]
  • 他に求めず自分に求める
  • 欲しいもの、欠けているものがありますと、それを他人のせいにしたり、あるいは他人に求める人がおられます。しかし、人はみな違いますから他人から求めている通りのものを受け取ることはなく、益々不満を募らせる人がおられます。ところが、真に満足を得るには他人に求めるより、自分自身に求める方が良いそうです。あたしたちは、この世に生まれる前に神様により、必要なものは全て与えられているそうです。不足しているのではな [続きを読む]
  • 悪いところを見ない
  • 存じ上げている方は、人の悪いところばかりが気になられるようです。しかも残念ながらそういった方にかぎって自分自身の事を棚に上げられがちです。こんなことをされた、あんなことをされたと常に口にされますが、よく話を聞いてみますと、酷いことをされたと思われている方からそれにも増して愛情あふれることもしてもらっておられます。なかなか難しい事ではありますが、人の悪しき面を見ず、ただ良き面だけを見るのが肝要だそう [続きを読む]
  • 人の事を気にし過ぎない
  • 存じ上げている方は、とても良い方なのですが、それが仇になり、多くの人に利用され、又恩をあだで返されることも多いそうで、とても悩んでおられます。また、いつも周りの人に迷惑をかけていないか気になさっています。自分の事より他人の事を考える方で、それは、とても大切なことですが、自分自身の事を考えることも重要だそうです。夏目漱石の草枕ではなりませんが、何事も中庸が大切で、気が合わない、あるいは酷いことをする [続きを読む]